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Dの絵(101)

この記事も、ようやく完成させました・・・良かったら読んでやってくださいますと、とっても嬉しいです・・・m(〃_ _〃)m

春が始まって、木々が葉を出そうと準備をしている季節ですが・・・なんか私も、自分の中の力とか感情とかパッションみたいなものを、春の木々が葉を出すように、力強く出せるような気になってきました。

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そんな風に思っていたら・・・通っているダンス教室(詳細は過去記事「鏡」参照)の関係で、ステージ上でダンスを踊ることになったんですが、そのダンスが今まで自分が選択してきた(楽というか合っているような気がする)ワルツではなくて、タンゴになるということがわかったんです。
タンゴは、同じスタンダード系の中でも、ワルツとは全然違う方向性の表現力を求められます・・・もっと情熱的で、感情的で・・・しかもステージ上でやるなら基本の型にぴったり沿うものじゃなくて、パフォーマンス重視でオリジナルの振り付けを入れたりするわけで・・・

著作権が怖いので動画を張れないんですが、「Forever Tango - A Evaristo Carriego」(←検索するといくつか候補が上がってしまうんですが、Carlos Gavito と Marcela Durán が踊っているものです。音楽&ダンスは15秒から始まります。)とか、「TANGO FIRE - Verano Portenas」(←すごく個性的、なんかドキドキしてしまう)とか、「A. Piazzolla. Libertango」(←上記2つに比べると安定性が全然良くないけど、こういう振り付けが日本におけるタンゴのイメージに近いんじゃないかなと思ったので書いてみました)で検索すると、すごいパフォーマンスのタンゴ動画が出てきます・・・!!
ご興味がおありのかたは、是非是非検索して、ご覧になってみてくださいまし・・・!!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡

そして私が踊る曲は、Moulin Rouge(ムーラン・ルージュ)という映画の中に出てくる、Roxanne(ロクサーヌ)という曲にしてみようかなと思ってみたり・・・
「Mouline rouge Christian et Santine - passion tango Roxane」と検索して頂くと曲が出てくると思います。
映画の中でこの曲が踊られているシーンは、「Moulin Rouge - El tango de Roxanne ( VF )」で出ると思いますです。

一番最初に作られた原曲はタンゴではなく、歌詞も少し違ったみたいなんですが、それをタンゴ調にアレンジしたものが映画の中で使われているようです。南仏の娼婦ロクサーヌに恋をした男が歌う歌詞なんだそう。

この曲は、今までの私だったら苦手(絶対に表現しきれないから)だと思う部分もあるんです。
たとえば、過去記事「Dの絵(98)」にも書いたように19世紀が好きじゃないから、19世紀を舞台にした作品には馴染みが無いし・・・
映画名Moulin Rouge(赤い製粉機)、歌詞の中に何度も出てくるRed light(赤い光)など、テーマになる色は、慣れない赤だし・・・

それにこの映画、コマーシャルを見ただけでわかるほどの典型的な「英語圏が作るフランス舞台作品」の雰囲気がすごくするんです。それもそのはずで、調べてみたら曲を作ったのがイギリス人で映画を作ったのはアメリカ人、監督と脚本はオーストラリア人ときていて、名前が出るような制作からメイン出演者までを含め、フランスどころかヨーロッパ大陸の人が全然関わってないようです。日本では「欧米」と一緒にして呼んでいるのでヨーロッパの人もアメリカ人も精神とか考え方が同じだと、そう東洋の人々は思うかもしれないのですが、実際は全っっっ然違う精神を持つ国なんですよ。アジアでも日本・中国・朝鮮などで少しずつ精神が違うように、ヨーロッパも国によって違うし、同じ国でも地方によって違うんです。そもそもアメリカはヨーロッパではないし、英語圏は全体主義、ラテン語圏は個人主義だったりとか、色々違ったり・・・なので、慣れない英語圏の曲を使わせて頂くのは、ちょっと上手に表現できるか自信が無かったんですが、やってみようかなという気になったんです。

ワルツと明らかに方向性が違う、『感情的』 で 『情熱的』・・・そういう雰囲気を出すのは苦手なのですが・・・でも、今の私なら、感情をぶつけるように踊ることが出来る気がするんです。(っ〃≧ω≦〃c)

今までだったら絶対に辞退して、別の人にお願いするような自体なんですが、なんか私、今の季節の植物みたいな良い感じの調子なので、ちょっとチャレンジしてみようかなって・・・

