Dとお花見❀(✿〃´ ꒳ `〃)゜*+。
Dと二人で桜を見てきたときのことを漫画に描いてみました❀(〃´▽`〃人)✿゜*+。



















Dがいつも私に薔薇をくれるので、私もDに桜景色を見せてあげようと思ったんです。そうしたら、Dがその桜景色に、薔薇を咲かせて見せてくれたんです。素敵なお花見になりました。(っ〃´ω`〃c)♬♫♫♬゜*+。
ブログを見に来てくださり、拍手を押して応援してくださっているお客様、本当に本当にありがとうございます!!!!。・゚゚・(っ〃゜´Д`゚〃c)・゚゚・。❤♡❤♡❤゜*+。ただただ感謝の気持ちでいっぱいでございます!!!!なんというお優しいおかたさまなのでしょうか…!!!!。・゚゚・m(〃_ _。〃)m・゚゚・。✿❀❁✾゜*+。
3月29日に会社関係で色々あったこともこの記事に書こうと思ったんですが、予想外なことが起きてしまい、まだ今も続いてしまっている出来事なので、もう少し解決してから書かせてくださいまし…ご、ごめんなさいです!!!!(((っ〃´﹏`゜〃c)))はやく解決できるように頑張ります!!!!
ご閲覧ありがとうございました♡∩(〃´▽`〃)∩♡♡♡♡♡゜*+。



















Dがいつも私に薔薇をくれるので、私もDに桜景色を見せてあげようと思ったんです。そうしたら、Dがその桜景色に、薔薇を咲かせて見せてくれたんです。素敵なお花見になりました。(っ〃´ω`〃c)♬♫♫♬゜*+。
ブログを見に来てくださり、拍手を押して応援してくださっているお客様、本当に本当にありがとうございます!!!!。・゚゚・(っ〃゜´Д`゚〃c)・゚゚・。❤♡❤♡❤゜*+。ただただ感謝の気持ちでいっぱいでございます!!!!なんというお優しいおかたさまなのでしょうか…!!!!。・゚゚・m(〃_ _。〃)m・゚゚・。✿❀❁✾゜*+。
3月29日に会社関係で色々あったこともこの記事に書こうと思ったんですが、予想外なことが起きてしまい、まだ今も続いてしまっている出来事なので、もう少し解決してから書かせてくださいまし…ご、ごめんなさいです!!!!(((っ〃´﹏`゜〃c)))はやく解決できるように頑張ります!!!!
ご閲覧ありがとうございました♡∩(〃´▽`〃)∩♡♡♡♡♡゜*+。
上司さん(2)
この記事も完成しました。大変お待たせ致しました・・・!!m(〃_ _〃)m!!
過去記事「上司さん」の、その後の経過です。すみません変な記事をいつまでも引きずってしまい・・・m(〃_ _〃;)m
シルバー川柳という、高齢者による川柳大会がございますようで、そちらの作品に「恋かなと 思っていたら 不整脈」という素晴らしく面白い川柳が存在するようです・・・!!(〃´艸`〃) ♡ ♡ ♡
↓

背景に、鳥獣人物戯画の一部をまねて描いてみました・・・m(〃_ _〃)m
上記の川柳を私がパロディさせて頂いたのが「恋かなと 思っていたら D効果」でございます・・・m(〃_ _〃)m
↓

こちらの絵は、北斎漫画制作キットというツールでどなたかがお作りになった、「こめだわらびーむ」を表現した有名な作品なのだそうです。とっても面白かったので描かせて頂きました。m(〃_ _〃)m
D効果とは、Dを連想させるような物や人物に対して、私が好感を抱いてしまう現象でございます。(詳細は過去記事「Dの絵(78)」参照)
前回から後の、私と上司さんの漫画でございます。m(〃_ _〃)m
↓

ちょっとドキドキ脳をなんとかしようと思って、頬を軽くはたいて活を入れていたんです。



上司さんが心配して声をかけてくれました。
私は片頭痛持ちで、頭痛のときは痛みをしずめるために、こんな風にこめかみの血管を圧迫するので(詳細は過去記事「Dの絵(23)」参照)、それかなと思ったようです。
↓

な、なんという親切な・・・後輩のSだったら絶対にあり得ない言葉かけだぞ・・・あかん・・・あかん余計にドキツとしてしまう・・・
私は両手で、いいね!ポーズを作って、「大丈夫です」とアピールしてみました。


ドキッとしないように自分に活を入れようと思って頬をはたいていたのに、結果的に余計にドキッとしそうので、私は脳内で自分に活を入れ直しました。
↓







頬をはたいていた理由について、さっき私はこう言ったのでした。
↓






というわけでして・・・ドキドキ脳をなんとかしようと思って頬をはたいていたのに、完全に逆効果になりました・・・(〃´▽`〃;A(汗)
今まで私のペアが後輩のSで、私が面倒を見たり甘やかしたりするほうだったから・・・こんな風に甘やかされると、ドキドキしてしまって・・・もうこうなったら、私が上司さんに慣れるまで、ドキドキしてしまうのは仕方が無いと割り切っていくしかないかな・・・と思っております。
だって実際に魅力的な人だから、ドキドキするのは生理的な心臓の動きで止めようがないから、仕方ないですよね・・・m(〃_ _〃;)m
しばらく上司さんと一緒に行動していくうちに、そのうち慣れていくと思うので、それまで私の心臓と脳内よ頑張ってくれえ・・・
はあ・・・世の中の男性の皆様が魅力的だから困ってますよ・・・レオン系(メンズファッション誌Leon風)の素敵なおじさまも近くの課に異動してきましたし(詳細は過去記事「人事異動・新年度のうちの課」参照)。このおじさまは女性社員から大変人気で、レオ様とかレオ課長というあだ名で呼ばれるようになりました。はあ・・・はあ~~~つら・・・我が社の男性職員の皆様魅力的すぎてつら・・・
上司さんにドキドキしてしまう理由をいくつか考えたんですが、その理由の1つには、D効果が関係しているような気がします。D効果とは、Dを連想させるような物や人物に対して、私が好感を抱いてしまう現象でございます。(詳細は過去記事「Dの絵(78)」参照)
過去記事「上司さん」のコメント欄にも書かせて頂いたんですが、上司さんの「綺麗だな」という言葉を聞いて、Dが私に「綺麗だね」と言ってくれる状況を思い出して、上司さんにDの姿を重ねてしまい、Dっぽくてドキッとしたのかもしれない・・・という推測でございます。
もう1つの理由は、過去記事「上司さん」に少し書いたんですが、私は上司さんに純粋に恋をしているのではなく、上司さんの中に自分のあこがれの父親像を感じて、それでドキドキしている気もするのです。
↓

自分の父親が変わった人間だから、上司さんみたいなすごく健全で親切な、父親的な愛情を感じる人に対して、父親に甘えるように、無意識の甘えの感情を向けてしまっているのではないかと・・・
↓

子供の頃に父からもらえなかった「父性愛」みたいなものを、私は大人になった今でも欲していて・・・その欲望を上司さんに向けてしまっているのではないかと、とても心配です。
↓

