キャンドル
キャンドルのコレクションの写真を撮ってみましたので、アップしてみます。(〃´▽`〃)ゞ☆
まずはこちらのキャンドルからいきます。
↓

土台がついているタイプのキャンドルは全部、このように土台からコップ部分が外せるようになっているんです。
↓

近くで見ると、キラキラがいっぱいついてるんです。
↓

夜なので室内が暗いせいか、あまりキラキラ見えないんですけど、他のキャンドルもこのような感じでアップしてみます。( ≧ω≦;)☆
↓

こちらは、上記のものとはコップが色違いなんです。
↓

後ろはこのようになっております。
↓

明るい場所で、二種類を並べてみました。曇りガラスかそうでないかによって、暗い場所でキャンドルを灯したときの見え方が変わってくるんです。後ほど暗い場所で撮影した写真が出ますので、見比べてご覧になってくださいませ。c(*´▽`*c)☆
↓

こちらは足が長く、コップも大きいのです。
↓

近づいて撮影してみました。きらきらだけじゃなく、パールでも装飾されているんです。(*≧ω≦*)♡
↓

このこは小さいのです。
↓

近くから見てみました。足がかわいいのです。
↓

ばらの模様が付いてるんです。
↓

近づいてみました。ばらの中心にきらきらがついています。
↓

お花の形をしているんです。このこは火をともすと、花びらが光を反射するのか、明るいし花びら型の光の模様が床に広がるんです。
↓

このこは小さくてシンプルです。小さい明かりが欲しいときに活躍してくれます。
↓

このこは仕事で関わったフランス人のかたが下さいました。ステンドグラス風です。
↓

火をともして、部屋を真っ暗にして撮影してみました。コップと分離できるタイプのものを、1つずつ全種類並べてみました。
↓

色違いの二つを並べてみました。左が曇りガラスのほう、右が透明のほうです。このように、曇りガラスのほうは間接照明のような光り方をするんです。
↓

このこはコップが大きいので、もっとずっと大きなキャンドルを入れて明るくすることもできるのです。
↓

小さなこと、ばらのこです。クリックで大きい画像が開きます。
↓

足元が見えやすいように、白い布を敷いてみました。
↓

こちらは、土台がついていないタイプのものを並べてみました。
↓

上から撮影するとよく見えるのですが、このお花のタイプのものは、このように花びらを通して光が床に広がってくれるんです。
↓

下に敷いた白い布を外してみました。
↓

斜めから見たところです。
↓

ステンドグラスのこです。肉眼ですと、赤・黄・緑・青と色とりどりの光が床に広がる様子を見れるんですが、うまく撮影できませんでした・・・(*TωT*)☆
本物のゴシック建築のステンドグラスも、肉眼ではハッキリ見える色が、カメラを通すとかなり白っぽく撮影されてしまうんです。一般のかたが普通に撮影した写真や動画ですと、肉眼で見る場合よりもずっと白っぽく写ってます。
↓

ほんの数枚しか撮ってないんですが、過去記事「Dの絵(55)」のような感じに、キャンドルと一緒に骨を撮影した写真があるのですが、苦手なかたもいらっしゃるかなと思ったので追記に収納致しました。見てやってもいいよとおっしゃるお客様は、この下↓にございます「続きを読む」をクリックしてやってくださいませ。追記が開きます。(っ〃´▽`〃c)☆
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
まずはこちらのキャンドルからいきます。
↓

土台がついているタイプのキャンドルは全部、このように土台からコップ部分が外せるようになっているんです。
↓

近くで見ると、キラキラがいっぱいついてるんです。
↓

夜なので室内が暗いせいか、あまりキラキラ見えないんですけど、他のキャンドルもこのような感じでアップしてみます。( ≧ω≦;)☆
↓

こちらは、上記のものとはコップが色違いなんです。
↓

後ろはこのようになっております。
↓

明るい場所で、二種類を並べてみました。曇りガラスかそうでないかによって、暗い場所でキャンドルを灯したときの見え方が変わってくるんです。後ほど暗い場所で撮影した写真が出ますので、見比べてご覧になってくださいませ。c(*´▽`*c)☆
↓

こちらは足が長く、コップも大きいのです。
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近づいて撮影してみました。きらきらだけじゃなく、パールでも装飾されているんです。(*≧ω≦*)♡
↓

このこは小さいのです。
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近くから見てみました。足がかわいいのです。
↓

ばらの模様が付いてるんです。
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近づいてみました。ばらの中心にきらきらがついています。
↓

お花の形をしているんです。このこは火をともすと、花びらが光を反射するのか、明るいし花びら型の光の模様が床に広がるんです。
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このこは小さくてシンプルです。小さい明かりが欲しいときに活躍してくれます。
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このこは仕事で関わったフランス人のかたが下さいました。ステンドグラス風です。
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火をともして、部屋を真っ暗にして撮影してみました。コップと分離できるタイプのものを、1つずつ全種類並べてみました。
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色違いの二つを並べてみました。左が曇りガラスのほう、右が透明のほうです。このように、曇りガラスのほうは間接照明のような光り方をするんです。
↓

