夢
過去記事「おとぎ話は青い色」が完成しました。良かったら見てやってくださいますと、とっても嬉しいです…!!m(〃_ _〃)m
先日、すごく珍しいことに、夢を見たんです。私はショートスリーパーのせいか、子供の頃から全然夢を見た記憶が無いんです。今回の夢を含めると、今まで20年以上生きてきて、たった3回しか無いのです。
今回見た夢は、仕事で苦労したコンペ(詳細は過去記事「お伽噺『ガリヴァー旅行記』編」)に勝った日に見たんです。すごく嬉しかったので、普段とは違う精神状態で眠りについて、眠りが浅かったりして夢を見たのかな?
しかも、コンペに勝ったお祝いに、うちの課の皆様がお金を出し合って、プレゼントを買ってくださって…!!(っ〃´꒳`〃c)♡♡♡♡♡ すごく嬉しかったので、それもアップさせてくださいまし…!!m(〃_ _〃)m
LAPUAN KANKURIT(ラプアン カンクリ)のショールを頂いたんです…!!みんなの前で開けてくるまって見せたので、会社の仮眠室でこれらの写真を撮りました。まずこれが袋で…
↓

白いふわふわした布にくるまれて…開けますと…!!
↓

なんと、紺色の大判ショールでした…!!(Dのイメージカラーが紺色なため、私が紺色を好きである・・・ということをSが知っているので、それで紺色をチョイスしてくれたんだそうです)広げると、頭からかぶっても私の全身がすっぽりくるまっちゃうんです。こんなに大きいサイズがあるって知らなかったです、これが一番大きいサイズなのかも?
↓

購入したと思われるお店のカードが入っていました。日本でラプアンを扱っていらっしゃる輸入店さんの1つだと思われます。
↓

タグです。フィンランドのラプアという、めちゃくちゃ寒い村で手織りされて作られている、ウールの温かいショールです。
羊さん…♡♡♡メェーメェー ᏊꈍꈊꈍᏊ ♡♡♡♡♡ フィンランドならクマさんも出ますよね…ガオーฅʕ•ᴥ•ʔฅ☆ 村人が作っていて、しかも手織りなので、生産数が限られていて、そのため毎年秋になると「ラプアン今年も入荷できました!数に限りありです!」みたいな広告がされます。
↓

今年は、ポケット付きのが雑誌に載ったりして人気が出たみたいですね。でも私の小さい体だと、肩からかけるとポケットまで手が届かない大きさ…なので、ポケット無しのショールでありがたいです。(✿´ ꒳ ` )
そして、キャンドルも頂きました♡♡♡(*´꒳`*)♡♡♡ Sが助言してくれたとのことで、やはり青系です。
↓

大きな円柱形のキャンドルと、フルール・ドゥ・リス(フランスのユリの模様なのです…!!)と、貝殻が入っていました…!!
↓

円柱形のキャンドルは、本物の貝殻やヒトデが入っているようです。すごい…!!初めて見ました!!(っ〃゜◇゜〃c)☆!!
↓

けっこう大きいのです。500mlのペットボトルと並べてみました。
↓

フルール・ドゥ・リス…!!よくこのような形のものがあったなあ…!!これは伝統的なフランスのユリの模様で、かなり有名なモチーフなんです。過去記事「ボッティチェリ展」の美術展などでも、この模様の服を着た肖像画が展示されていました。あとは過去記事「吊るすタイプのガラスのインテリア雑貨」で、フルール・ドゥ・リスの形の鳴子の写真をアップ致しました。
↓

この貝殻の上に、キャンドルを置いて火をともすのだそうです。溶けたロウの受け皿なのだそうです。
↓

すごく嬉しかったです…!!課の皆様に感謝…!!!!!!。・゚゚・˚‧º·(˚ ˃⌓˂゜ )‧º·˚・゚゚・。♡♡♡♡♡
ここから下に、夢の内容を漫画に描いてみます。短い上にオチが無いので、お客様からしたら「…で?」って感じの記事になっちゃうと思うのですが…!!せっかく珍しく夢を見たからには、書いてみようと思います…!!
多分、忘れている部分もあって・・・覚えている最初の映像は、こちらです。
↓

