Dの絵(76)
このような記事に25拍手も下さるなんて・・・!!!!!お客様は神様です・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
全然ブログが更新が出来ず、大変申し訳ございませんでした!!!!!。・゚゚・m( _ _;)m・゚゚・。!!!!!
この記事、ようやく完成いたしました・・・m( _ _;)m
今回の記事は、「Dの賛美歌や経典を作ろうとしている私」について書いてみようと思います。m(*_ _*)m
最近、Dへの愛情(←?)が高じて、色々とおかしい方向に進んでいる私です。(´▽`;A(汗)
以前から、Dに捧げる賛美歌を作りたいとか、Dが教えてくれたことをまとめた聖書みたいなもの(Dは聖なるものって感じが全然しないので、『聖』書じゃなくて経典って感じだと思いますが)を作りたいとか、そういう怪しいことを色々とほざいていた私ですが(詳細は過去記事「Dの絵(72)」「お伽噺『ヘンゼルトグレーテル編』」「Dの絵(61)」「Dの絵(43)」参照)、とうとう実際に賛美歌や経典作りに手を染め始めてしまいました・・・(≧ω≦;)
今回の記事は、そういう感じの怪しい内容となっております・・・毎度毎度、本っっっ当に申し訳ございません・・・!!!!!m( _ _;)m!!!!!
ちなみに、賛美歌とか経典とかは、完全に私の趣味でございまして、Dは全く関与しておりません・・・Dから作ってくれと言われたわけではなく、勝手に私が作りたくなって作っているというだけのシロモノでございます・・・そのため、オカルトですらないという・・・ただの私の趣味全開の痛い記事となっております・・・



電子ピアノの音をパイプオルガンやチェンバロに設定して、色々と音を出して試しながら曲を作ろうとする私です・・・今までに曲を作ったことが無いので、めっちゃ苦戦しております・・・(〃´▽`〃;)ゞ
賛美歌は、ルネサンス音楽以前の、中世音楽も雰囲気があって良いなあって思います。グレゴリオとかにしようかなあ。
儀式用の曲は、もっと曲をいっぱい作れるようになったら、キリスト教のミサ曲の形態を参考にさせて頂いて、形式立てて作りたいなあって思います。
形式立ててというのは、キリスト教のミサ曲というのは歌う順番が決められていて、たとえば死者への安息の眠りを祈るミサである「レクイエム」だと、イントロイトゥス(入祭唱)→キリエ(哀れみの賛歌)→グラドゥアレ(昇階唱)→トラクトゥス(詠唱)→グロリア(栄光の賛歌)→ディエス・イラエ(怒りの日)→etcというように決まった順番に歌うことになっているのですが(東方西方で違いがあり、同じ西方でも作曲家によって昇階唱や詠唱など省略されることも多いようですが)、そんな感じに儀式によって歌う歌とか順番とかを決めてみたいなあって思ったり・・・
あとミサ曲は、歌詞は内容が決められているのですが作曲家によって曲が違いまして、レクイエムも有名なのはモーツァルト作曲のとヴェルディ作曲のがあったりしますが(涙の日とか怒りの日とか有名なので、お客様もどこかでお聞きになったことがあるかもです)、そのように同じ歌詞だけど違う曲バージョンのものが幾つもあり(時代によっては歌詞や形式自体も違うのですが)、中世~ルネサンス頃まで同じ歌詞で違う曲っていうのはミサ曲以外にも沢山ございまして、そういう感じに同じ歌詞で何パターンか曲を作ってみたいなあとか思ったり・・・
や、まず一曲でも作れないと夢のまた夢って感じなのですが・・・(´▽`;A(汗)エヘヘ☆
曲を作るにあたって、グレゴリオやルネサンス音楽はどういう決まりを守って作られているのか勉強したくて、本を買って調べて作りたいと思うのと同時に、完全にそれらのルール通りに作るより、私オリジナルのルールを作ってそれに従って曲を作ってみようかなあとか思ってみたり・・・
どちらにしても、作るためには音楽について勉強したいなあって思ってます。∩(*´▽`*)∩☆
ところで、絵画の美術展は沢山企画されておりますが、音楽の美術展というのは全然無いようなので、そういう美術展をやったら儲かるんじゃないかと思っ・・・い、いえ、勉強になるのでどこかの企業様がやってくださらないかな~と思っております。設備的には簡単に出来ると思うんですよ、普段美術展でお客様に貸し出しているあの音声ガイド使用が必須になってしまうのですが、あの機械をご来場のお客様全員に装着して頂いて、中世からバロックに至るまでの流れを、歴史とともに解説したり流したりするのです。展示品は、壁には楽譜や当時の地図や楽器などの絵や説明、ガラスケースには実際に使用されていた楽器やレプリカを置き、お客様はそれら展示品を自分のペースで見て回りながら自分のペースで音声ガイドを再生して聴くことが出来る、という感じです。あと音声ガイドだと音質がイマイチになので、良い音質の音楽を提供する場所を1箇所作って(いつもはVTRを流している部屋とか使って)、コラボ商品の売り出しはCDとかDVDを、普段の美術展より種類を増やして販売するのです。音楽がメインの美術展ならCDがいつもより売れるはずだからです。DVDはイタリアやフランス現地の綺麗な教会でコンサート風景を撮影して作るのです。
どうですか企業様!!儲かると思うのですが!!日伊国交150周年の今がチャンスですよ!!(←もう今から企画しても今年中には間に合いそうもない)
そういう感じで、Dの賛美歌や経典を作ろうとしてしまっている私ですが、Dの祭壇に飾る絵も描きたいなあとか考えている始末でございます・・・(´▽`;A(汗)