このこはコップが大きいので、もっとずっと大きなキャンドルを入れて明るくすることもできるのです。
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小さなこと、ばらのこです。クリックで大きい画像が開きます。
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足元が見えやすいように、白い布を敷いてみました。
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こちらは、土台がついていないタイプのものを並べてみました。
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上から撮影するとよく見えるのですが、このお花のタイプのものは、このように花びらを通して光が床に広がってくれるんです。
↓

下に敷いた白い布を外してみました。
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斜めから見たところです。
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ステンドグラスのこです。肉眼ですと、赤・黄・緑・青と色とりどりの光が床に広がる様子を見れるんですが、うまく撮影できませんでした・・・(*TωT*)☆
本物のゴシック建築のステンドグラスも、肉眼ではハッキリ見える色が、カメラを通すとかなり白っぽく撮影されてしまうんです。一般のかたが普通に撮影した写真や動画ですと、肉眼で見る場合よりもずっと白っぽく写ってます。
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ほんの数枚しか撮ってないんですが、過去記事「Dの絵(55)」のような感じに、キャンドルと一緒に骨を撮影した写真があるのですが、苦手なかたもいらっしゃるかなと思ったので追記に収納致しました。見てやってもいいよとおっしゃるお客様は、この下↓にございます「続きを読む」をクリックしてやってくださいませ。追記が開きます。(っ〃´▽`〃c)☆
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
レースの敷物・羽・羽ペン
今回の記事では、レースの敷物と羽のコレクションをアップしてみます。c(〃´▽`〃)っ☆
次回の記事では漫画を描かせて頂いて、その次の記事ではキャンドルホルダーのコレクションをアップしようかなと思っております。
キャンドルホルダーのコレクションでは、西洋美術の思想の表現というか手法の1つなんですが、過去記事「プラド美術館展」にも展示されていたメメント・モリとかヴァニタスみたいな感じに、過去記事「Dの絵(55)」にチョコっと載せさせて頂いたような山羊の骨さんも、火を灯したキャンドルやお花と一緒にアップしてみようと思ってます。
でも、骨が苦手なお客様もいらっしゃると思うので、山羊さんの写真は追記のほうに載せてみようと思ってます。(〃´▽`〃)ゞ☆
ではでは、今回はレースの敷物のコレクションと、鳥の羽のコレクションをアップしてみます。
大きさがわかるように、左に100円玉を置いてみました。
↓

近づいてみると、こんな感じです。
↓

これも丸いタイプです。花瓶敷きなどに使っています。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

少し大きい楕円型のものです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

わりと大きい四角のものです。100円玉は真ん中に置いてあります。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

これも四角形です。過去記事「王冠・鍵」で鍵の下に敷いているものがこれです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

とても大きくてカメラに入りきらないので、二つ折りにしてあります。100円玉は画面中央付近に置いてあります。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

これはテーブルクロスなんですが、大きくて写真に写りきらなかったので、すその部分だけ撮影してみました。
↓

クッションカバーです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

これもクッションカバーです。
↓

近づいてみると、レースが2種類の色の糸でできているのです。
↓

ティッシュケースカバーです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

ティッシュケースに装着してみました。
↓

今使っている、レースのカーテンのすその部分です。ばらの柄なんです。
↓

これは、時々気分によって付け替えるレースのカーテンの中間の部分です。
↓

レースのカーテンのすその部分です。
↓

ここから以下は、羽のコレクションでございます。実は先日、青い鳥の羽を頂いたので、以前買ったミミズクの羽と並べて撮影してみました。
↓

こちらが頂き物の青い鳥の羽です。ルリコンゴウインコの羽なんだそうです。
↓

ひっくり返してみると、裏側の色は黄色と黒でした。
↓

こちらは、以前自分で買ったミミズクの羽です。
↓

先のほうはこんな感じになっていて・・・
↓

裏側はこんな感じです。
↓

以下は、羽ペンです。何の鳥の羽なのかは不明です・・・(´▽`;A(汗)☆
↓

黒い羽のほうをアップで撮ってみました。ふわふわなんです。
↓

こちらのほうは、ふわふわじゃなくてピンとしてるんです。
↓

DALLAITI(ダライッティ)さんの羽ペンです。DALLAITIさんはこういうクラシカルな羽ペンやペン置きなどのコレクションを多数販売しています。日本でも人気でして、イタリア系の美術展のおみやげとしてもよく置かれており、今年は「メディチ家の至宝展」や「カラヴァッジョ展」で売られていました。これは「カラヴァッジョ展」で買ったものです。
↓

リボンを解いて開けると、こんな感じになっています。これは安価なタイプのほうなんですが、もう少しランクを上げれば、しっかりした箱に入ったタイプのものも売っています。
↓