だって・・・恐ろしいことに、私が自分の父に対しては要求できない「甘え」・・・例えば「頭をなでて」とか「だっこして」とか「おでこにキスをして」とか「成功したらほめて」とか・・・そういう、幼い娘が父親に要求するような甘えを・・・私は父親に対しては要求できないのに、上司さんに対しては簡単に言えるの(気持ち的に)です、もちろん実際は上司さんにそんな要求絶対に言いませんが・・・!!!!!
父親が幼い娘に対して与えるような愛情表現を、私が上司さんに求めているのだとしたら、かなり良くないと思っています。その場合、私のその欲求は絶対に上司さんに知られるわけにはいきません。私が解決すべき私の精神的な問題に、無関係の上司さんを巻き込みたくないからです。
だってだって、容易に想像できます・・・!!私が「自分の父に対するワダカマリや不満によって、上司さんに対して父親的なあこがれを抱いている」なんて上司さんに知られたら、この部下思いな上司さんは、出来る限りのことをしてくれようとするはずです。たとえば私が「父が怖いけど父に会って自分の恐れを克服したい」と言ったなら、父に会うときについてきてくれようとするでしょうし、そのとき父が私に暴力を振るおうとしたら、上司さんは部下の私を守ろうとして父と喧嘩すらしてくれると思われます。
だからこそ・・・!!!!!絶対に上司さんには、ドキドキを知られるわけにはいかないのです・・・!!!!!!!!!!
部下の私が上司さんに対して!!10歳近くも年下の私が年上の上司さんに対して!!非力な私が強い上司さんに対して!!困った顔をしながら身の上相談(←この時点で相談などというものではない、それは既に懇願であり、万が一最悪なことに私が途中で泣きでもしたら、もはや脅迫と言ってもいいと思う・・・)するのは、ものすごく卑怯なことなんです・・・!!!!!だって私がそんな風に相談をしたら、部下思いで責任感の強い上司さんは立場上、相談事を断るという選択肢を選ばないことが予想できるからです・・・!!!!!
だからこそ・・・!!!!!絶対に上司さんには、これら関係については相談するわけにはいかないのです・・・!!!!!!!!!!
これから少なくとも一年間、来年度の異動まで、私はドキドキと戦い続けることになるのでしょうか・・・さすがにそれ以前にはおさまってくると思いますが・・・
そして、課題はもう1つあります。
上司さんが傘を私のほうにばかり傾けてくれたことといい(詳細は過去記事「上司さん」参照)、まだペアを組んで1か月ほどしか経っていないにも関わらず、既にわかってきたことがあります。
それは、上司さんにとっては、私はいつも保護される側の人間で、助けられる側の人間だと、そのように上司さんから無意識に認識されているほど、私と上司さんの実力に差がありすぎるということです。
腕力はもちろん、仕事(技術・経験)ももちろん、体力もメンタルも積極性も人脈も行動力も押しの強さも、かなうものが見当たりません。協力し合って二人三脚・・・なんてものではなく、これでは完全なるお姫様だっこです。飲み会だけでなく仕事ですらお姫様だっことは・・・上司と部下だし年齢(仕事の経験)にも差があるから、実力に差があるのは当然かもしれませんが、それにしてもここまで実力の差があるなんて・・・
このまま上司さんに一方的に保護されたままの状態で一年間を終えるなんて、それは私の本意ではありません。でも上司さんは保護しながらの温室状態で色々教えてくれる予定なのかもしれません。自分の仕事をこなしながら部下1人を丸々完全カバーするほどの力(余裕)があるという、恐ろしいな・・・
上司さんは、やっぱりすごい人です。うちの課長こんなにすごい・・・!!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡ この一年は学ぶことがいっぱいあると思います。
ご閲覧ありがとうございました!!m(〃_ _〃)m!!
過去記事「上司さん」の、その後の経過です。すみません変な記事をいつまでも引きずってしまい・・・m(〃_ _〃;)m
シルバー川柳という、高齢者による川柳大会がございますようで、そちらの作品に「恋かなと 思っていたら 不整脈」という素晴らしく面白い川柳が存在するようです・・・!!(〃´艸`〃) ♡ ♡ ♡
↓

背景に、鳥獣人物戯画の一部をまねて描いてみました・・・m(〃_ _〃)m
上記の川柳を私がパロディさせて頂いたのが「恋かなと 思っていたら D効果」でございます・・・m(〃_ _〃)m
↓

こちらの絵は、北斎漫画制作キットというツールでどなたかがお作りになった、「こめだわらびーむ」を表現した有名な作品なのだそうです。とっても面白かったので描かせて頂きました。m(〃_ _〃)m
D効果とは、Dを連想させるような物や人物に対して、私が好感を抱いてしまう現象でございます。(詳細は過去記事「Dの絵(78)」参照)
前回から後の、私と上司さんの漫画でございます。m(〃_ _〃)m
↓

ちょっとドキドキ脳をなんとかしようと思って、頬を軽くはたいて活を入れていたんです。



上司さんが心配して声をかけてくれました。
私は片頭痛持ちで、頭痛のときは痛みをしずめるために、こんな風にこめかみの血管を圧迫するので(詳細は過去記事「Dの絵(23)」参照)、それかなと思ったようです。
↓

な、なんという親切な・・・後輩のSだったら絶対にあり得ない言葉かけだぞ・・・あかん・・・あかん余計にドキツとしてしまう・・・
私は両手で、いいね!ポーズを作って、「大丈夫です」とアピールしてみました。


ドキッとしないように自分に活を入れようと思って頬をはたいていたのに、結果的に余計にドキッとしそうので、私は脳内で自分に活を入れ直しました。
↓







頬をはたいていた理由について、さっき私はこう言ったのでした。
↓






というわけでして・・・ドキドキ脳をなんとかしようと思って頬をはたいていたのに、完全に逆効果になりました・・・(〃´▽`〃;A(汗)
今まで私のペアが後輩のSで、私が面倒を見たり甘やかしたりするほうだったから・・・こんな風に甘やかされると、ドキドキしてしまって・・・もうこうなったら、私が上司さんに慣れるまで、ドキドキしてしまうのは仕方が無いと割り切っていくしかないかな・・・と思っております。
だって実際に魅力的な人だから、ドキドキするのは生理的な心臓の動きで止めようがないから、仕方ないですよね・・・m(〃_ _〃;)m
しばらく上司さんと一緒に行動していくうちに、そのうち慣れていくと思うので、それまで私の心臓と脳内よ頑張ってくれえ・・・
はあ・・・世の中の男性の皆様が魅力的だから困ってますよ・・・レオン系(メンズファッション誌Leon風)の素敵なおじさまも近くの課に異動してきましたし(詳細は過去記事「人事異動・新年度のうちの課」参照)。このおじさまは女性社員から大変人気で、レオ様とかレオ課長というあだ名で呼ばれるようになりました。はあ・・・はあ~~~つら・・・我が社の男性職員の皆様魅力的すぎてつら・・・
上司さんにドキドキしてしまう理由をいくつか考えたんですが、その理由の1つには、D効果が関係しているような気がします。D効果とは、Dを連想させるような物や人物に対して、私が好感を抱いてしまう現象でございます。(詳細は過去記事「Dの絵(78)」参照)
過去記事「上司さん」のコメント欄にも書かせて頂いたんですが、上司さんの「綺麗だな」という言葉を聞いて、Dが私に「綺麗だね」と言ってくれる状況を思い出して、上司さんにDの姿を重ねてしまい、Dっぽくてドキッとしたのかもしれない・・・という推測でございます。
もう1つの理由は、過去記事「上司さん」に少し書いたんですが、私は上司さんに純粋に恋をしているのではなく、上司さんの中に自分のあこがれの父親像を感じて、それでドキドキしている気もするのです。
↓

自分の父親が変わった人間だから、上司さんみたいなすごく健全で親切な、父親的な愛情を感じる人に対して、父親に甘えるように、無意識の甘えの感情を向けてしまっているのではないかと・・・
↓

子供の頃に父からもらえなかった「父性愛」みたいなものを、私は大人になった今でも欲していて・・・その欲望を上司さんに向けてしまっているのではないかと、とても心配です。
↓

