フォアグラ(ロッシーニ風)の安いお店
この記事は、都内で2000円付近のロッシーニを探して、見つけたらお店に食べに行き、それぞれのロッシーニの感想を書いた食レポ記事です。∩(〃´ω`〃)∩☆゜*+。ロッシーニ好きによるロッシーニ記事でございます。
ところで明日は父の日ですね…!! 父に関する記事、いくつも書きたいネタがあるので、早く取り掛かりたいです…!! 記事の題名は「ピノキオ」、「アダンとエヴ」、「赤ずきんちゃん」、「白雪姫」です。m(〃_ _〃)m
↓

父の記事は、今までの父の記事と同じく、パンチをきかせたヘビーな内容になります。∩(〃´ω`〃;)∩☆゜*+。でもありがたいことに、父記事はどれも拍手をたくさん頂いているので…、も、もしかして父記事って…お客様がたからご期待頂いているのでは…?需要があるのでは…?と最近ドキドキおります。そうでしたらとっても嬉しいです、頑張ります…!!!!(っ〃゜◇゜〃c)✿゜*+。
最近、絵を描く時間がなかなか取れなかったのと、明日(17日)も出掛ける用事があるので、この記事では「過去記事のコメント欄(←クリックで表示されます)」にて蒼夜さんとお話した、フォアグラの食レポ記事を書いてみようと思います。p(〃´ω`〃)q☆゜*+。
実は、鳥インフルエンザによって、少し前まで日本ではフランス産のフォアグラを輸入禁止していたんです。ようやく安全性が確認されて、去年の10月から輸入解禁になりました…!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡゜*+. それで最近に至っては、もうあちこちのお店で安定して供給されるまでに回復したようです。私はロッシーニ(フォアグラの乗った牛ステーキ)が大好物なので、安くて美味しそうなお店に食べにいって、食レポ記事を書いてみたいと思っていたんです。
新鮮なフォアグラを上手に調理すると、全く臭みの無い、上質で芳醇な、木の実の味がするのです。エデンの果実、神の木の実の味です(と、私は例えます)…!!!!d(〃´▽`〃)b☆゜*+.
フォアグラはもともと美味しい食材なので、高いお店で食べれば美味しいのは当たり前…!!!! ですので、この記事では、安さで評判のお見せに行ってみた食レポを書きます。ターゲットは、一皿2000円付近でロッシーニを提供しているお店です…!!!!(〃´∀`人)♥*+
まずはこちら、東京最安値でロッシーニを提供している、知る人ぞ知るお店…「トキオプラージュ・ルナティック」さんのロッシーニです。お値段、なんと1500円程度です!!!! 安さでの勝負なら、絶対に外すことの出来ないお店です!!!! ∩(〃´▽`〃)∩✿゜*+。
↓

ここのシェフの腕はものすごく確かです。特に肉料理では、火の通し方がバツグンです。ナイフが無くても、スプーンやフォークでさばくことができるほどの、素晴らしい肉の柔らかさ。ルビーがにじむ絶妙なミディアムレア。プロの仕事です。∩(〃´ω`〃)∩♡♡♡♡♡゜*+。
↓

このお店ではロッシーニを「牛フィレ肉のステーキ フォアグラのせ」と呼んでいました。このお店で一番人気のメニューなんだと思います、お店にいたお客さんの大半がロッシーニを選んでいました。一緒に行った友達もロッシーニを選びました。
↓

しかもこのお店、日本がフランスからのフォアグラを輸入禁止にしていた期間も、ずっとロッシーニを提供していました。別の国からフォアグラを買うことで数を間に合わせていらっしゃったのかな?このお店はきっとその期間ずっと、フォアグラ欠乏症の日本首都圏在住フランス人を何人も救ったことでしょう…d(〃˘ω˘〃)b☆゜*+。
…で、このお店、建物のシャビーさにおいても有名なんです。(〃´▽`〃;A(汗) いや…シャビーどころではない…オンボr…いえいえゴホンゴホン!! くらいの勢いです。シャンデリアにはホコリがつもり、床は経年劣化の傷だらけでボコボコ…廃墟マニアの人が大喜びしそうな感じです。外国人なら気にしないレベルなのですが、日本人には少々キツイのでは…?(っ〃゜◇゜〃;c) 綺麗好きなかたは、汚れてもいい服で行き、テーブルを使う前に使い捨ておしぼり(セルフサービスで置いてある)で拭くのをオススメします。
シャンデリアと内装です。
↓

こちらは別の日に行ったときの写真です。ディナータイムに行きました。外が暗くなってからだと、建物のシャビーさが少しは気にならないかもしれません。
↓

前回と同じ、ロッシーニを頼んでみました。一番下にはマッシュポテト、その上に牛ステーキ、一番上にフォアグラが乗っていて、全体にソースがかかっているつくりです。
↓

前回食べたときと比べて、フォアグラの味が劣っているのがわかりました。それプラス、それをカバーするためにフォアグラの塩味を強めにし、肉に丁寧に火を通し、ソースの味を優し目にしていました。フォアグラの新鮮さは日によって違うので、シェフが工夫なさっているのだと思います。
別の日には、肉にいつもよりしっかり火が通っていました。どうやらその日は、肉がいつもより鮮度が落ちたお肉だったようです。そういう日は、肉がウェルダンで小さめなのですぐにわかります。火を通しているうちに小さくなるのです。
その日その日の、肉&フォアグラの新鮮さ・部位に合わせて、シェフがちょうどいい調理を加えていらっしゃるようです。火の通し方、味付けの濃さは、毎日材料に合わせて少しずつ変えているのだと思われます。素晴らしい工夫ですね!! ∩(〃´ω`〃)∩☆゜*+。
ランチだと、ロッシーニを頼むと値段はそのままでフランスパンとドリンクもついてくるのですが、ディナーだと別個頼む必要があります。ですので、パンを頼んでみました。
↓

デザートのティラミスです。
↓

ティラミスを別角度からもう一枚。
↓

真上から撮影したかったのですが、夜だったこともあって、影になってしまいました…!! (〃´▽`〃;A(汗)☆゜*+。
↓

友達が頼んだデザートで、ガトーショコラ…だったと思います。
↓

これはまた別の日に、ランチで行ったときの写真です。
↓

一番上に乗っているのはフォアグラです。その下にいるお肉が、こういう形状になっている(2ブロックになっていて、厚みがあって、レアっぽくて、やわらかい)ときは、そのときのお肉は当たりです。d(〃´ω`〃)b♡゜*+。ここのシェフの神の手によって、最高のステーキが出てきます。
↓

