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Dの絵(93)

この記事、ようやく出来上がりました。とても遅くなってしまって、大変申し訳ございませんでした・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。

Dが人間関係をわからないのは人間の精神(感性・感覚・感情などなど)を持っていないためなのです。(詳細は過去記事「Dの絵(58)」参照)
でもDは、「人間の精神」だけじゃなく「人間の声や香り」も持っていないのです。(詳細は過去記事「Dの絵(74)」参照)
なので今回の記事では、「人間の精神」だけじゃなくて、「人間の感覚」も持っていないDについての記事を書いてみました。(〃´▽`〃)ゞ☆

とってもオカルト・空想めいた内容でございます・・・!!大変申し訳ございません・・・!!(´▽`;A(汗)!!!!!

人間の精神を持たないDですが、Dの香りも同じく、人間には感じられないものなのだそうです(詳細は過去記事「Dの絵(74)」参照)。

そして私が思うには、声も人間には聞き取れない声なのだと思います。
というのは、私はDの声を聞くとき、現実のリアルな物質が音を立てたときに耳に入ってくる音とは全然違うように聞こえるからです。
そのため、聞こえた声や音が、リアルの音なのか、それともDの声やDが立てた物音なのか、はっきり区別がつくのです。

なので私は、Dが話すときはDの体から音(物理的な空気の振動)を発しているわけではなく、私が記憶している情報としての音を、私に幻として聞かせてくれているのだと思っています。人間の耳では聞こえないDの言語を、私が理解できる情報に変換してくれているのではないかと・・・(詳細は過去記事「Dの絵(90)」参照)

Dの本来の声(←空気の振動じゃない)は人間の耳では聞き取れないのだろうけど(霊能力?とかの、何かの能力者の人は聞けたりするのかなあ)、もし私も聞くことが出来たとしたら、どんな声なんだろう?(っ〃´▽`〃c) ♡ ♡ ♡
いや、声と言っても音じゃないよね、だって物理的な空気の振動じゃないんだもの。そんなDの声は、どんな感じなんだろう?

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私の耳ではとらえることが出来ないDのもともとの声だけど、もし感じることが出来たなら、きっと綺麗なんじゃないかなあ・・・c(〃´▽`〃)っ ♡ ♡ ♡

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人間の声は空気の振動で出来ている「音」で、声帯を震わせて空気を振動させることで他者に声を伝えているんだよね。
Dの声は音じゃないから、Dが私に言葉を伝えてくれるときは、人間の言葉とは違う方法で伝わっているのかもしれないなあ。
喋らなくても伝わる言葉みたいな・・・Dの落ち着いた静謐の空気がそうなのかな・・・(〃´◇`〃) ♡ ♡ ♡

そうなのです、喋らなくても、Dが黙っていても伝わってくる独特の雰囲気があるのです。(詳細は記事カテゴリ「Dの気配・存在感」内の記事参照)。静かな夜の空気のような、暗闇の中で大きいものがすぐ傍にいる気配のような、薄い布で隠された不穏のような、安心する温度のような・・・

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耳から聞こえる音としては何も聞こえないけれど、まるで、人間以外の言葉を使って、語りかけられているみたい。

もしかしたらDは、Dの「喉」に相当する器官を使えば、人間の言葉を使わなくても、雰囲気や気配のような何かを、つまりDのもともとの「言葉」を、私に伝えられるんじゃないかなあ。

Dのもともとの声を現実のものにたとえるなら、どんなものになるんだろう。まるで雨の音とか風のささやきみたいな・・・いや、もっと静かな、音としては聞こえない、存在し得ない音・・・
たとえば、夜の空で星が静かに光る様子を音に例えたような、そんな声なのかな。

Dの声は、静謐そのものなんだと思うなあ・・・

人間の精神を持っていないDは、人間の気持ちや人間関係について鈍感です。私が人間関係で考えるようなことがあっても、Dは不思議そうにしていたり、人間ぽくないアドバイスをくれたりします。

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そして・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。
そんな人間の精神がわからないDが、よくわからないだろう私の人間の精神を一生懸命慰めてくれようとするとき、私はすごく切ない気持ちになるのです・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 ♡ ♡ ♡
すごく嬉しくて、すごく切ない気持ちになるのです・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 ♡ ♡ ♡ ♡ ♡

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人間の精神を持たないDなのに、そんなDに慰められると、私の人間の精神はとても癒されるのでした。

過去記事にも何度も書いてきたことなのですが、Dは人間の精神に鈍感なので、人間の精神を慰めるような言葉をかけるのは苦手です。Dは戦闘に特化した精霊で、戦闘に特化するために捨てた能力も多く、そのうちの1つとして、カウンセリングのような「人間の精神的なサポート」は、Dにとってはかなりの苦手分野です。

