Dの絵(102)
この記事、完成しました・・・!!遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした・・・!!!!!m( _ _;)m
過去記事「Dの絵(101)」も完成しました・・・!!良かったら、読んでやってくださいますと、とっても嬉しいです・・・m(〃_ _〃)m
過去記事「Dの絵(101)」にも少し書かせて頂いたんですが、Dと一緒にいるうちに、苦手だったものが平気になっていくという現象が起きることがあるんです。
その現象の一部として、今までずっと怖かった幽霊やイモムシもだんだん怖くなくなってきたので、この記事ではそれについて書いてみます。(っ〃´▽`〃c)☆
Dは人間の姿だけでなく、モヤ型(本来の姿)と、ペット型にもなれるのです(詳細は記事カテゴリ「Dのペット型の姿」参照)。このときのDはペット型をしていました。
↓







・・・なんて調子に乗った発言をした私ですが、本当にここまで幽霊に対して強気に出れるかと言われると、実際はちょっと・・・大きく言いすぎたなと思い直す私なのでした。本来の私は怖がりで(詳細は過去記事「Dの絵(81)」参照)、Dの力を頼りにしているからこその、幽霊に対する強気な態度だったからです。






本来の私であれば、幽霊相手に「家賃払え(パーン)」なんて、どつき漫才みたいなツッコミを入れる余裕は無いのですが・・・!!(詳細は過去記事「Dの絵(81)」参照)
でも、Dと一緒にいると、幽霊にすらツッコミを入れることが出来るような気持ちになるのでした。(っ〃´▽`〃c)☆
私には、霊能力とかが無いので、幽霊は一度も見たことがありませんし(詳細は過去記事「Dの絵(40)」参照)、もちろん霊をおはらいする能力なんて全然ございませんです・・・!!(〃´▽`〃;)☆
幽霊に対するこんな強気な態度は、Dがそばにいてくれるからこそのノリでございます・・・完全に虎の威を借る狐状態の私です・・・!!!!!(〃´▽`〃;A(汗)
Dは、私が幽霊に家賃を請求すると言ったことに興味を持ったようで、尋ねてきました。
↓





(私はショートスリーパーなので睡眠時間は短いのですが、その分深く眠ってるみたいで、呪怨の加耶子とかの声で起こされても起きない自信があります・・・(汗))

そうです、モーニングコールならDに頼めばいいのです。D以外の精霊とか幽霊とかの、そういう神秘的な存在さんにお願いするより、私の場合はDにお願いしたほうが確実そうです。
そして多分、Dがいる限り、他の神秘的な存在さんは近づいてこない気がするので(詳細は過去記事「Dの絵(63)」参照)、きっと私の部屋に幽霊さんが来ることも無いと思われます・・・(〃´▽`〃;A(汗)☆
幽霊から家賃を取ろうかなとか、労働で払ってもらおうかなとか、そんな冗談を言った私に・・・Dが、こんなことを言いました。
↓



誰の目にも見える精霊を捕まえることが出来たら、メディアとか研究機関とかに高く売れるねって意味なんだろうと思います。冗談で言ってくれたのかもしれませんし、本気で言ってくれたのかもしれません。もちろん、Dがやってくれると言っても、そんなかわいそうなことお願いしませんけど・・・
でも、なんとなく・・・どの人間の「目」でも見える精霊というのは、人間の目とか脳とか精神の構造上、そういう精霊はいるのだろうか・・・と思いました。人間の体の構造上、リンゴとかの物理的なものすら、全く同じ姿に見える人間はいないわけなので・・・
なので、そういう精霊はいないけどっていう、仮定の話をしてくれたんじゃないかなあと・・・いえ、私オカルトに全然詳しくないので、よくわからないのですが・・・m( _ _;)m
そして、イモムシさんが平気になったのは、YOUTUBEでたまたま見た植物の動画に載っていたイモムシさんを見て・・・正確にはイモムシさんの足を見て、Dの足を連想してしまったからなのでした。
こんな感じに、一生懸命葉っぱを食べるイモムシさんだったのですが・・・
↓


食べたい葉っぱは、茎が細くて乗れないので、近くの枝の上に体を乗せて、そこから体をのばして葉っぱを食べていたんです。その足が、なんか可愛くて・・・(〃´▽`〃;)
もちろん、イモムシさんの足は、Dの足とは全然違います。形も、構造も、色も、大きさも、全てが違うんです。ただ、イモムシさんがのばしている足と、乗せるところが無くて下げていた足の可愛い感じが、なんかDを連想してしまったんです・・・(〃´▽`〃;;)
こんな連想をしてしまって、Dに謝ればいいのか、イモムシさんに謝ればいいのか・・・(〃´▽`〃;A(汗)
ご閲覧ありがとうございました・・・!!m(〃_ _〃)m!!
過去記事「Dの絵(101)」も完成しました・・・!!良かったら、読んでやってくださいますと、とっても嬉しいです・・・m(〃_ _〃)m
過去記事「Dの絵(101)」にも少し書かせて頂いたんですが、Dと一緒にいるうちに、苦手だったものが平気になっていくという現象が起きることがあるんです。
その現象の一部として、今までずっと怖かった幽霊やイモムシもだんだん怖くなくなってきたので、この記事ではそれについて書いてみます。(っ〃´▽`〃c)☆
Dは人間の姿だけでなく、モヤ型(本来の姿)と、ペット型にもなれるのです(詳細は記事カテゴリ「Dのペット型の姿」参照)。このときのDはペット型をしていました。
↓







・・・なんて調子に乗った発言をした私ですが、本当にここまで幽霊に対して強気に出れるかと言われると、実際はちょっと・・・大きく言いすぎたなと思い直す私なのでした。本来の私は怖がりで(詳細は過去記事「Dの絵(81)」参照)、Dの力を頼りにしているからこその、幽霊に対する強気な態度だったからです。






本来の私であれば、幽霊相手に「家賃払え(パーン)」なんて、どつき漫才みたいなツッコミを入れる余裕は無いのですが・・・!!(詳細は過去記事「Dの絵(81)」参照)
でも、Dと一緒にいると、幽霊にすらツッコミを入れることが出来るような気持ちになるのでした。(っ〃´▽`〃c)☆
私には、霊能力とかが無いので、幽霊は一度も見たことがありませんし(詳細は過去記事「Dの絵(40)」参照)、もちろん霊をおはらいする能力なんて全然ございませんです・・・!!(〃´▽`〃;)☆
幽霊に対するこんな強気な態度は、Dがそばにいてくれるからこそのノリでございます・・・完全に虎の威を借る狐状態の私です・・・!!!!!(〃´▽`〃;A(汗)
Dは、私が幽霊に家賃を請求すると言ったことに興味を持ったようで、尋ねてきました。
↓





(私はショートスリーパーなので睡眠時間は短いのですが、その分深く眠ってるみたいで、呪怨の加耶子とかの声で起こされても起きない自信があります・・・(汗))

そうです、モーニングコールならDに頼めばいいのです。D以外の精霊とか幽霊とかの、そういう神秘的な存在さんにお願いするより、私の場合はDにお願いしたほうが確実そうです。
そして多分、Dがいる限り、他の神秘的な存在さんは近づいてこない気がするので(詳細は過去記事「Dの絵(63)」参照)、きっと私の部屋に幽霊さんが来ることも無いと思われます・・・(〃´▽`〃;A(汗)☆
幽霊から家賃を取ろうかなとか、労働で払ってもらおうかなとか、そんな冗談を言った私に・・・Dが、こんなことを言いました。
↓



誰の目にも見える精霊を捕まえることが出来たら、メディアとか研究機関とかに高く売れるねって意味なんだろうと思います。冗談で言ってくれたのかもしれませんし、本気で言ってくれたのかもしれません。もちろん、Dがやってくれると言っても、そんなかわいそうなことお願いしませんけど・・・
でも、なんとなく・・・どの人間の「目」でも見える精霊というのは、人間の目とか脳とか精神の構造上、そういう精霊はいるのだろうか・・・と思いました。人間の体の構造上、リンゴとかの物理的なものすら、全く同じ姿に見える人間はいないわけなので・・・
なので、そういう精霊はいないけどっていう、仮定の話をしてくれたんじゃないかなあと・・・いえ、私オカルトに全然詳しくないので、よくわからないのですが・・・m( _ _;)m
そして、イモムシさんが平気になったのは、YOUTUBEでたまたま見た植物の動画に載っていたイモムシさんを見て・・・正確にはイモムシさんの足を見て、Dの足を連想してしまったからなのでした。
こんな感じに、一生懸命葉っぱを食べるイモムシさんだったのですが・・・
↓