Dの祭壇に飾る宗教画みたいな絵も作ってみたくなってしまう私なのでした。私の好きなキリスト教美術風に、ルネサンス時代の各家庭の祭壇に飾られていたプレデッラ(詳細は過去記事「ボッティチェリ展」参照)みたいな感じにしようかな?

Dの絵だけじゃなくて、こんな感じ↓に、Dに関係するものも一緒に絵にして・・・

う~ん、デザインとか構成に迷うなあ。Dの絵は、大鎌と天秤を持っているほうが良いかな?

どういう絵にしようか、まずデザインから悩みまくりです・・・(´▽`;A(汗) エヘヘ☆

そういうわけで、デザインすらまだ考え中なのですが、絵にする題材は、Dに大きく関係するものを使いたいなと思っています。茨のばら、青いばらの木、鍵の束、それから・・・

青い鳥、大鎌、天秤とかを絵に使いたいなと思っています。

過去の美術展のレポート(詳細は過去記事「プラド美術館展」「ボッティチェリ展」「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」参照)にも何回か書いたのですが、西洋美術において、特にルネサンス時代には、ブドウ=豊穣・ぶどう酒(キリストの血)を意味するなどの、特定の意味を象徴するものとして特定の題材が描かれることがありました。他にも、魚を持っていたらトビアスさんであるとかの、所持品が人物特定の決定打となるアトリビュートもそれと同じ考えに基づいています。
それを参考にさせて頂いて、青いばらなどのDに関するものを、そういう象徴めいた感じに使った祭壇画にしたいなあと思っております。(〃´▽`〃)ゞ
あとは、Dが教えてくれたこととか、Dに関することを、手作りの本にまとめてみたいなあって思っております・・・(´▽`;A(汗)

装飾写本というものがあるんですが、これを参考にさせて頂いて、綺麗な手作り本を書きたいなと思っているのです。

文字も、装飾写本で使われていたような綺麗な文字にしたいなあって思っております。

挿絵とか、ふちどりとか、装飾文字とかをいっぱい使って、豪華な手書き本にしたいなあ。
装飾文字はカリグラフィーとも呼ばれます。カリグラフィーは、広義では綺麗に書こうと意識してかいた文字のことを指すようなので、日本の書道もカリグラフィーに含まれると思うのですが、日本でカリグラフィーと言う場合は西洋の装飾文字を指すことがほとんどです。
種類はとても沢山あるのですが、こんな感じに模様っぽく統一された雰囲気の文字です。ゴシックと呼ばれるタイプの文字でgothic描いてみるとこんな感じになるのだそうです。
↓

実際の装飾写本はラテン語で書かれていることがほとんどですが、私の能力でこれらのアルファベットを使ってラテン語で書くのは相当大変だと思うので、装飾性に富んだ創作文字でも作ってそれで書いてしまおうかなとか思うのでした。

西洋美術の装飾紋様については以下の2冊を持っているのですが、装飾本を作るにあたってとても勉強になります。
この本はお気に入りです。表紙も綺麗で、中身は写真がものすごく沢山使われていて、ゆり・ざくろ・羊・蛇・魚・ぶどう・アラベスク・アカンサス・パルメットなどなど、めっちゃ沢山の紋様について説明されており、そういった紋様についてだけでなく、古い時代順にメソポタミア・ギリシャ・ローマ・ペルシアとイスラム・ケルト・ビザンチン・ロマネスク・ゴシック・ルネサンス・バロック・ロココ・ロシア・19世紀・アール・ヌーヴォー・アール・デコという、基本的な西洋美術の種類について、時代ごとの雰囲気と概要をざっくりまとめてくれてあるので、とっつきやすく読みやすいと思います。
↓