「DALLAITI」と書かれています。
↓

持つ部分もなかなかお洒落です。紋章がフランス風の「フルール・ドゥ・リス」じゃなくて、ちゃんとイタリア風の「フィレンツェのユリ」になっています。
↓

インクです。
↓

これとは別に、カリグラフィー用のペン先も買ったので、時間ができたらカリグラフィーを書いてみたいなあ。 ”φ(´▽`〃)
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
次回の記事では漫画を描かせて頂いて、その次の記事ではキャンドルホルダーのコレクションをアップしようかなと思っております。
キャンドルホルダーのコレクションでは、西洋美術の思想の表現というか手法の1つなんですが、過去記事「プラド美術館展」にも展示されていたメメント・モリとかヴァニタスみたいな感じに、過去記事「Dの絵(55)」にチョコっと載せさせて頂いたような山羊の骨さんも、火を灯したキャンドルやお花と一緒にアップしてみようと思ってます。
でも、骨が苦手なお客様もいらっしゃると思うので、山羊さんの写真は追記のほうに載せてみようと思ってます。(〃´▽`〃)ゞ☆
ではでは、今回はレースの敷物のコレクションと、鳥の羽のコレクションをアップしてみます。
大きさがわかるように、左に100円玉を置いてみました。
↓

近づいてみると、こんな感じです。
↓

これも丸いタイプです。花瓶敷きなどに使っています。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

少し大きい楕円型のものです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

わりと大きい四角のものです。100円玉は真ん中に置いてあります。
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近づいてみるとこんな感じです。
↓

これも四角形です。過去記事「王冠・鍵」で鍵の下に敷いているものがこれです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

とても大きくてカメラに入りきらないので、二つ折りにしてあります。100円玉は画面中央付近に置いてあります。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

これはテーブルクロスなんですが、大きくて写真に写りきらなかったので、すその部分だけ撮影してみました。
↓

クッションカバーです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

これもクッションカバーです。
↓

近づいてみると、レースが2種類の色の糸でできているのです。
↓

ティッシュケースカバーです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

ティッシュケースに装着してみました。
↓

今使っている、レースのカーテンのすその部分です。ばらの柄なんです。
↓

これは、時々気分によって付け替えるレースのカーテンの中間の部分です。
↓

レースのカーテンのすその部分です。
↓

ここから以下は、羽のコレクションでございます。実は先日、青い鳥の羽を頂いたので、以前買ったミミズクの羽と並べて撮影してみました。
↓

こちらが頂き物の青い鳥の羽です。ルリコンゴウインコの羽なんだそうです。
↓

ひっくり返してみると、裏側の色は黄色と黒でした。
↓

こちらは、以前自分で買ったミミズクの羽です。
↓

先のほうはこんな感じになっていて・・・
↓

裏側はこんな感じです。
↓

以下は、羽ペンです。何の鳥の羽なのかは不明です・・・(´▽`;A(汗)☆
↓

黒い羽のほうをアップで撮ってみました。ふわふわなんです。
↓

こちらのほうは、ふわふわじゃなくてピンとしてるんです。
↓

DALLAITI(ダライッティ)さんの羽ペンです。DALLAITIさんはこういうクラシカルな羽ペンやペン置きなどのコレクションを多数販売しています。日本でも人気でして、イタリア系の美術展のおみやげとしてもよく置かれており、今年は「メディチ家の至宝展」や「カラヴァッジョ展」で売られていました。これは「カラヴァッジョ展」で買ったものです。
↓

リボンを解いて開けると、こんな感じになっています。これは安価なタイプのほうなんですが、もう少しランクを上げれば、しっかりした箱に入ったタイプのものも売っています。
↓

「DALLAITI」と書かれています。
↓

持つ部分もなかなかお洒落です。紋章がフランス風の「フルール・ドゥ・リス」じゃなくて、ちゃんとイタリア風の「フィレンツェのユリ」になっています。
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インクです。
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これとは別に、カリグラフィー用のペン先も買ったので、時間ができたらカリグラフィーを書いてみたいなあ。 ”φ(´▽`〃)
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
吊るすタイプのガラスのインテリア雑貨
頂戴致しましたコメントのお礼を書かせて頂きました!!遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした・・・!!m(*_ _*)m!!
お客様がた、いつも拍手とコメントを本当にありがとうございます・・・!!∩(*´▽`*)∩♡ ♡ ♡!!
ブログ、書いてて良かったあああ・・・!!!!!って、とっても励まされております・・・!!ヾ(〃´▽`〃)ノシ♡ ♡ ♡ ♡ ♡!!!!!
3日に1回は更新したいので、この記事では、吊るすタイプのガラスのインテリア雑貨のコレクションをアップしてみます。
サンキャッチャーとか、鳴子とか、ミニサイズのシャンデリアとかをアップする予定です。
今はまだ暗いので、日が昇って明るくなりましたら撮影して、写真をアップ致します!!c(*´▽`*)っ♡ ♡ ♡!!
↓
・・・ってほざいておきながら、結局また暗くなってからの撮影になってしまいました・・・(´▽`;A(汗)
サンキャッチャー達は日光が当たってるときのほうが断然キラキラ光ってくれて、室内灯の下だと綺麗な写真が撮れないのですが、ちょっと時間が無いのでこのままアップしてみます。
まず、一番沢山持っているスタンダードなタイプがこちらです。ちょっと個人情報がわからないような角度からカーテンをしめて撮影したので暗くなってしまい、全然綺麗に撮れてないんですが、天気が良い日にカーテンを開けて窓辺にこのように吊るしておくと、とってもキラキラ光って綺麗なんです・・・!!c(〃´▽`〃)っ♡ ♡ ♡
↓