食べたい葉っぱは、茎が細くて乗れないので、近くの枝の上に体を乗せて、そこから体をのばして葉っぱを食べていたんです。その足が、なんか可愛くて・・・(〃´▽`〃;)
もちろん、イモムシさんの足は、Dの足とは全然違います。形も、構造も、色も、大きさも、全てが違うんです。ただ、イモムシさんがのばしている足と、乗せるところが無くて下げていた足の可愛い感じが、なんかDを連想してしまったんです・・・(〃´▽`〃;;)
こんな連想をしてしまって、Dに謝ればいいのか、イモムシさんに謝ればいいのか・・・(〃´▽`〃;A(汗)
ご閲覧ありがとうございました・・・!!m(〃_ _〃)m!!
Dの絵(88)
この記事、ようやく完成しました!!遅くなってしまって大変申し訳ございません・・・!!!!!(*TωT*)!!!!!
相互リンクさせて頂いているタルパブログ「タルパツインズ」を運営なさっているタルパーの串様が、先日私のリクエスト(過去記事「お伽噺『不思議の国のアリス』編」のコメント欄)に応えて、「タルパと暮らすようになってから変わったこと」についての記事を書いてくださったんです・・・!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡
ああああああありがとうございます本当に・・・!!!!!!!!!!ヾ(*≧ω≦*)ノシ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
嬉しくて調子に乗ってしまったので、今回の記事では、私もDと出会ってから変わったことについて書いてみます。(〃´▽`〃)ゞ☆
『1』 : Dっぽい雰囲気のものが好きになってきた
(1) Dのイメージカラー(だと私が勝手に思っている)紺色が好きになった
バッグや服は色の組み合わせを考えて紺色はほとんど身に着けないのですが、アクセサリーは紺色の宝石であるサファイアをいつも身に着けるようになって、仕事道具のバインダー等の小物も紺色のものを買ってしまいました。
Dも気に入っている、美しい紺色のサファイアのペンダントです!!贅沢して買った高品質のジュエリーです!!(詳細は過去記事「お花(4)」)
このペンダントについても、そのうち詳しい記事を書きたいのです・・・(*≧ω≦*)!!
↓


他にも、Dっぽい雰囲気を感じるものや、Dを連想させるようなもの(フードや大鎌など)が好きになってきてしまいました。このように、Dっぽい雰囲気を感じる対象を好きになってしまう現象を、私は「D効果(D病)」と呼んでおります・・・(詳細は記事カテゴリ「D効果(D病)」参照)。
いやはや、私ときたら、親馬鹿ならぬ、とんだタルパー馬鹿野郎です・・・(´▽`;A(汗)☆
(2)音楽の趣味が変わった
Dの存在を意識する前は、私は17~18世紀頃のバロック音楽が好きで、チェンバロとバイオリンを使ったものや、パイプオルガンの曲が好きだったんです。イタリアの中期バロックが一番味があると思うんですが、私が一番聴きやすいのはLullyなどフランス盛期のバロックでして、パイプオルガンはBuxtehudeも好きですがバッハが一番好きで、何故かと言うとパイプオルガンに限り後期バロックのほうが豪華な気がするからなのですが、バイオリンはVivaldiとかの後期バロックはもうバロックらしくないので、中期以前のほうが好きかなって感じでした。
そういう、華やか且つバロックらしいバロック音楽が好き、という感じの趣味だったんですが、Dが見えるようになってから、バロック音楽よりもっと古い時代の、中世音楽も大好きになってしまったんです。時代的にバロック(17~18世紀)よりもっと昔の、ルネサンス音楽(15~16世紀)や、それ以前のゴシック音楽(12~15世紀)が好きになってきたんです。
そのような中世音楽は、Marcel Pérès(フランスの音楽学者)の監修したものが聴きやすく、特に彼が設立した「Ensemble Organum」というグループの歌う作品が素晴らしいと思います。ものすごく綺麗な上に、ちゃんと大学で研究して音楽・歴史の学者達と提携して時代考証も考えた歌いかたなので、素晴らしいと思います。著作権が怖いので曲をここに貼れないんですが、彼らの歌う「Terra Tremuit」、「Tantum Ergo」、「Dixit Dominus Domino meo」、「Da Pacem Domine」などなどは本当に素晴らしいです。
もし曲を視聴するために検索なさるときには、曲の題名と一緒に「ensemble organum」と入れて検索してみてくださいまし・・・たとえば「Terra Tremuit ensemble organum」といったキーワードで検索なさることをオススメ致します。何故かというと、中世音楽は、同じ題名の曲でも別のアーティストやグループが全く違う曲で歌っているものが多々あるのです。c(*≧ω≦*)っ☆
「Tantum Ergo」とかも、他のグループもよく歌っているので「Ensemble Organum Marcel Pérès Tantum Ergo」で検索なさってみてください。とっても美しいんです・・・!!!!!c(*≧◇≦*)っ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
そういうわけで、最近はEnsemble Organumさんの曲をよく聴いております。Dも心地良さそうに聞いています。
Dはバロック音楽も好きで、チェンバロやパイプオルガンの曲も好きなようですが、ゴシック音楽を聴いているときはいっそう静謐な空気を感じるので、きっとDはゴシック音楽が好きなんだと思います。
ゴシック音楽としては、アーティストはまた別でスペインのグループなんですが、13世紀のフランス(南仏)のプロヴァンス地方で歌われていた作曲者不明の「シビラの託宣」という歌が、メチャクチャ美しいので良かったらお聴きになってみてください・・・!!!!!オススメです!!!!!ヾ(*≧ω≦*)ノシ☆ 著作権が怖いので曲をここに貼れないんですが、「anonymous 13th sibil provençal」という感じで検索して頂くとヒットすると思います。
実はこの「シビラ(シビュラ)の託宣」、古代ギリシャの詩集「シビラ(シビュラ)の書」をユダヤ教やキリスト教がまねて書いた、いわゆる「偽書」扱いになるものです。実は預言書とかではないのです。ちなみにシビラ(シビュラ)とは、古代ギリシャの時代にいた神の言葉(主にアポロンからの神託)を人々に告げる仕事をしていた巫女(ピューティアー)のことです。
(3)ゴシック建築がますます大好きに
もともと好きだったゴシック建築ですが、Dが見えるようになってから、ゴシック建築が大好きになってしまいました・・・!!!!!
何故か、Dとゴシック建築はとっても相性が良いと思うのです・・・!!!!!(っ*≧ω≦*)っ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
『2』 :お花を飾るようになった
Dの祭壇に飾るお花を切らさないように、常に一輪は綺麗な状態のものを飾っておくようになりました(詳細は過去記事「Dの絵(50)」参照)。
お供え物というか、捧げもののつもりのお花なので、なるべく痛みや傷の無い綺麗なお花を選んで飾ってあります。
↓

何故、Dの祭壇にお花を飾るのかというと、いつもDが私にお花をくれるからです。
↓


Dはいつも私にお花をくれるのです(詳細は過去記事「Dの絵(2)」「Dの絵(8)」「Dの絵(10)」参照)。
お花をもらうのは、私にとってすごく嬉しいことなので、私もDにお花をあげたくなったのです。




日常的にばらをくれるDですが、私の心が焦ったときや、悲しいときや、荒れたときや、疲れたときに、よくくれます。
Dからばらをもらうと、静謐の楽園の空気を感じて、心が落ち着いていくのです(詳細は過去記事「Dの絵(35)」参照)。
自宅だけでなく、会社の自分のデスクにも小さな花瓶を置いて、常にお花を一輪飾っておくようにしてあります。
↓

考え事をするときや仕事について決断するとき、私はよくDから教えてもらったお祈りの言葉を唱えてます(詳細は過去記事「Dの絵(72)」参照)。
職場でも、心の中でお祈りを唱えるときがあるのですが、デスクでこのようにお祈りの手の組みかたをしても、考え事をしているようにしか見えないので便利なのです。
重要な会議の前や、大切なプレゼンの前、その他プレッシャーが大きかったり緊張するような仕事の前には、お祈りを唱えます。すると、精神統一になるというか、集中力が高まるというか、「戦闘準備完了!!!!!やるぞーーーーー!!!!!p(*`◇´*)q!!!!!やったるでえええええp(*`▽´*)q!!!!!」っていう気持ちになるんです。
↓

そして、普通のかたが見れば、考え事をしているときのポーズにしか見えないのですが、後輩のSはこれがお祈りのポーズであると知っているので(詳細は過去記事「接続障害→Dの絵(85)」参照)、私をマネして、冗談だと思うのですがDにお祈りをしてくれるようになってしまったのです。