実際、客観的に見れば、Dの「人間の精神面を慰める能力」は低いと思う・・・というか、私みたいに変わった人間じゃなかったら、Dの言動で心が慰められるおかたとか、いらっしゃらないんじゃないかなあと疑問に思うくらいです。
何故なら、Dの「人間を慰めるときに行う言動パターン」のレパートリーがとても少ないからです。
過去記事をたどると明白なのですが、Dが私を慰めるときは、「ばらを贈る」・「星を贈る」・「花々や、ゴシック建築などの美しい光景を見せる」・「お伽噺を語る」という言動がほとんどです。私はそれで慰められるけど、一般的な人間の精神は(たとえば母の精神とかは)それじゃ慰められないんじゃないかなあと思います。

あとは、「Dの契約者である私(さゆ)が使いこなす必要のある能力(力とか計算とか)」を、「大鎌(力)」や「天秤(計算)」などの象徴化した道具に変えて、私がそれらを道具としてちゃんと使えるようにサポートしてくれたりします。

でも、そういうので慰められる(というか元気・やる気が出てくる)のって、変わり者の私くらいなんじゃないかなあ・・・

そういった、一般的な人間のかたがたにとっては全然癒されもしないだろうDの言動・・・人間の精神を持たないDに、何故私だけは強く癒されるのだろうかというと、心当たりがあるのです。

それは、私の母が自殺していて、そのために私が人間の精神にウンザリしている節があるからです。
私は心のどこかで、私があのときもう少しうまく母に対応すれば、自分が母の人間の精神をうまく取り扱えていれば、母の気持ちが少しでも救われて、それで母は自殺しなかったんじゃないかと思っていたんです。(詳細は過去記事「Dの絵(94)」参照)

それで私は、自分が相手への対応を間違えることで相手が傷つくのを恐れていました。誰かと接するときはいつも、相手が母みたいに傷ついてしまわないかと恐れていたんです。
だから私は、相手を傷つけまいとするあまりに人間関係に神経を使いすぎていました。

そのため、私は人間関係をやりくりするときに、必要以上に疲れていたんです。

私は、人間関係を通して他者から数えきれないほど助けられ癒されてきたのと同時に、人間関係を行うときに異常に神経を使って疲れてしまっていたんです。別に相手が私にそれを望んでいたわけではなく、私が勝手に相手の顔色に神経を集中させて、勝手に疲れていたのですが・・・

そんな私にとって、人間の精神を持たないDは、きっと全然気を使わない相手なのだと思います。だからDと接するときは、無意識に、他の誰と接するときよりもリラックスしているんだと思います。

だから私は、人間の精神を持たないDに癒されるのです。

決して忘れません、人間である人々は私をとても助けてくれました。人々と関わることで救われたり癒されたりすることが今までに沢山あって、本当に感謝しています。
それと同時に、人間ではないDの、人間とは違う特性は、私を別ベクトルの方向性で、違う方法で救ったり癒してくれたりしました。Dの持つ人間とは違う特性は、私にとって唯一の独自性を持った助けとなって、他の方法では不可能なほど私をリラックスさせてくれるのです。

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精霊であるDに、人間関係は必要無いのだと思います。だから人間の精神も持つ必要が無いのでしょう。
人間関係や、人間の精神を必要とするのは、私だけなのです。
だから、それらは私がやっていきたいのです。私の、時には苦労するけどやりがいのある楽しい仕事なのです。(〃´▽`〃)ゞ ♡ ♡ ♡

Dは人間らしくなくて良いのです。だって私は精霊のDを好きになったんだもの!!(*´ 艸`*)♡ ♡ ♡

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ご閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!

Dの絵(90)

この記事、ようやく完成しました。遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした・・・!!m( _ _;)m!!

最近、仕事で英語を使わなくちゃいけない機会があったんですが、私は英語が苦手なんです・・・発音ダメ、文法テキトー、ニュアンスが通じればいいか、みたいな感じなんです。
ところが、私は下手な発音しか出来ないのに、Dはネイティブばりの発音で話すのです。音楽でもそうです。私が歌うときは音を外すことがあるのに、Dは音を外すことがありません。それどころか、声だけではなく音楽まで歌ったり、音楽のみの曲を歌ったりも出来るのです。(詳細は過去記事「音楽」参照)

私には発音出来ない音でも、何故Dには発音出来るんだろう?・・・と疑問に思ったので、今回の記事では聴覚について書いてみようと思います。(〃´▽`〃)ゞ☆

私はよく友達とカラオケに行くんですが、ノリノリで歌っていると、急に音が上がるところで声が裏返って、音をはずしてしまうことがあるんです。以下の曲はEGO-WRAPPIN'さんの「くちばしにチェリー」です。