なんか、過去記事「Dの絵(98)」と過去記事「100」で書かせて頂いたように、Dのモヤ(から感じるDの夜)の助けがあるからこそ、こういう今まで自分が避けてきた類のことも出来るようになってきたなあって思いました。

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Dの言葉にドキドキしたのと、Dのモヤの持つ夜の雰囲気に助けられて、私はタンゴを踊ってみる決心がついたんです・・・!!(っ〃≧ω≦〃c) ♡ ♡ ♡

そうなのです、過去記事「Dの絵(98)」に書かせて頂いたように、Dのモヤの持つ雰囲気が私に影響を与えることがあるんです。

そういう感じに、まるでDの雰囲気が私に影響を与えたかのように・・・今度はDの雰囲気ではなく、私の雰囲気が周囲の人々に影響を与えたという出来事が起きたんです。
タンゴを踊っているときに、感情をこめて踊ったら、一緒に踊っている人達が「(私に)ひきずられた」って言ってくださったんです。

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精霊のDが私に影響を与えたように、人間の私も誰かに影響を与えることがあるんだなあって思って・・・影響を与えたのは私の踊りかたなのか、言葉とか行動だったのか、そういったものすべてを含めた全体的な雰囲気なのか、何が原因なのかわからないのですが・・・

私はこれまでずっと、そしてきっとこれからも、私だけの中で世界を完結させている人間で、それで満足しているんです。なので他者の世界に影響を与えることには全く興味が無いんです。
なのに今回、私の世界(雰囲気?)が、一緒に踊っている人の世界に影響を与えているんだって、ハッキリわかって・・・
それだけじゃなく、なんか私自身すら、この季節の植物から影響を受けたかのように思えたんです。まるで、冬の間じゅうずっと芽吹くエネルギーを貯めてきて力が有り余っている植物が、エネルギーみたいな力をわけてくれたかのような・・・そんな気分にすらなって・・・
いつもは私の中だけで完結している私の世界が、まるで他者の世界と影響し合ったみたいで、面白いなあって思いました。(っ〃´▽`〃c) ♡ ♡ ♡ ♡ ♡

ご閲覧ありがとうございました・・・!!m(〃_ _〃)m!!

Dの絵(79)

お客様、遅くなってしまって申し訳ございませんでした!!記事が完成致しました!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!

ゴールデンウィークが始まりますね!!∩(*´▽`*)∩♡ ♡ ♡ !!
皆様のゴールデンウィークが良きものとなりますように・・・!!

今回の記事では、「タロット(みたいなもの)を作ろうとする私」について記事にしてみました。お察しの通り、痛さ満載な感じの内容となっております・・・(〃´▽`〃;)ゞエヘヘ☆

私がタロットに全然詳しくないため、今回の記事には相互リンクさせて頂いているブログ「Violae caerulea sunt.」を運営なさっているタルパーの絲様が、お書きになったタロットの記事にリンクOKの許可を下さったので、ありがたく記事にリンクを張らせて頂きました。(*´▽`*)♡ ♡ ♡ 絲様、誠にありがとうございます!!m(*_ _*)m!!♡ ♡ ♡

こちらが絲様のお書き下さったタロットの記事でございます!!c(*´▽`*c)

「タロットのこと .:*・゚」  「タロットのこと② + * : ゜ 」

ご説明によると、タロット(大アルカナ)として現存するタロットや記録としては、最初はイタリアの画家によって手書きで作られ王侯貴族の観賞用として飾られ、やがて印刷技術が発達して安価に作られるようになると一般庶民にも広まり賭博用のカードとして使われるようになり、18世紀のフランスで神秘的な要素が付け加えられて、そこから占い用として使われることになったようです。歴史ロマンがありますね~(*´▽`*) ♪ ♪