3つだけ壁に並べてみました。このような形をしていて、高さもあるんです。約93cm程度あります。
↓

一番下の飾りはこんな感じで、日光をきらきら反射してくれるんです。
↓

一番下以外は、このきらきらでできています。
↓

テーブルの上に置いて撮影してみました。
↓

こちらは、少し形状が違うタイプです。長さも95cmほどあります。
↓

一番下の飾りがハート型なんです。
↓

一番下以外は、この飾りでできています。あまりにちゃんと撮れてなさすぎるので、後で写真を差し替えておきます・・・m( _ _;)m!!
↓

こちらはまた別タイプのもので、95cmほどあります。
↓

一番下の飾りです。
↓

一番下以外の飾りは、これでできています。
↓

こちらは、パールつきなんです。左の2本はパールが純白で、右の2本はアイボリーなんです。
↓

一番下の飾りです。
↓

一番下以外はこんな感じになっています。
↓

こちらのものは、パーツの一つ一つが大きくてがっしりしてるんです。
↓

特に大きいパーツは、上二つが平らな形状をしていて、一番下は丸い形なんです。
↓

上のパーツ(平らな形状)と一番下のパーツ(球形)を見比べてみました。
↓

平らな形状のパーツの上に置いてあるものは100円玉です。ね、サンキャッチャーのパーツにしては特大でございます!!
↓

これは一番下の飾りの部分に蝶がついているんです。
↓

こんな感じです。
↓

一番下のきらきらも綺麗なんです。
↓

大きさの比較のために100円玉を置いてみました。
↓

こちらは、吊るすタイプのキャンドルホルダーなんです。
↓

アイアンでできたホルダーの中にガラスの器(取り外し可能)が入っています。
↓

このガラスの器にキャンドルを置いたり、造花や小物などを置けるようになってるんです。
↓

キャンドルホルダーとして使うと、なかなか雰囲気が出る小物です。
↓

上から見ても綺麗なんです。
↓


こちらは、トゲトゲのサンキャッチャーです。薄暗い中で透明のものを撮影したのでボヤけてるんですが、日光が当たると綺麗なんです。
↓

近くで見るとこんな感じです。
↓

インテリア用のミニシャンデリアです。3種類を二つずつ持っています。
↓

鳴子です。鳴子って、もっとオシャレな呼び方とかあるのかなあ?(*゜◇゜*)??
↓

音が鳴る金属が3種類ついているので、3種類の音がきらきら鳴ります。落ち着いた音で、とても綺麗なんです。
↓

一番下の飾りです。
↓

一番上の飾りです。フルール・ドゥ・リスの形なんです。(*´ 艸`*) ♡ ♡ ♡
↓

テーブルの上に置いて撮影してみました。
↓

う~ん・・・白い壁を背景にして撮影したのがいけなかったかなあ・・・(´-ω-`;)
すごくきらきらしていて綺麗な子達なのに、室内が暗いせいと、何より私のカメラの腕が悪いせいで、全然綺麗に撮ってあげられなくてションボリです・・・ごめんね、サンキャッチャーさん達・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。
ちょっと今月は仕事が忙しいので、コレクションの記事と漫画の記事を、交互にアップさせて頂こうかなと思っております。なので次は漫画の記事をアップして、その次はまたコレクションの記事になると思います。今度はレース製品のコレクションにしようかなと思っているのですが、次こそはうまく撮影したいです・・・!!p(*`◇´*)qファイッ!!
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
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3日に1回は更新したいので、この記事では、吊るすタイプのガラスのインテリア雑貨のコレクションをアップしてみます。
サンキャッチャーとか、鳴子とか、ミニサイズのシャンデリアとかをアップする予定です。
今はまだ暗いので、日が昇って明るくなりましたら撮影して、写真をアップ致します!!c(*´▽`*)っ♡ ♡ ♡!!
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・・・ってほざいておきながら、結局また暗くなってからの撮影になってしまいました・・・(´▽`;A(汗)
サンキャッチャー達は日光が当たってるときのほうが断然キラキラ光ってくれて、室内灯の下だと綺麗な写真が撮れないのですが、ちょっと時間が無いのでこのままアップしてみます。
まず、一番沢山持っているスタンダードなタイプがこちらです。ちょっと個人情報がわからないような角度からカーテンをしめて撮影したので暗くなってしまい、全然綺麗に撮れてないんですが、天気が良い日にカーテンを開けて窓辺にこのように吊るしておくと、とってもキラキラ光って綺麗なんです・・・!!c(〃´▽`〃)っ♡ ♡ ♡
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3つだけ壁に並べてみました。このような形をしていて、高さもあるんです。約93cm程度あります。
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一番下の飾りはこんな感じで、日光をきらきら反射してくれるんです。
↓