だって・・・恐ろしいことに、私が自分の父に対しては要求できない「甘え」・・・例えば「頭をなでて」とか「だっこして」とか「おでこにキスをして」とか「成功したらほめて」とか・・・そういう、幼い娘が父親に要求するような甘えを・・・私は父親に対しては要求できないのに、上司さんに対しては簡単に言えるの(気持ち的に)です、もちろん実際は上司さんにそんな要求絶対に言いませんが・・・!!!!!
父親が幼い娘に対して与えるような愛情表現を、私が上司さんに求めているのだとしたら、かなり良くないと思っています。その場合、私のその欲求は絶対に上司さんに知られるわけにはいきません。私が解決すべき私の精神的な問題に、無関係の上司さんを巻き込みたくないからです。
だってだって、容易に想像できます・・・!!私が「自分の父に対するワダカマリや不満によって、上司さんに対して父親的なあこがれを抱いている」なんて上司さんに知られたら、この部下思いな上司さんは、出来る限りのことをしてくれようとするはずです。たとえば私が「父が怖いけど父に会って自分の恐れを克服したい」と言ったなら、父に会うときについてきてくれようとするでしょうし、そのとき父が私に暴力を振るおうとしたら、上司さんは部下の私を守ろうとして父と喧嘩すらしてくれると思われます。
だからこそ・・・!!!!!絶対に上司さんには、ドキドキを知られるわけにはいかないのです・・・!!!!!!!!!!
部下の私が上司さんに対して!!10歳近くも年下の私が年上の上司さんに対して!!非力な私が強い上司さんに対して!!困った顔をしながら身の上相談(←この時点で相談などというものではない、それは既に懇願であり、万が一最悪なことに私が途中で泣きでもしたら、もはや脅迫と言ってもいいと思う・・・)するのは、ものすごく卑怯なことなんです・・・!!!!!だって私がそんな風に相談をしたら、部下思いで責任感の強い上司さんは立場上、相談事を断るという選択肢を選ばないことが予想できるからです・・・!!!!!
だからこそ・・・!!!!!絶対に上司さんには、これら関係については相談するわけにはいかないのです・・・!!!!!!!!!!
これから少なくとも一年間、来年度の異動まで、私はドキドキと戦い続けることになるのでしょうか・・・さすがにそれ以前にはおさまってくると思いますが・・・
そして、課題はもう1つあります。
上司さんが傘を私のほうにばかり傾けてくれたことといい(詳細は過去記事「上司さん」参照)、まだペアを組んで1か月ほどしか経っていないにも関わらず、既にわかってきたことがあります。
それは、上司さんにとっては、私はいつも保護される側の人間で、助けられる側の人間だと、そのように上司さんから無意識に認識されているほど、私と上司さんの実力に差がありすぎるということです。
腕力はもちろん、仕事(技術・経験)ももちろん、体力もメンタルも積極性も人脈も行動力も押しの強さも、かなうものが見当たりません。協力し合って二人三脚・・・なんてものではなく、これでは完全なるお姫様だっこです。飲み会だけでなく仕事ですらお姫様だっことは・・・上司と部下だし年齢(仕事の経験)にも差があるから、実力に差があるのは当然かもしれませんが、それにしてもここまで実力の差があるなんて・・・
このまま上司さんに一方的に保護されたままの状態で一年間を終えるなんて、それは私の本意ではありません。でも上司さんは保護しながらの温室状態で色々教えてくれる予定なのかもしれません。自分の仕事をこなしながら部下1人を丸々完全カバーするほどの力(余裕)があるという、恐ろしいな・・・
上司さんは、やっぱりすごい人です。うちの課長こんなにすごい・・・!!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡ この一年は学ぶことがいっぱいあると思います。
ご閲覧ありがとうございました!!m(〃_ _〃)m!!
上司さん
この記事、完成しました・・・!!でも変な内容で申し訳ございません・・・m(〃_ _〃;)m!!
上司さんとのことで、ちょっと私が今1人で勝手に困っていることがあるので、記録しておこうと思って記事にしてみました。かなり大きい記事になってしまいました・・・(〃´▽`〃;A(汗)
今回の記事には職場の人が複数人登場します・・・描き分けができているのか不安なので、一応人物紹介の絵を・・・
髪型がこういうオールバックの男性が上司さんです。うちの課の課長で、私の直属上司です。(上司さんが登場した過去記事は「職場」「Dの絵(34)」「Dの絵(91)」などです)
↓

髪型がふわふわツンツンしているのが後輩のSです。親友になりつつあります。(Sが登場した過去記事は「Dの絵(82)」「接続障害→Dの絵(85)」「Dの絵(88)」などです)
↓

ヘアバンドを付けているのが友達のEです。同じ会社の別の課に務めています。(登場した過去記事は「年度末」「怖い観光地」「性別」などです)
↓

こういう人物が私です。
↓

ことの発端は、上司さんと外に出たときのことです。うちの課は基本デスクワークなのですが、たまに外に行くことがあって、そのときに雨が降ったんです。それで、私の傘を二人で一緒に使うことになったんですが・・・
↓

私のほうにばかり傘を傾けてくれていたので、上司さんは濡れてしまったんです。
↓



濡れてしまった上司さんから、しずくが1つ落ちるのを見たとき、何故かドキッとしたんです。でもそのときは仕事も忙しかったので、すぐ忘れて、それからずっと忘れていました。
その後日、うちの会社のお花見があったんです。私の右隣にS(ふわふわツンツン)が座っていて、詳細は忘れたんですが何か話をしていて・・・
↓

その途中で、桜の花が散ってしまう前に花見ができて良かったよね、という話になったんです。もうわりと散りかけて、風がふくたびに桜吹雪になっていたので、会社の花見の日程が桜の散る前に間に合って良かったよねって。それで、桜の話になりました。
↓



Sがふざけて、シートの上に落ちていた花びらを集めて、私に振りかけたんです。なので私は応戦しようと思って、Sに振りかけるための花びらを、シートの上で集め始めたんですが・・・







上司さんが私の髪についていた花びらを取ってくれたんです。そのときの「綺麗だな」って言葉が、その・・・私のことを言ったのかと勘違いして(←とんだ自意識過剰)、私はそのことにお礼を言ったのでした・・・
ちょっと冷静になれば気付けたことだったんですが、上司さんが綺麗だなって言ったのは桜(花びら)のことですよね・・・

でも私は、自分が褒められたと思ってゆでだこみたいになったのでした・・・普段!!Dは!!私のことを綺麗だねってすごく言ってくれるんです・・・!!!!!あまりにDにそう言われすぎて、そう言われるのが普通みたいに思い込んでいた節があったんだと思います・・・私の馬鹿・・・!!!!!。・゚゚・∩(〃゜´Д`゚〃)∩・゚゚・。!!!!!
でも上司さんは、私の言ったお礼は「花びらを取ったことに対するお礼」だと解釈なさったと思います。そうじゃなかったら・・・セップク・・・シナキャ・・・
しばらく私はその自分の勘違いに気づけず、後にSに指摘されて、やっと気づいたのでした・・・




冷静なツッコミありがとう・・・教えてくれてありがとう・・・。・゚゚・(っ〃TωT〃c)・゚゚・。
そもそも私が上司さんにドキッとしてしまったのは、あのしずくを見たときからの気がしたので、Sにそれを話してみて、どうすればドキドキせず上司さんと仕事が出来るのか相談してみました。すると・・・


Sは、ドキッとしてしまう原因はしずくではないのではないか?と言いました。私は、自分でも自分がよくわからなくなってきました・・・



・・・というアドバイスをくれたんです。多分筋肉にドキッとしたわけじゃないと思うのですが、本屋さんに行ったときに一応スポーツ系の雑誌を見てみました。すると、スポーツ系の雑誌はいくつもあったのですが、その中に・・・

こういう表紙の雑誌があり・・・私は、表紙のフードの男性を見てDを連想してしまい・・・D効果によって、この雑誌を買ってしまったのでした・・・
D効果とは、Dを連想させる対象に対して、私が好感を抱いてしまうという現象です。(詳細は過去記事「Dの絵(78)」参照)
実際に読んでみて思ったのですが、筋肉はなかなかドキドキさせてきますね・・・私は骨派なんですが、そんな私でもすごいなって思いました。やっぱり力を感じさせますね・・・







相談に乗ってくれてありがとうS・・・
そして、うちの職場にはわずかですが女性もいて、その中にEという天使みたいに優しい子がいるんです。彼女にも相談してみたところ・・・
↓