この光景を左に見ながら、私は馬に乗って進んでいるんです。けっこう大きい橋を渡っているんです。
自分の左側に、すごく巨大な教会が、川の向こうに見えているんです。教会の外観の詳細を覚えていないので、適当に描いちゃったんですが、とにかく巨大で・・・結構距離が離れているのに、まだ見上げないと全貌が見えないほどでした。教会を見上げると、その背後に青空が広がっていて、白くて小さい雲がふわふわしてました。絵の中の、教会の右下にある点が、人間の大きさです。
夢の中の私は、この場所に来る前、さっきまでこの教会の中にいたのでした。教会には仕事で来ていました。
この教会、教会と言っても普通の教会とは違って、2階以上の部屋は古書などの資料や歴史ある美術品が保管されているんです。私は仕事の同僚達と一緒に、何かの仕事でこの教会にまねかれていたのでした。
↓

その仕事がひとまず終わったので、仕事仲間の2人と一緒に、自分達の住処に帰る途中なのです。
夢の中の私にも、仕事の仲間がいたんです。そしてこの仕事仲間達は、不思議なことに、現実では会ったことがない(存在しないと思われる)人達なのです。なのに、夢の中ではすごく親しい仲なのです…!! そういうことってあります…?夢を滅多に見ないので謎なのですが…(〃´▽`〃;)??
↓

この巨大な教会から三人で帰るのですが、その間ずっとおしゃべりしていました。内容は忘れてしまったんですが、とても楽しかったです。
移動手段が馬でした。かなり古い時代なんだと思います。服装とかも昔っぽかった気がします。でも服装などの細かい部分は、目が覚めたら全然覚えていませんでした…残念…m(〃_ _〃;)m
不思議なことに、今回の夢で初めて会った人達なのに、夢の中での過去?みたいなものが勝手にあったんです…(←ちょっと何を言ってるのか、わかりにくいですよね。すみません…)上の絵の右の同僚は、大きい商人の家に産まれた次男で、陽気な性格。左の同僚は傭兵だった経験があって、いつも帯刀してるんです。
最初の教会の映像が見える橋を渡っている最中に、向こうから来た人が、こっちに向かって手を振ってきました。どうやら知り合いのようです。
↓

近づくにつれて、その人が誰だかわかりました。少し前まで夢の中の私の近くに住んでいた人でした。今は離れて生活していますが、この人とはとても仲が良かったのです。
↓

夢の中の人々の顔は思い出せないのですが、この人だけ思い出せます。
この人は冗談が好きで、人を笑わせたりビックリさせるのも好きです。好奇心が旺盛で行動力があって、面白いことをするのが得意です。いいかげんなところもあります。私は夢の中の過去で、この人に「もうつきあいきれないよ!」と、むくれてみせたことがありました。

20~30代くらいなのに、すごく無邪気な感じでした。

マックスというのは昔飼っていた犬で、とても仲が良かったのです。(詳細は過去記事「只今帰りました…m( _ _;)m!!」参照)
もしマックスだったら、どこも痛がってなくて良かったです。全然苦しそうじゃなかったです、むしろこれから教会に仕事に行くのを楽しみにしていて、わくわくしているように見えました。(教会から帰る方向に歩いている私達とは逆方向に進んでいたので、これから教会に行くはずです)元気なころのマックスがしっぽをふるときみたいに、嬉しそうに両手をふっていて…にこにこしていて、楽しそうで、本当に良かったです…。・゚゚・(〃゜´ ꒳`゚〃)・゚゚・。
それから場面が急に変わって(別に急じゃなくて、その間の出来事を私が覚えていないだけかもですが…)、私はすごく綺麗な馬に乗せてもらっているんです。この馬は私の馬じゃなくて、私の後ろに座っている人の馬なのですが、ふり返らなかったので誰なのか謎です…現実には存在しない人かもしれません。もしかしてDだったのかなあ?
↓

夢から目が覚めた私は、珍しい体験にドキドキしていました。もしかしてあの夢、本当のマックス(の魂?)やDが出てきてくれた…つまりオカルト的な体験なのかも?って、ちょっと期待したんです。興奮する私に対して、Dの反応は…
↓