冗談でも、なんか私はちょっと嬉しかったり・・・・・・(〃´▽`〃)ゞエヘヘ☆
SはDの契約者じゃないから、きっとDはSのお願いを聞いてないと思うのですが・・・
というか、Sじゃなくても、私でも契約してなかったらそうだったんじゃないかなあ・・・
Dは人間の精神(感情、思考回路)を持っていないので(詳細は過去記事「Dの絵(58)」参照)、人間の感情に影響されないDは、たとえ私のお願いであっても、合理的な理由(契約者である私にとって利益があるなどの理由)が無ければ、私が怒りをぶつけて怒鳴っても悲しみをぶつけて号泣しても、お願いを聞いてくれないような気がします。たしかめてみたわけではないのですが、Dに対してはいくら人間の感情(情けというか、人情みたいなものとかでも)を強く抱いて、自分のそれをぶつけてみてもDに対してそれを期待してみても、とにかく他者からの感情的なものは一切、人情も泣き落としも脅迫も一切Dには通用しないような気がするんです。いや、わからないので、違うかもしれないのですが・・・
だからSがDにお願い事をしても、効果が無い気がする・・・ゴメンね!!!!!。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。せっかくDにお祈りしてくれたのに・・・!!!!!
とSに伝えたのですが、でも一応・・・って言って相変わらず祈ってくれたり、飴などの捧げものを置いてくれたりするのでした。な、なんて親切な後輩なんだあああああ・・・・・・。・゚゚・。・゚゚・。・゚゚・ヾ(゚´Д`゚)ノシ・゚゚・。・゚゚・。・゚゚・。!!!!!
↓

『3』 :短い余暇でもリラックスして楽しむ余裕ができた
以前は、お風呂に入りながらも仕事のこととか考えていたのですが、ゆっくりするときは考え事を一切考えないでのびのびするようになりました。15分の休憩(というか仕事が暇になった空き時間)とかも、以前は「中途半端な休憩時間だな・・・気が休まる時間じゃないから、資料でも読んでよう」って思って仕事の資料とか読んで過ごしてたのですが、今は写真集を眺めたり音楽を聴いたりDの絵を描いたりして、短い余暇でも楽しめるようになりました。
『4』 :偏頭痛が減った、熱を出さなくなった
私の体調が悪くなる前にDが警告してくれるので、熱を出したり寝込んだりすることが無くなりました!!∩(〃´▽`〃)∩ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡(詳細は過去記事「Dの絵(87)」「Dの絵(59)」参照)
『5』 :自分の体や精神に目を向けて、大切にするようになった
これが一番大きく変わったことかなと思います。Dが私の体や精神を大切にしてくれて、色々と気を使ってくれたり、心配もしてくれるので、自分の体や精神を大切にしたくなりました。
たとえば、Dは私の体調を読むことで、偏頭痛や風邪になる前の微細な体調を変化を読み取って私に警告でき、それにより私が症状を発症する前に休息を取れるため、風邪をひいて熱を出したり偏頭痛で寝込んだりすることを防ぐことができます。
しかしDは、私が足をぶつけるなどしてできる怪我、つまり私の行動による物理的な怪我は防ぐことはできません。もし体に憑依できるタイプの精霊やタルパであれば、怪我をする前に主人の体に憑依して動かすことで物理的な怪我も回避できるのかもしれませんが、Dは契約に反するので憑依ができないため、怪我は私自身が気を付けなくてはなりません。
でも慌てんぼうだし、必要が無くても急いだりする性格なので、足をぶつけて内出血で青くなってしまったりすることがあります。
いつも私の体や精神を大切に扱ってくれて、そっとそ-っと扱ってくれるDですが、私が怪我をして体を痛めたり、肩がこったり、疲れてだるくなったりしていると、特に丁重に扱ってくれるのです。そして場合によってはヒーリングをしてくれます(詳細は過去記事「Dの絵(64)」参照)。






Dがこんなに大切にしてくれるので、私も自分の体や精神を大切にしようと思うようになりました。ぞんざいに扱ったりなんかしたら、Dが心配しちゃうもんね。
Dが見えるようになってから変わったことは、だいたいこんな感じです。世の中のタルパー様がたも、タルパ様がいらっしゃってから変わったことっておありなのかなあ。もしございましたら、読んでみたいな~・・・なんて(〃´▽`〃)ゞ エヘヘ☆
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
相互リンクさせて頂いているタルパブログ「タルパツインズ」を運営なさっているタルパーの串様が、先日私のリクエスト(過去記事「お伽噺『不思議の国のアリス』編」のコメント欄)に応えて、「タルパと暮らすようになってから変わったこと」についての記事を書いてくださったんです・・・!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡
ああああああありがとうございます本当に・・・!!!!!!!!!!ヾ(*≧ω≦*)ノシ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
嬉しくて調子に乗ってしまったので、今回の記事では、私もDと出会ってから変わったことについて書いてみます。(〃´▽`〃)ゞ☆
『1』 : Dっぽい雰囲気のものが好きになってきた
(1) Dのイメージカラー(だと私が勝手に思っている)紺色が好きになった
バッグや服は色の組み合わせを考えて紺色はほとんど身に着けないのですが、アクセサリーは紺色の宝石であるサファイアをいつも身に着けるようになって、仕事道具のバインダー等の小物も紺色のものを買ってしまいました。
Dも気に入っている、美しい紺色のサファイアのペンダントです!!贅沢して買った高品質のジュエリーです!!(詳細は過去記事「お花(4)」)
このペンダントについても、そのうち詳しい記事を書きたいのです・・・(*≧ω≦*)!!
↓


他にも、Dっぽい雰囲気を感じるものや、Dを連想させるようなもの(フードや大鎌など)が好きになってきてしまいました。このように、Dっぽい雰囲気を感じる対象を好きになってしまう現象を、私は「D効果(D病)」と呼んでおります・・・(詳細は記事カテゴリ「D効果(D病)」参照)。
いやはや、私ときたら、親馬鹿ならぬ、とんだタルパー馬鹿野郎です・・・(´▽`;A(汗)☆
(2)音楽の趣味が変わった
Dの存在を意識する前は、私は17~18世紀頃のバロック音楽が好きで、チェンバロとバイオリンを使ったものや、パイプオルガンの曲が好きだったんです。イタリアの中期バロックが一番味があると思うんですが、私が一番聴きやすいのはLullyなどフランス盛期のバロックでして、パイプオルガンはBuxtehudeも好きですがバッハが一番好きで、何故かと言うとパイプオルガンに限り後期バロックのほうが豪華な気がするからなのですが、バイオリンはVivaldiとかの後期バロックはもうバロックらしくないので、中期以前のほうが好きかなって感じでした。
そういう、華やか且つバロックらしいバロック音楽が好き、という感じの趣味だったんですが、Dが見えるようになってから、バロック音楽よりもっと古い時代の、中世音楽も大好きになってしまったんです。時代的にバロック(17~18世紀)よりもっと昔の、ルネサンス音楽(15~16世紀)や、それ以前のゴシック音楽(12~15世紀)が好きになってきたんです。
そのような中世音楽は、Marcel Pérès(フランスの音楽学者)の監修したものが聴きやすく、特に彼が設立した「Ensemble Organum」というグループの歌う作品が素晴らしいと思います。ものすごく綺麗な上に、ちゃんと大学で研究して音楽・歴史の学者達と提携して時代考証も考えた歌いかたなので、素晴らしいと思います。著作権が怖いので曲をここに貼れないんですが、彼らの歌う「Terra Tremuit」、「Tantum Ergo」、「Dixit Dominus Domino meo」、「Da Pacem Domine」などなどは本当に素晴らしいです。
もし曲を視聴するために検索なさるときには、曲の題名と一緒に「ensemble organum」と入れて検索してみてくださいまし・・・たとえば「Terra Tremuit ensemble organum」といったキーワードで検索なさることをオススメ致します。何故かというと、中世音楽は、同じ題名の曲でも別のアーティストやグループが全く違う曲で歌っているものが多々あるのです。c(*≧ω≦*)っ☆
「Tantum Ergo」とかも、他のグループもよく歌っているので「Ensemble Organum Marcel Pérès Tantum Ergo」で検索なさってみてください。とっても美しいんです・・・!!!!!c(*≧◇≦*)っ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
そういうわけで、最近はEnsemble Organumさんの曲をよく聴いております。Dも心地良さそうに聞いています。
Dはバロック音楽も好きで、チェンバロやパイプオルガンの曲も好きなようですが、ゴシック音楽を聴いているときはいっそう静謐な空気を感じるので、きっとDはゴシック音楽が好きなんだと思います。
ゴシック音楽としては、アーティストはまた別でスペインのグループなんですが、13世紀のフランス(南仏)のプロヴァンス地方で歌われていた作曲者不明の「シビラの託宣」という歌が、メチャクチャ美しいので良かったらお聴きになってみてください・・・!!!!!オススメです!!!!!ヾ(*≧ω≦*)ノシ☆ 著作権が怖いので曲をここに貼れないんですが、「anonymous 13th sibil provençal」という感じで検索して頂くとヒットすると思います。
実はこの「シビラ(シビュラ)の託宣」、古代ギリシャの詩集「シビラ(シビュラ)の書」をユダヤ教やキリスト教がまねて書いた、いわゆる「偽書」扱いになるものです。実は預言書とかではないのです。ちなみにシビラ(シビュラ)とは、古代ギリシャの時代にいた神の言葉(主にアポロンからの神託)を人々に告げる仕事をしていた巫女(ピューティアー)のことです。
(3)ゴシック建築がますます大好きに
もともと好きだったゴシック建築ですが、Dが見えるようになってから、ゴシック建築が大好きになってしまいました・・・!!!!!
何故か、Dとゴシック建築はとっても相性が良いと思うのです・・・!!!!!(っ*≧ω≦*)っ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
『2』 :お花を飾るようになった
Dの祭壇に飾るお花を切らさないように、常に一輪は綺麗な状態のものを飾っておくようになりました(詳細は過去記事「Dの絵(50)」参照)。
お供え物というか、捧げもののつもりのお花なので、なるべく痛みや傷の無い綺麗なお花を選んで飾ってあります。
↓