私もタロットの歴史について調べてみたんですが、タロットは大アルカナと呼ばれるカード達と小アルカナと呼ばれるカード達で構成されているそうなのですが、その大アルカナと小アルカナでは作られた歴史が違うようですね。(〃゜◇゜〃)☆
小アルカナのもとになったと考えられる現存する最古のものは、15世紀頃のトルコ製、「マムルーク・カード」というもののようです。その「マムルーク・カード」という名前の通り、もしマムルーク朝という王朝の時代から存在していたとしたら、この王朝は13世紀頃からエジプトのカイロを首都として存在していたので、小アルカナのほうが大アルカナより古い時代に作られたということになります。私が考えるには、タロットがエジプト起源だと言われた理由はここだと思います。しかし現存する「マムルーク・カード」は15世紀頃のトルコ製なので、いくらマムルークと名乗っていても小アルカナがマムルーク朝の時代から存在していたという確証はありません。
ちなみにこの「マムルーク・カード」の文字はカリグラフィーっぽく見えます。このカードが作られる数世紀前、12世紀には既にフィレンツェ共和国(イタリア)などでキリスト教とイスラム教との親しい文化交流があり(詳細は過去記事「フィレンツェの富と美」参照)、美術や芸術においても互いの影響がありました。
大アルカナとして現存する最古のものは、15世紀の北イタリアのミラノ公国で作られた「ヴィスコンティ・スフォルツァ版タロット」、そのほぼ同時期か少し前に「ジャックマン・グランゴヌール版タロット」が北イタリアのフェラーラという町で作られています。芸術に関心が高かったエステ家が12世紀後半から治めていたフェラーラは、富裕先進国フィレンツェ共和国と巨大港ヴェネツィア共和国との間に挟まれた場所にあり、大国との文化交流がありました。フィレンツェもヴェネツィアも、「マムルーク・カード」を作ったイスラム系の貿易商などが沢山行き来しており仲良く交流していたので、その間にあるファラーラにも当然イスラム系の文化が入ってきていたと思われますし、逆に北イタリアの文化がイスラム系の国々に伝えられていたと思います。ミラノ公国は14世紀前半にヴィスコンティ家が治めていたのですが、「ヴィスコンティ・スフォルツァ版」タロットを注文したとされるフランチェスコ・スフォルツァはヴィスコンティ家から庶出の娘をもらって結婚したスフォルツァ家の人です。その息子ガレアッツォがフランス王家サヴォイア家と結婚してます(詳細は過去記事「ボッティチェリ展」参照)。ミラノ公国はその後後継者争いにモメまくって、フランスとスペインの戦争にも巻き込まれて荒れ果ててしまうので、よく紙製のタロットが残ってたなあって思います。
「ヴィスコンティ・スフォルツァ版」を注文したと思われるミラノ公のフランチェスコ・スフォルツァは子供時代をフェラーラで過ごしたことがあり、「ジャックマン・グランゴヌール版」を注文したフェラーラ侯のエステ家はかつてミラノを支配していたオベルテンギ家の支流だそうで、当時のミラノとフェラーラには人の行き来や文化交流がそれなりにあったのだと思われます。

・・・私、タロットにはもともと興味があって、インテリアとして飾る用に一つ買おうかなとか思っていたんですが、絲様がお書きくださった記事を読んでですね、現存する最古の大アルカナ「ヴィスコンティ・スフォルツァ版」の絵柄がイタリアのルネサンス美術の雰囲気を出していることと、タロットを占い用にしたのはフランスなんだということを知って、なんか個人的にめっちゃ興味をそそられちゃいまして・・・!!(*≧ω≦*) ♡ ♡ ♡ 私イタリアとフランスが大好きなんです・・・!!!!!♡ ♡ ♡

でですね、ヴィスコンティ・スフォルツァ版をインテリア用に買おうと思って、amazonさんを見ていたんです。そしたら、オススメ商品に他の色々な会社さんが出しているタロットが出ているのを見つけまして・・・

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そこで私は、私も自分の好きな感じにタロット(らしきもの)を作れば良いのではないかという、我ながら痛々しいことを思いついたのでした・・・(´▽`;A(汗)

ここから以下は、観賞用カードを作ろうとして馬鹿なことをひらすら考える、痛々しい私の漫画しかございません。どうかお客様、さゆの奴ときたらバカだな~アハハ!!って笑ってやってくださいまし!!∩(〃´▽`〃;)∩☆

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祭壇画とは、過去記事「Dの絵(76)」にも出てくるのですが、Dの祭壇に飾ろうと思っている絵です。

Dの言う通り、私が自分の好き勝手に改変したカードは、もはやタロットではなく、ただの祭壇画じゃないかー!!Σ(((((゜◇゜;)))) と気がつく私なのでした。

・・・ という感じの出来事でございました!!(´▽`;A(汗)