興奮する私とは対照的に、Dはすごく冷静に返してきました。いつもの光景です…(〃´꒳`〃)ゞ☆
…という、オチが無い記事で大変申し訳ございません…!!そんな感じの夢でした…!!
ご閲覧ありがとうございました…!!m(〃_ _〃)m!!
先日、すごく珍しいことに、夢を見たんです。私はショートスリーパーのせいか、子供の頃から全然夢を見た記憶が無いんです。今回の夢を含めると、今まで20年以上生きてきて、たった3回しか無いのです。
今回見た夢は、仕事で苦労したコンペ(詳細は過去記事「お伽噺『ガリヴァー旅行記』編」)に勝った日に見たんです。すごく嬉しかったので、普段とは違う精神状態で眠りについて、眠りが浅かったりして夢を見たのかな?
しかも、コンペに勝ったお祝いに、うちの課の皆様がお金を出し合って、プレゼントを買ってくださって…!!(っ〃´꒳`〃c)♡♡♡♡♡ すごく嬉しかったので、それもアップさせてくださいまし…!!m(〃_ _〃)m
LAPUAN KANKURIT(ラプアン カンクリ)のショールを頂いたんです…!!みんなの前で開けてくるまって見せたので、会社の仮眠室でこれらの写真を撮りました。まずこれが袋で…
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白いふわふわした布にくるまれて…開けますと…!!
↓

なんと、紺色の大判ショールでした…!!(Dのイメージカラーが紺色なため、私が紺色を好きである・・・ということをSが知っているので、それで紺色をチョイスしてくれたんだそうです)広げると、頭からかぶっても私の全身がすっぽりくるまっちゃうんです。こんなに大きいサイズがあるって知らなかったです、これが一番大きいサイズなのかも?
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購入したと思われるお店のカードが入っていました。日本でラプアンを扱っていらっしゃる輸入店さんの1つだと思われます。
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タグです。フィンランドのラプアという、めちゃくちゃ寒い村で手織りされて作られている、ウールの温かいショールです。
羊さん…♡♡♡メェーメェー ᏊꈍꈊꈍᏊ ♡♡♡♡♡ フィンランドならクマさんも出ますよね…ガオーฅʕ•ᴥ•ʔฅ☆ 村人が作っていて、しかも手織りなので、生産数が限られていて、そのため毎年秋になると「ラプアン今年も入荷できました!数に限りありです!」みたいな広告がされます。
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今年は、ポケット付きのが雑誌に載ったりして人気が出たみたいですね。でも私の小さい体だと、肩からかけるとポケットまで手が届かない大きさ…なので、ポケット無しのショールでありがたいです。(✿´ ꒳ ` )
そして、キャンドルも頂きました♡♡♡(*´꒳`*)♡♡♡ Sが助言してくれたとのことで、やはり青系です。
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大きな円柱形のキャンドルと、フルール・ドゥ・リス(フランスのユリの模様なのです…!!)と、貝殻が入っていました…!!
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円柱形のキャンドルは、本物の貝殻やヒトデが入っているようです。すごい…!!初めて見ました!!(っ〃゜◇゜〃c)☆!!
↓

けっこう大きいのです。500mlのペットボトルと並べてみました。
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フルール・ドゥ・リス…!!よくこのような形のものがあったなあ…!!これは伝統的なフランスのユリの模様で、かなり有名なモチーフなんです。過去記事「ボッティチェリ展」の美術展などでも、この模様の服を着た肖像画が展示されていました。あとは過去記事「吊るすタイプのガラスのインテリア雑貨」で、フルール・ドゥ・リスの形の鳴子の写真をアップ致しました。
↓

この貝殻の上に、キャンドルを置いて火をともすのだそうです。溶けたロウの受け皿なのだそうです。
↓

すごく嬉しかったです…!!課の皆様に感謝…!!!!!!。・゚゚・˚‧º·(˚ ˃⌓˂゜ )‧º·˚・゚゚・。♡♡♡♡♡
ここから下に、夢の内容を漫画に描いてみます。短い上にオチが無いので、お客様からしたら「…で?」って感じの記事になっちゃうと思うのですが…!!せっかく珍しく夢を見たからには、書いてみようと思います…!!
多分、忘れている部分もあって・・・覚えている最初の映像は、こちらです。
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この光景を左に見ながら、私は馬に乗って進んでいるんです。けっこう大きい橋を渡っているんです。
自分の左側に、すごく巨大な教会が、川の向こうに見えているんです。教会の外観の詳細を覚えていないので、適当に描いちゃったんですが、とにかく巨大で・・・結構距離が離れているのに、まだ見上げないと全貌が見えないほどでした。教会を見上げると、その背後に青空が広がっていて、白くて小さい雲がふわふわしてました。絵の中の、教会の右下にある点が、人間の大きさです。
夢の中の私は、この場所に来る前、さっきまでこの教会の中にいたのでした。教会には仕事で来ていました。
この教会、教会と言っても普通の教会とは違って、2階以上の部屋は古書などの資料や歴史ある美術品が保管されているんです。私は仕事の同僚達と一緒に、何かの仕事でこの教会にまねかれていたのでした。
↓