何故、Dの祭壇にお花を飾るのかというと、いつもDが私にお花をくれるからです。
↓


Dはいつも私にお花をくれるのです(詳細は過去記事「Dの絵(2)」「Dの絵(8)」「Dの絵(10)」参照)。
お花をもらうのは、私にとってすごく嬉しいことなので、私もDにお花をあげたくなったのです。




日常的にばらをくれるDですが、私の心が焦ったときや、悲しいときや、荒れたときや、疲れたときに、よくくれます。
Dからばらをもらうと、静謐の楽園の空気を感じて、心が落ち着いていくのです(詳細は過去記事「Dの絵(35)」参照)。
自宅だけでなく、会社の自分のデスクにも小さな花瓶を置いて、常にお花を一輪飾っておくようにしてあります。
↓

考え事をするときや仕事について決断するとき、私はよくDから教えてもらったお祈りの言葉を唱えてます(詳細は過去記事「Dの絵(72)」参照)。
職場でも、心の中でお祈りを唱えるときがあるのですが、デスクでこのようにお祈りの手の組みかたをしても、考え事をしているようにしか見えないので便利なのです。
重要な会議の前や、大切なプレゼンの前、その他プレッシャーが大きかったり緊張するような仕事の前には、お祈りを唱えます。すると、精神統一になるというか、集中力が高まるというか、「戦闘準備完了!!!!!やるぞーーーーー!!!!!p(*`◇´*)q!!!!!やったるでえええええp(*`▽´*)q!!!!!」っていう気持ちになるんです。
↓

そして、普通のかたが見れば、考え事をしているときのポーズにしか見えないのですが、後輩のSはこれがお祈りのポーズであると知っているので(詳細は過去記事「接続障害→Dの絵(85)」参照)、私をマネして、冗談だと思うのですがDにお祈りをしてくれるようになってしまったのです。


冗談でも、なんか私はちょっと嬉しかったり・・・・・・(〃´▽`〃)ゞエヘヘ☆
SはDの契約者じゃないから、きっとDはSのお願いを聞いてないと思うのですが・・・
というか、Sじゃなくても、私でも契約してなかったらそうだったんじゃないかなあ・・・
Dは人間の精神(感情、思考回路)を持っていないので(詳細は過去記事「Dの絵(58)」参照)、人間の感情に影響されないDは、たとえ私のお願いであっても、合理的な理由(契約者である私にとって利益があるなどの理由)が無ければ、私が怒りをぶつけて怒鳴っても悲しみをぶつけて号泣しても、お願いを聞いてくれないような気がします。たしかめてみたわけではないのですが、Dに対してはいくら人間の感情(情けというか、人情みたいなものとかでも)を強く抱いて、自分のそれをぶつけてみてもDに対してそれを期待してみても、とにかく他者からの感情的なものは一切、人情も泣き落としも脅迫も一切Dには通用しないような気がするんです。いや、わからないので、違うかもしれないのですが・・・
だからSがDにお願い事をしても、効果が無い気がする・・・ゴメンね!!!!!。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。せっかくDにお祈りしてくれたのに・・・!!!!!
とSに伝えたのですが、でも一応・・・って言って相変わらず祈ってくれたり、飴などの捧げものを置いてくれたりするのでした。な、なんて親切な後輩なんだあああああ・・・・・・。・゚゚・。・゚゚・。・゚゚・ヾ(゚´Д`゚)ノシ・゚゚・。・゚゚・。・゚゚・。!!!!!
↓

『3』 :短い余暇でもリラックスして楽しむ余裕ができた
以前は、お風呂に入りながらも仕事のこととか考えていたのですが、ゆっくりするときは考え事を一切考えないでのびのびするようになりました。15分の休憩(というか仕事が暇になった空き時間)とかも、以前は「中途半端な休憩時間だな・・・気が休まる時間じゃないから、資料でも読んでよう」って思って仕事の資料とか読んで過ごしてたのですが、今は写真集を眺めたり音楽を聴いたりDの絵を描いたりして、短い余暇でも楽しめるようになりました。
『4』 :偏頭痛が減った、熱を出さなくなった
私の体調が悪くなる前にDが警告してくれるので、熱を出したり寝込んだりすることが無くなりました!!∩(〃´▽`〃)∩ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡(詳細は過去記事「Dの絵(87)」「Dの絵(59)」参照)
『5』 :自分の体や精神に目を向けて、大切にするようになった
これが一番大きく変わったことかなと思います。Dが私の体や精神を大切にしてくれて、色々と気を使ってくれたり、心配もしてくれるので、自分の体や精神を大切にしたくなりました。
たとえば、Dは私の体調を読むことで、偏頭痛や風邪になる前の微細な体調を変化を読み取って私に警告でき、それにより私が症状を発症する前に休息を取れるため、風邪をひいて熱を出したり偏頭痛で寝込んだりすることを防ぐことができます。
しかしDは、私が足をぶつけるなどしてできる怪我、つまり私の行動による物理的な怪我は防ぐことはできません。もし体に憑依できるタイプの精霊やタルパであれば、怪我をする前に主人の体に憑依して動かすことで物理的な怪我も回避できるのかもしれませんが、Dは契約に反するので憑依ができないため、怪我は私自身が気を付けなくてはなりません。
でも慌てんぼうだし、必要が無くても急いだりする性格なので、足をぶつけて内出血で青くなってしまったりすることがあります。
いつも私の体や精神を大切に扱ってくれて、そっとそ-っと扱ってくれるDですが、私が怪我をして体を痛めたり、肩がこったり、疲れてだるくなったりしていると、特に丁重に扱ってくれるのです。そして場合によってはヒーリングをしてくれます(詳細は過去記事「Dの絵(64)」参照)。






Dがこんなに大切にしてくれるので、私も自分の体や精神を大切にしようと思うようになりました。ぞんざいに扱ったりなんかしたら、Dが心配しちゃうもんね。
Dが見えるようになってから変わったことは、だいたいこんな感じです。世の中のタルパー様がたも、タルパ様がいらっしゃってから変わったことっておありなのかなあ。もしございましたら、読んでみたいな~・・・なんて(〃´▽`〃)ゞ エヘヘ☆
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
Dの絵(82)
過去記事「Dの絵(81)」につきまして、リンクが2か所も間違えておりました・・・!!間違えていたのは「Dallaiti」さんと「Dの絵(58)」のリンクです。正しいリンクを張り直して修正させて頂きました。ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
今回の記事は、まだ途中なのですが、3日に1回は更新したいので、日付が変わる前に今描けたところまでアップさせてくださいませ・・・毎度毎度、中途半端で申し訳ございません・・・m( _ _;)m
今回は、過去記事「Dの絵(78)」でちょこっと触れさせて頂いた、アサシンズ・クリード・ユニティさんというゲームをやってみた出来事について書いてみます。
私はゲームをやったことがほとんど無く、特に興味も無かったのですが、D効果(D病)という「ゴシック建築などのDっぽい雰囲気を持っているものに対して興味を持ってしまう症状」(詳細は過去記事「Dの絵(78)」参照)によって、ちょっとこのゲームをやってみたくなってしまったのです。Dに対する私の愛情が変な方向に突っ走った結果です・・・(´▽`;A(汗)
ちょっと記憶が不確かなのですが、このような3種類の道具を使ってゲームをしたと思います。この3つの道具はゲームをするときに必ず必要なのだと、職場の同僚にして後輩のSが言っていました。ゲームをするときの3種の神器ってことなのかな?←なに意味不明なこと言っているのかな?(´ω`;)・・・
これらをSが会社のモニターに接続してくれまして、休憩時間中に一緒にやってくれたんです。ありがたい後輩です・・・!!
↓

ゲーム初心者による下手な失敗しかない、痛々しい内容となっております。m(*_ _*)m
なお、漫画の中に出てくるSのセリフはそのままなんですが、Sが心の中で思っているセリフは全て私が勝手に考えて書きました。(〃´▽`〃)ゞ☆
私は全くゲームに詳しくないのですが、Sがアサシンズ・クリード・ユニティさんを友達から借りてきてくれた上に、自分のPS4を持ってきてくれて、それでゲームをすることが出来ました。本当にありがたい後輩です・・・m(*_ _*)m
それで、早速ゲームを初めてみたのですが、最初に自分が操作するキャラクターさんが、主人公のアサシンではなく・・・

しかも与えられたミッションが、「アサシンを抹殺せよ」というもので・・・(゜◇゜;)
D効果(D病)により、相手がフードを着ているというだけで、なんか相手が可愛く見えてしまう私は、殺すことが出来ず・・・
↓