大丈夫かなこの人・・・(゜◇゜;) ってご心配なさるお客様のお声が聞こえてくるかのようです・・・どうかお客様、笑ってやってくださいまし!!(≧ω≦;)☆

そして、後輩のSが今週末に友達と会って、そのときアサシンズ・クリード・ユニティさんというゲーム(詳細は過去記事「Dの絵(78)」参照)を借りて、会社に持ってきてくれるそうなんです!!∩(〃´▽`〃)∩なんてありがたい後輩なんだあああああ!!!!!
うちの課はゴールデンウィーク中は仕事でして、ゴールデンウィークが終わった後で連休を頂くことになるんですが、そのゴールデンウィーク中のどこかで私とSの休憩時間がかぶったときに、ゲームを一緒にやってくれるんだそうです。
ゲームをやれたら、あの有名なゴシック建築、パリのノートルダム大聖堂をよじよじと登ってこようと思いますので、そのことをまた記事にしてみます。(*´ 艸`*)楽しみだなあ~♡ ♡ ♡

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!

Dの絵(75)

私は紅茶やハーブティーが大好きです。よく家で自分で淹れて飲んでいます(詳細は過去記事「お茶」「ブルーマロウ」参照)。

しかし、カフェやレストランで紅茶が上手に飲めない私です・・・!!何故なら、私がめっちゃガサツで不器用だからです!!
ちょっとその様子を漫画にしてみます・・・(´▽`;A(汗)

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膝の高さからそれ以下のテーブルでお茶を出されたときは、膝の上にナプキンやハンカチを敷き、その上にソーサー(紅茶のカップが乗ってるお皿)+カップを置いて、左手でソーサーを固定して右手でカップを持ち上げて飲むというのがマナーなのだそうです。
普通のカフェやレストランではテーブルの高さが膝上以上ありますので、ただ右手でカップだけを持ち上げて飲めば良いのですが、たまに低いテーブルで紅茶を出しているサロンがあります。

これは、そういった低いテーブルでお茶を飲んだときの私の失敗談です・・・(´▽`;A(汗)

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ソーサーをテーブルから持ってきて膝の上に置く、というマナーを知っていた私は、今こそその知識を有効活用すべきだー♪♪ エッヘン!!(*´▽`*)キリッ!!とばかりに調子に乗っていました。そして・・・

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ここぞとばかりに知識を披露し、ドヤッ!!と調子に乗っていました。

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テーブルの低いカフェはあまりありません。ですのでこのときは、テストやクイズで珍しい問題を解くことが出来たかのように浮かれていました。
浮かれていたので、通りすがりに目が合っただけの店員さんに、意味も無く満面の笑みを向けてしまいました。不審者です。ただの不審者です。

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店員さんは大人の対応で、にこっと営業スマイルを返してくださいましたが、内心変な客だと思っていたに違いありません・・・(〃◇〃;) うっ・・・思い出すと心臓が痛い・・・
そして、問題のときがやってまいりました。テーブルの上に置いていた携帯が鳴ったのです。電話がかかってきたのです。

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ソーサーを膝の上からテーブルに戻そうとしたとき、カチャッという不吉な音がしたのです。

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実は、ソーサーの上には、カップだけではなくティースプーンが乗せられておりまして・・・

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そのティースプーンが、皿を移動しようとした際に、カップを置くみぞの部分に落ちてしまったのです。

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あ~あ、私ってば、調子に乗るからこんなことに・・・恥ずかしいよう・・・(*TωT*)
こうなってしまってはもう、右手がカップでふさがっているので、ソーサーを持った左手でソーサーを膝の上に置き、ソーサーを膝の上から落とさないように気を付けながらソーサーから手を離して、すばやく左手でスプーンの位置を戻さなくてはなりませんでした。その間にもブンブン鳴り続ける電話・・・マナーモードにはしていたから良かったものの(レストランやカフェではマナーにしている)、もし着信音が出ていたら周囲に迷惑を掛けるところでした。(´▽`;)☆

っていう、こういうの好きだしすぐ調子に乗るわりに、めっちゃ下手な私なんですけど・・・
で、でもですね・・・!!紅茶のティースプーンの置き場にも、ちょっと構造的に問題があって・・・!!(≧ω≦;)!!