このお店「トキオプラージュ・ルナティック」さんは、おしぼり・ナイフ・フォーク・ティースプーンに至るまで、自分でカウンターまで取りに行くという、セルフサービス形式なのです。逆を言えば、自分で好きなときに好きな道具を持ってこれるので、楽とも言えます。バターナイフは無かったので、ティスプーンで代用する私です。
↓

一方で、こちらは別のお店、「ビストロランタン」さんというお店です。
↓

お店の中は明るくて落ち着いていて、居心地が良いです。
↓

こちらが「ビストロランタン」さんのロッシーニ、名前は「熟成肉とフランス産フォアグラの贅沢なロッシーニ」です。お値段は1900円(税抜き)です。
↓

横から見たところです。味は、可もなく不可もなく、無難な味です。フランス産のフォアグラとのことですが、輸入禁止中にもロッシーニがときどき出されていたようなので、フランス全土のフォアグラ全面禁止というわけではなかったのかも?
↓

店員さんが大変感じのいいかたでした…!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡♡♡♡♡゜*+。
↓

サラダです。
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一皿一皿のボリュームがけっこうあるので、女性のかたが食べに行かれるのでしたら複数人で行って、シェアして食べるのが良いと思います。d(〃´ω`〃)b☆゜*+。友達の手がうつっています。
↓

タコライスです。美味しかったです…!!!!∩(〃´▽`〃)∩✿゜*+。
↓

3つめのレストランは、「俺のフレンチ」銀座本店さんです。このお店ではロッシーニがおすすめメニューの一つであり、「牛フィレ肉とフォワグラのソテー 黒トリュフソース ロッシーニ」という名前で呼ばれているようです。
↓

別角度からも撮影してみました。お値段は2980円と、上記の2店に比べると高いです。ソースに黒トリュフを使っているからだと思います。お肉のボリュームも大きいです。味は、ソースに強く味をゆだねていました。肉にはほとんど下味をつけず、ポテトも存在感を薄くしています…「黒トリュフソースを味わってください」というメッセージが伝わってきます。フォアグラの調理は、アクセントをつけるためなのかクセを残しており、好みが分かれるかもしれません。
↓

こちらは「フォアグラのソテー 塩キャラメルのソース」です。味がかなり濃いです。それプラス、フォアグラのクセを残した調理法なので、まるでクセを消すために味を濃くしているかのように感じられて、ちょっとしつこさを感じました。塩キャラメル+ポップコーン+生コーンという発想は面白くて良いと思うのですが…!!!!
↓

このお店、ボルドー出身のフランス人シェフが総料理長だそうで、星付きの店でシェフをした経験があるとのことなのですが…そうなのか…?うーん…?私の舌が日本味に慣れて、フランス味に鈍っているのか…?この店の料理がおいしいのかどうかを判断するには、パパを連れて行ったほうが良かったなあと思いました。うーん…私の舌が鈍っているのか…???後日、パパと行き直してみます…m(〃_ _〃;)m
個人的な比較は以下です。私は「良さ・悪さ」について何かと何かを比較するのは苦手なのですが(←人が比較しているのを見聞きするのは平気なのですが、自分が何かと何かを比較するのが苦手)、これは食レポ記事なので、お世辞抜きでちゃんと比較してみます…∩(〃´ω`〃;)∩☆゜*+。
1・「トキオプラージュ・ルナティック」さん
良い点:ロッシーニの値段が東京最安値です。味や調理技術が素晴らしいです。高いお店に行けば美味しいのは当たり前ですが、この値段でこの味が食べられるお店は他に無い、貴重なお店です。日本人の口に合います。外国人の口にも合います。誰の口にも合うだろうと思われる的確な味です。
いまいちな点:お店の建物がボロボロです。完全セルフサービスのお店なので、お店の人がお皿などを運ばないため、出来上がった料理やナイフフォーク等は自分で取りに行き、食べ終わったらお皿を返しに行く必要があります。ボリュームひかえめです。
2・「ビストロ・ランタン」さん
良い点:店員さんが親切です。お店の建物が明るくて綺麗で居心地が良いです。お料理はどれも低価格で無難な味です。
いまいちな点:「この点においてはズバ抜けて良い・これはこの店だけである」という個性が無いことです。しかし逆を言えば、特筆すべき悪い点が無いとも言えます。
3・「俺のフレンチ」さん
良い点:銀座駅から徒歩5分&銀座一丁目駅から徒歩1分というアクセスの良さです。味が個性的で、奇抜さがあってパンチがきいています。もしかしてボルドー本場の味なのかもしれない…?(←父を連れていかないとわからない)
いまいちな点:席と席が近すぎるため人の話し声でガヤガヤうるさく、それにプラスして時間ごとにピアノの生コンサートなども行うため、静かに食事できません。お店にぎっしり人が入るので、パーソナルスペースが取れません。特にアリーナ席はテーブルが横に繋がっていて仕切りが無いので、お互いに隣の席の人が気になります。
こんな感想になりました…!!!! ∩(〃´ω`〃)∩☆゜*+。
ご閲覧ありがとうございました…!! m(〃_ _〃)m!!
ところで明日は父の日ですね…!! 父に関する記事、いくつも書きたいネタがあるので、早く取り掛かりたいです…!! 記事の題名は「ピノキオ」、「アダンとエヴ」、「赤ずきんちゃん」、「白雪姫」です。m(〃_ _〃)m
↓