Eとは入社してから毎年バレンタインの友チョコを送り合う仲だったんですが(詳細は過去記事「お菓子」参照)、とうとうEに彼氏が出来てしまったので、今年のバレンタインは少々寂しい私でした・・・
Eが私にこう言うのには、過去に上司さんが私の家に泊まったことがあったからです。私が会社の飲み会で泥酔してしまったときのことです。(←過去記事「Dの絵(91)」で少しだけ書きました)私は高卒未成年で就職したので、成人してちゃんとお酒を飲む状況はこのときが初めてだったので、加減がわからなかったのです。周囲に進められるままに飲んでいたら、いつの間にかすごく酔ってしまっていて、お店の中で立てなくなってしまいました。
飲み会みたいなの(食べ会っていう打ち上げ)自体にはこれ以前にも行っていたんですが、このとき何故かは忘れたんですが、教育係だったY先輩も上司さんも近くに座ってなかったんです。もちろん他課の周囲の人々はまさか私がお酒の加減わからないとはご存じないので(それどころか成人したばかりとかもご存じない)、ご親切にどんどんお酒をすすめてくださって・・・なのでアルハラとかでは全然ないのです。私がちゃんと自己管理できなかったのが原因なのです・・・m(-”-;)m
それで、体調まずいかなと思ったときにはもう気持ち悪くて頭痛くて、でも吐くためにトイレに行くにも立てなくて、周囲の人が心配し始め、上司さんが来てくれてトイレに連れていってくれて(私1人だと歩けなくて上司さんと入ったので、男子トイレに入りました・・・世の中の男性の皆様本当に本当に本当に申し訳ございませんでした・・・あのときのお客様がた私を訴えないで下さって本当に本当に本当にありがとうございました・・・)そして、繁華街だったので救急車よりタクシーが速いだろうと、上司さんがタクシーで病院(夜間救急)にまで連れていって下さったんですが、どうやら急性アルコール中毒の手前くらいまでいって昏睡していたようで、点滴を受けてきました。
その後また上司さんがタクシーで家に送って下さったんですが、私が自室の鍵をかけられるかあやしかったらしく、上司さんが泊まって行ってくれたのです。

でも何もしてないです!!!!!本当に何もしてないです・・・!!!!!上司さんはそういうときにそういうことする人じゃないし、そういう目で私を見ることはないのです・・・!!!!!直属上司だから自分の部下の監督責任があると思って、責任感と親切心で面倒を見てくださったのです・・・!!!!!
そんな上司さんに対してこんな不純なドキドキを抱くなんて・・・私の罰当たりめ!!!!!罰当たりなさゆめ・・・!!!!!
皆の者、であえであええええええ!!!!!さゆの奴めを手打ちに致すのじゃあああああ!!!!!。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。
上司さんごめんなさいいいいい・・・。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。
でも、私はこのドキドキは恋ではないのではないかと思っています。私は上司さんの中に、理想の(あこがれの)父親像みたいなものを見ている節があって・・・そのせいなのかもって、少し思います・・・
早くドキドキしないようにならないと、上司さんに対しても失礼だと思うし、Sからは「上司さんに対するセクハラで捕まらないようにしてくださいね」って念を押されているので、なんとかしたいと思いつつ・・・本当になんとかしたいです。
うだうだと考えていたのですが、こうして記事に書いてみたら、だいぶ気持ちが落ち着いてきました。(〃´▽`〃;A(汗)
ご閲覧ありがとうございました!!m(〃_ _〃)m!!
上司さんとのことで、ちょっと私が今1人で勝手に困っていることがあるので、記録しておこうと思って記事にしてみました。かなり大きい記事になってしまいました・・・(〃´▽`〃;A(汗)
今回の記事には職場の人が複数人登場します・・・描き分けができているのか不安なので、一応人物紹介の絵を・・・
髪型がこういうオールバックの男性が上司さんです。うちの課の課長で、私の直属上司です。(上司さんが登場した過去記事は「職場」「Dの絵(34)」「Dの絵(91)」などです)
↓

髪型がふわふわツンツンしているのが後輩のSです。親友になりつつあります。(Sが登場した過去記事は「Dの絵(82)」「接続障害→Dの絵(85)」「Dの絵(88)」などです)
↓

ヘアバンドを付けているのが友達のEです。同じ会社の別の課に務めています。(登場した過去記事は「年度末」「怖い観光地」「性別」などです)
↓

こういう人物が私です。
↓

ことの発端は、上司さんと外に出たときのことです。うちの課は基本デスクワークなのですが、たまに外に行くことがあって、そのときに雨が降ったんです。それで、私の傘を二人で一緒に使うことになったんですが・・・
↓

私のほうにばかり傘を傾けてくれていたので、上司さんは濡れてしまったんです。
↓



濡れてしまった上司さんから、しずくが1つ落ちるのを見たとき、何故かドキッとしたんです。でもそのときは仕事も忙しかったので、すぐ忘れて、それからずっと忘れていました。
その後日、うちの会社のお花見があったんです。私の右隣にS(ふわふわツンツン)が座っていて、詳細は忘れたんですが何か話をしていて・・・
↓

その途中で、桜の花が散ってしまう前に花見ができて良かったよね、という話になったんです。もうわりと散りかけて、風がふくたびに桜吹雪になっていたので、会社の花見の日程が桜の散る前に間に合って良かったよねって。それで、桜の話になりました。
↓



Sがふざけて、シートの上に落ちていた花びらを集めて、私に振りかけたんです。なので私は応戦しようと思って、Sに振りかけるための花びらを、シートの上で集め始めたんですが・・・







上司さんが私の髪についていた花びらを取ってくれたんです。そのときの「綺麗だな」って言葉が、その・・・私のことを言ったのかと勘違いして(←とんだ自意識過剰)、私はそのことにお礼を言ったのでした・・・
ちょっと冷静になれば気付けたことだったんですが、上司さんが綺麗だなって言ったのは桜(花びら)のことですよね・・・

でも私は、自分が褒められたと思ってゆでだこみたいになったのでした・・・普段!!Dは!!私のことを綺麗だねってすごく言ってくれるんです・・・!!!!!あまりにDにそう言われすぎて、そう言われるのが普通みたいに思い込んでいた節があったんだと思います・・・私の馬鹿・・・!!!!!。・゚゚・∩(〃゜´Д`゚〃)∩・゚゚・。!!!!!
でも上司さんは、私の言ったお礼は「花びらを取ったことに対するお礼」だと解釈なさったと思います。そうじゃなかったら・・・セップク・・・シナキャ・・・
しばらく私はその自分の勘違いに気づけず、後にSに指摘されて、やっと気づいたのでした・・・




冷静なツッコミありがとう・・・教えてくれてありがとう・・・。・゚゚・(っ〃TωT〃c)・゚゚・。
そもそも私が上司さんにドキッとしてしまったのは、あのしずくを見たときからの気がしたので、Sにそれを話してみて、どうすればドキドキせず上司さんと仕事が出来るのか相談してみました。すると・・・


Sは、ドキッとしてしまう原因はしずくではないのではないか?と言いました。私は、自分でも自分がよくわからなくなってきました・・・



・・・というアドバイスをくれたんです。多分筋肉にドキッとしたわけじゃないと思うのですが、本屋さんに行ったときに一応スポーツ系の雑誌を見てみました。すると、スポーツ系の雑誌はいくつもあったのですが、その中に・・・

こういう表紙の雑誌があり・・・私は、表紙のフードの男性を見てDを連想してしまい・・・D効果によって、この雑誌を買ってしまったのでした・・・
D効果とは、Dを連想させる対象に対して、私が好感を抱いてしまうという現象です。(詳細は過去記事「Dの絵(78)」参照)
実際に読んでみて思ったのですが、筋肉はなかなかドキドキさせてきますね・・・私は骨派なんですが、そんな私でもすごいなって思いました。やっぱり力を感じさせますね・・・







相談に乗ってくれてありがとうS・・・
そして、うちの職場にはわずかですが女性もいて、その中にEという天使みたいに優しい子がいるんです。彼女にも相談してみたところ・・・
↓