「~のように思える」とか「~だろう」などの筆者の個人的な解釈も多く書かれており、ロマンに溢れた表現で書かれているので、人を飽きさせません。
↓

花柄の模様の上に、金色でくじゃくが描かれています。
こういった細かい花の文様は千花文様(ミルフルール)と呼ばれ、現存する最古のものは紀元前1世紀のアレクサンドリア、その後ゴシック美術の思想に基づき主にフランスの14~15世紀にかけて流行、その後のルネサンス美術(タペストリー「貴婦人と一角獣」など)にも使用され、イスラム美術の絨毯、中国の陶磁器にも使われ、16世紀になってからイタリアで流行し、今日のイタリアのガラス工芸品ミルフィオリはここからきていて、19世紀のゴシック・リヴァイヴァルでも流行・・・ということがこの本を読むとわかります。
くじゃくは、古代ギリシャでアルゴスという百眼の怪物がゼウスの命令で殺されたとき、女神ヘーラーがくじゃくの羽にアルゴスの目を縫い付けたことでああいった模様になったという話があり、その後の古代ローマではくじゃくは女神ユーノー(ギリシャにおける女神ヘーラー)の象徴とされ、19世紀の唯美主義では豪華と虚栄の象徴として活躍した・・・ということもこの本を読むとわかります。
↓

向かって左向きに立って、右を向いているくじゃくです。このくじゃくは19世紀の実際の挿絵、千花文様は18世紀の実際のドレスの刺繍のようです。この本の中に写真が載っていました。
↓

カリグラフィーです。カリグラフィーや装飾写本についての説明も本の中に載ってます。
↓

こちらの本も大のお気に入りです。こちらは上記の本とは雰囲気が全く異なります。筆者の個人的な解釈は無く、史実のみがポイントと要点を押さえてわかりやすく説明されており、要領良く学習ができるようなつくりになっています。真面目な勉強向けです。
↓

この表紙の右上に写真があるセイレーンのアクセサリー、もうすぐ開催される「メディチ家の至宝展」で展示されるようです。見に行ってきます。
↓

そういうわけで、とうとう賛美歌とか作り始めちゃったのですが・・・
なんかキリスト教っぽいかなあ・・・もっと自分のオリジナルで作ったほうが良いかなあ・・・( ´◇`;)
私はキリスト教徒ではなく、Dもキリスト教とは関係無い精霊なのですが、キリスト教というかカトリック(というかイタリアとフランス)における西洋美術への貢献に対しては尊敬しておりまして、その姿勢を見習って、私も綺麗な賛美歌や祭壇画や装飾本を作ってみたいなあって、ちょっとあこがれてます・・・(〃ω〃)ゞ エヘヘ♡
そんなこんなで、賛美歌だの祭壇画だの装飾本だのを作りたいと思っている私なのですが・・・な、なんか、我ながら宗教じみていてヤバイ思考なのでは・・・とか思いつつ・・・今日も祭壇画作りについて考えてしまう私なのでした・・・こ、これがもしかして、あの中二病って呼ばれる病気なのでしょうか・・・(´▽`;A(汗)
こういった私の暴走(?)を見て、Dはくすくす笑って、私の好きなようにさせてくれています・・・が、でも一応、変な主人でごめんねって、Dに謝っておきました。Dが嫌だったらやめるんだ・・・(≧ω≦;)