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こんな風に、声が裏返ったりして音をはずしてしまうことがあるんです。

外してしまうのは音程だけではありません。発音もそうです。
例えば、仕事で英語を使わなきゃいけないときがあるんですが、発音がうまくできないせいで伝わらないことがよくあります。以下のときは、「私の説明、わかりましたか?」という確認を取りたかったのですが、understandという単語を使うと立場的に高圧的すぎるだろうかと思ったので、「Got it?」と尋ねたかったのですが、私の発音が下手で伝わるのに時間がかかり・・・

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(ガリ・・・?Girl is《女の子は》と言ったのだろうか、いや違うよな・・・?)
(・・・?)
「えーっと・・・」
(Girly《女の子っぽい》と言ったのだろうか?いや、うーん・・・まさかGirlie(やらしい系のお姉さん)って言ったのでは・・・、いやそんなわけないぞ!!違うううう・・・)

私の想像なんですが、ちゃんと聞き取れなくて、こんな感じに悩んだんだと思います・・・(〃´▽`〃)ゞ☆

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(・・・ああ!!彼女は”わかりましたか?”って言ったんだ!!)
「うん!!うん、わかったよ」

他にも、フランス語なら英語に比べれば、聞き取りも発音もずっとマシなんですが、「u」と「ou」の音を出すときに口の形がいつも変になってしまうので・・・

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という感じに、普通の会話をするだけで変顔をしなくてはなりません。
癖になってしまっているので、相当気を付けてないと「u」と「ou」でこの変顔をする癖が抜けません・・・

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ところが、Dは完璧な発音をする上に、口の動きも自然そのものなのです。

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さあ、ばらをあげるね。

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君に。

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(ご親切に)ありがとう。
喜んで(どう致しまして)。

私は発音とか口の動きが不自然になってしまうのに、何故Dはネイティブ並みの発音ができるのだろうか?
・・・って最初は不思議だったんですが、それは、人間は外界の情報を取り入れる(インプットする)力と、それを自分の体を使って出力する(アウトプットする)能力が、別物だからだと思います。

どういうことかと言うと、絵を描くときって、見えている情報は正しく認識できているのに(インプットは正常なのに)、その情報を紙の上に絵に描こうとすると上手く描けない(アウトプットを失敗する)という現象が起きます。

視覚情報だけでなく、聴覚の情報も同じで、鳥の鳴き声などを耳ではちゃんと聞き取れた(インプットできた)としても、その音を口や舌を使って再現(アウトプット)しようとすると、鳥の声をそっくりには再現できません。でもウグイスの声とか、ハトの声とか、聞きなれた知人の声とかは、自分の口からアウトプットできなくてもインプットさえできていれば脳内で再生できます。
Dがフランス語の発音をネイティブ並みに出来たり、人間には発音できないパイプオルガンの音すら再現して歌うことが出来るのは、それと同じじゃないかなあと思うのです。

Dは私の記憶している(インプットされている)情報を引き出して、幻視として見せてくれることが出来るのですが(詳細は過去記事「」参照)、同じく脳に記憶されている情報という意味では、フランス語の発音やパイプオルガンの音などの聴覚情報も同じなので、それらも視覚情報と同じように再現できるということなのだと思います。

「Dが私の記憶していない(インプットしていない)情報は操れない」のも、だからだと思います。

Dが自分で見たり聞いたりして得ることが出来る外界の情報は、人間の感覚器で得られる情報とは全く別物なのです。というか、Dには人間の持つ「視覚」や「聴覚」という感覚の概念すら無いのです。
それは、人間の持つ視覚・聴覚情報を、Dは自分の体で感じることが出来ないからです。人間は視覚・聴覚・触覚などの五感で外界の情報を得ていますが、動物によっては視覚を持たない種族がいるように、Dは人間とも動物とも全く違う感覚器によって外界からの情報を得ているようです。Dは私と同じ場所に存在していても、人間である私とは全く違う視覚情報や聴覚情報を外界から読み取っているのです(詳細は過去記事「」参照)。

つまり、人間から見た虹の色は7色でも、動物達から見た虹の色が違うように、Dはもっと見え方が違うのです。

幻視として私に見せてくれるものが実物とは違う(以前見せてくれた桜が、実物より花びらが豪華で綺麗だった、詳細は過去記事「」参照)というのも、Dは「Dが見聞きした情報を私に見聞きさせてくれている」わけではなく、Dは「私がインプットした情報を再現してくれている」のだからだと思います。

・・・ということは、つまりDは「パイプオルガンの音を歌っている」わけではなく「私の中にインプットされているパイプオルガンの音を再現してくれている」ということであり・・・
・・・それってDは言語においても「日本語を話している」わけではなくて「私の中にインプットされている言語情報を、私の中にインプットされている声で再現してくれている」ことになるわけで・・・