一番下以外は、このきらきらでできています。
↓

テーブルの上に置いて撮影してみました。
↓

こちらは、少し形状が違うタイプです。長さも95cmほどあります。
↓

一番下の飾りがハート型なんです。
↓

一番下以外は、この飾りでできています。あまりにちゃんと撮れてなさすぎるので、後で写真を差し替えておきます・・・m( _ _;)m!!
↓

こちらはまた別タイプのもので、95cmほどあります。
↓

一番下の飾りです。
↓

一番下以外の飾りは、これでできています。
↓

こちらは、パールつきなんです。左の2本はパールが純白で、右の2本はアイボリーなんです。
↓

一番下の飾りです。
↓

一番下以外はこんな感じになっています。
↓

こちらのものは、パーツの一つ一つが大きくてがっしりしてるんです。
↓

特に大きいパーツは、上二つが平らな形状をしていて、一番下は丸い形なんです。
↓

上のパーツ(平らな形状)と一番下のパーツ(球形)を見比べてみました。
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平らな形状のパーツの上に置いてあるものは100円玉です。ね、サンキャッチャーのパーツにしては特大でございます!!
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これは一番下の飾りの部分に蝶がついているんです。
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こんな感じです。
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一番下のきらきらも綺麗なんです。
↓

大きさの比較のために100円玉を置いてみました。
↓

こちらは、吊るすタイプのキャンドルホルダーなんです。
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アイアンでできたホルダーの中にガラスの器(取り外し可能)が入っています。
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このガラスの器にキャンドルを置いたり、造花や小物などを置けるようになってるんです。
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キャンドルホルダーとして使うと、なかなか雰囲気が出る小物です。
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上から見ても綺麗なんです。
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こちらは、トゲトゲのサンキャッチャーです。薄暗い中で透明のものを撮影したのでボヤけてるんですが、日光が当たると綺麗なんです。
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近くで見るとこんな感じです。
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インテリア用のミニシャンデリアです。3種類を二つずつ持っています。
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鳴子です。鳴子って、もっとオシャレな呼び方とかあるのかなあ?(*゜◇゜*)??
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音が鳴る金属が3種類ついているので、3種類の音がきらきら鳴ります。落ち着いた音で、とても綺麗なんです。
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一番下の飾りです。
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一番上の飾りです。フルール・ドゥ・リスの形なんです。(*´ 艸`*) ♡ ♡ ♡
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テーブルの上に置いて撮影してみました。
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う~ん・・・白い壁を背景にして撮影したのがいけなかったかなあ・・・(´-ω-`;)
すごくきらきらしていて綺麗な子達なのに、室内が暗いせいと、何より私のカメラの腕が悪いせいで、全然綺麗に撮ってあげられなくてションボリです・・・ごめんね、サンキャッチャーさん達・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。
ちょっと今月は仕事が忙しいので、コレクションの記事と漫画の記事を、交互にアップさせて頂こうかなと思っております。なので次は漫画の記事をアップして、その次はまたコレクションの記事になると思います。今度はレース製品のコレクションにしようかなと思っているのですが、次こそはうまく撮影したいです・・・!!p(*`◇´*)qファイッ!!
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
王冠・鍵
また会社に泊まり込んでました!!(´▽`;A(汗) ちょっと絵を描く時間が無かったのですが、今月こそは10記事更新することを目標にしているので、コレクションの写真をアップしてみます。
Dが見せてくれるモチーフのうち、「王冠」と「鍵」のコレクションをアップしてみます。∩(〃´▽`〃)∩♪♪
王冠の全体像です。インテリア用品です。お花や小物と一緒に飾ったりしています。
↓

頭の横に斜めに乗せる小さい王冠じゃなくて、大きくて、頭全体に被れる大きさなんです。なので結構重いです・・・!!
↓

つくりが細かくて、すごくキラキラしてるんです。
↓


上から見たところです。
↓

下から撮ってみました。Dの作ってくれる「ばらの鳥籠」(詳細は過去記事「Dの絵(55)」「Dの絵(28)」「Dの絵(33)」「絵を描きたい」「お花見」参照)みたいな形だなあ・・・!!
↓

一番下の部分も、つくりが細かいんです。
↓


一番上に乗っている十字架です。
↓

この十字架も作りが細かいんです。
↓

これは、半円状のものです。これ実はインテリア用じゃなくてブライダル用として売られていたんですが、普通にインテリアとして造花で埋めたスペースに埋まるような感じで飾っちゃってます。
↓