Eとは入社してから毎年バレンタインの友チョコを送り合う仲だったんですが(詳細は過去記事「お菓子」参照)、とうとうEに彼氏が出来てしまったので、今年のバレンタインは少々寂しい私でした・・・
Eが私にこう言うのには、過去に上司さんが私の家に泊まったことがあったからです。私が会社の飲み会で泥酔してしまったときのことです。(←過去記事「Dの絵(91)」で少しだけ書きました)私は高卒未成年で就職したので、成人してちゃんとお酒を飲む状況はこのときが初めてだったので、加減がわからなかったのです。周囲に進められるままに飲んでいたら、いつの間にかすごく酔ってしまっていて、お店の中で立てなくなってしまいました。
飲み会みたいなの(食べ会っていう打ち上げ)自体にはこれ以前にも行っていたんですが、このとき何故かは忘れたんですが、教育係だったY先輩も上司さんも近くに座ってなかったんです。もちろん他課の周囲の人々はまさか私がお酒の加減わからないとはご存じないので(それどころか成人したばかりとかもご存じない)、ご親切にどんどんお酒をすすめてくださって・・・なのでアルハラとかでは全然ないのです。私がちゃんと自己管理できなかったのが原因なのです・・・m(-”-;)m
それで、体調まずいかなと思ったときにはもう気持ち悪くて頭痛くて、でも吐くためにトイレに行くにも立てなくて、周囲の人が心配し始め、上司さんが来てくれてトイレに連れていってくれて(私1人だと歩けなくて上司さんと入ったので、男子トイレに入りました・・・世の中の男性の皆様本当に本当に本当に申し訳ございませんでした・・・あのときのお客様がた私を訴えないで下さって本当に本当に本当にありがとうございました・・・)そして、繁華街だったので救急車よりタクシーが速いだろうと、上司さんがタクシーで病院(夜間救急)にまで連れていって下さったんですが、どうやら急性アルコール中毒の手前くらいまでいって昏睡していたようで、点滴を受けてきました。
その後また上司さんがタクシーで家に送って下さったんですが、私が自室の鍵をかけられるかあやしかったらしく、上司さんが泊まって行ってくれたのです。

でも何もしてないです!!!!!本当に何もしてないです・・・!!!!!上司さんはそういうときにそういうことする人じゃないし、そういう目で私を見ることはないのです・・・!!!!!直属上司だから自分の部下の監督責任があると思って、責任感と親切心で面倒を見てくださったのです・・・!!!!!
そんな上司さんに対してこんな不純なドキドキを抱くなんて・・・私の罰当たりめ!!!!!罰当たりなさゆめ・・・!!!!!
皆の者、であえであええええええ!!!!!さゆの奴めを手打ちに致すのじゃあああああ!!!!!。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。
上司さんごめんなさいいいいい・・・。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。
でも、私はこのドキドキは恋ではないのではないかと思っています。私は上司さんの中に、理想の(あこがれの)父親像みたいなものを見ている節があって・・・そのせいなのかもって、少し思います・・・
早くドキドキしないようにならないと、上司さんに対しても失礼だと思うし、Sからは「上司さんに対するセクハラで捕まらないようにしてくださいね」って念を押されているので、なんとかしたいと思いつつ・・・本当になんとかしたいです。
うだうだと考えていたのですが、こうして記事に書いてみたら、だいぶ気持ちが落ち着いてきました。(〃´▽`〃;A(汗)
ご閲覧ありがとうございました!!m(〃_ _〃)m!!
人事異動・新年度のうちの課
エイプリル・フール企画の記事「人事派遣会社 「おいで、眠りにつく前に」 ご案内」が完成しました。
更なる新商品「幽・冷房」を付け加えて、「SAY・冷蔵庫」のほうも絵や文章なども大幅に増やしてみましたので、もし良かったら、見てやってくださいますと、とっても嬉しいです・・・!!m(〃_ _〃)m!!
この記事も完成しました・・・!!m(〃_ _〃)m!!
この記事には、私が勤めている会社が新年度を迎えて人事異動があり、人の配置が少し変わったので、ちょっと記録として書いてみました。
登場する人物は、私の直属上司(=上司さん)と、私が教育係を担当して教えた後輩(=S)です。
上司さんが登場した過去記事・・・「職場」「Dの絵(34)」「Dの絵(91)」などです。
Sが登場した過去記事・・・「Dの絵(82)」「接続障害→Dの絵(85)」「Dの絵(88)」などです。
前年度の私はSと組んで仕事をすることが多かったんです。Sは私が担当して教えた後輩ということもあって、一緒に仕事をするのはとても気楽でした。
ところが今年度の私は、上司さんと組む配置が多くなるみたいで・・・今からわりと緊張しています。(〃´▽`〃;)ゞ☆
前年度と比べて、どのくらい気分的な差があるのかと言うと・・・
前年度の私(先導の私&フォローのS)
↓

今年度の私(先導の上司さん&フォローの私)
↓

緊張の差としては、このくらいありま・・・いや、ちょっと誇張しました。さすがに、ここまでじゃないかな・・・(〃´▽`〃;A(汗) すみません、ちょっと大袈裟に描きました。
上司さんは部下思いだし、面倒見が良くて、無理なことは言わないし、と言うかむしろ過保護なくらい親切なんですが、やはり直属上司のかたと組ませて頂くというのは、部下として立場的に緊張します。
ある意味、理事より緊張するかもしれません。(理事が登場した過去記事は「プロジェクトメンバーと顔合わせ」「Dの絵(87)」です)理事とはビジネスライク的要素が強く、専門分野も違うし、立場的にも差が大きい(理事は幹部、私は一社員)ので、理事の前で失敗して自分の未熟さを出してしまうことにあまり不安は無いんです。だって理事からご覧になれば、私がどう頑張っても未熟な部分があるはずだからです。
その一方で、上司さんは私と同じ課だから、私の仕事っぷりについて理事より専門的に分析なさる能力があるし、私の賞与などにも関係するような発言を上に対して出来る、常に私の仕事を評価する立場にある役職です。そういう合理的な(ビジネス的な)理由だけでも気が引き締まります・・・!!
あと・・・私は上司さんに対して、ビジネスライク以外の、恩義や尊敬の念を抱いているんです。すごくお世話になってきたからです(詳細は過去記事「Dの絵(91)」「Dの絵(34)」などです)。だから、上司さんを失望させたくないのと、自分の仕事の能力を見てほしい(上司さんのお陰で成長できましたって感謝を伝えたい)のと、仕事で協力させて頂きたいと思っていて・・・でもそれはもっと私の能力が上がってからだなと、自分の中で区切りを付けていたのに、急に上司さんと組む機会が与えられたことで、緊張が・・・!!
しかも課内の人事異動は上司さんの采配なので(詳細は過去記事「交換日記(2)のコメント欄」参照)、つまり上司さんの判断で、私が上司さんと組むことになったということなんです。これはもう、頑張りを見せたいところ・・・!!!!!p(〃`ω´〃)q☆
あと、今年度はSが1つ下の後輩とわりと組むことになるんですが、Sは本格的な仕事として後輩と組むのは初めてなので、頑張れ~!!って思ってます。p(〃`ω´〃;)q ファイトだよS・・・!!!!!
Sは、自然体の状態で自分の意見をハッキリ言う性格なんです。それはプレゼンや会議での武器になるし、社外の人にも臆せずアピールできる力にもなるというわけなので、うちの課に属する社員としてはすごく良いことです。ただ、誰に対しても同じ調子で言うので、Sより上の先輩と組む分には良いんですけど、相手が後輩だとSの言葉で委縮しちゃう子もいたりして・・・(詳細は過去記事「交換日記」参照)
やっぱり立場的に、後輩は先輩に気を遣うものなので、先輩からポンポン言われると委縮しちゃったり、先輩に言い返すのが失礼だと思って黙ったり困ったりしてしまうわけで、なので後輩に対する人事的な配慮でSはずっと先輩と(私と)組んでいたんです。でもすごく強い後輩君(詳細は過去記事「交換日記(2)のコメント欄」参照)が更に成長したので、今年度はその子とSを組むことにしたようです。
Sは天然でポンポン言葉の武器を放つ子なんですが(詳細は過去記事「職場」参照)、この強い後輩君は意図的に言葉の武器を放てる子のようで、この2人が組むことになったら来年度には、2人とも切磋琢磨し合ってますます強くなって最強の舌を持つ2人になるんじゃ・・・!?
そして人事異動によって、うちの課と関係ある近くの課に、ものすごくお洒落な男性社員が配属されたので、そのかたのこともちょっと書いてみます。
噂に聞いていた通り、とってもお洒落なおじさまでした・・・!!!!!(っ〃゜◇゜〃c)☆
うちのブロックには、チーフというアイドル的なおじさまが既にいらっしゃるんですが(チーフが登場した過去記事「職場」「お菓子」です)、なんと今回異動していらっしゃったおじさまは、このご時世に激レアだと思われる現代のダンディ、レオン系のおじさまなのです・・・!!!!!
レオンとは男性向けファッション雑誌でして、正しくはLe〇n(・・・一応、アルファベットのO(オー)の文字を〇(まる)で代用して、伏字にさせて頂きました。万が一どこかのおじさまがこの単語で検索をかけて、うちみたいな怪しげなブログにたどり着いてしまったらお気の毒なので・・・(〃´▽`〃;A(汗) )
この雑誌、南イタリアの着こなしや小物をベースにしていて、お洒落なお店を紹介していて、女性が読んでもなかなか楽しめる内容なのです・・・!!(〃´艸`〃) ♡ ♡ ♡
表紙とかもこんな感じでゴージャスです。この表紙はおじさま+黒手袋+葉巻でした。
↓