この頼りない先輩に対して呆れるのはいつものこととは言え、もう既に最初から、さっそく不安を感じ始めるSなのでした。
やがて、ようやく主人公さんが登場し、動かそうとする私でしたが・・・
↓














主人公さんが屋根から落ちそうになったので、また力まかせに×ボタン(上る)を押してしまったのでした・・・人のコントローラーに何してるの!?弁償しなさい私!!
私がこのゲームをやってみたかった理由の一つが、主人公さんがフードを着ているということなのですが、いくつかのミッションをクリアしても、主人公さんがフードのついた服を着る様子は無く・・・
↓



そして、私がこのゲームをやってみたかった最大の理由が、ゴシック建築(しかも私の好きなノートルダム大聖堂とサントシャペル)に入ったり登ったりできるらしいという理由なのですが・・・
↓





そう確信するSなのでした・・・(´▽`;A(汗)
楽しみにしていたゴシック建築にも登れず、フードも見れないことを知った私は、ガッカリと落胆してSに気を使わせるのでした。
↓




ゲームに期待することを間違えている私と、多分それを言わないでくれているSなのでした。
「ゴシック建築はわかるとしても、何故フードを見たいんですか?」と、Sに尋ねられた私は、Dのことを言わずに、でも嘘も言わないように説明してみました。
↓


ちょっと誤解しつつも、この先輩やっぱり変な人だなあと実感するSなのでした。確かに、変だというところは間違ってません。(´▽`;)
なんかSからドン引きされた気がしたので、私は言い訳をしてみることにしました。Dのことは言わずに、でも嘘も言わずにです。
↓







言い訳をしていたはずが、ますます後輩をビックリさせるダメな先輩なのでした・・・!!(´▽`;)ゞ☆
・・・というような感じで、それでもゴールデンウィーク勤務中に数日かけて、なんとかノートルダム大聖堂とサントシャペルに行けたんですが、ちょっと構造や装飾が不正確でしたね・・・期待し過ぎた・・・(´▽`;A(汗)
でもそこは最初から期待してはいけないのだ!!これは西洋史・美術史ゲームではなく、暗殺ゲームなのだから!!(≧ω≦;)
でもゲームをやってみて、ゴシック建築に対する愛が一層深まりました。ゴシック建築に関しては記事にしてみたいと思いつつも、ゴシック建築に対する愛ゆえに、お客様がドン引きなさるくらいに長くなりすぎて記事にできないでいる私です。我ながら変な人だなあって思ってます・・・(´▽`;)ゞ☆
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
今回の記事は、まだ途中なのですが、3日に1回は更新したいので、日付が変わる前に今描けたところまでアップさせてくださいませ・・・毎度毎度、中途半端で申し訳ございません・・・m( _ _;)m
今回は、過去記事「Dの絵(78)」でちょこっと触れさせて頂いた、アサシンズ・クリード・ユニティさんというゲームをやってみた出来事について書いてみます。
私はゲームをやったことがほとんど無く、特に興味も無かったのですが、D効果(D病)という「ゴシック建築などのDっぽい雰囲気を持っているものに対して興味を持ってしまう症状」(詳細は過去記事「Dの絵(78)」参照)によって、ちょっとこのゲームをやってみたくなってしまったのです。Dに対する私の愛情が変な方向に突っ走った結果です・・・(´▽`;A(汗)
ちょっと記憶が不確かなのですが、このような3種類の道具を使ってゲームをしたと思います。この3つの道具はゲームをするときに必ず必要なのだと、職場の同僚にして後輩のSが言っていました。ゲームをするときの3種の神器ってことなのかな?←なに意味不明なこと言っているのかな?(´ω`;)・・・
これらをSが会社のモニターに接続してくれまして、休憩時間中に一緒にやってくれたんです。ありがたい後輩です・・・!!
↓

ゲーム初心者による下手な失敗しかない、痛々しい内容となっております。m(*_ _*)m
なお、漫画の中に出てくるSのセリフはそのままなんですが、Sが心の中で思っているセリフは全て私が勝手に考えて書きました。(〃´▽`〃)ゞ☆
私は全くゲームに詳しくないのですが、Sがアサシンズ・クリード・ユニティさんを友達から借りてきてくれた上に、自分のPS4を持ってきてくれて、それでゲームをすることが出来ました。本当にありがたい後輩です・・・m(*_ _*)m
それで、早速ゲームを初めてみたのですが、最初に自分が操作するキャラクターさんが、主人公のアサシンではなく・・・

しかも与えられたミッションが、「アサシンを抹殺せよ」というもので・・・(゜◇゜;)
D効果(D病)により、相手がフードを着ているというだけで、なんか相手が可愛く見えてしまう私は、殺すことが出来ず・・・
↓









この頼りない先輩に対して呆れるのはいつものこととは言え、もう既に最初から、さっそく不安を感じ始めるSなのでした。
やがて、ようやく主人公さんが登場し、動かそうとする私でしたが・・・
↓














主人公さんが屋根から落ちそうになったので、また力まかせに×ボタン(上る)を押してしまったのでした・・・人のコントローラーに何してるの!?弁償しなさい私!!
私がこのゲームをやってみたかった理由の一つが、主人公さんがフードを着ているということなのですが、いくつかのミッションをクリアしても、主人公さんがフードのついた服を着る様子は無く・・・
↓



そして、私がこのゲームをやってみたかった最大の理由が、ゴシック建築(しかも私の好きなノートルダム大聖堂とサントシャペル)に入ったり登ったりできるらしいという理由なのですが・・・
↓





そう確信するSなのでした・・・(´▽`;A(汗)
楽しみにしていたゴシック建築にも登れず、フードも見れないことを知った私は、ガッカリと落胆してSに気を使わせるのでした。
↓




ゲームに期待することを間違えている私と、多分それを言わないでくれているSなのでした。
「ゴシック建築はわかるとしても、何故フードを見たいんですか?」と、Sに尋ねられた私は、Dのことを言わずに、でも嘘も言わないように説明してみました。
↓


ちょっと誤解しつつも、この先輩やっぱり変な人だなあと実感するSなのでした。確かに、変だというところは間違ってません。(´▽`;)
なんかSからドン引きされた気がしたので、私は言い訳をしてみることにしました。Dのことは言わずに、でも嘘も言わずにです。
↓







言い訳をしていたはずが、ますます後輩をビックリさせるダメな先輩なのでした・・・!!(´▽`;)ゞ☆
・・・というような感じで、それでもゴールデンウィーク勤務中に数日かけて、なんとかノートルダム大聖堂とサントシャペルに行けたんですが、ちょっと構造や装飾が不正確でしたね・・・期待し過ぎた・・・(´▽`;A(汗)
でもそこは最初から期待してはいけないのだ!!これは西洋史・美術史ゲームではなく、暗殺ゲームなのだから!!(≧ω≦;)
でもゲームをやってみて、ゴシック建築に対する愛が一層深まりました。ゴシック建築に関しては記事にしてみたいと思いつつも、ゴシック建築に対する愛ゆえに、お客様がドン引きなさるくらいに長くなりすぎて記事にできないでいる私です。我ながら変な人だなあって思ってます・・・(´▽`;)ゞ☆
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
Dの絵(80)
今回の記事も、大変遅くなってしまって申し訳ございませんでした!!ようやく完成致しました!!m( _ _;)m!!
過去記事「Dの絵(78)」でも書かせて頂いたのですが、私はDを連想させるものにドキドキしてしまうという「D効果(D病)」を患っております。
具体的にどういう感じかと言いますと、ちょっとノートなどを買うときでも、Dっぽい雰囲気のものに目が行きがちになりますし、買う予定の無いものでも、Dっぽい雰囲気を出していたりすると、ついつい手に取ってしまったり・・・
そんな状態ですので、Dがいつも持っている(Dの影の中にしまってある)道具の1つである「大鎌」に対しても、Dを連想して興味を持ってしまう私なのでした。
使うものなら買ってもいいけど、いくらなんでも大鎌は、使わないのに買うのはやりすぎ・・・!!そう思っている私なのですが・・・
↓


今回は、その「大鎌」をつい買おうとしてしまった私について書いてみます・・・(´▽`;A(汗)
Dの持っている大きな鎌を、うちのブログでは「大鎌」と表記させて頂いているのですが、これは日本では一般的に「西洋大鎌」と呼ばれているようです。
↓