こちらも近くで見るとすごく細かいつくりをしているんです。
↓

きらきらしているのです・・・!!
↓

先日、まるでDの持っているような束状の鍵(詳細は過去記事「ステンドグラス」参照)を見付けてしまったので、買っちゃいました!!
↓

Dのもっている鍵はもっと数が多くて装飾も細かいのですが、こういう感じに束状にまとめられているのです。Dの鍵も、そのうち絵に描いてみたいなあ。
↓

ふさふさのついた鍵です。
↓

鍵の部分は王冠とライオンのデザインで、キラキラも埋め込まれています。
↓

過去記事「ガラス食器」に載せた写真なんですが、このような鍵達もいます。
↓

次はちゃんと絵を描いて漫画をアップしたいです!!頑張ります!!p(*`◇´*)qファイッ!!
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
Dが見せてくれるモチーフのうち、「王冠」と「鍵」のコレクションをアップしてみます。∩(〃´▽`〃)∩♪♪
王冠の全体像です。インテリア用品です。お花や小物と一緒に飾ったりしています。
↓

頭の横に斜めに乗せる小さい王冠じゃなくて、大きくて、頭全体に被れる大きさなんです。なので結構重いです・・・!!
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つくりが細かくて、すごくキラキラしてるんです。
↓


上から見たところです。
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下から撮ってみました。Dの作ってくれる「ばらの鳥籠」(詳細は過去記事「Dの絵(55)」「Dの絵(28)」「Dの絵(33)」「絵を描きたい」「お花見」参照)みたいな形だなあ・・・!!
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一番下の部分も、つくりが細かいんです。
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一番上に乗っている十字架です。
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この十字架も作りが細かいんです。
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これは、半円状のものです。これ実はインテリア用じゃなくてブライダル用として売られていたんですが、普通にインテリアとして造花で埋めたスペースに埋まるような感じで飾っちゃってます。
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こちらも近くで見るとすごく細かいつくりをしているんです。
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きらきらしているのです・・・!!
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先日、まるでDの持っているような束状の鍵(詳細は過去記事「ステンドグラス」参照)を見付けてしまったので、買っちゃいました!!
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Dのもっている鍵はもっと数が多くて装飾も細かいのですが、こういう感じに束状にまとめられているのです。Dの鍵も、そのうち絵に描いてみたいなあ。
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ふさふさのついた鍵です。
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鍵の部分は王冠とライオンのデザインで、キラキラも埋め込まれています。
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過去記事「ガラス食器」に載せた写真なんですが、このような鍵達もいます。
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次はちゃんと絵を描いて漫画をアップしたいです!!頑張ります!!p(*`◇´*)qファイッ!!
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
ガラス食器
せっかく一週間も連休を取ったので、この隙にドンドン更新していきたい私です。今月こそ10記事書きたいです・・・
私は、透き通ったガラス製品が大好きです。今回の記事では、ガラスの透明な食器をアップしてみます。m(*_ _*)m
普通のガラス食器より、お茶を飲むときに使う小さめサイズのものを写真に撮ったら可愛いだろうな~ ♪ ♪ (*´ 艸`*)ムフフ☆
って思ったのです・・・が・・・!!!!!
いざ写真に撮ってみたら、なぜか写真だと小さく見えない・・・ですと!?あ、あれれ??(゜◇゜;)なんで???
これじゃ、「わ~小さいっ!!」っていう驚きが表現できないよ~!!(*TωT*) そこを表現したかったのですが、写真って難しいですね~!!
というわけで、別段面白くも無いふっつーのガラスの写真が撮れちゃったんですが、一応アップしてみます・・・m( _ _;)m
一応小さいガラス食器ということで、大きさの基準としてティーカップ程度~それ以下のものをまとめてみました。以下が、ティーカップを隣に並べて撮った写真です。ティーカップは過去記事「お茶」と「ブルーマロウ」でも使用しましたウェッジウッドのワイルドストロベリーです。
↓

小さいガラスのティーカップとソーサーです。どこもかしこも完全に透明なので、ブルーマロウなどの、色の綺麗なハーブティーを飲むときに使うと楽しいのです。∩(〃´▽`〃)∩♡
↓

今回の記事では、だいたいこの程度の大きさのガラス食器をアップしています。
↓

まずは、お皿からいきます。お茶菓子用のお皿です。友達が遊びに来たときなどに、小さなお菓子を乗せて出すときに使っていま
す。
↓


以下は、足のついているお皿です。
実物は結構小さくて、家に来てくれた友達が驚いたり面白がったりしてくれるのですが、写真に撮ってみたら何故か普通の大きさに見えちゃう・・・なんで~??(*TωT*)???
↓