全体的に、こういう南イタリアっぽい表紙のようです。
↓

こちらの表紙は背景の建築が夜だし遠くてボケてるんですが、装飾の雰囲気からしてミラノのドゥオモだと思います。ゴシック建築ですがイタリア風なんです。イタリアンのゴシック建築大聖堂にはフランスがすごく関わっていて、フランス人が設計したり、完成させたりしてるんです。フランスはゴシック建築の本場だからね、エッヘン☆(っ〃´▽`〃c)=3
↓

う~む・・・やっぱり、ヨーロッパで男性がファッションに一番こだわるお洒落な国はイタリアです。イタリアの隣国なのにフランスの服はラフで、特に男性は服にこだわりません。イタリアに近い地方では少しお洒落度が上がりますが・・・
日本がイタリア人に抱いているイメージ(のんびり・ニコニコ・おしゃべり好き・女性好き・ルーズ・マフィア・パスタ)は南イタリア人の特徴で、北イタリア人は全っっっ然違うものすごーーーく真面目で勤勉な人々なんです。すごく頑固だけど。
イタリアの北と南は死ぬほど仲が悪いです。南北統一したときは、世界で一番分裂する可能性のある国だって言われてました。イタリアの歴史的に、そもそもポリス国家というか町単位(現在の町が、かつては一つ一つの国だった)で動く国々の集まった地域だから、「フィレンツェ人」とか「ヴェネツィア人」という町単位の仲間意識はあるけど「イタリア人」としての意識がめちゃくちゃ薄いんです。戦争に勝てないのはそのせいだと思います。「イタリア人」として協力し合えないんです。
大きくわけても北と南でハッキリ意見がわかれていて・・・それには政治的な要因と経済的な要因があり・・・どの辺まで書いて良いのかな・・・ぶっちゃけ南イタリアにいるマフィアという存在が全て悪くてですね、私の大好きな貴重なイタリアの建築&芸術品を破壊したり、北イタリアの善良な人々から巻き上げた税金を自分達の悪事に使い(自分達の手下の政治家を、マフィアの力を使って当選させて利用する)、そもそもイタリアンマフィアとか言ってるけど外国人(アメリカ系とか)で、イタリア人ですらなかったりし・・・あっいけない、そういうのは人種差別的な発言になっちゃうのかな・・・
っていうか、怖いな・・・実は、北イタリア内で外国人(フランス人)が発した言葉ですら、ちょっとでもマフィアへの苦言を出すだけで現地の人に心配されたんです。北イタリアの人はいつも心の奥でマフィアを警戒していて、「どこに彼ら(マフィア)がいて、いつ聞かれるかわからないから、その単語は口に出さないほうが良い」って、外国人相手なのに本気で心配してくれました。北イタリアの人の心には、「北イタリアは南イタリアのマフィアに搾取されてきた」という意識が強く刻み込まれているんです。私がまだ子供でフランスに住んでいた頃の話だから、今から10年以上前の話ですけど、今はもっとユルくなったのかなあ?(〃´▽`〃;A(汗) それか、難民&移民問題でもっと大きな混乱が起きていて、それどころじゃなくなってるのかな・・・
っていうイタリアの話も、ここが日本語のブログで、私がもう日本国籍の日本在住だから呑気に言えることです・・・日本は素晴らしい国だなあ・・・(∩゜´◇`゜c) ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡!!!!!
日本と言えば、先日過去記事「Dの絵(102)」に書かせて頂いたイモムシさんについて、友達にイモムシさんの話をふったところ、日本の国蝶の「オオムラサキ」の幼虫がとても可愛いということを知りました。動画を貼れないんですが、YOUTUBEさんの検索で「オオムラサキ幼虫が葉っぱを食べている様子」という言葉を入れて検索すると、オススメのかわいい動画が出てきます。
(っ〃゜◇゜〃c)さゆ「うーむ、さすが日本、国蝶も幼虫までかわいいとは!!しかも、近未来的な雰囲気も感じるぞ・・・!!(←フランス人は日本のものは何でも可愛いくて最先端だと思っている)」
雑談で長くなってしまってすみません・・・!!!!!こんな文章だらけの記事を読んでくださって、本当にありがとうございました・・・!!!!!。・゚゚・(っ〃゜´ω`゚〃c)・゚゚・。♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
仕事については、また何かあったら記事にして記録しておこうと思います。p(〃`ω´〃)qファイッ☆
ご閲覧ありがとうございました・・・!!m(〃_ _〃)m!!
更なる新商品「幽・冷房」を付け加えて、「SAY・冷蔵庫」のほうも絵や文章なども大幅に増やしてみましたので、もし良かったら、見てやってくださいますと、とっても嬉しいです・・・!!m(〃_ _〃)m!!
この記事も完成しました・・・!!m(〃_ _〃)m!!
この記事には、私が勤めている会社が新年度を迎えて人事異動があり、人の配置が少し変わったので、ちょっと記録として書いてみました。
登場する人物は、私の直属上司(=上司さん)と、私が教育係を担当して教えた後輩(=S)です。
上司さんが登場した過去記事・・・「職場」「Dの絵(34)」「Dの絵(91)」などです。
Sが登場した過去記事・・・「Dの絵(82)」「接続障害→Dの絵(85)」「Dの絵(88)」などです。
前年度の私はSと組んで仕事をすることが多かったんです。Sは私が担当して教えた後輩ということもあって、一緒に仕事をするのはとても気楽でした。
ところが今年度の私は、上司さんと組む配置が多くなるみたいで・・・今からわりと緊張しています。(〃´▽`〃;)ゞ☆
前年度と比べて、どのくらい気分的な差があるのかと言うと・・・
前年度の私(先導の私&フォローのS)
↓