日本の鎌は通常このような形状をしており、一般的には大鎌ではなく長柄鎌と表現するようです。
↓

長柄鎌とはその名の通り、刃ではなく柄が長いのです。一番右側の西洋大鎌と比べると、長柄鎌のほうは刃渡りが通常サイズの鎌とほとんど変わらないのが特徴です。
↓

ホームセンターさんに行くと、この長柄鎌がすみのほうに一本だけぽつんと置かれていました。きっと滅多に買う人がいないのでしょう、そのため一本だけ仕入れて置いてあるようです。
園芸屋さんに行ったときも一本だけ置かれていました。やはり西洋大鎌ではなく長柄鎌です。もしかして西洋大鎌を置いているお店は少ないのかな、そう思った私はインターネット検索をしてみました。
すると、どうやら日本では、長柄鎌は作って売っていても西洋大鎌は作っていないようです。個人的に注文すれば作ってくださるのかもしれませんが、どうやら量産はしていないようでした。
そこで私は海外のamazonさんで調べてみました。すると、ありました!!∩(*´▽`*)∩ ♡ ♡ ♡
↓
「大鎌」←(「フランスのamazonさん」にて検索)
西洋大鎌です!!c(*´▽`*)っ♡ ♡ ♡ 国内では売っていない西洋大鎌がここに・・・!!
さすが農業大国フランスですね!!フランスはヨーロッパ1の生産量を誇る農業大国なんです。(*´ 艸`*)☆
嬉しくなった私は、他の国でも検索してみることにしました。
↓
「大鎌」←(「アメリカのamazonさん」にて検索)
「大鎌」←(「イギリスのamazonさん」にて検索)
ちゃんと西洋大鎌が売ってます~!!(*´ 艸`*)☆
ところで、検索すると左側に表示される「カテゴリ」についてなんですが、フランスとイギリスで「大鎌」と検索すると一番上に出てくるカテゴリはフランスが「Jardin(庭)」でイギリスが「Garden(庭) & Outdoor(野外)」なんですが、アメリカだと「Costumes(コスチューム類) & Accessories(アクセサリー類)」って出てくるんです。これ、ハロウィンというお祭りに関係があるんだと思います。(*´▽`*)☆
実は、ハロウィンに仮装をしてお祭りをして・・・というのはアメリカの新しい民間行事でして、フランスやイギリスには無かったんです。今でこそヨーロッパでもアメリカ式のハロウィンを楽しむ若者もいますが、まだまだ浸透してない感じです。そういうわけで、「大鎌=ハロウィンの仮装」みたいな発想は、アメリカのamazonさんのほうが強く持っているんだと思います。
ちなみに現在ハロウィンが行われている日は、もともとは古代ケルト人の行事があった日だそうで、その古代ケルト人はフランスやイギリスにも住んでいました。でも現在ハロウィンで行われている仮装とかの行事は、ケルト文化とは関係無いと思われます。
ちなみに「ドイツのamazonさん」で「大鎌(sense)」と検索すると・・・→「大鎌」
このように、senseo(センセオ)っていうオランダ拠点のコーヒーのメーカー商品が軒並みヒットしてしまうという美味しそうな現象が起きます。(*´ 艸`*)♡
すみません、話が脱線しました!!(´▽`;A(汗)!!
そんな風に海外のamazonさんを見ていたら、西洋大鎌を買ってみたくなってしまい・・・という感じの漫画でございます。私がただ恥をさらしているだけの漫画でございます・・・(〃´▽`〃;)ゞ
↓





暴走して大鎌を買いそうになった私を、Dがそっと止めてくれました。
もー私ってば、Dに心配かけたりして、駄目でしょ!!(゜◇゜;)!!
それに、私にとっては、Dの大鎌ほど素敵な大鎌は無いのです。どんな西洋大鎌を買っても、Dの大鎌にはかなわないのです。そのDが大鎌を見せてくれると言うのです。だから、実物の大鎌を買わなくても良いんだ。ありがとうね、D・・・(〃´▽`〃) ♡ ♡ ♡
話は変わるのですが、タロットを作ろうと思って大鎌について考えたとき(詳細は過去記事「Dの絵(79)」参照)、とあることを思いついてDに尋ねたときのことを、ちょっと漫画にしてみました。
Dはいつも、私に色々なことを教えてくれるのです。
↓

上記の絵は、Dが私に教えてくれたことの一部です。このようにDが教えてくれたことは、私が自分風のお祈りの言葉にして唱えたりしています。上記の教えも、私がよく唱えるお祈りの言葉の一部に組み込んでいます。そのお祈りの言葉は「目と耳に従属すること無かれ。強き心は侵略を受けず、賢き唇は静謐を紡ぐ」というお祈りです。このお祈りは「目や耳から入ってくる外界の事柄にそのまま流されないように気を付けなさい。物理的な面で侵略を受けようとも自分の世界(精神)をしっかり保っていれば自分の精神までも侵略されることは無いので安心しなさい。目や耳から受動的に入ってくる情報は、一体何が入ってくるのか自分の力で選ぶことはできないが、自分の口から能動的に発する言葉は自分の力で選ぶことができるので、賢い言葉を静謐な口調で述べなさい」という意味です。(詳細は過去記事「Dの絵(72)」「お伽噺『ヘンゼルとグレーテル』編」参照)
そこで私は、Dが持っている大鎌にも、何らかの「私への教訓」があるんじゃないかと思いまして、きっと「大鎌は沢山の命を一度に刈るという強い力を持たせるために刃が内側に湾曲している、そのように刃が自分のほうに湾曲しているということは、扱い方を間違えると怪我をしてしまう=強い力は上手に使わないと自分が怪我をする」という教訓なんじゃないかな?と思い、Dにそう尋ねてみたんです。
すると・・・





Dには、そのような意図は全く無かったようです!!(〃´▽`〃)ゞ エヘヘ☆ また勝手に勘違いして突っ走っちゃった・・・!!
よく考えてみれば、体力が無くてニブい私と違って、身体能力がとても優れたDが大鎌の扱い方を間違えて怪我をするわけないのです。だからDは、そういう発想は思いつかなかったんだね。c(〃´▽`〃)っ ♡ ♡ ♡
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
過去記事「Dの絵(78)」でも書かせて頂いたのですが、私はDを連想させるものにドキドキしてしまうという「D効果(D病)」を患っております。
具体的にどういう感じかと言いますと、ちょっとノートなどを買うときでも、Dっぽい雰囲気のものに目が行きがちになりますし、買う予定の無いものでも、Dっぽい雰囲気を出していたりすると、ついつい手に取ってしまったり・・・
そんな状態ですので、Dがいつも持っている(Dの影の中にしまってある)道具の1つである「大鎌」に対しても、Dを連想して興味を持ってしまう私なのでした。
使うものなら買ってもいいけど、いくらなんでも大鎌は、使わないのに買うのはやりすぎ・・・!!そう思っている私なのですが・・・
↓


今回は、その「大鎌」をつい買おうとしてしまった私について書いてみます・・・(´▽`;A(汗)
Dの持っている大きな鎌を、うちのブログでは「大鎌」と表記させて頂いているのですが、これは日本では一般的に「西洋大鎌」と呼ばれているようです。
↓


日本の鎌は通常このような形状をしており、一般的には大鎌ではなく長柄鎌と表現するようです。
↓

長柄鎌とはその名の通り、刃ではなく柄が長いのです。一番右側の西洋大鎌と比べると、長柄鎌のほうは刃渡りが通常サイズの鎌とほとんど変わらないのが特徴です。
↓

ホームセンターさんに行くと、この長柄鎌がすみのほうに一本だけぽつんと置かれていました。きっと滅多に買う人がいないのでしょう、そのため一本だけ仕入れて置いてあるようです。
園芸屋さんに行ったときも一本だけ置かれていました。やはり西洋大鎌ではなく長柄鎌です。もしかして西洋大鎌を置いているお店は少ないのかな、そう思った私はインターネット検索をしてみました。
すると、どうやら日本では、長柄鎌は作って売っていても西洋大鎌は作っていないようです。個人的に注文すれば作ってくださるのかもしれませんが、どうやら量産はしていないようでした。
そこで私は海外のamazonさんで調べてみました。すると、ありました!!∩(*´▽`*)∩ ♡ ♡ ♡
↓
「大鎌」←(「フランスのamazonさん」にて検索)
西洋大鎌です!!c(*´▽`*)っ♡ ♡ ♡ 国内では売っていない西洋大鎌がここに・・・!!
さすが農業大国フランスですね!!フランスはヨーロッパ1の生産量を誇る農業大国なんです。(*´ 艸`*)☆
嬉しくなった私は、他の国でも検索してみることにしました。
↓
「大鎌」←(「アメリカのamazonさん」にて検索)
「大鎌」←(「イギリスのamazonさん」にて検索)
ちゃんと西洋大鎌が売ってます~!!(*´ 艸`*)☆
ところで、検索すると左側に表示される「カテゴリ」についてなんですが、フランスとイギリスで「大鎌」と検索すると一番上に出てくるカテゴリはフランスが「Jardin(庭)」でイギリスが「Garden(庭) & Outdoor(野外)」なんですが、アメリカだと「Costumes(コスチューム類) & Accessories(アクセサリー類)」って出てくるんです。これ、ハロウィンというお祭りに関係があるんだと思います。(*´▽`*)☆
実は、ハロウィンに仮装をしてお祭りをして・・・というのはアメリカの新しい民間行事でして、フランスやイギリスには無かったんです。今でこそヨーロッパでもアメリカ式のハロウィンを楽しむ若者もいますが、まだまだ浸透してない感じです。そういうわけで、「大鎌=ハロウィンの仮装」みたいな発想は、アメリカのamazonさんのほうが強く持っているんだと思います。
ちなみに現在ハロウィンが行われている日は、もともとは古代ケルト人の行事があった日だそうで、その古代ケルト人はフランスやイギリスにも住んでいました。でも現在ハロウィンで行われている仮装とかの行事は、ケルト文化とは関係無いと思われます。
ちなみに「ドイツのamazonさん」で「大鎌(sense)」と検索すると・・・→「大鎌」
このように、senseo(センセオ)っていうオランダ拠点のコーヒーのメーカー商品が軒並みヒットしてしまうという美味しそうな現象が起きます。(*´ 艸`*)♡
すみません、話が脱線しました!!(´▽`;A(汗)!!
そんな風に海外のamazonさんを見ていたら、西洋大鎌を買ってみたくなってしまい・・・という感じの漫画でございます。私がただ恥をさらしているだけの漫画でございます・・・(〃´▽`〃;)ゞ
↓