以下は、ふたのついているお皿です。ふたを開けるときは、上部についているツマミ部分を持って、上に持ち上げます。
↓


以下は、小さなティースプーンやマドラーなどを置いておく容器に使っています。下のものは王冠の形をしているのですが、トゲとトゲの間にスプーンなどの柄を置くと、転がらずに固定できるという便利な食器です。
ところで出先で飲む紅茶のティースプーンの転がりって、皆様どうなさってますか?( - ”- ; )
ラウンジカフェとかでソファに座ってお茶を飲むとき、テーブルが低いとソーサーを持ち上げて飲むのがマナーなんだそうですが、カップを持ち上げるとソーサーの上で安定の悪いティースプーンがカチャッ!!と音を立てたり、最悪の場合カップを置くみぞの所にスプーンが転がってしまい、その位置を直したくても左手でソーサーを持っているので両手がふさがっていて直せないときって、どうやってカップを置けばいいんでしょう?
そういうときのために、テーブルが低い席でお茶を出すときは、ティースプーンを置く用の小さいお皿を付けるべきだと思うんですが、付けてないお店がほとんどですよね?あれって何故なんでしょう??
↓


以下は、ティーカップです。夏などに冷たいお茶を淹れるときや、低温のお茶を飲むときに使っています。ソーサーまで透明なので、綺麗な色の飲み物を入れると綺麗で、空中に浮いて見えるので面白いです。(*´▽`*)☆
↓


以下は、ティーポットです。300ml~400ml程度の、1~2人用のティーポットです。少量だけ用意したいときに便利だし形も綺麗なので重宝しています。大きいポットで1人分のお茶を淹れるとお湯が横に広がってしまい、ジャンピングが綺麗にいかないのですが、このポットを使えば1~2杯分ずつのお茶をおいしく淹れることができます。
↓

以下は、1人用のミルクやシロップ入れです。友達やお客様が来たときに重宝しています。
最後の3個目のものは、ハチミツなど粘度の高い液体を入れるときに使います。そういった液体は注ぎ口が細いと不便だからです。
↓