今年度の私(先導の上司さん&フォローの私)
↓

緊張の差としては、このくらいありま・・・いや、ちょっと誇張しました。さすがに、ここまでじゃないかな・・・(〃´▽`〃;A(汗) すみません、ちょっと大袈裟に描きました。
上司さんは部下思いだし、面倒見が良くて、無理なことは言わないし、と言うかむしろ過保護なくらい親切なんですが、やはり直属上司のかたと組ませて頂くというのは、部下として立場的に緊張します。
ある意味、理事より緊張するかもしれません。(理事が登場した過去記事は「プロジェクトメンバーと顔合わせ」「Dの絵(87)」です)理事とはビジネスライク的要素が強く、専門分野も違うし、立場的にも差が大きい(理事は幹部、私は一社員)ので、理事の前で失敗して自分の未熟さを出してしまうことにあまり不安は無いんです。だって理事からご覧になれば、私がどう頑張っても未熟な部分があるはずだからです。
その一方で、上司さんは私と同じ課だから、私の仕事っぷりについて理事より専門的に分析なさる能力があるし、私の賞与などにも関係するような発言を上に対して出来る、常に私の仕事を評価する立場にある役職です。そういう合理的な(ビジネス的な)理由だけでも気が引き締まります・・・!!
あと・・・私は上司さんに対して、ビジネスライク以外の、恩義や尊敬の念を抱いているんです。すごくお世話になってきたからです(詳細は過去記事「Dの絵(91)」「Dの絵(34)」などです)。だから、上司さんを失望させたくないのと、自分の仕事の能力を見てほしい(上司さんのお陰で成長できましたって感謝を伝えたい)のと、仕事で協力させて頂きたいと思っていて・・・でもそれはもっと私の能力が上がってからだなと、自分の中で区切りを付けていたのに、急に上司さんと組む機会が与えられたことで、緊張が・・・!!
しかも課内の人事異動は上司さんの采配なので(詳細は過去記事「交換日記(2)のコメント欄」参照)、つまり上司さんの判断で、私が上司さんと組むことになったということなんです。これはもう、頑張りを見せたいところ・・・!!!!!p(〃`ω´〃)q☆
あと、今年度はSが1つ下の後輩とわりと組むことになるんですが、Sは本格的な仕事として後輩と組むのは初めてなので、頑張れ~!!って思ってます。p(〃`ω´〃;)q ファイトだよS・・・!!!!!
Sは、自然体の状態で自分の意見をハッキリ言う性格なんです。それはプレゼンや会議での武器になるし、社外の人にも臆せずアピールできる力にもなるというわけなので、うちの課に属する社員としてはすごく良いことです。ただ、誰に対しても同じ調子で言うので、Sより上の先輩と組む分には良いんですけど、相手が後輩だとSの言葉で委縮しちゃう子もいたりして・・・(詳細は過去記事「交換日記」参照)
やっぱり立場的に、後輩は先輩に気を遣うものなので、先輩からポンポン言われると委縮しちゃったり、先輩に言い返すのが失礼だと思って黙ったり困ったりしてしまうわけで、なので後輩に対する人事的な配慮でSはずっと先輩と(私と)組んでいたんです。でもすごく強い後輩君(詳細は過去記事「交換日記(2)のコメント欄」参照)が更に成長したので、今年度はその子とSを組むことにしたようです。
Sは天然でポンポン言葉の武器を放つ子なんですが(詳細は過去記事「職場」参照)、この強い後輩君は意図的に言葉の武器を放てる子のようで、この2人が組むことになったら来年度には、2人とも切磋琢磨し合ってますます強くなって最強の舌を持つ2人になるんじゃ・・・!?
そして人事異動によって、うちの課と関係ある近くの課に、ものすごくお洒落な男性社員が配属されたので、そのかたのこともちょっと書いてみます。
噂に聞いていた通り、とってもお洒落なおじさまでした・・・!!!!!(っ〃゜◇゜〃c)☆
うちのブロックには、チーフというアイドル的なおじさまが既にいらっしゃるんですが(チーフが登場した過去記事「職場」「お菓子」です)、なんと今回異動していらっしゃったおじさまは、このご時世に激レアだと思われる現代のダンディ、レオン系のおじさまなのです・・・!!!!!
レオンとは男性向けファッション雑誌でして、正しくはLe〇n(・・・一応、アルファベットのO(オー)の文字を〇(まる)で代用して、伏字にさせて頂きました。万が一どこかのおじさまがこの単語で検索をかけて、うちみたいな怪しげなブログにたどり着いてしまったらお気の毒なので・・・(〃´▽`〃;A(汗) )
この雑誌、南イタリアの着こなしや小物をベースにしていて、お洒落なお店を紹介していて、女性が読んでもなかなか楽しめる内容なのです・・・!!(〃´艸`〃) ♡ ♡ ♡
表紙とかもこんな感じでゴージャスです。この表紙はおじさま+黒手袋+葉巻でした。
↓

全体的に、こういう南イタリアっぽい表紙のようです。
↓

こちらの表紙は背景の建築が夜だし遠くてボケてるんですが、装飾の雰囲気からしてミラノのドゥオモだと思います。ゴシック建築ですがイタリア風なんです。イタリアンのゴシック建築大聖堂にはフランスがすごく関わっていて、フランス人が設計したり、完成させたりしてるんです。フランスはゴシック建築の本場だからね、エッヘン☆(っ〃´▽`〃c)=3
↓