父の記事は、今までの父の記事と同じく、パンチをきかせたヘビーな内容になります。∩(〃´ω`〃;)∩☆゜*+。でもありがたいことに、父記事はどれも拍手をたくさん頂いているので…、も、もしかして父記事って…お客様がたからご期待頂いているのでは…?需要があるのでは…?と最近ドキドキおります。そうでしたらとっても嬉しいです、頑張ります…!!!!(っ〃゜◇゜〃c)✿゜*+。
最近、絵を描く時間がなかなか取れなかったのと、明日(17日)も出掛ける用事があるので、この記事では「過去記事のコメント欄(←クリックで表示されます)」にて蒼夜さんとお話した、フォアグラの食レポ記事を書いてみようと思います。p(〃´ω`〃)q☆゜*+。
実は、鳥インフルエンザによって、少し前まで日本ではフランス産のフォアグラを輸入禁止していたんです。ようやく安全性が確認されて、去年の10月から輸入解禁になりました…!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡゜*+. それで最近に至っては、もうあちこちのお店で安定して供給されるまでに回復したようです。私はロッシーニ(フォアグラの乗った牛ステーキ)が大好物なので、安くて美味しそうなお店に食べにいって、食レポ記事を書いてみたいと思っていたんです。
新鮮なフォアグラを上手に調理すると、全く臭みの無い、上質で芳醇な、木の実の味がするのです。エデンの果実、神の木の実の味です(と、私は例えます)…!!!!d(〃´▽`〃)b☆゜*+.
フォアグラはもともと美味しい食材なので、高いお店で食べれば美味しいのは当たり前…!!!! ですので、この記事では、安さで評判のお見せに行ってみた食レポを書きます。ターゲットは、一皿2000円付近でロッシーニを提供しているお店です…!!!!(〃´∀`人)♥*+
まずはこちら、東京最安値でロッシーニを提供している、知る人ぞ知るお店…「トキオプラージュ・ルナティック」さんのロッシーニです。お値段、なんと1500円程度です!!!! 安さでの勝負なら、絶対に外すことの出来ないお店です!!!! ∩(〃´▽`〃)∩✿゜*+。
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ここのシェフの腕はものすごく確かです。特に肉料理では、火の通し方がバツグンです。ナイフが無くても、スプーンやフォークでさばくことができるほどの、素晴らしい肉の柔らかさ。ルビーがにじむ絶妙なミディアムレア。プロの仕事です。∩(〃´ω`〃)∩♡♡♡♡♡゜*+。
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このお店ではロッシーニを「牛フィレ肉のステーキ フォアグラのせ」と呼んでいました。このお店で一番人気のメニューなんだと思います、お店にいたお客さんの大半がロッシーニを選んでいました。一緒に行った友達もロッシーニを選びました。
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しかもこのお店、日本がフランスからのフォアグラを輸入禁止にしていた期間も、ずっとロッシーニを提供していました。別の国からフォアグラを買うことで数を間に合わせていらっしゃったのかな?このお店はきっとその期間ずっと、フォアグラ欠乏症の日本首都圏在住フランス人を何人も救ったことでしょう…d(〃˘ω˘〃)b☆゜*+。
…で、このお店、建物のシャビーさにおいても有名なんです。(〃´▽`〃;A(汗) いや…シャビーどころではない…オンボr…いえいえゴホンゴホン!! くらいの勢いです。シャンデリアにはホコリがつもり、床は経年劣化の傷だらけでボコボコ…廃墟マニアの人が大喜びしそうな感じです。外国人なら気にしないレベルなのですが、日本人には少々キツイのでは…?(っ〃゜◇゜〃;c) 綺麗好きなかたは、汚れてもいい服で行き、テーブルを使う前に使い捨ておしぼり(セルフサービスで置いてある)で拭くのをオススメします。
シャンデリアと内装です。
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こちらは別の日に行ったときの写真です。ディナータイムに行きました。外が暗くなってからだと、建物のシャビーさが少しは気にならないかもしれません。
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前回と同じ、ロッシーニを頼んでみました。一番下にはマッシュポテト、その上に牛ステーキ、一番上にフォアグラが乗っていて、全体にソースがかかっているつくりです。
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前回食べたときと比べて、フォアグラの味が劣っているのがわかりました。それプラス、それをカバーするためにフォアグラの塩味を強めにし、肉に丁寧に火を通し、ソースの味を優し目にしていました。フォアグラの新鮮さは日によって違うので、シェフが工夫なさっているのだと思います。
別の日には、肉にいつもよりしっかり火が通っていました。どうやらその日は、肉がいつもより鮮度が落ちたお肉だったようです。そういう日は、肉がウェルダンで小さめなのですぐにわかります。火を通しているうちに小さくなるのです。
その日その日の、肉&フォアグラの新鮮さ・部位に合わせて、シェフがちょうどいい調理を加えていらっしゃるようです。火の通し方、味付けの濃さは、毎日材料に合わせて少しずつ変えているのだと思われます。素晴らしい工夫ですね!! ∩(〃´ω`〃)∩☆゜*+。
ランチだと、ロッシーニを頼むと値段はそのままでフランスパンとドリンクもついてくるのですが、ディナーだと別個頼む必要があります。ですので、パンを頼んでみました。
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デザートのティラミスです。
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ティラミスを別角度からもう一枚。
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真上から撮影したかったのですが、夜だったこともあって、影になってしまいました…!! (〃´▽`〃;A(汗)☆゜*+。
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友達が頼んだデザートで、ガトーショコラ…だったと思います。
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これはまた別の日に、ランチで行ったときの写真です。
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一番上に乗っているのはフォアグラです。その下にいるお肉が、こういう形状になっている(2ブロックになっていて、厚みがあって、レアっぽくて、やわらかい)ときは、そのときのお肉は当たりです。d(〃´ω`〃)b♡゜*+。ここのシェフの神の手によって、最高のステーキが出てきます。
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このお店「トキオプラージュ・ルナティック」さんは、おしぼり・ナイフ・フォーク・ティースプーンに至るまで、自分でカウンターまで取りに行くという、セルフサービス形式なのです。逆を言えば、自分で好きなときに好きな道具を持ってこれるので、楽とも言えます。バターナイフは無かったので、ティスプーンで代用する私です。
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一方で、こちらは別のお店、「ビストロランタン」さんというお店です。
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お店の中は明るくて落ち着いていて、居心地が良いです。
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こちらが「ビストロランタン」さんのロッシーニ、名前は「熟成肉とフランス産フォアグラの贅沢なロッシーニ」です。お値段は1900円(税抜き)です。
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横から見たところです。味は、可もなく不可もなく、無難な味です。フランス産のフォアグラとのことですが、輸入禁止中にもロッシーニがときどき出されていたようなので、フランス全土のフォアグラ全面禁止というわけではなかったのかも?
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店員さんが大変感じのいいかたでした…!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡♡♡♡♡゜*+。
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サラダです。
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一皿一皿のボリュームがけっこうあるので、女性のかたが食べに行かれるのでしたら複数人で行って、シェアして食べるのが良いと思います。d(〃´ω`〃)b☆゜*+。友達の手がうつっています。
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タコライスです。美味しかったです…!!!!∩(〃´▽`〃)∩✿゜*+。
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3つめのレストランは、「俺のフレンチ」銀座本店さんです。このお店ではロッシーニがおすすめメニューの一つであり、「牛フィレ肉とフォワグラのソテー 黒トリュフソース ロッシーニ」という名前で呼ばれているようです。
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別角度からも撮影してみました。お値段は2980円と、上記の2店に比べると高いです。ソースに黒トリュフを使っているからだと思います。お肉のボリュームも大きいです。味は、ソースに強く味をゆだねていました。肉にはほとんど下味をつけず、ポテトも存在感を薄くしています…「黒トリュフソースを味わってください」というメッセージが伝わってきます。フォアグラの調理は、アクセントをつけるためなのかクセを残しており、好みが分かれるかもしれません。
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こちらは「フォアグラのソテー 塩キャラメルのソース」です。味がかなり濃いです。それプラス、フォアグラのクセを残した調理法なので、まるでクセを消すために味を濃くしているかのように感じられて、ちょっとしつこさを感じました。塩キャラメル+ポップコーン+生コーンという発想は面白くて良いと思うのですが…!!!!
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このお店、ボルドー出身のフランス人シェフが総料理長だそうで、星付きの店でシェフをした経験があるとのことなのですが…そうなのか…?うーん…?私の舌が日本味に慣れて、フランス味に鈍っているのか…?この店の料理がおいしいのかどうかを判断するには、パパを連れて行ったほうが良かったなあと思いました。うーん…私の舌が鈍っているのか…???後日、パパと行き直してみます…m(〃_ _〃;)m
個人的な比較は以下です。私は「良さ・悪さ」について何かと何かを比較するのは苦手なのですが(←人が比較しているのを見聞きするのは平気なのですが、自分が何かと何かを比較するのが苦手)、これは食レポ記事なので、お世辞抜きでちゃんと比較してみます…∩(〃´ω`〃;)∩☆゜*+。
1・「トキオプラージュ・ルナティック」さん
良い点:ロッシーニの値段が東京最安値です。味や調理技術が素晴らしいです。高いお店に行けば美味しいのは当たり前ですが、この値段でこの味が食べられるお店は他に無い、貴重なお店です。日本人の口に合います。外国人の口にも合います。誰の口にも合うだろうと思われる的確な味です。
いまいちな点:お店の建物がボロボロです。完全セルフサービスのお店なので、お店の人がお皿などを運ばないため、出来上がった料理やナイフフォーク等は自分で取りに行き、食べ終わったらお皿を返しに行く必要があります。ボリュームひかえめです。
2・「ビストロ・ランタン」さん
良い点:店員さんが親切です。お店の建物が明るくて綺麗で居心地が良いです。お料理はどれも低価格で無難な味です。
いまいちな点:「この点においてはズバ抜けて良い・これはこの店だけである」という個性が無いことです。しかし逆を言えば、特筆すべき悪い点が無いとも言えます。
3・「俺のフレンチ」さん
良い点:銀座駅から徒歩5分&銀座一丁目駅から徒歩1分というアクセスの良さです。味が個性的で、奇抜さがあってパンチがきいています。もしかしてボルドー本場の味なのかもしれない…?(←父を連れていかないとわからない)
いまいちな点:席と席が近すぎるため人の話し声でガヤガヤうるさく、それにプラスして時間ごとにピアノの生コンサートなども行うため、静かに食事できません。お店にぎっしり人が入るので、パーソナルスペースが取れません。特にアリーナ席はテーブルが横に繋がっていて仕切りが無いので、お互いに隣の席の人が気になります。
こんな感想になりました…!!!! ∩(〃´ω`〃)∩☆゜*+。
ご閲覧ありがとうございました…!! m(〃_ _〃)m!!
カフェ
以前から行きたいと思っていた、青山フラワーマーケットさんの本店(南青山店)のティーハウスに行ってきたので、写真をアップしてみます。お花屋さんがやっているカフェなのです。∩(〃´ω`〃)∩☆
初めて行ったのは1月です。ここのお店では季節に合わせた旬のお花を飾っているのですが、この季節のお花はチューリップでした。
ここがレジの向かい側で、いっぱい植物が置かれていました。
↓