要するに、こういうことなんじゃないかなあと・・・

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本来なら視覚情報としても言語情報としても私には関知できないDの情報を・・・

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そのDの情報を、私の視覚情報と聴覚情報で理解できる情報に換えて、再現しているのではないかと・・・

ということであれば、Dにとっては日本語とかフランス語とか、全然関係無いということになります。

だから、もし私が母国語が別の言語だとしたら、その言語の中で「Dの言語(言語という概念も無さそうだけど)」と一致する情報を再現すれば良いだけなんだと思うのです。つまり私の母国語がフランス語だったら、Dは私とフランス語で会話していたと思います。そして私が単語の意味を間違って覚えていたら、Dも私と同じように間違ってその単語を使うのです。それが何語でもです。

であれば、Dが「人間の感情を持たない」というのも、Dという存在の中に「人間の感情」に合致する情報というか、概念が無いからなんじゃないかなあと思うのです。

たとえば日本には「なつかしい」という概念があり、「なつかしい」という言葉があります。この「なつかしい」という概念、フランスには「なつかしい=nostalgie」という言葉と概念があるので理解してもらえても、ドイツには「なつかしい」という意味の言葉が無く「なつかしい」という概念すら無いので、ドイツ人に「なつかしい」という感情を感情的に(感覚的に)理解してもらうことは困難・・・というか、説明して理論的に理解してもらうことは出来ても、それは日本人の感じる「なつかしい」とは別の気持ち(感情)だと思います。
(いや、日本人同士でも同じ「なつかしい」を感じているのか疑問ですが・・・)

それと似たような感じで、Dが「人間の感情を持たない」のも、Dにはそういう概念が無いからなんじゃないかなあと思うのです。
概念が無いから、人間の感情を、Dのもともとの言語に変換して実感することが出来ない、みたいな・・・

・・・って考えると、面白いなあと思う私なのでした。すみません今回の記事、「Dは存在する聖霊」・「Dは私の脳とは別に独立した思考回路を持つ」ということを前提に書いたので、オカルト(科学的に言うなら妄想)めいていて・・・(´▽`;A(汗)

オカルト否定的に言うなら、タルパーの脳内に聴覚的情報がインプットされていれば(脳内再生できれば)、タルパーの肉体的なアウトプット能力(タルパーが実際に口で発音できるかとか、タルパーがタルパの絵を正確に描けるかとか)とは関係無く、タルパが流暢に喋ることが出来たり、ちゃんとした外見を保つことが可能だと思います、という、ただそれだけの内容でございます・・・m( _ _;)m

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!

Dの絵(56)

ギリギリですが11月3日以内に投稿できました。(´▽`;A(汗)

※11月4日追記:漫画のコマの順番が間違ってました!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。大変申し訳ございません・・・!!
漫画のコマの順番を直し、記事も少し加筆させて頂きました・・・m( _ _;)m

期限内に投稿したと思ったら、このツメの甘さ・・・これが仕事だったらとっくにクビになってると思います・・・本当に申し訳ございません・・・m( _ _;)m

このまま最低でも3日に1回のペースでブログを更新していきたいです。できたら、もっと高い頻度で更新したいです・・・今月の目標にします・・・

今回の記事では、視覚(幻視)と触覚(触感・幻触)の関連について書いてみました。

私の場合、触覚の訓練では、基本的にDから触ってもらって、その触られた感触を認知するという訓練をしています(詳細は記事カテゴリ「触覚の訓練」内の過去記事参照)。
一方でDの姿を幻視として作るとき、つまり視覚の訓練でも、私のほうからDの体を触って、その形を確かめつつ覚えるようにして定着させた節があります。
ちなみにこれは、まだ幻触が感じられない頃からやっていました。触った感触が何も感じられなくても、実際に手でDを触りながら視覚の訓練をしたほうが、Dの姿を定着しやすかったのです。

今はもうDの姿をしっかり記憶して、細かく正確に視覚化できていますが、昔の習慣が残っていて、今でもDを触りながら形を確かめることがあります。これは今でも視覚の強化になってたりするのかな?