う~む・・・やっぱり、ヨーロッパで男性がファッションに一番こだわるお洒落な国はイタリアです。イタリアの隣国なのにフランスの服はラフで、特に男性は服にこだわりません。イタリアに近い地方では少しお洒落度が上がりますが・・・
日本がイタリア人に抱いているイメージ(のんびり・ニコニコ・おしゃべり好き・女性好き・ルーズ・マフィア・パスタ)は南イタリア人の特徴で、北イタリア人は全っっっ然違うものすごーーーく真面目で勤勉な人々なんです。すごく頑固だけど。
イタリアの北と南は死ぬほど仲が悪いです。南北統一したときは、世界で一番分裂する可能性のある国だって言われてました。イタリアの歴史的に、そもそもポリス国家というか町単位(現在の町が、かつては一つ一つの国だった)で動く国々の集まった地域だから、「フィレンツェ人」とか「ヴェネツィア人」という町単位の仲間意識はあるけど「イタリア人」としての意識がめちゃくちゃ薄いんです。戦争に勝てないのはそのせいだと思います。「イタリア人」として協力し合えないんです。
大きくわけても北と南でハッキリ意見がわかれていて・・・それには政治的な要因と経済的な要因があり・・・どの辺まで書いて良いのかな・・・ぶっちゃけ南イタリアにいるマフィアという存在が全て悪くてですね、私の大好きな貴重なイタリアの建築&芸術品を破壊したり、北イタリアの善良な人々から巻き上げた税金を自分達の悪事に使い(自分達の手下の政治家を、マフィアの力を使って当選させて利用する)、そもそもイタリアンマフィアとか言ってるけど外国人(アメリカ系とか)で、イタリア人ですらなかったりし・・・あっいけない、そういうのは人種差別的な発言になっちゃうのかな・・・
っていうか、怖いな・・・実は、北イタリア内で外国人(フランス人)が発した言葉ですら、ちょっとでもマフィアへの苦言を出すだけで現地の人に心配されたんです。北イタリアの人はいつも心の奥でマフィアを警戒していて、「どこに彼ら(マフィア)がいて、いつ聞かれるかわからないから、その単語は口に出さないほうが良い」って、外国人相手なのに本気で心配してくれました。北イタリアの人の心には、「北イタリアは南イタリアのマフィアに搾取されてきた」という意識が強く刻み込まれているんです。私がまだ子供でフランスに住んでいた頃の話だから、今から10年以上前の話ですけど、今はもっとユルくなったのかなあ?(〃´▽`〃;A(汗) それか、難民&移民問題でもっと大きな混乱が起きていて、それどころじゃなくなってるのかな・・・
っていうイタリアの話も、ここが日本語のブログで、私がもう日本国籍の日本在住だから呑気に言えることです・・・日本は素晴らしい国だなあ・・・(∩゜´◇`゜c) ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡!!!!!
日本と言えば、先日過去記事「Dの絵(102)」に書かせて頂いたイモムシさんについて、友達にイモムシさんの話をふったところ、日本の国蝶の「オオムラサキ」の幼虫がとても可愛いということを知りました。動画を貼れないんですが、YOUTUBEさんの検索で「オオムラサキ幼虫が葉っぱを食べている様子」という言葉を入れて検索すると、オススメのかわいい動画が出てきます。
(っ〃゜◇゜〃c)さゆ「うーむ、さすが日本、国蝶も幼虫までかわいいとは!!しかも、近未来的な雰囲気も感じるぞ・・・!!(←フランス人は日本のものは何でも可愛いくて最先端だと思っている)」
雑談で長くなってしまってすみません・・・!!!!!こんな文章だらけの記事を読んでくださって、本当にありがとうございました・・・!!!!!。・゚゚・(っ〃゜´ω`゚〃c)・゚゚・。♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
仕事については、また何かあったら記事にして記録しておこうと思います。p(〃`ω´〃)qファイッ☆
ご閲覧ありがとうございました・・・!!m(〃_ _〃)m!!
怖い観光地 : 追記に拍手コメントのお礼がございますm(*_ _*)m
今日は、Eと一緒にご飯を食べてきました。恒例の二人きりの女子会です。定期的に会うのって、なんかデートみたい!!なんちゃって・・・ ( *´艸`*) ♪ ♪
服の話とか、本の話とか、料理の話とか、映画の話とか、アクセの話とか、園芸の話とか、お風呂の話とか、コスメの話とか、インテリアの話とか、犬の話とか、ソファの話とか、タンスの取っ手が取れちゃった話とか、色々話しました。
そうしたら、Eの友達がゴールデンウィークにインドネシアに旅行に行ってきたという話になって、Eの友達から聞いたという話を、Eから聞かせてもらいました。彼は旅行慣れしていて、今回も一人で行ってきたんだって。
インドネシアは初めてだけど、あちこち楽しく観光して回って、それでゴア・ガジャっていう遺跡に行ってみたそうです。十一世紀頃に作られた古いものだそう。洞窟みたいになっているそうなんですが、その入り口の前に立った途端、急に不安感と恐怖にかられて怖くなって、足が止まっちゃったそうです。そんなこと初めてだったから、もしかして体調悪いのかな?って思って、少し休んでから中に入ろうと思ったんだけど、結局怖くて無理だったそうです。
彼は日本に帰って来てからも不思議に思っていて、ゴア・ガジャの歴史を調べたり、旅行した人のブログを読んだりして楽しんでいるそうです。きっと彼の中でちょっとしたゴア・ガジャのブームが起きてるんですね。
私「怖い話を、怖いけど読んでみたくなるみたいな、そういう感じなのかな?」
E「そうかもねえ、私も怖いと思いつつもホラー映画とか見ちゃうもん」
私の場合は、彼の話に一番近い感じで怖いのは、風車かなあ?私、風車が駄目なんです。風車といっても小さい「かざぐるま」のほうじゃなくて、発電に使われるような近代的で巨大な「ふうしゃ」が怖いんです。上のほうが大きくて下が細いという、安定の悪い形をした巨大なものが怖いんだと思います。給水塔とかも、たまにキノコ型をしたものがあって、あれなんかも近くで見るのは嫌ですね。でも給水塔は動かないからまだマシです。風車は動いているので余計に怖いです。
E「風車が嫌いって、あまり聞いたことないね。オランダとかの風車もだめ?」
私「それって家にくっついてるのだよね?巨大だったら駄目だなあ」
ドン・キホーテはよくあんなもんに向かっていったなあ。私だったら風車になんか絶対に近寄らないよ。
私「Eは、そういうのある?」
E「うーん・・・夜の浜辺かな?」
どうもEは、夜の海が怖いそうです。真っ暗な夜の、空と海の境目が無くなった暗い海が、生き物みたいに自分のほうに近寄ってきて、海にさらっていきそうな怖さを感じるんだろうです。私にはよくわからないなあ。
E「あとは・・・つぶつぶ?」
私「つぶつぶ?」
E「フジツボがびっしりくっついてる岩場とか?」
ああ、それはなんかわかる気がする。私がまだ子供だった頃、なにげなく葉っぱをひっくり返してみたときに、裏に虫の卵がビッシリついていたときは卒倒しそうになったもんね。
結局、ゴア・ガジャっていう遺跡の何が怖かったのか、よくわからないけど、きっと彼にとって個人的に怖いポイントをつく何かがあったんですね。
世界中には色々な場所があるから、個人的に怖いと感じるような観光地や遺跡もいっぱいあるんだろうなあ。でも怖い話を読みたくなるのと同じで、そういう怖い観光地にあえて行きたくなっちゃうこともありそうですね。
そういう観光地っていうと、どんなのがあるんだろ?恐山とか?ポンペイとか?あまり旅行に行かないからよくわからないなあ・・・
アパートに帰って来てゴア・ガジャを画像検索してみました。うーん、たしかに怖い雰囲気かも?でも、やっぱり私にとっては風車のほうが怖いよ~!! (;´▽`A
以下の追記には、頂いた拍手コメントへのお礼がございます m(*_ _*)m
今まで頂いた公開拍手に関しましては、拍手ページのほうにお礼を書いてきたんですが、それだと拍手ボタンを押さないとお礼文が読めないので、今後は拍手ページだけじゃなくて、追記にも名前を伏せてお礼を書かせて頂こうかなと思っているのですが、もし問題がございましたら、ご遠慮無くお申し付けくださいませm(*_ _*)m
服の話とか、本の話とか、料理の話とか、映画の話とか、アクセの話とか、園芸の話とか、お風呂の話とか、コスメの話とか、インテリアの話とか、犬の話とか、ソファの話とか、タンスの取っ手が取れちゃった話とか、色々話しました。
そうしたら、Eの友達がゴールデンウィークにインドネシアに旅行に行ってきたという話になって、Eの友達から聞いたという話を、Eから聞かせてもらいました。彼は旅行慣れしていて、今回も一人で行ってきたんだって。
インドネシアは初めてだけど、あちこち楽しく観光して回って、それでゴア・ガジャっていう遺跡に行ってみたそうです。十一世紀頃に作られた古いものだそう。洞窟みたいになっているそうなんですが、その入り口の前に立った途端、急に不安感と恐怖にかられて怖くなって、足が止まっちゃったそうです。そんなこと初めてだったから、もしかして体調悪いのかな?って思って、少し休んでから中に入ろうと思ったんだけど、結局怖くて無理だったそうです。
彼は日本に帰って来てからも不思議に思っていて、ゴア・ガジャの歴史を調べたり、旅行した人のブログを読んだりして楽しんでいるそうです。きっと彼の中でちょっとしたゴア・ガジャのブームが起きてるんですね。
私「怖い話を、怖いけど読んでみたくなるみたいな、そういう感じなのかな?」
E「そうかもねえ、私も怖いと思いつつもホラー映画とか見ちゃうもん」
私の場合は、彼の話に一番近い感じで怖いのは、風車かなあ?私、風車が駄目なんです。風車といっても小さい「かざぐるま」のほうじゃなくて、発電に使われるような近代的で巨大な「ふうしゃ」が怖いんです。上のほうが大きくて下が細いという、安定の悪い形をした巨大なものが怖いんだと思います。給水塔とかも、たまにキノコ型をしたものがあって、あれなんかも近くで見るのは嫌ですね。でも給水塔は動かないからまだマシです。風車は動いているので余計に怖いです。
E「風車が嫌いって、あまり聞いたことないね。オランダとかの風車もだめ?」
私「それって家にくっついてるのだよね?巨大だったら駄目だなあ」
ドン・キホーテはよくあんなもんに向かっていったなあ。私だったら風車になんか絶対に近寄らないよ。
私「Eは、そういうのある?」
E「うーん・・・夜の浜辺かな?」
どうもEは、夜の海が怖いそうです。真っ暗な夜の、空と海の境目が無くなった暗い海が、生き物みたいに自分のほうに近寄ってきて、海にさらっていきそうな怖さを感じるんだろうです。私にはよくわからないなあ。
E「あとは・・・つぶつぶ?」
私「つぶつぶ?」
E「フジツボがびっしりくっついてる岩場とか?」
ああ、それはなんかわかる気がする。私がまだ子供だった頃、なにげなく葉っぱをひっくり返してみたときに、裏に虫の卵がビッシリついていたときは卒倒しそうになったもんね。
結局、ゴア・ガジャっていう遺跡の何が怖かったのか、よくわからないけど、きっと彼にとって個人的に怖いポイントをつく何かがあったんですね。
世界中には色々な場所があるから、個人的に怖いと感じるような観光地や遺跡もいっぱいあるんだろうなあ。でも怖い話を読みたくなるのと同じで、そういう怖い観光地にあえて行きたくなっちゃうこともありそうですね。
そういう観光地っていうと、どんなのがあるんだろ?恐山とか?ポンペイとか?あまり旅行に行かないからよくわからないなあ・・・
アパートに帰って来てゴア・ガジャを画像検索してみました。うーん、たしかに怖い雰囲気かも?でも、やっぱり私にとっては風車のほうが怖いよ~!! (;´▽`A
以下の追記には、頂いた拍手コメントへのお礼がございます m(*_ _*)m
今まで頂いた公開拍手に関しましては、拍手ページのほうにお礼を書いてきたんですが、それだと拍手ボタンを押さないとお礼文が読めないので、今後は拍手ページだけじゃなくて、追記にも名前を伏せてお礼を書かせて頂こうかなと思っているのですが、もし問題がございましたら、ご遠慮無くお申し付けくださいませm(*_ _*)m