ここがレジです。奥にキッチンがありました。
↓

どの席にも季節のお花(このときはチューリップ)が飾られていました。友達と行ったのでグラスが2個あります。
↓

通路に黒板があって、そこにはお店のかたが書いた文字がありました。それによると、どうやらお店のお花は週毎に変わるようです。その他にも、お知らせ等が書かれていました。
↓

この黒板があるところは通路になっていて・・・
↓

そしてこの通路には、1月初旬だったため、お正月の飾りが天井から吊るされていました。
↓

この扉を開けてカフェに入ってきたのですが、表は普通にお花を売っているお花屋さんなのです。
↓

ばらの紅茶を頼んでみました。砂時計がついてきます。
↓

このティーポットに入っているのがばらの紅茶です。
↓

私が頼んだばらのゼリーです。アイスクリームまでついてきました。わかりにくいのですが、ゼリーの上にばらの花が乗っているんです。食べられます。
↓

友達が頼んだばらのパフェです。(なんか、上のばらのゼリー&アイスクリームを・・・くっつけたような・・・い、いや!!そんなことは・・・!!)
↓

このパフェの上にもばらの花びらが乗っていました。
↓

店内に植物を飾っているため、暖房の温度をあまり高くすることが出来ないようで、わりと寒かったです。頼んだメニューもゼリーとかアイスとかの冷たいものが多かったしなあ。
店内は、このような雰囲気です。お正月だったためか、わりと閉店間際に行ったためか、この日は空席がありました。
↓

この友達と、澁谷でVIRONのパンを買ってみることになりました。
↓

彼女はこの店のオススメ商品だというバゲットを3つ買っていました。私は、キッシュとクイニーアマンを買ってみました。うーん、まずくはないけど、特別おいしいかと言われると、普通かな。
↓

澁谷では、ピエール・エルメのマカロンも買ってしまいました。2こずつ、合計4個買いました。
↓

名前を忘れたので今調べたのですが、私が買ったのは「アンフィニマン・ローズ(ばら)」と「アンフィニマン・ピスターシュ(ピスタチオ)」、友達が買ったものが「アンフィニマン・シトロン(レモン)」と「マンダリン・ブレ・ローズ(マンダリン)」です。
レモンが欠けてるのは、1口食べたところで「ゴメン!写真撮らせて!」ってお願いしたからです。め、迷惑な私だなあ・・・(〃´▽`〃;)
↓