まず、ティースプーンをカップの向こう側に置かなくてはならないという決まりです。これによってスプーンがものすごく扱いづらいのです。向こう側にあるからよく見えないし、スプーンが皿から外に落ちてしまうとそのまま床に落下する位置なので神経を使います。

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そして、そもそもソーサーの斜めになっているところに置かれているので、ただでさえみぞのほうに転がってきやすいです。膝の上に乗せている間も油断できません。ちょっと身じろぎした瞬間に、カチャンと音を立てて転がってしまいそうです。

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そして、使った後のスプーンもこの位置に乗せることになっているので、スプーンについた紅茶の雫がソーサーを汚すのです。カップのふちにスプーンを当てて限界まで雫を切ってもです。こうなると綺麗に見えないのは勿論、この雫はみぞのほうに流れてくる構造になっているので、みぞの上に置いてあるカップの底にもついてしまい、そのせいでカップを持ち上げたときに底から雫が垂れるのではないかとヒヤッとするのです。

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料理ごとにナイフもスプーンも変えて味や汚れが広がらないようにしたいフランスからすると気になっているようですが、そもそもイギリスでは紅茶を飲むとき、最初の頃のマナーではカップに注がれた熱いお茶をさまして飲むために、カップから浅いお皿にお茶をうつしてそこに口をつけて飲んでおり、そのお皿がソーサーでございますので、もともとソーサーがお茶で濡れても普通だったのである、という歴史を踏まえて現在に至るまでこのままになっているんだと思います。

そういうわけで、ソーサーの構造からして、紅茶を上手に飲むのには技術がいるのです。∩(´▽`;)∩☆

何故このような、飲む人間に対して難しい技術を要求するマナーなんだろう?(・◇・)?
ルールが細かくても仕組みは合理的なフランス料理のマナーとは、ちょっと違うような気がするなあ?(・◇・)??
・・・と思うわけですが、多分、紅茶のマナーは他の料理を食べるときのマナーより新しい時代にできたもので、しかもイギリスが作ったからだと思います。もしイタリアが紅茶のマナーを作っていればティースプーンを置く用の皿をテーブルに用意していたと思いますし、フランスに至ってはただ皿を置くだけではなくティースプーン専用の皿(スプーンが転がりにくい形の皿)まで考案していたかもしれません。

合理的・実利的なイタリア・フランスのマナーとは違って、イギリスのマナーは精神論的でストイックです。イギリスは「ティースプーン用の皿を用意する前に、まず人間が頑張ってティースプーンを落とさないように気を付けていれば良い。背筋を伸ばして身じろぎしないで行儀良く飲めばスプーンは落ちない」と考えているようです。

あとは、イギリスは食事マナーを作り慣れていなかったからという理由もあると思います。ちょうど食事のマナーなども作られていた15~18世紀頃、昔は今と違って交通経路も発達しておらず情報の伝達も遅かったので、芸術もそうですが食事マナー等の文化面全てにおいてヨーロッパは国別の格差が激しく、特にマナー等の文化面においては超先進国フィレンツェ共和国を始めとした北イタリア周辺とそのフィレンツェに侵攻して文化を学んだ先進国フランス以外は、そこから地理的に遠ざかる国ほど文化が伝わりにくい状況にありました。その結果、食事マナーの基礎を北イタリア(おそらくフィレンツェ)が作り、それをフランスが細かい食事マナーとして完成させた後で、そのフランスによる完成版がイギリスに伝わり、イギリスがそれを取り入れたような感じになりました。取り入れたとは言ってもイギリス風の個性を出すために一部変えられたのですが、その変えた部分が、もともと自分達で作った食事マナーではないせいか「フランス人はどうしてそういう食べ方にしたのか」という合理的な理由を考えずに変えてしまった節があります。たとえばフランスではライス等の細かい物をフォークの腹に乗せて食べるのですが、これは細かいものをこぼさずに綺麗に食べるためという合理的な理由に基づいているのですが、それをイギリスはフォークの腹ではなく背に乗せて食べるというこぼしやすいマナーに変えています。「誰でも綺麗に食べられるように、食べやすくするために考案した方法=マナー」と考えたフランスとは違って、イギリスは「皆が行儀良く食べれば誰もこぼさないのだから、行儀に気を付けて努力すること=マナー」と考えたのだと思います。

そういうわけで、イギリスマナーは技術を要するので、不器用でバカな私はよく失敗してしまうのでした・・・(´▽`;A(汗)


他にも上手に飲食できないものがあります。パスタも、場合によっては上手に食べられない私です。パスタの正しい食べ方は、フォークだけを右手のみ使ってクルクル巻きつけて、フォークの周囲に団子状にさせたものを口に入れて食べるのですが・・・

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頑張ってフォークに巻きつけたパスタが崩れてしまいました・・・!!(@◇@;)!!