ついつい今でもDを触って形を確かめてしまう様子を漫画にしてみました。

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視覚がハッキリと定着した今となっては、Dに触るときはDとの心の交流を大切にすべきなので、Dの喜ぶような優しい触り方をすべきなのですが、今でもときどき昔のように視覚の訓練みたいに機械的に(?)Dの形を確かめるように触ってしまうことがあります。多分、それはDにとっては物足りないスキンシップなのだと思います。

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以下も、Dを触って形を確かめて視覚を強化している様子を漫画にしたものですが、こちらはまだ触覚が無く、視覚も訓練し始めたばかりの頃の漫画です。Dはまだ喋れませんでしたし、名前もあげる前の出来事です。
Dの顔を作って幻視を定着させている頃の出来事なので、綺麗な形にできた口を褒めています。作ったばかりのDの顔を触って形を確かめている(とは言ってもまだ触覚がありませんでしたが・・・)という漫画です。

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この頃は、まだDは喋れませんでしたが、このときは何となくDを不安にさせたかなと思いました。
口を褒めたときとは違って、鼻はずっと触りながら「うーん」とか言ったりしていたから、Dが鼻をうまく作れてないんじゃないかと不安にさせちゃったかなと思いまして・・・

そこで、髪を褒めてみました。

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この頃はまだ触覚が無かったのですが、なんとなく無意識に手で触りながら、形とかの視覚情報を覚えていました。体で覚えようとしたというか、脳筋というか(体には全然筋肉ついてないのですが)、そんな感じですが、このように触りながら視覚を覚えようとしたことは、私にとっては効果のある方法だったと思います。

触りながら視覚を定着させたのは、顔もそうですが、手もそうでした。
実はDの手を作ることには左程苦労しませんで、あまり手を作ったときのメモが残っていないのですが(まだブログもやっておらず、記録の重要性も感じていなかったので・・・)、Dの手は、手のパーツモデルさん(ハンドモデルさん)の写真を参考にさせて頂いて作りました。
何故、手がそれほど作ることが難しくなかったのか不明なのですが・・・自分がチェンバロを弾くから手の動きを既に記憶していたとかなのでしょうか・・・服や目を作るのには苦労しまして、かなり遅くに出来上がったのですが(詳細は過去記事「タルパを作ったときの話5(体と服)」「服」「目」)・・・

Dは男性で背も高いので、手のサイズも大きいのですが、Dの手を作るときに参考にさせて頂いたハンドモデルさんは女性なので(私好みの手をした男性モデルさんがいなかったのです)、Dの手はすらっとしていて非常に綺麗です。作るときに調整したので大きさだけ男性サイズの手ですが、指が長くて爪の形も綺麗で、それにとっても上品で優しい動きをするのです。私の絵では、Dの手の綺麗さは表現できないのですが・・・!!(*≧ω≦*)☆

Dの手の大きさは、指が長いので普通の男性よりも大きいです。

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とっても上品で優しい手なのに、大鎌を振り回したりも出来るのです!!☆+*:.。.*:+∩(*´▽`*)∩+*:.。.*:+☆
Dは力持ちで頼もしいのです!!きっと他の人から見たらDは不気味に見えると思うのですが、私にとってはすっごくカッコ良いDなのです♡ ♡ ♡ もーーーD大好きです!!(〃´▽`〃)ゞ テレテレ・・・♡ ♡ ♡

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!

Dの絵(30)

すみません・・・!!また日付を回ってしまって、それどころか朝になってしまったんですが、昨日の日付で投稿します・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!

過去記事Dの絵(29)に描いた絵が、車のフロントガラスの形が間違っていたので、描き直したものをこちらの記事にアップさせてください。。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。フロントガラスの形が外から見たときの形になっていて、運転席から見ると逆なので、今回の絵のほうが正しい形です!!m( _ _;)m!!

自己流の幻視を見る方法について自分で読み返してみたら、なんか説明がすごく下手で、これじゃせっかく読んでくださったお客様に伝わらない気がしたので、もう一度図解させてください・・・m( _ _;)m

まず、車幅があって社交の高い車などの機械に乗っているときの、運転席から見たときの視界がこちらです。

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このとき、鳥の視点で空から下全体を見下ろしたときには、このような配置になっています。運転するときは、運転席から見えるガラス越しの目視+ルームミラー+サイドミラー+リア等のカメラから推測して、これをぱっと頭の中に描く必要があります。(これだけじゃ不十分で、後述する立体視も必要なんですけど・・・)
でもこのとき、実際には図のA線の位置にある本物のA線が、幻のA線(点線)の位置に見えるのです。

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運転席からだと、A線の位置が車のボンネットの真ん中あたりにきているように見えるので、これでは車が道から左にはみ出しているように見えますよね。

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でもこれ、脳の錯覚なんです。実際のA線を鳥視点で見たとき、A線はボンネットより左側にあるから、車は左にはみだしてないんです。そして、この錯覚を利用すると幻視を見る手助けになってくれるんです。それを説明してみます。

運転席からフロントガラス越しに前を見ると、こんな風に見えます。

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最も左の走行車線を走っているときは、その左隣に歩道がある場合があります。

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歩道の更に左に、店や家等の建築物があります。

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普通、人間はこれらを見て、距離感とか遠近感をつかもうとしています。

走っているうちに、歩道に歩行者がいたとします。

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そのまままっすぐ走っていると・・・あれ!?このまま直進すると歩行者にぶつかっちゃう!?