以下は、角砂糖や小さいお菓子などを入れる容器です。1人だと使わないのですが、友達やお客様が来たときに重宝しています。
↓




上記で紹介させて頂いたミニ食器を並べて、上から撮ってみました。中心にあるのが普通の大きさのティーカップです。
↓

ミニ食器は、お客さん用以外にも、インテリアとして飾ってもかわいいと思います。このような小物と一緒に飾るとそこそこ良い感じになると思います。うちでもガラス食器を飾ることがあるのですが、ミニサイズのものも普通サイズの食器も飾っています。
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これより以下は、普通サイズのインテリア用の食器でございます。
以下は、よく飾っているグラスです。
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こういうお皿を飾るときは、単体で使うのではなく他のガラス製品やアンティーク製品と組み合わせて使っています。
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こういう小物も、他のガラス製品やアンティーク製品と一緒に飾ったほうが雰囲気がアップするような気がします。
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ダイヤ型の小物です。どんなものと一緒に置いても合うので重宝しています。
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これらをこんな感じに、複数を組み合わせて飾っています。透明ガラスは透明ガラスと組み合わせると、良い感じに見える気がします。ガラスには他のガラス製品、花、そしてパールが相性良いと思います。
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こういう感じの、古びた雰囲気を持つアンティーク製品だと、ガラス製品によっては組み合わせると見た目が綺麗に見えない、相性が悪い場合もあるような気がします・・・ガラスが現代風で新品っぽくキラキラしてると、お互いの良いところを打ち消しあっちゃうみたいな?
古び系(←?)というか、わざと塗りを剥がしてる系のアンティーク製品に合うのは花、パール、木製品、猫足のアイアン、アカンサス紋様みたいな感じのものだと思うのですが、そういうアンティーク製品とガラスを組み合わせるときには緩和剤というか接着剤にアンティークカラーの花とかを使うと、そういう花はどちらとも相性が良いので綺麗に見えたりするような気がします。
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なんか、ただ写真を撮ったって感じの記事で大変申し訳ございません・・・
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
私は、透き通ったガラス製品が大好きです。今回の記事では、ガラスの透明な食器をアップしてみます。m(*_ _*)m
普通のガラス食器より、お茶を飲むときに使う小さめサイズのものを写真に撮ったら可愛いだろうな~ ♪ ♪ (*´ 艸`*)ムフフ☆
って思ったのです・・・が・・・!!!!!
いざ写真に撮ってみたら、なぜか写真だと小さく見えない・・・ですと!?あ、あれれ??(゜◇゜;)なんで???
これじゃ、「わ~小さいっ!!」っていう驚きが表現できないよ~!!(*TωT*) そこを表現したかったのですが、写真って難しいですね~!!
というわけで、別段面白くも無いふっつーのガラスの写真が撮れちゃったんですが、一応アップしてみます・・・m( _ _;)m
一応小さいガラス食器ということで、大きさの基準としてティーカップ程度~それ以下のものをまとめてみました。以下が、ティーカップを隣に並べて撮った写真です。ティーカップは過去記事「お茶」と「ブルーマロウ」でも使用しましたウェッジウッドのワイルドストロベリーです。
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小さいガラスのティーカップとソーサーです。どこもかしこも完全に透明なので、ブルーマロウなどの、色の綺麗なハーブティーを飲むときに使うと楽しいのです。∩(〃´▽`〃)∩♡
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今回の記事では、だいたいこの程度の大きさのガラス食器をアップしています。
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まずは、お皿からいきます。お茶菓子用のお皿です。友達が遊びに来たときなどに、小さなお菓子を乗せて出すときに使っていま
す。
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以下は、足のついているお皿です。
実物は結構小さくて、家に来てくれた友達が驚いたり面白がったりしてくれるのですが、写真に撮ってみたら何故か普通の大きさに見えちゃう・・・なんで~??(*TωT*)???
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以下は、ふたのついているお皿です。ふたを開けるときは、上部についているツマミ部分を持って、上に持ち上げます。
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以下は、小さなティースプーンやマドラーなどを置いておく容器に使っています。下のものは王冠の形をしているのですが、トゲとトゲの間にスプーンなどの柄を置くと、転がらずに固定できるという便利な食器です。
ところで出先で飲む紅茶のティースプーンの転がりって、皆様どうなさってますか?( - ”- ; )
ラウンジカフェとかでソファに座ってお茶を飲むとき、テーブルが低いとソーサーを持ち上げて飲むのがマナーなんだそうですが、カップを持ち上げるとソーサーの上で安定の悪いティースプーンがカチャッ!!と音を立てたり、最悪の場合カップを置くみぞの所にスプーンが転がってしまい、その位置を直したくても左手でソーサーを持っているので両手がふさがっていて直せないときって、どうやってカップを置けばいいんでしょう?
そういうときのために、テーブルが低い席でお茶を出すときは、ティースプーンを置く用の小さいお皿を付けるべきだと思うんですが、付けてないお店がほとんどですよね?あれって何故なんでしょう??
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以下は、ティーカップです。夏などに冷たいお茶を淹れるときや、低温のお茶を飲むときに使っています。ソーサーまで透明なので、綺麗な色の飲み物を入れると綺麗で、空中に浮いて見えるので面白いです。(*´▽`*)☆
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以下は、ティーポットです。300ml~400ml程度の、1~2人用のティーポットです。少量だけ用意したいときに便利だし形も綺麗なので重宝しています。大きいポットで1人分のお茶を淹れるとお湯が横に広がってしまい、ジャンピングが綺麗にいかないのですが、このポットを使えば1~2杯分ずつのお茶をおいしく淹れることができます。
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以下は、1人用のミルクやシロップ入れです。友達やお客様が来たときに重宝しています。
最後の3個目のものは、ハチミツなど粘度の高い液体を入れるときに使います。そういった液体は注ぎ口が細いと不便だからです。
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以下は、角砂糖や小さいお菓子などを入れる容器です。1人だと使わないのですが、友達やお客様が来たときに重宝しています。
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上記で紹介させて頂いたミニ食器を並べて、上から撮ってみました。中心にあるのが普通の大きさのティーカップです。
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ミニ食器は、お客さん用以外にも、インテリアとして飾ってもかわいいと思います。このような小物と一緒に飾るとそこそこ良い感じになると思います。うちでもガラス食器を飾ることがあるのですが、ミニサイズのものも普通サイズの食器も飾っています。
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これより以下は、普通サイズのインテリア用の食器でございます。
以下は、よく飾っているグラスです。
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こういうお皿を飾るときは、単体で使うのではなく他のガラス製品やアンティーク製品と組み合わせて使っています。
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こういう小物も、他のガラス製品やアンティーク製品と一緒に飾ったほうが雰囲気がアップするような気がします。
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ダイヤ型の小物です。どんなものと一緒に置いても合うので重宝しています。
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これらをこんな感じに、複数を組み合わせて飾っています。透明ガラスは透明ガラスと組み合わせると、良い感じに見える気がします。ガラスには他のガラス製品、花、そしてパールが相性良いと思います。
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こういう感じの、古びた雰囲気を持つアンティーク製品だと、ガラス製品によっては組み合わせると見た目が綺麗に見えない、相性が悪い場合もあるような気がします・・・ガラスが現代風で新品っぽくキラキラしてると、お互いの良いところを打ち消しあっちゃうみたいな?
古び系(←?)というか、わざと塗りを剥がしてる系のアンティーク製品に合うのは花、パール、木製品、猫足のアイアン、アカンサス紋様みたいな感じのものだと思うのですが、そういうアンティーク製品とガラスを組み合わせるときには緩和剤というか接着剤にアンティークカラーの花とかを使うと、そういう花はどちらとも相性が良いので綺麗に見えたりするような気がします。
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なんか、ただ写真を撮ったって感じの記事で大変申し訳ございません・・・
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!