暴走して大鎌を買いそうになった私を、Dがそっと止めてくれました。
もー私ってば、Dに心配かけたりして、駄目でしょ!!(゜◇゜;)!!
それに、私にとっては、Dの大鎌ほど素敵な大鎌は無いのです。どんな西洋大鎌を買っても、Dの大鎌にはかなわないのです。そのDが大鎌を見せてくれると言うのです。だから、実物の大鎌を買わなくても良いんだ。ありがとうね、D・・・(〃´▽`〃) ♡ ♡ ♡
話は変わるのですが、タロットを作ろうと思って大鎌について考えたとき(詳細は過去記事「Dの絵(79)」参照)、とあることを思いついてDに尋ねたときのことを、ちょっと漫画にしてみました。
Dはいつも、私に色々なことを教えてくれるのです。
↓

上記の絵は、Dが私に教えてくれたことの一部です。このようにDが教えてくれたことは、私が自分風のお祈りの言葉にして唱えたりしています。上記の教えも、私がよく唱えるお祈りの言葉の一部に組み込んでいます。そのお祈りの言葉は「目と耳に従属すること無かれ。強き心は侵略を受けず、賢き唇は静謐を紡ぐ」というお祈りです。このお祈りは「目や耳から入ってくる外界の事柄にそのまま流されないように気を付けなさい。物理的な面で侵略を受けようとも自分の世界(精神)をしっかり保っていれば自分の精神までも侵略されることは無いので安心しなさい。目や耳から受動的に入ってくる情報は、一体何が入ってくるのか自分の力で選ぶことはできないが、自分の口から能動的に発する言葉は自分の力で選ぶことができるので、賢い言葉を静謐な口調で述べなさい」という意味です。(詳細は過去記事「Dの絵(72)」「お伽噺『ヘンゼルとグレーテル』編」参照)
そこで私は、Dが持っている大鎌にも、何らかの「私への教訓」があるんじゃないかと思いまして、きっと「大鎌は沢山の命を一度に刈るという強い力を持たせるために刃が内側に湾曲している、そのように刃が自分のほうに湾曲しているということは、扱い方を間違えると怪我をしてしまう=強い力は上手に使わないと自分が怪我をする」という教訓なんじゃないかな?と思い、Dにそう尋ねてみたんです。
すると・・・





Dには、そのような意図は全く無かったようです!!(〃´▽`〃)ゞ エヘヘ☆ また勝手に勘違いして突っ走っちゃった・・・!!
よく考えてみれば、体力が無くてニブい私と違って、身体能力がとても優れたDが大鎌の扱い方を間違えて怪我をするわけないのです。だからDは、そういう発想は思いつかなかったんだね。c(〃´▽`〃)っ ♡ ♡ ♡
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
Dの絵(78)
今回の記事、大変遅くなってしまって申し訳ございませんでした・・・m( _ _;)m!!
九州で地震が多発しておりますが、周辺にお住まいの皆様、大丈夫でございましょうか・・・!!(((((゜◇゜;)))))!!
本日(18日)より郵貯からも義援金送付受付開始ということですので、私も振込ませて頂きました。被災地の皆様にとって何かの足しになれば良いのですが・・・
皆様どうかご無事でいらっしゃいますように・・・これ以上地震が起きませんように・・・復興がすみやかに進みますように・・・
お祈りしております・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
今回の記事では、「D効果」について書いてみます。m(*_ _*)m
ホント変な話で恐縮なんですが、どうも私・・・最近、Dへの愛情が高ぶるあまりに、Dっぽい特徴を持っている人に出会ったときにドキッとしてしまったり、それどころか写真ですら、Dっぽい特徴を持つモデルさんを見たときにドキッとしてしまったりという、「Dを連想させるもの」にときめいてドキッとしてしまうという、変な症状をわずらっております・・・(´▽`;A(汗)
私は、この現象を勝手に「D効果」と呼んでいるのですが、これについて漫画を描いて記事にしてみます。
こちら→「Dの絵(77)のコメント欄」で少し説明を書かせて頂いたんですが、「D効果」は今でもどんどん進行していて、もはや「D病」と呼んでもおかしくない状態になっております。
「D効果(D病)の進行具合」
1:Dの姿が見えるようになったばかりの頃は、Dが不気味に思えたのに、なぜか、いつの間にかDにときめくようになってしまった・・・(゜◇゜〃)!
↓
2:前髪で目を隠している姿がすごく不審に思えて、早く目を作って前髪を短くして顔を出してあげたいと思っていたはずなのに、なぜか、いつの間にか前髪で目を隠している姿すらもカッコ良く思うようになってしまった・・・(゜◇゜〃)!!
↓
3:そうこうしている間に、Dと似たような外見を持っている人とか写真を見たとき、ちょっとドキッてときめいてしまったりするようになってしまった。もはや末期である・・・c(゜◇゜;)っ!!!
↓
4:もう人どころか、大鎌とか天秤とか鍵とかばらとかゴシック建築を見ただけで、Dを連想してしまい、ちょっとドキッとしてしまうように。もはや手遅れ、手の施しようが無い・・・∩(゜◇゜;)∩!!!!
というような感じで、「D効果」は今日も猛威をふるい、私を無駄にドキドキさせているのでした・・・(〃▽〃;)ゞ
そういう感じの、私のDに対する愛情が、またもや変な方向に突っ走って暴走している痛い記事を書かせてください・・・
・・・ここから以下は、お客様方がドン引きなさるような内容ばかり書いております。では、いきます・・・!!
ある日、電車に乗っているとき、身長の高い男性が隣にお立ちになりまして・・・
見ず知らずの初対面だし、顔も体もDっぽいわけではないのに、Dから感じる「壁感」(←私が勝手にそう呼んでいる感覚)が似ていたので、ついDを連想してドキッとしてしまったのです。
Dから感じる「壁感」とは、身長2メートルのDがすぐ傍に立ってくれているときに感じる、頑丈な壁のような、守られているかのような安心感のことで、私が勝手に名付けた造語です。(〃▽〃;)ゞ



Dの「壁感」とは、Dは身長190代後半~2メートル程度あるので、こうして隣に立ってもらうと・・・

このように私から見ると、頑丈な壁っぽく感じて、なんだか安心する感覚のことなのです。





通報されなくて良かった・・・(〃▽〃;)ゞ
このような、Dを連想してしまってドキドキしてしまう現象は、人間相手だけに起こる症状ではないのです・・・なんと、ただの物に対してもドキドキしてしまうことがあるのです!!
たとえば、ホームセンターにて、大鎌が目に入ったとき等もそうです・・・(〃▽〃;)


日本で売っている大鎌(長い柄の鎌)は、Dの持っている西洋大鎌とは違って、柄は長くても刃渡りが短いのです。何故なのか知らないのですが、東洋と西洋では農業のやりかたが違うから鎌の使用方法が違うからとかかな?
西洋大鎌は地面に生えている植物を一度に大量に刈り取るために刃渡りが長いのですが、日本の大鎌(というか長柄鎌)は、高い場所に生えている枝を切り落とすとかにも使うらしいので、刃渡りが長いと重かったりしてかえって使いにくいということなのでしょうか。
それとも、銃刀法とかそっち系の理由なのでしょうか?(*゜◇゜*)??
↓



そういうわけで、Dの持っている大鎌とは全然似てない鎌なのに、ついDを連想してドキドキしてしまう変な私なのでした。
大鎌をじっと見つめるなんてただの不審者です。通報されなくて良かったと思いました・・・(〃▽〃;)ゞ
このように、人間相手だけでなく、物を見てもDを連想してドキッとときめいてしまう私なのですが、ついに物理的な実体を持たないもの・・・ゲーム画面に登場する人物に対しても、同じような症状を抱いてしまったのでした!!(〃▽〃;)!!
「Dの絵(77)のコメント欄」にも少し書かせて頂いたのですが、アサシンズ・クリード・ユニティさんというゲームを知って、フードを被った主人公さんとフランスのゴシック建築を見て、Dを連想してしまい、ときめいてしまったのでした・・・