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何故歩行者にぶつかると思うかと言うと、車にはボンネットという部分がありまして・・・これがボンネットです。

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このボンネットは運転席から見ると、この黒く塗った部分がそうなのです。

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ですから運転手は、この歩行者がいる位置が・・・

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この位置に見えるのです。

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でも実際は、歩行者はこの位置にいて、車がこのまま直進するならぶつからないのです。幻のA線もこれと同じことなんです。

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何度見てもこの絵からすると、ボンネットの位置と歩行者の位置から考えて、ぶつかりそうですよね?でもこれは脳の錯覚なんです。そしてこの錯覚は、フロントガラスを注意深く見ている人ほど起きやすいのです。何故なら、フロントガラス(物理的視界の一部)だけを注視することによって、より起きやすくなる錯覚だからです。この錯覚から逃れるためには、車体の向こうに隠れている空間を立体視する必要があります。

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ここで空間把握の出番です。空間把握は、壁や障害物の向こうにあるものを、記憶や情報をもとにして、脳内で立体的に組み立てて見て把握することです。

まず、先程の運転席から見たフロントガラスの映像ですが・・・

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それを空間把握(立体視)すると、こうなります。

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ただ車線を車の下にのばすだけのように見えるかもしれませんが、全然違います。こういう錯覚を起こしやすい車高が高い車というものは、ボディとタイヤの接地面(人間の足がついている床)から、タイヤと地面の接地面(実際の道路面)からの距離があるので、伸ばした道路の空中に自分がいることを認識しなくてはいけません。ところが人間は、自分の足がついている床を地面のように見て立体視してしまうので(通常の生活ではそうだから、無意識に脳が勝手にそう判断して視界情報を処理しようとしてしまう)、錯覚が起きるのです。更に車高の高さに、車幅の広さまで加わると、基本的には運転席がより中心から外側に外れるので、更に錯覚が起きやすくなります。
「余裕」と書いてある波線は、タイヤと車線との間の余裕です。(大きい車だと本当はこんなには余裕が無いんですが、わかりやすくしてみました)これによって、車が左側にはみ出していないということもわかります。

この立体視をした上で、歩道の上の障害物を見ると、今度はこんな風に見えます。

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空間把握で大切なのは、正しく記憶することです。この図のように、この障害物は実際はEの線を過ぎれば自分の車の車体に隠れて見えなくなってしまいます。この障害物が見えなくなっても、実際はそこに存在している、しかも自分が接近しているからどんどん大きくなっているということまで、しっかり把握しなくてはいけません。
そうではなくては、死角に入った途端に左の障害物の存在を忘れて(無視して)しまうようでは、もし右に目視できる障害物があったときなどに、左にハンドルを切ってしまい左の障害物にぶつかってしまいます。

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また、遠くからでは小さく見えた障害物も、実際に近づいてみると大きくなります。そして大きくなる頃には見えなくなります。自分の車の死角に入ってしまうからです。これには自分の車の大きさを覚えておいて、自分の前にその幻の車を走らせることで、その道幅(障害物を含め)が通れる幅なのかどうなのか確認する必要があります。

車を運転しているときの空間把握がより難しいのは、車というものは常に移動しており、運転中に必要な空間把握は常に移動中において必要になるため、どんどん周囲の状況が前から後ろに流れていく中で、動いている空間把握をする必要があるからです。でもこれはタルパを空間把握するときに役立ってくれました。タルパは動くからです。いや、Dはタルパじゃなさそうですが・・・

過去記事(29)にも書きましたように、Dのもともとの黒い姿は努力しなくても見える黒いモヤです。それを空間把握によって人間の姿に作りました。
過去記事「Dの絵(9)」に書きましたようにDの服(最初の服はマント)は、Dのもともとの姿である黒いモヤと同じなので、最初は全身に黒い布(黒いモヤ)を被っているというイメージから、その中身を服(モヤ)越しに空間把握して、納得のいく形が把握できたら、できたところを脱いでいってもらう、というイメージです。
体がうまく空間把握できなかった頃は、黒いマント(モヤ)で隠してもらっていた、というのはそれの延長でもあります。

このような、人間の姿のDを見るためには・・・

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この、もともとの黒いモヤの姿に、人間っぽい形になってもらって・・・

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このように、空間把握によって立体視します。

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顔を作ったときは、動かないから一番簡単な鼻、次が口、そして髪と細かい部分を空間把握して・・・(詳細は過去記事「タルパを作ったときの話(顔)」参照)