そして、また後日、今後は1人で行ってみました。この日のお花は、フリージア・・・?ですよね・・・??(〃´▽`〃;A(汗)
↓

客席から見た時の、レジ&奥のキッチンです。
↓

おお、黒板も健在だ。
↓

天井です。天井にも鉢があるので、葉っぱのシャンデリアみたいに見えます。
↓

メニューでも見て注文するかな。季節の紅茶にしよっと。スイートピーの紅茶か。よしこれにしよう。
↓

今日は1人だから、お茶が来るまで話し相手がいなくて暇だなあ。スマホでも見てようかな・・・
↓

暇だから、席と席の間に必ずある季節のお花をフェイスブックで確認してみることに。おお、フリージアで合っていたぞ!
↓

暇だなあ。スマホをいじりながら、キッチンをチラ見・・・
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黒板をチラ見・・・
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・・・うん、1人だからな、今日は。
↓

きたきた。スイートピーの紅茶です。
↓

青い謎のお花付き。
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砂時計の砂が落ちきるまで、お茶がおいしくなるのを待とう。
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できた。カップにそそいで・・・と・・・
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うーむ。かなり甘いぞ。ステビアは入ってないみたいなので、リコリスの甘みだと思うのですが、ポットに入れてから時間がたてば経つほど、独特の甘味&酸味が出てきます。初めて飲む味でした。
頼んでいたパンケーキがきました。甘いのは好きじゃないんだけど、一度食べてみたかったのです。見た目がかわいいから・・・!!(←写真に撮るとなぜか可愛く見えない不思議(汗))
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ベリーがいっぱい乗っててかわいいのです。イチゴ、フランボワーズ、グロゼイユ・・・?ん?ミュール・・・?カシス・・・?
だめだ、わからん。こういうところで女子力の無さが出るんだな。いや、女子力関係無いか・・・知識の無さか・・・
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右下に飾られているのが食用のお花です。
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甘いのが得意じゃないので、夕飯代わりとして気合で食べたのですが、やっぱり頭が痛くなってしまいました・・・無理するもんじゃないな。やっぱりシェアして一緒に食べてくれる友達と来るべきだったのだ・・・c(〃´▽`〃;c)☆
あと、ベリーの何種類かは凍ってカチカチのまま出されていたので、ベリーはあまり美味しくなかったです・・・(っ ´ω` c)
お花がいっぱいの中でお茶を飲めるのはすごく良いのですが、基本的に甘いのが多いから、しょっぱ党の人には向かないお店かなと思います。一応しょっぱいメニューもあるのですが、サラダとかスープとか軽いサンドイッチとかなので、何度も行く前に飽きてしまうような気が・・・
かと言って、何も食べずにお茶だけ飲みに寄るにしては、南青山本店は待ち時間が長すぎるお店です。1回目に行ったときはお正月だったからお客さんが少なかったみたいなんだけど、普段このお店は外国人観光客で混雑しまくっているようです。どうやら、日本観光ガイドブックに、このお店が載っているみたい。それで国籍関係無く外国人のお客さんが多いようです。
ここは本店で、青山フラワーマーケットさんのティーハウスは、吉祥寺と赤坂に支店があるらしく、そちらはガイドブックに載っていないので空いているそうです。予約も取れるとのこと。う~ん、また誰かと行ってみるかなあ・・・お花の中でお茶を飲めるっていうシチュエーションだけは、すごく好きなんだけどなあ・・・メニューがなあ・・・ああ、私が甘党でさえあれば・・・甘いのは大抵かわいいのに・・・甘えものを食べられないってことは、基本的にかわいいものを食べられないってことなんですよね・・・c(〃´ω`〃;c)☆
あと、ココ・シャネルのイベントに行ってきました。この青山フラワーマーケットさんのカフェから歩いて行ける距離にあるSO-CAL LINK GALLERYさんという会場なんですが、27色のルージュやグロスを、このイベントで先駆けて御試しできるんです。それ以外のシャネルの商品もずらっといっぱい並んでいて、自分で好きなのを取って、どれでも好きなだけ試したいほーだいなんです!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡ それに、親切な店員さんが積極的にお手伝いしてくれるんです。更に、お客さんが多いのでモチロン買わなくて大丈夫(←オイッ!!(〃´▽`〃A(汗))
でですね!!でですね・・・!!出入り口のところで店員さんが試供品をくれるんです。私には、すっごく綺麗なお姉さんが手渡してくれました!!!!!(っ〃♡ω♡〃c)ムヒョオオオオオ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
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中には、シール(左)と、試供品(右)が入っていまして・・・(っ〃≧ω≦〃c)♡ ♡ ♡ ♡ ♡
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試供品の中身は、ルージュ3種類とグロス2種類です。ちゃんとリップブラシも付いてきます。p(〃´▽`〃)q♡ ♡ ♡ ♡ ♡
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今週の日曜18時までやっているので、ご興味がおありのかたは是非行かれてみては・・・!!( 〃´艸`〃) ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
ご閲覧ありがとうございました!!m(〃_ _〃)m!!
初めて行ったのは1月です。ここのお店では季節に合わせた旬のお花を飾っているのですが、この季節のお花はチューリップでした。
ここがレジの向かい側で、いっぱい植物が置かれていました。
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ここがレジです。奥にキッチンがありました。
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どの席にも季節のお花(このときはチューリップ)が飾られていました。友達と行ったのでグラスが2個あります。
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通路に黒板があって、そこにはお店のかたが書いた文字がありました。それによると、どうやらお店のお花は週毎に変わるようです。その他にも、お知らせ等が書かれていました。
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この黒板があるところは通路になっていて・・・
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そしてこの通路には、1月初旬だったため、お正月の飾りが天井から吊るされていました。
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この扉を開けてカフェに入ってきたのですが、表は普通にお花を売っているお花屋さんなのです。
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ばらの紅茶を頼んでみました。砂時計がついてきます。
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このティーポットに入っているのがばらの紅茶です。
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私が頼んだばらのゼリーです。アイスクリームまでついてきました。わかりにくいのですが、ゼリーの上にばらの花が乗っているんです。食べられます。
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友達が頼んだばらのパフェです。(なんか、上のばらのゼリー&アイスクリームを・・・くっつけたような・・・い、いや!!そんなことは・・・!!)
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このパフェの上にもばらの花びらが乗っていました。
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店内に植物を飾っているため、暖房の温度をあまり高くすることが出来ないようで、わりと寒かったです。頼んだメニューもゼリーとかアイスとかの冷たいものが多かったしなあ。
店内は、このような雰囲気です。お正月だったためか、わりと閉店間際に行ったためか、この日は空席がありました。