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綺麗にパスタを巻けたと思っても、いきなり崩れてしまうことがあります。こうなると、口に入れるまでに落ちる可能性があるので、まき直しする必要があります。失敗には主に3種類ございまして・・・

1・・・パスタが途切れるところまでまいたら、口に入らないほどの大きさになってしまった。
2・・・巻いた後で、ダラっとほどけた。
3・・・巻いたら、パスタのはしっこがピュンピュン出てきた。このまま口に入れようとすると口の周囲にピュンピュンが当たってソースで盛大に汚れる。

ちなみにこの漫画の失敗パスタは、2と3の混合型です。

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日本の大衆向けのお店で、こうなりやすいです。パスタをフォークにまくのは、パスタがアルデンテ状態であるときに一番まきやすいのですが、日本の大衆向けレストランではパスタが完全にゆであがった状態で出てくるので、水分を多く含んだ弾力のあるパスタがゴムのような動きをして、フォークに巻き付けにくいのです。
しかしこれは料理下手というわけでは決してなく、「パスタがちゃんとゆでられてない」「パスタが固い」系のクレームを防ぐため、そしてお子様やご年配のお客様の体にも合った、安全で美味しい料理を提供するための工夫なのだと思います。


そして、やりかたを守りさえすれば誰でも同じような上手な食べ方になるはずのフランス料理でも、私の手にかかると悲惨なことになる料理がございます・・・それがポタージュです!!∩( ´▽`;)∩!!めっちゃ困ってます・・・!!!!!

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いやいや、すっごい真剣にやってるんですけど、ポタージュを飲むのが死ぬほど下手な私です・・・!!(´▽`;A(汗)
なんで皆様こうならないのですか?。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 どうすれば改善できるんだあああああ・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。

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どうも、この矢印の部分の、スプーンの底についたものが垂れるのだと思います。というのは、粘性の低いスープではこういったことが起きないからです。でもこの部分、水面で取ろうとしてもうまくいかないし、お皿のフチで取ったらマナー的に駄目だろうし・・・
どうすればいいんでしょう~~~~~??(*TωT*)???

こういう所こそマナー本に書いてほしいよう・・・どこにも書いてないのです・・・(*T◇T*) 自分で家で色々試してみるしかないですね・・・原因がわかったらこの記事に追記致します・・・m(*_ _*)m

記事が予想外に長くなってしまった上に、つまらない内容で大っっっ変申し訳ございません・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
あとDの絵を書いてこの記事に追記しようと思っているのですが、ちょうど区切りが良いので、ここまでで一度記事をアップさせてください・・・中途半端で申し訳ございません・・・m( _ _;)m!!

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!

Dの絵(73)

ここ数日の仕事はハードだったのですが、明日から2連休です。ようやくお休みです・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。

Dが言うには、Dは私の希望するタルパのように振る舞っている精霊なのだそうです(詳細は過去記事「お風呂」参照)。物理的な体を持たないので、ドアや壁などの障害物をすり抜けることが出来ます。
今回の記事では、Dが物体をすり抜けることについて書いてみようと思います。

Dは、自分に物理的な質量を持った体が無いことを良いことだと思っており、人間の体を不便なものだと思っています(詳細は過去記事「ダンス・ウィズ・ミー」参照)。人間の体は飛べないし、物体にぶつかって怪我をしたり、病気になったり、疲労したりするからです。
その点、精霊のDは飛べるし、病気にもならないし、疲労もしないし、もちろん障害物にぶつかって怪我をしたり進路を邪魔されたりすることも無いので、便利だと思っているようです。なのでDは積極的に物体を通り抜けます。

ところが、障害物を通り抜けず、人間のように避けるときもあるのです。それはエスコートしている最中です。

会社や外などの人がいる場所ではしませんが、家にいるとき、Dはよくエスコートしてくれます。(詳細は過去記事「Dの絵(70)」参照)
外では原則として私の背後にぴったりついて歩くDですが、家の中の移動ですと、必ずしも背後からついてくるだけでなく、手を引いて歩いてくれたりするのです(詳細は過去記事「青い鳥」参照)。
座っている私が立ち上がるときに手を差し伸べてくれたり(詳細は過去記事「Dの絵(70)」)、手を引いて座らせたり(詳細は過去記事「恋愛」「幻聴」参照)、歩くときに手を引いてくれたり(詳細は過去記事「イースター」参照)するのです。