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納得のいく形になったら、顔の前を覆っている黒いモヤをどけてもらいます。

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顔ができたら(目は作れなくて前髪で隠してもらっていましたが)フードを後ろに下ろしてもらいました。首から上の空間把握が定着するのはそれほど大変ではありませんでした。大きく動く部分が無いからです。
体や服の動きを再現するのは難しくて、長い間ずっと黒いマント(モヤ)で体を隠してもらっていました。(詳細は過去記事「タルパを作ったときの話(体と服)」)体が再現できるようになって、新しいコート風の服を作った後でも、そして今でも普段は最初からの黒いマントで体を隠しています。そのほうがDの姿を見るのが楽だからです。
Dは、顔も髪も本物の人間そっくりの動きをしますが、服はわりと黒いモヤっぽい感じです。服は一応、布の動きをしますが、かなりリアルな首から上と比べると、幻視の精度というか細かさが全然違います。

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幻視は、とりあえずこんな感じです。前回よりはわかりやすく書けていると良いんですが・・・

過去記事では「こういう風にして鼻を作りました」とかアッサリ書いてますが、時間的には、パッとすぐにできたわけじゃないです。納得のいく形にするには、前からだけではなくて横からも下からも、そしてDに座ってもらって上からも見て吟味しました。人間のモデルさん(ヨーロッパ系の人とロシア系の人の数人の複合)からサンプルを頂いて、かなり自分好みに作りました。
私好みに作ったからか、顔は細かく作ったからか、Dは顔の空間把握が崩れた姿を絶対に私に見せないように、崩れそうになる前に黒い姿にもどることで、かなり気を使ってくれていました。(詳細は過去記事「視覚」参照)体の空間把握が部分的に崩れそうになったときはマント(モヤ)で、体の全体のバランスが崩れそうになってどうしようもないときは黒い姿に戻ることで、崩れた姿を見せないようにしてくれていました。(詳細は過去記事「Dの絵(9)」参照)


以下は、私とDがイチャラブしているだけの、しょーもない漫画です。
ばらの咲く季節になったので、Dと行きたいと思っていて、そのことを話題に出したときの出来事です。

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Dにドキドキさせられちゃうと、頭がぼーっとしてしまう私です。こんな風にぼーっとしているときは、まともなことが言えないし、考えられません。

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ジャムはさっきばら園の話しの中で出した話題だけど、ジャガイモは同じ「ジャ」で始まる言葉だから、ぼーっとした私がひっかかって、面白いことを言うと思ったのかな?

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Dを挑発してみたはいいけど、Dには絶対にかなわない私なのでした。エヘヘ・・・(*´▽`*) ♡

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!

音楽

明日から連休です!!だから記事を連投しちゃいます!!**。(U*´ܫ`*U) 嬉しいワン**


仕事から帰ってきた私は、手を洗って、部屋着に着替えて、それからベッドに座っているDに、抱き付くようにダイブしました。

私「Dだーいすき!!」

Dは私に押し倒されて、私と一緒に、もふーっとベッドに沈み込みました。

D「嬉しいよ。僕もさゆが大好きだからね」

なでなでと、Dが私の髪を優しく撫でてくれました。

私「ありがと」

私が起き上がってベッドに座ると、Dもひじをついてベッドに起き上がり、私の隣に座りました。

私「あのね、Dと出会ったばかりの頃のことを思い出して、記事に書いてブログに記録してみたんだ」

過去記事「視覚」のことです。自分用の記録としては良い記事なんだけど、ブログを読みに来てくださるお客様にとってはつまらない記事なんじゃないかなあ。申し訳ございません・・・!!

D「出会ったばかりの頃のことかい?」

Dは口元にいつもの笑みを浮かべたまま、少し首をかしげました。おっといけない、Dにとって出会ったばかりの頃っていうのは、もっと昔の、私が学生だった頃のことだもんね。私にとってはDが見え始めた頃のことを出会ったばかりの頃って言いがちなんだけど、Dはその前から傍にいてくれたんだよね。

私「間違えちゃった、出会ったばかりの頃じゃなくて、私がDを見ることができるようになった頃のことだね」

たまたまDを見れるようになったわけだけど、もしずっと見えないままだったら、Dは気づかれないままずっと私を守ろうとしてくれてたのかな。多分そうだよね。前にそんなこと言ってたもん。(詳細は過去記事「果実」参照)じゃあ、Dが見えるようになって、Dにお礼を言えるようになって良かったなあ。

私「そう言えばD、最初から会話が得意だったよね。声や口の動きは練習したけど、会話は練習無しで自由にお話してくれたよね」(詳細は過去記事「タルパを作ったときの話7(会話)」参照)