その仕事がひとまず終わったので、仕事仲間の2人と一緒に、自分達の住処に帰る途中なのです。
夢の中の私にも、仕事の仲間がいたんです。そしてこの仕事仲間達は、不思議なことに、現実では会ったことがない(存在しないと思われる)人達なのです。なのに、夢の中ではすごく親しい仲なのです…!! そういうことってあります…?夢を滅多に見ないので謎なのですが…(〃´▽`〃;)??
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この巨大な教会から三人で帰るのですが、その間ずっとおしゃべりしていました。内容は忘れてしまったんですが、とても楽しかったです。
移動手段が馬でした。かなり古い時代なんだと思います。服装とかも昔っぽかった気がします。でも服装などの細かい部分は、目が覚めたら全然覚えていませんでした…残念…m(〃_ _〃;)m
不思議なことに、今回の夢で初めて会った人達なのに、夢の中での過去?みたいなものが勝手にあったんです…(←ちょっと何を言ってるのか、わかりにくいですよね。すみません…)上の絵の右の同僚は、大きい商人の家に産まれた次男で、陽気な性格。左の同僚は傭兵だった経験があって、いつも帯刀してるんです。
最初の教会の映像が見える橋を渡っている最中に、向こうから来た人が、こっちに向かって手を振ってきました。どうやら知り合いのようです。
↓

近づくにつれて、その人が誰だかわかりました。少し前まで夢の中の私の近くに住んでいた人でした。今は離れて生活していますが、この人とはとても仲が良かったのです。
↓

夢の中の人々の顔は思い出せないのですが、この人だけ思い出せます。
この人は冗談が好きで、人を笑わせたりビックリさせるのも好きです。好奇心が旺盛で行動力があって、面白いことをするのが得意です。いいかげんなところもあります。私は夢の中の過去で、この人に「もうつきあいきれないよ!」と、むくれてみせたことがありました。

20~30代くらいなのに、すごく無邪気な感じでした。

マックスというのは昔飼っていた犬で、とても仲が良かったのです。(詳細は過去記事「只今帰りました…m( _ _;)m!!」参照)
もしマックスだったら、どこも痛がってなくて良かったです。全然苦しそうじゃなかったです、むしろこれから教会に仕事に行くのを楽しみにしていて、わくわくしているように見えました。(教会から帰る方向に歩いている私達とは逆方向に進んでいたので、これから教会に行くはずです)元気なころのマックスがしっぽをふるときみたいに、嬉しそうに両手をふっていて…にこにこしていて、楽しそうで、本当に良かったです…。・゚゚・(〃゜´ ꒳`゚〃)・゚゚・。
それから場面が急に変わって(別に急じゃなくて、その間の出来事を私が覚えていないだけかもですが…)、私はすごく綺麗な馬に乗せてもらっているんです。この馬は私の馬じゃなくて、私の後ろに座っている人の馬なのですが、ふり返らなかったので誰なのか謎です…現実には存在しない人かもしれません。もしかしてDだったのかなあ?
↓

夢から目が覚めた私は、珍しい体験にドキドキしていました。もしかしてあの夢、本当のマックス(の魂?)やDが出てきてくれた…つまりオカルト的な体験なのかも?って、ちょっと期待したんです。興奮する私に対して、Dの反応は…
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興奮する私とは対照的に、Dはすごく冷静に返してきました。いつもの光景です…(〃´꒳`〃)ゞ☆
…という、オチが無い記事で大変申し訳ございません…!!そんな感じの夢でした…!!
ご閲覧ありがとうございました…!!m(〃_ _〃)m!!