↑
どうやらアサシンズ・クリード・ユニティさんというゲームは、こんな感じの主人公さんが、18世紀の街並みが再現されたフランスで、ゴシック建築の壁をよじ登ったり、大聖堂の屋根の上を縦横無尽に走ったりすることで、建築の構造を間近で観察できたり、ステンドグラスを内側だけでなく外側からも間近で見れたり、ドレスを着た女性とお話できたりするゲームのようです。
な、なんて素晴らしいんだあああああ!!!!!(((((〃≧ω≦〃))))) ♡ ♡ ♡ !!!!!
↑
多分間違ってると思います・・・自分のやりたいことばかり書いちゃいました!!( ´▽`;)ゞ
でも、ちょっとやってみたいなあ。ただ、今までゲームほとんどやったこと無い私に出来るかどうか・・・私の下手な操作のせいで主人公さんが死んじゃったらと思うと、可哀想で手が出せないでいます・・・ヾ(´▽`;)ノシ
ゲームをやってみたい、という気持ちは今までほとんど抱いたことが無く、むしろゲームは覚えることが多くて大変そうとか思っていたのに、D効果はすごいなって思いました・・・D効果はこのように、今まで全然興味が無かった分野にすら手を出したくなるほどの力を持っているようです。(゜◇゜;)ゞ
D効果は、日常のあらゆることに関して影響を及ぼしています。たとえば、ちょっとノートを買うときでも、Dっぽい雰囲気のものに目が行きがちになりますし、買う予定の無いものでも、Dっぽい雰囲気を出していたりすると、ついつい手に取ってしまったり・・・


・・・という感じに、こういった現象・・・Dに対する私の愛情が変な方向に突っ走る現象「D効果」は、今日も猛威を振るい、私を無駄にドキドキさせ、場合によっては私を不審者たらしめる恐ろしい現象なのでした。
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
九州で地震が多発しておりますが、周辺にお住まいの皆様、大丈夫でございましょうか・・・!!(((((゜◇゜;)))))!!
本日(18日)より郵貯からも義援金送付受付開始ということですので、私も振込ませて頂きました。被災地の皆様にとって何かの足しになれば良いのですが・・・
皆様どうかご無事でいらっしゃいますように・・・これ以上地震が起きませんように・・・復興がすみやかに進みますように・・・
お祈りしております・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
今回の記事では、「D効果」について書いてみます。m(*_ _*)m
ホント変な話で恐縮なんですが、どうも私・・・最近、Dへの愛情が高ぶるあまりに、Dっぽい特徴を持っている人に出会ったときにドキッとしてしまったり、それどころか写真ですら、Dっぽい特徴を持つモデルさんを見たときにドキッとしてしまったりという、「Dを連想させるもの」にときめいてドキッとしてしまうという、変な症状をわずらっております・・・(´▽`;A(汗)
私は、この現象を勝手に「D効果」と呼んでいるのですが、これについて漫画を描いて記事にしてみます。
こちら→「Dの絵(77)のコメント欄」で少し説明を書かせて頂いたんですが、「D効果」は今でもどんどん進行していて、もはや「D病」と呼んでもおかしくない状態になっております。
「D効果(D病)の進行具合」
1:Dの姿が見えるようになったばかりの頃は、Dが不気味に思えたのに、なぜか、いつの間にかDにときめくようになってしまった・・・(゜◇゜〃)!
↓
2:前髪で目を隠している姿がすごく不審に思えて、早く目を作って前髪を短くして顔を出してあげたいと思っていたはずなのに、なぜか、いつの間にか前髪で目を隠している姿すらもカッコ良く思うようになってしまった・・・(゜◇゜〃)!!
↓
3:そうこうしている間に、Dと似たような外見を持っている人とか写真を見たとき、ちょっとドキッてときめいてしまったりするようになってしまった。もはや末期である・・・c(゜◇゜;)っ!!!
↓
4:もう人どころか、大鎌とか天秤とか鍵とかばらとかゴシック建築を見ただけで、Dを連想してしまい、ちょっとドキッとしてしまうように。もはや手遅れ、手の施しようが無い・・・∩(゜◇゜;)∩!!!!
というような感じで、「D効果」は今日も猛威をふるい、私を無駄にドキドキさせているのでした・・・(〃▽〃;)ゞ
そういう感じの、私のDに対する愛情が、またもや変な方向に突っ走って暴走している痛い記事を書かせてください・・・
・・・ここから以下は、お客様方がドン引きなさるような内容ばかり書いております。では、いきます・・・!!
ある日、電車に乗っているとき、身長の高い男性が隣にお立ちになりまして・・・
見ず知らずの初対面だし、顔も体もDっぽいわけではないのに、Dから感じる「壁感」(←私が勝手にそう呼んでいる感覚)が似ていたので、ついDを連想してドキッとしてしまったのです。
Dから感じる「壁感」とは、身長2メートルのDがすぐ傍に立ってくれているときに感じる、頑丈な壁のような、守られているかのような安心感のことで、私が勝手に名付けた造語です。(〃▽〃;)ゞ



Dの「壁感」とは、Dは身長190代後半~2メートル程度あるので、こうして隣に立ってもらうと・・・

このように私から見ると、頑丈な壁っぽく感じて、なんだか安心する感覚のことなのです。





通報されなくて良かった・・・(〃▽〃;)ゞ
このような、Dを連想してしまってドキドキしてしまう現象は、人間相手だけに起こる症状ではないのです・・・なんと、ただの物に対してもドキドキしてしまうことがあるのです!!
たとえば、ホームセンターにて、大鎌が目に入ったとき等もそうです・・・(〃▽〃;)


日本で売っている大鎌(長い柄の鎌)は、Dの持っている西洋大鎌とは違って、柄は長くても刃渡りが短いのです。何故なのか知らないのですが、東洋と西洋では農業のやりかたが違うから鎌の使用方法が違うからとかかな?
西洋大鎌は地面に生えている植物を一度に大量に刈り取るために刃渡りが長いのですが、日本の大鎌(というか長柄鎌)は、高い場所に生えている枝を切り落とすとかにも使うらしいので、刃渡りが長いと重かったりしてかえって使いにくいということなのでしょうか。
それとも、銃刀法とかそっち系の理由なのでしょうか?(*゜◇゜*)??
↓



そういうわけで、Dの持っている大鎌とは全然似てない鎌なのに、ついDを連想してドキドキしてしまう変な私なのでした。
大鎌をじっと見つめるなんてただの不審者です。通報されなくて良かったと思いました・・・(〃▽〃;)ゞ
このように、人間相手だけでなく、物を見てもDを連想してドキッとときめいてしまう私なのですが、ついに物理的な実体を持たないもの・・・ゲーム画面に登場する人物に対しても、同じような症状を抱いてしまったのでした!!(〃▽〃;)!!
「Dの絵(77)のコメント欄」にも少し書かせて頂いたのですが、アサシンズ・クリード・ユニティさんというゲームを知って、フードを被った主人公さんとフランスのゴシック建築を見て、Dを連想してしまい、ときめいてしまったのでした・・・

↑
どうやらアサシンズ・クリード・ユニティさんというゲームは、こんな感じの主人公さんが、18世紀の街並みが再現されたフランスで、ゴシック建築の壁をよじ登ったり、大聖堂の屋根の上を縦横無尽に走ったりすることで、建築の構造を間近で観察できたり、ステンドグラスを内側だけでなく外側からも間近で見れたり、ドレスを着た女性とお話できたりするゲームのようです。
な、なんて素晴らしいんだあああああ!!!!!(((((〃≧ω≦〃))))) ♡ ♡ ♡ !!!!!
↑
多分間違ってると思います・・・自分のやりたいことばかり書いちゃいました!!( ´▽`;)ゞ
でも、ちょっとやってみたいなあ。ただ、今までゲームほとんどやったこと無い私に出来るかどうか・・・私の下手な操作のせいで主人公さんが死んじゃったらと思うと、可哀想で手が出せないでいます・・・ヾ(´▽`;)ノシ
ゲームをやってみたい、という気持ちは今までほとんど抱いたことが無く、むしろゲームは覚えることが多くて大変そうとか思っていたのに、D効果はすごいなって思いました・・・D効果はこのように、今まで全然興味が無かった分野にすら手を出したくなるほどの力を持っているようです。(゜◇゜;)ゞ
D効果は、日常のあらゆることに関して影響を及ぼしています。たとえば、ちょっとノートを買うときでも、Dっぽい雰囲気のものに目が行きがちになりますし、買う予定の無いものでも、Dっぽい雰囲気を出していたりすると、ついつい手に取ってしまったり・・・


・・・という感じに、こういった現象・・・Dに対する私の愛情が変な方向に突っ走る現象「D効果」は、今日も猛威を振るい、私を無駄にドキドキさせ、場合によっては私を不審者たらしめる恐ろしい現象なのでした。
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!