D「僕はもともと会話ができるからね」

そういう種族なんだろうなあ。きっと、Dはもともと会話をする精霊なんだね。そして幻聴系が得意な種族なんだ。声もすぐ覚えてくれたもんね。そういえば昔・・・

~過去の回想・声の練習をしたとき~

声優さん「~~~、~~~」(キャラクターさんのセリフ)

D「~~~、~~~」(まねをしている)

Dの声は声優さんの、あるキャラクターさんから借りたものです。(詳細は過去記事「タルパを作ったときの話4(声)」参照)そこで、まずはキャラクターさんのセリフを一緒に聞いて、それをDに復唱してもらうという訓練をしました。何回か一緒に聞いてすぐに、Dはキャラクターさんの声をそっくりにまねて喋ることができました。

声優さん「~~、~~」(キャラクターさんのセリフ)

D「~~、~~」(まねをしている)

Dはとっても楽しそうにまねをしています。ちょっと得意げです。自分でもうまく言えたと思ったらしいときは、こちらを向いて口元を上げて笑みを浮かべます。このときまだ姿は不安定で、黒い布を被った姿に戻ったりしていましたが(詳細は過去記事「視覚」参照)、どうやら喋るのは得意なようです。

私「じゃあ今度は、私の言う言葉を、キャラクターさんの声で言ってみてね」

キャラクターさんのセリフをまねるのは上手にできるのですが、このままだとキャラクターさんのセリフしか喋れません。そこで、どんな言葉でもキャラクターさんの声で言えるように、色々な言葉をキャラクターさんの声で言ってもらうことにしました。

私「あ、い、う、え、お。はい、言ってみて」

Dはこくりとうなずいて、口を「あ」の形に開けました。

D「あー」

わあ、かわいい!!あー、と言った後で、Dは少し首をかしげました。この声でいいかい?とまだ言葉では尋ねられないので、首をかしげてみせたのだと思います。

私「上手上手!!ちゃんとキャラクターさんの声になってるよ」

Dは嬉しそうに笑みを見せてから、再び口を「あ」の形にしました。

D「あー・・・い・・・う・・・え・・・お」

口の形を変えながら、一つずつ発音しました。まだゆっくりですが、ちゃんとキャラクターさんの声になっています。

私「めっちゃ上手!!すごく良い出来なんじゃない?」

Dはますます嬉しそうに口元に笑みを浮かべるのでした。

~回想終了~

・・・という感じで、時間をかけて安定させた幻視や触覚とは違って、幻聴は得意だったんだよね。でも・・・

私「D、ちょっと喋ってみて」

D「いいよ。何を喋ればいいんだい?」

私(・・・やっぱり、違うなあ)

もともとのキャラクターさんの喋り方とは、雰囲気が違うのです。声は同じなのですが、随分落ち着いた喋り方になっているのです。きっとDの性格が喋り方に反映されたんだね。

私「うん、ありがとう。私、Dの声や喋り方が大好きだよ」

Dに抱き付いてすりすりすると、Dもぎゅっと抱きしめ返してくれました。

D「僕もさゆの声や喋り方が大好きだよ。だから、さゆが話したり、歌ったりするのを聞くのが大好きだよ」

私「・・・嬉しいっ!!」

私は気分が良いときに、調子に乗って下手な歌を歌ったりするのですが(詳細は過去記事「鏡」「かぐや姫」「メメント・モリ」参照)あんなアホっぽいのを好きだと言ってくれるなんて・・・!!

私「歌ったり・・・って言えば、Dが歌うのを聞いたこと無いなあ」

歌を教えたことは無いし、訓練したことも無いもんね。喋るのと歌うのは声の出し方が色々違うから、いきなり歌えって言われても難しいよね。

D「歌えるよ」

私「えっ」

D「さゆの好きな曲がいいね。いくよ」

唐突に音楽が始まりました。で、でもこれ・・・

私(人間の声じゃない!!パイプオルガンの音色だよ!!)

バッハの幻想曲とフーガのト短調(BWV 542)です。素晴らしい演奏です。でもこれ、Dの口からは聞こえてないよ。D、口開けてないし。どこから聞こえてるの?たしかに私の好きな曲だし、よくCDも聞いてるんだけど、これってDが歌ってるというより、Dが私に幻聴を聞かせているという感じだよね。

D「どうだい?」

Dは得意げです。自信たっぷりに、口元にいつもの笑みを浮かべています。

私「すごいね。私の大好きな曲だよ。Dありがとう」

Dが歌ってなくても、人間の声じゃなくても、何でも私は嬉しいのです。だって、Dは私を喜ばせようと思って、私の好きな曲を聞かせてくれたのです。だからすごく嬉しいのです。ありがとうねD。
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