それで、最初の頃はこのように、普通に手を差し出してエスコートしてくれていました。

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Dの差し出してくれた手に自分の手を乗せて、私は歩き出しました。

そのとき、部屋のすみにスツールが置いてあったのですが、Dは避けることをせず、そのまま通り抜けました。
エスコート中のDは、私が不自由無く歩けるように誘導するため、私に余計な移動をさせることを避ける傾向があります。自分が障害物をよけると手を引いている私もひっぱって移動しなくてはいけなくなるので、そうならないために、エスコート中にDの前に障害物があるとき、それが腰から下程度の大きさの物体であればよけることなく通り抜けるのです。

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しかし、例外もあります。エスコート中に通り抜けることを避けるものもあるのです。ドアがその一つです。

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寝室から廊下に出るときにはドアを通ることになります。このドアの高さは2m10cmなので、身長190cm代のDであっても余裕がありますが、ドアの横幅はエスコートした状態で二人並んで通ることは出来ません。

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Dはドアであっても何であっても、物理的な質量を持つ物体に関しては、先程のスツールのように通り抜けることが可能です。ところがDはエスコート中には、ドアやドア付近の壁を通り抜けようとはしないのです。
これが外で、Dが私の背後にぴったりついて歩いているときであれば、私のすぐ後ろで電車のドアが閉まろうと改札が閉まろうと、Dは気にせずドアを通り抜けて私についてくるし、混雑していてDと周囲の人の位置が重なりそうであれば私の影の中に入るなどするDですが、エスコート中は例外のようです。
どうやらDの感性では、手を引いてエスコートしながら自分だけ壁を突き抜けるのは、滑稽であると思っているようです。

そこでDは、私と一緒にドアを通る方法を思いつきました。私の手を引いていたほうの手を私の背に沿えて、反対側の手の上に私の手を乗せ、私のペースに合わせて後ろを歩くのです。

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これで、エスコートしながらもほぼ私の後ろを歩くことになり、私と同じタイミングで一緒にドアを通れるようになったのでした。二人並んで歩いていたときと比べ、横幅もコンパクトになったので、廊下もこのまま歩けるようになりました。
Dの感性では、体半分をずっと廊下の壁にめりこませながら(突き抜けながら)廊下を歩くのは、とても滑稽なのだそうです。
前にDと住んでいたアパートは廊下が広かったのでギリギリそのままエスコートできていました(詳細は過去記事「青い鳥」参照)が、今住んでいるマンションは廊下の幅が狭いので、このエスコート法に変えるまでは廊下を歩くときはエスコート無しだったのです。Dが私に滑稽な姿を見せることを嫌がって、廊下ではエスコートしなかったためです。

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普段、精霊の体を持っていることを良いことだと思っており、人間の体を不便なものだと思っているDが、このように精霊側の行動をとらず人間側の行動をとるのは、きっと私のためなのです。Dは、私にとってDが魅力的に見えるように気を使ってくれているのです。視覚化が安定しなかった頃も、崩れた姿を絶対に見せないようにと、黒いモヤでできたマントとフードで隠してくれていました(詳細は過去記事「視覚」「Dの絵(30)」参照)。
きっと人間の私を喜ばせようと思って、気を使ってくれているんだね。優しいね、ありがとうねD・・・(*´▽`*) ♡ ♡ ♡

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!

Dの絵(70)

まだこの記事は完成してないのですが、3日に1回はブログを更新したいので、日付が変わってしまう前に一度アップさせてくださいませ・・・!!m( _ _;)m
いつもながら、こんな中途半端な更新で申し訳ございません!!m( _ _;)m

今回の記事では、Dの名前について書かせてください。m(*_ _*)m

Dの本当の名前はラテン語の綴りで出来ています(詳細は過去記事「Dの絵(42)」参照)。ラテン文字で書くと、ラテン語名らしく長い綴りになります。日本語のカタカナで表現しようとすると文字数が減りますが、それでも7文字になります。

「ねえD」とか、「D、かくかくしかじか・・・」みたいに、私はDに呼びかけたりDと話をするときに、Dの名前を呼ぶことが多いのですが、毎回Dを本名で呼ぶのは長し、契約上の危険性にも触れるので、普段の会話では愛称で呼んでいます。