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この友達と、澁谷でVIRONのパンを買ってみることになりました。
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彼女はこの店のオススメ商品だというバゲットを3つ買っていました。私は、キッシュとクイニーアマンを買ってみました。うーん、まずくはないけど、特別おいしいかと言われると、普通かな。
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澁谷では、ピエール・エルメのマカロンも買ってしまいました。2こずつ、合計4個買いました。
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名前を忘れたので今調べたのですが、私が買ったのは「アンフィニマン・ローズ(ばら)」と「アンフィニマン・ピスターシュ(ピスタチオ)」、友達が買ったものが「アンフィニマン・シトロン(レモン)」と「マンダリン・ブレ・ローズ(マンダリン)」です。
レモンが欠けてるのは、1口食べたところで「ゴメン!写真撮らせて!」ってお願いしたからです。め、迷惑な私だなあ・・・(〃´▽`〃;)
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そして、また後日、今後は1人で行ってみました。この日のお花は、フリージア・・・?ですよね・・・??(〃´▽`〃;A(汗)
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客席から見た時の、レジ&奥のキッチンです。
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おお、黒板も健在だ。
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天井です。天井にも鉢があるので、葉っぱのシャンデリアみたいに見えます。
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メニューでも見て注文するかな。季節の紅茶にしよっと。スイートピーの紅茶か。よしこれにしよう。
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今日は1人だから、お茶が来るまで話し相手がいなくて暇だなあ。スマホでも見てようかな・・・
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暇だから、席と席の間に必ずある季節のお花をフェイスブックで確認してみることに。おお、フリージアで合っていたぞ!
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暇だなあ。スマホをいじりながら、キッチンをチラ見・・・
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黒板をチラ見・・・
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・・・うん、1人だからな、今日は。
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きたきた。スイートピーの紅茶です。
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青い謎のお花付き。
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砂時計の砂が落ちきるまで、お茶がおいしくなるのを待とう。
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できた。カップにそそいで・・・と・・・
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うーむ。かなり甘いぞ。ステビアは入ってないみたいなので、リコリスの甘みだと思うのですが、ポットに入れてから時間がたてば経つほど、独特の甘味&酸味が出てきます。初めて飲む味でした。
頼んでいたパンケーキがきました。甘いのは好きじゃないんだけど、一度食べてみたかったのです。見た目がかわいいから・・・!!(←写真に撮るとなぜか可愛く見えない不思議(汗))
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ベリーがいっぱい乗っててかわいいのです。イチゴ、フランボワーズ、グロゼイユ・・・?ん?ミュール・・・?カシス・・・?
だめだ、わからん。こういうところで女子力の無さが出るんだな。いや、女子力関係無いか・・・知識の無さか・・・
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右下に飾られているのが食用のお花です。
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甘いのが得意じゃないので、夕飯代わりとして気合で食べたのですが、やっぱり頭が痛くなってしまいました・・・無理するもんじゃないな。やっぱりシェアして一緒に食べてくれる友達と来るべきだったのだ・・・c(〃´▽`〃;c)☆
あと、ベリーの何種類かは凍ってカチカチのまま出されていたので、ベリーはあまり美味しくなかったです・・・(っ ´ω` c)
お花がいっぱいの中でお茶を飲めるのはすごく良いのですが、基本的に甘いのが多いから、しょっぱ党の人には向かないお店かなと思います。一応しょっぱいメニューもあるのですが、サラダとかスープとか軽いサンドイッチとかなので、何度も行く前に飽きてしまうような気が・・・
かと言って、何も食べずにお茶だけ飲みに寄るにしては、南青山本店は待ち時間が長すぎるお店です。1回目に行ったときはお正月だったからお客さんが少なかったみたいなんだけど、普段このお店は外国人観光客で混雑しまくっているようです。どうやら、日本観光ガイドブックに、このお店が載っているみたい。それで国籍関係無く外国人のお客さんが多いようです。
ここは本店で、青山フラワーマーケットさんのティーハウスは、吉祥寺と赤坂に支店があるらしく、そちらはガイドブックに載っていないので空いているそうです。予約も取れるとのこと。う~ん、また誰かと行ってみるかなあ・・・お花の中でお茶を飲めるっていうシチュエーションだけは、すごく好きなんだけどなあ・・・メニューがなあ・・・ああ、私が甘党でさえあれば・・・甘いのは大抵かわいいのに・・・甘えものを食べられないってことは、基本的にかわいいものを食べられないってことなんですよね・・・c(〃´ω`〃;c)☆
あと、ココ・シャネルのイベントに行ってきました。この青山フラワーマーケットさんのカフェから歩いて行ける距離にあるSO-CAL LINK GALLERYさんという会場なんですが、27色のルージュやグロスを、このイベントで先駆けて御試しできるんです。それ以外のシャネルの商品もずらっといっぱい並んでいて、自分で好きなのを取って、どれでも好きなだけ試したいほーだいなんです!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡ それに、親切な店員さんが積極的にお手伝いしてくれるんです。更に、お客さんが多いのでモチロン買わなくて大丈夫(←オイッ!!(〃´▽`〃A(汗))
でですね!!でですね・・・!!出入り口のところで店員さんが試供品をくれるんです。私には、すっごく綺麗なお姉さんが手渡してくれました!!!!!(っ〃♡ω♡〃c)ムヒョオオオオオ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
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中には、シール(左)と、試供品(右)が入っていまして・・・(っ〃≧ω≦〃c)♡ ♡ ♡ ♡ ♡
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試供品の中身は、ルージュ3種類とグロス2種類です。ちゃんとリップブラシも付いてきます。p(〃´▽`〃)q♡ ♡ ♡ ♡ ♡
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今週の日曜18時までやっているので、ご興味がおありのかたは是非行かれてみては・・・!!( 〃´艸`〃) ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
ご閲覧ありがとうございました!!m(〃_ _〃)m!!
はちみつ・料理
漫画を描く時間が無かったので、今回の記事では、最近行ったお店や商品のレポートをアップさせてくださいませ・・・大変申し訳ございません!!(≧ω≦;A(汗)!!
ずっと行きたいと思っていたはちみつ専門店に、とうとう行って参りました・・・!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡
過去記事「Dの絵(Dの絵(89)」のコメント欄 にも書かせて頂いた、L'abeille(ラベイユ)さんというお店に行ってきました。お店のホームページはこちらでございます。→「L'abeille(ラベイユ)さん」