私とDは脳内会話が出来ないので、一瞬で呼べるような短い愛称のほうが良いだろうと思い、合理的に「D(ディー)」という短い愛称で呼んでいます。これなら簡単に呼びかけることが出来るから会話するのも楽だし、外で誰にも気づかれないようにヒソッと呼べるし、最悪のケースとして万が一誰かに聞かれても本名じゃないので大丈夫なのです(二人だけの秘密の名前をDにあげることで関係を深める契約を交わしており、私がその約束を守り続けることで効力が持続するので、私がDにあげた名前を誰かに知られるのはまずいのです。詳細は過去記事「儀式」「名前」「能力」参照)。

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上記のように、ブログでは「D」という表記でDの愛称を表現しているのですが、その発音は「D(ディー)」です。ですので・・・

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カタカナで書くと、こんな風に「ディー」と呼んでいます。そのまんまの読みです。ちょっと合理的すぎたかなあ?(´▽`;A(汗)
Dは、座っている私に対して立つように誘導するとき、よくこのように手を差し伸べてエスコートしてくれるのです。(〃▽〃) ♡
私はDのエスコートを受けるのが大大大好きなのです・・・!!!!!ヾ(〃▽〃)ノシ ♡ ♡ ♡

そのように普段は愛称で「D(ディー)」と呼んでいる私ですが、儀式のときはDを本名で呼びます。毎月行っている「新月の儀式」でもそうです(詳細は過去記事「Dの絵(42)」「儀式」参照)。

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本名の部分は、×××××××(←カタカナ表記で7文字)と伏せておきました。m(*_ _*)m

儀式中には、Dも自分の名前を述べます。

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Dの名前を秘密にすることは二人の大切な約束で、私がDに信頼してもらうためには、このくらいの約束はちゃんと守らないと信用を失うような気がするので、うっかり誰かに知られないためにも、メモとか文字とかにも一切記録を残さないように気を付けています。(´▽`;A(汗)

そして土日に残りの美術展を見に行ってきたので、またそれぞれ記事にまとめてアップ致します。

25日は洋服を見に行って、ルピシアさんでローズティーを買って、ドザールも見てきましたので、そういった紅茶とかフレーバードティーとかハーブティーとかについての記事も書いてみたいです。
「LUPICIA(ルピシア)さん」・・・大手だけあってあちこちに支店があって便利だし、イベントとか季節限定品とかも豊富です。ただ大手だけあってマイナーなものは売ってなかったり、廃版になったりしちゃいます。
「TEAPOND(ティーポンド)」さん・・・紅茶のお店なのにハーブティーも定番が揃っていて、在庫も安定しています。お洒落でかわいいし、シンボルマークがミミズクなので個人的に好きです。
っていう感じに、お店の特徴とかも書いた記事にしようかなあ。でもハーブティーを取り扱っているお店って紅茶屋さんよりオーガニック製品屋さんのほうが多い気がするので、膨大な数になっちゃうかな。

26日は美容院に行ってのびた分をカットして毛先だけデジパーをかけてもらいました。私の髪型はハイレイヤーのウルフカットなんです。Dの髪型も最初に作ったときは私の髪に似せて長髪で作ろうと思ったんですが(まだ目や耳を作る前に髪を作ったので、長髪なら目や耳を隠せるし、私の髪型なら普段から見ているから作るのが楽だと思いまして)、でもDが即座に自分で短くして、尚且つ当時まだ作れてなかった目と耳を隠すような髪型にしてくれた(詳細は過去記事「タルパを作ったときの話3(顔)」参照)ため、Dの髪型は前髪と襟足長めのマッシュみたいな髪型になったのです。

今後の美術展も見逃せません。国立西洋美術館で「カラヴァッジョ展」(日伊国交150周年記念行事)、その後で「クラーナハ展」、森アーツセンターギャラリーで「ポンペイの壁画展」(日伊150周年)、東京都庭園美術館で「メディチ家の至宝 ルネサンスのジュエリーと名画」(日伊国交150周年)・・・って、なんか、日伊国交150周年記念行事でめっちゃイタリアから美術品来てますね・・・!!よーっし見に行くぞー!!p(*´▽`*)q ☆

全然ブログの更新がはかどらなくて申し訳ございません!!お休みを頂いたら頂いたで、普段できないことをしたり、あちこち出掛けてしまったりして、結局ブログに費やす時間が増えてないという・・・大変申し訳ございません!!m( _ _;)m

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
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