素晴らしいお店でした・・・!!∩(〃´◇`〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡
品質が徹底的に管理されていました。国名はもちろん、どこの養蜂さんの蜂さんが集めたはちみつか、まで書いてありました。養蜂さん一軒一軒と契約しているため、収穫量が少なかったときは値段を上げたりしなくてはいけない等のリスクを負いながら、厳選した養蜂さんのものを取り扱っているという点で、品質には信用が置けるようです。
そして、それは単花蜜の純度も高いということになります。はちみつには、一種類の花から蜜を集めた単花蜜と、様々な花から蜜を集めた百花蜜というはちみつにわけられるのですが、単花蜜の場合ですと、たとえばシロツメクサのはちみつですと言っておきながら、シロツメクサから取れた蜜が数パーセントしか入っていないものも流通しているようです。こちらのお店では、決められた養蜂さんと取引し、収穫地をハッキリさせることで、そういった低純度の単花蜜をはじいているようです。
しかもこちらのお店、店頭に置いてある全てのはちみつを試食して買うことが出来るんです・・・!!(っ〃´◇`〃c)♪♪
色々試食させて頂いて、こちらを買いました。宮古島の花々から取れた蜜を集めた百花蜜です・・・!!c(〃´▽`〃)っ☆
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お花の香りの強いはちみつを買ってみたかったのですが、こちらのはちみつは試食させて頂いたときに、果物みたいにさわやかでフルーティな風味と香りが広がる、独特の珍しい味がしたんです。それで購入してみました。(*´ 艸`*) ♡ ♡ ♡
ビンもあったんですが、チューブのものを買いました。
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買ったら袋に入れてもらったパンフレットです。
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パンフレットの中身は、ラベイユさんの説明が書かれていました。
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こちらの二冊も、買った袋に入れて頂いたパンフです。
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左のパンフは、ギフトセット(一部)の説明が書かれていました。
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右のパンフは、はちみつを使ったレシピでした。こういうの、ありがたいです~!!c(〃´▽`〃)っ♡ ♡ ♡
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こちらは別のブランドのはちみつです。以前、過去記事「フレグランス」で紹介させて頂いたTerracuore(テラクオーレ)さんというオーガニック商品を展開しているブランドでもはちみつを売っていたので、買ってみました。
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ラベンダーのお花からとったはちみつです。養蜂さんまでは不明ですが、北イタリアのピエモンテ州で採取、イタリア有機認証ICEA取得、と書かれています。綿菓子みたいな優しい味で、ほぼ全体が結晶化して素敵な舌触りを持つ、とっても私好みの味です・・・!!(っ〃´◇`〃c) ♡ ♡ ♡
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はちみつ達は渋谷で買ったのですが、ヒカリエの中にお店があったので、ついでにヒカリエ内の他のお店の商品も買ってみました。友達から進められていて、買ってみたかったものがあったのです。それがこちら、「Quiche Yoroizuka(キッシュ ヨロイヅカ)」さんというお店です。スイスなどのケーキ屋さんで働いていたパティシエさんが監修したキッシュのお店です。
ホームページはこちらです。→「Quiche Yoroizuka(キッシュ ヨロイヅカ)さん」
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こちらがパンフです。
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こちらが「メロンパン」。
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こちらが「カルボナーラ」。真ん中がぽこっと丸くなっているのは、半熟ゆで卵です。
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こちらが「ロレーヌ」。
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ゆでたまごの大きさと見比べて頂いた通り、キッシュの大きさは然程ではないのですが、油感が強くてかなりのボリュームを感じ、1つだけでお腹がいっぱいになります。味のほうは、ロレーヌはそこそこいけますが、他2つは・・・すごく美味しいかと言われると、リピートはしないかな・・・油感が重すぎるのじゃあ・・・(´▽`;A(汗)☆
そして、最近みつけた、とっても良かったビストロの写真もアップしてみます・・・!!∩(〃´◇`〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡
Le Pré Verre (ル・プレ・ヴェール)という隠れ家的なお店です。パリに本店があって、その日本支店なんですが、値段がリーズナブルなのと、お店の雰囲気がとってもカジュアルで、ドレスコードもマナーも関係無く、コースと言ってもガッチリ組まれているんじゃなくて、オー・ドブル(前菜)とプラ(主菜)とデセール(デザート)とカフェ・ウ・テ(コーヒーか紅茶)を自分で選べるしくみになっていました。友達とにぎやかにお喋りしながらラク~に楽しめるお店です・・・(*´ 艸`*) ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
それと!!!!!ランチですと、コースで頼んでも、一皿のボリュームが少ないから小食な女性でも残さずに色々な味を楽しめるんです・・・!!!!!c(((((〃≧ω≦〃)))))っ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
普通のお店だとハーフ・ポーションじゃないときつい、沢山食べられないからコース料理だといつも完食できなくて、残すのは申し訳ないから、コース料理を食べてみたいのに注文できない・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 って悩まれておいでのお客様、ここはめちゃくちゃオススメですよ・・・!!!!!c(((((〃´◇`〃)))))っ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
こちらがポタージュです。レンコンのポタージュです。
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オー・ドブルです。名前は、フォアグラの・・・?クラシック風・・・??名前を忘れました・・・(´▽`;A(汗)☆!!
フォアグラはコクがあって濃くてまろやかで、めちゃくちゃおいしかったです。フォアグラは塩味強めなので、お腹に余裕があれば、パンと一緒に食べても良いかも。付け合わせのナシとイチジクがソースに絡んで、フォアグラと一緒に食べても美味しい!!
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アップで撮影してみました。甘酸っぱいソースをパンに付けてもイケます。
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プラのステーキ♡ ♡ ♡ もっと近くで撮影すればよかったあああ・・・!!このお肉、とっても柔らかくて中が綺麗なピンクで美味しかったですよ・・・!!ソースもすごく美味しいの!!
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デセールの、ばらのムースとライチのジュレの・・・?パルフェ・・・??名前を忘れました・・・(´▽`;A(汗)☆!!
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立体的だったので、違う角度からも一枚撮ってみました。
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実は、ハーブティーもいくつか買ったのですが、そちらはまだ全種類は飲んでないので、飲み終わりましたらまたレポート記事を書いてみます。(〃´▽`〃)ヾ☆
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ご閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
ずっと行きたいと思っていたはちみつ専門店に、とうとう行って参りました・・・!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡
過去記事「Dの絵(Dの絵(89)」のコメント欄 にも書かせて頂いた、L'abeille(ラベイユ)さんというお店に行ってきました。お店のホームページはこちらでございます。→「L'abeille(ラベイユ)さん」
素晴らしいお店でした・・・!!∩(〃´◇`〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡
品質が徹底的に管理されていました。国名はもちろん、どこの養蜂さんの蜂さんが集めたはちみつか、まで書いてありました。養蜂さん一軒一軒と契約しているため、収穫量が少なかったときは値段を上げたりしなくてはいけない等のリスクを負いながら、厳選した養蜂さんのものを取り扱っているという点で、品質には信用が置けるようです。
そして、それは単花蜜の純度も高いということになります。はちみつには、一種類の花から蜜を集めた単花蜜と、様々な花から蜜を集めた百花蜜というはちみつにわけられるのですが、単花蜜の場合ですと、たとえばシロツメクサのはちみつですと言っておきながら、シロツメクサから取れた蜜が数パーセントしか入っていないものも流通しているようです。こちらのお店では、決められた養蜂さんと取引し、収穫地をハッキリさせることで、そういった低純度の単花蜜をはじいているようです。
しかもこちらのお店、店頭に置いてある全てのはちみつを試食して買うことが出来るんです・・・!!(っ〃´◇`〃c)♪♪
色々試食させて頂いて、こちらを買いました。宮古島の花々から取れた蜜を集めた百花蜜です・・・!!c(〃´▽`〃)っ☆
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お花の香りの強いはちみつを買ってみたかったのですが、こちらのはちみつは試食させて頂いたときに、果物みたいにさわやかでフルーティな風味と香りが広がる、独特の珍しい味がしたんです。それで購入してみました。(*´ 艸`*) ♡ ♡ ♡
ビンもあったんですが、チューブのものを買いました。
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買ったら袋に入れてもらったパンフレットです。
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パンフレットの中身は、ラベイユさんの説明が書かれていました。
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こちらの二冊も、買った袋に入れて頂いたパンフです。
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左のパンフは、ギフトセット(一部)の説明が書かれていました。
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右のパンフは、はちみつを使ったレシピでした。こういうの、ありがたいです~!!c(〃´▽`〃)っ♡ ♡ ♡
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こちらは別のブランドのはちみつです。以前、過去記事「フレグランス」で紹介させて頂いたTerracuore(テラクオーレ)さんというオーガニック商品を展開しているブランドでもはちみつを売っていたので、買ってみました。
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ラベンダーのお花からとったはちみつです。養蜂さんまでは不明ですが、北イタリアのピエモンテ州で採取、イタリア有機認証ICEA取得、と書かれています。綿菓子みたいな優しい味で、ほぼ全体が結晶化して素敵な舌触りを持つ、とっても私好みの味です・・・!!(っ〃´◇`〃c) ♡ ♡ ♡
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はちみつ達は渋谷で買ったのですが、ヒカリエの中にお店があったので、ついでにヒカリエ内の他のお店の商品も買ってみました。友達から進められていて、買ってみたかったものがあったのです。それがこちら、「Quiche Yoroizuka(キッシュ ヨロイヅカ)」さんというお店です。スイスなどのケーキ屋さんで働いていたパティシエさんが監修したキッシュのお店です。
ホームページはこちらです。→「Quiche Yoroizuka(キッシュ ヨロイヅカ)さん」
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こちらがパンフです。
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こちらが「メロンパン」。
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こちらが「カルボナーラ」。真ん中がぽこっと丸くなっているのは、半熟ゆで卵です。
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こちらが「ロレーヌ」。
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ゆでたまごの大きさと見比べて頂いた通り、キッシュの大きさは然程ではないのですが、油感が強くてかなりのボリュームを感じ、1つだけでお腹がいっぱいになります。味のほうは、ロレーヌはそこそこいけますが、他2つは・・・すごく美味しいかと言われると、リピートはしないかな・・・油感が重すぎるのじゃあ・・・(´▽`;A(汗)☆
そして、最近みつけた、とっても良かったビストロの写真もアップしてみます・・・!!∩(〃´◇`〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡
Le Pré Verre (ル・プレ・ヴェール)という隠れ家的なお店です。パリに本店があって、その日本支店なんですが、値段がリーズナブルなのと、お店の雰囲気がとってもカジュアルで、ドレスコードもマナーも関係無く、コースと言ってもガッチリ組まれているんじゃなくて、オー・ドブル(前菜)とプラ(主菜)とデセール(デザート)とカフェ・ウ・テ(コーヒーか紅茶)を自分で選べるしくみになっていました。友達とにぎやかにお喋りしながらラク~に楽しめるお店です・・・(*´ 艸`*) ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
それと!!!!!ランチですと、コースで頼んでも、一皿のボリュームが少ないから小食な女性でも残さずに色々な味を楽しめるんです・・・!!!!!c(((((〃≧ω≦〃)))))っ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
普通のお店だとハーフ・ポーションじゃないときつい、沢山食べられないからコース料理だといつも完食できなくて、残すのは申し訳ないから、コース料理を食べてみたいのに注文できない・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 って悩まれておいでのお客様、ここはめちゃくちゃオススメですよ・・・!!!!!c(((((〃´◇`〃)))))っ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
こちらがポタージュです。レンコンのポタージュです。
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オー・ドブルです。名前は、フォアグラの・・・?クラシック風・・・??名前を忘れました・・・(´▽`;A(汗)☆!!
フォアグラはコクがあって濃くてまろやかで、めちゃくちゃおいしかったです。フォアグラは塩味強めなので、お腹に余裕があれば、パンと一緒に食べても良いかも。付け合わせのナシとイチジクがソースに絡んで、フォアグラと一緒に食べても美味しい!!
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アップで撮影してみました。甘酸っぱいソースをパンに付けてもイケます。
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プラのステーキ♡ ♡ ♡ もっと近くで撮影すればよかったあああ・・・!!このお肉、とっても柔らかくて中が綺麗なピンクで美味しかったですよ・・・!!ソースもすごく美味しいの!!
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デセールの、ばらのムースとライチのジュレの・・・?パルフェ・・・??名前を忘れました・・・(´▽`;A(汗)☆!!
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立体的だったので、違う角度からも一枚撮ってみました。
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実は、ハーブティーもいくつか買ったのですが、そちらはまだ全種類は飲んでないので、飲み終わりましたらまたレポート記事を書いてみます。(〃´▽`〃)ヾ☆
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ご閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!