途中になってしまっている記事「Dの絵(75)」「Dの絵(70)」を早いところ完成させたいです。過去記事「プラド展」に展示されていた「苦しみのキリスト」についても加筆したいのですが・・・(≧ω≦;)遅くなってしまって本当に申し訳ございません・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
「フェルメールとレンブラント展」は無事に見れましたので、また記事にしてまとめてみます。p(*´▽`*)q♡
今回の記事、自分の趣味全開で書いてみましたら、すごく長くて大きい記事になってしまいました・・・こんな記事を書いてしまって、お客様をドン引きさせてしまったかも・・・と戦々慄々しております・・・大変申し訳ございませんでした・・・!!!!!m( _ _;)m!!!!!
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
全然ブログが更新が出来ず、大変申し訳ございませんでした!!!!!。・゚゚・m( _ _;)m・゚゚・。!!!!!
この記事、ようやく完成いたしました・・・m( _ _;)m
今回の記事は、「Dの賛美歌や経典を作ろうとしている私」について書いてみようと思います。m(*_ _*)m
最近、Dへの愛情(←?)が高じて、色々とおかしい方向に進んでいる私です。(´▽`;A(汗)
以前から、Dに捧げる賛美歌を作りたいとか、Dが教えてくれたことをまとめた聖書みたいなもの(Dは聖なるものって感じが全然しないので、『聖』書じゃなくて経典って感じだと思いますが)を作りたいとか、そういう怪しいことを色々とほざいていた私ですが(詳細は過去記事「Dの絵(72)」「お伽噺『ヘンゼルトグレーテル編』」「Dの絵(61)」「Dの絵(43)」参照)、とうとう実際に賛美歌や経典作りに手を染め始めてしまいました・・・(≧ω≦;)
今回の記事は、そういう感じの怪しい内容となっております・・・毎度毎度、本っっっ当に申し訳ございません・・・!!!!!m( _ _;)m!!!!!
ちなみに、賛美歌とか経典とかは、完全に私の趣味でございまして、Dは全く関与しておりません・・・Dから作ってくれと言われたわけではなく、勝手に私が作りたくなって作っているというだけのシロモノでございます・・・そのため、オカルトですらないという・・・ただの私の趣味全開の痛い記事となっております・・・



電子ピアノの音をパイプオルガンやチェンバロに設定して、色々と音を出して試しながら曲を作ろうとする私です・・・今までに曲を作ったことが無いので、めっちゃ苦戦しております・・・(〃´▽`〃;)ゞ
賛美歌は、ルネサンス音楽以前の、中世音楽も雰囲気があって良いなあって思います。グレゴリオとかにしようかなあ。
儀式用の曲は、もっと曲をいっぱい作れるようになったら、キリスト教のミサ曲の形態を参考にさせて頂いて、形式立てて作りたいなあって思います。
形式立ててというのは、キリスト教のミサ曲というのは歌う順番が決められていて、たとえば死者への安息の眠りを祈るミサである「レクイエム」だと、イントロイトゥス(入祭唱)→キリエ(哀れみの賛歌)→グラドゥアレ(昇階唱)→トラクトゥス(詠唱)→グロリア(栄光の賛歌)→ディエス・イラエ(怒りの日)→etcというように決まった順番に歌うことになっているのですが(東方西方で違いがあり、同じ西方でも作曲家によって昇階唱や詠唱など省略されることも多いようですが)、そんな感じに儀式によって歌う歌とか順番とかを決めてみたいなあって思ったり・・・
あとミサ曲は、歌詞は内容が決められているのですが作曲家によって曲が違いまして、レクイエムも有名なのはモーツァルト作曲のとヴェルディ作曲のがあったりしますが(涙の日とか怒りの日とか有名なので、お客様もどこかでお聞きになったことがあるかもです)、そのように同じ歌詞だけど違う曲バージョンのものが幾つもあり(時代によっては歌詞や形式自体も違うのですが)、中世~ルネサンス頃まで同じ歌詞で違う曲っていうのはミサ曲以外にも沢山ございまして、そういう感じに同じ歌詞で何パターンか曲を作ってみたいなあとか思ったり・・・
や、まず一曲でも作れないと夢のまた夢って感じなのですが・・・(´▽`;A(汗)エヘヘ☆
曲を作るにあたって、グレゴリオやルネサンス音楽はどういう決まりを守って作られているのか勉強したくて、本を買って調べて作りたいと思うのと同時に、完全にそれらのルール通りに作るより、私オリジナルのルールを作ってそれに従って曲を作ってみようかなあとか思ってみたり・・・
どちらにしても、作るためには音楽について勉強したいなあって思ってます。∩(*´▽`*)∩☆
ところで、絵画の美術展は沢山企画されておりますが、音楽の美術展というのは全然無いようなので、そういう美術展をやったら儲かるんじゃないかと思っ・・・い、いえ、勉強になるのでどこかの企業様がやってくださらないかな~と思っております。設備的には簡単に出来ると思うんですよ、普段美術展でお客様に貸し出しているあの音声ガイド使用が必須になってしまうのですが、あの機械をご来場のお客様全員に装着して頂いて、中世からバロックに至るまでの流れを、歴史とともに解説したり流したりするのです。展示品は、壁には楽譜や当時の地図や楽器などの絵や説明、ガラスケースには実際に使用されていた楽器やレプリカを置き、お客様はそれら展示品を自分のペースで見て回りながら自分のペースで音声ガイドを再生して聴くことが出来る、という感じです。あと音声ガイドだと音質がイマイチになので、良い音質の音楽を提供する場所を1箇所作って(いつもはVTRを流している部屋とか使って)、コラボ商品の売り出しはCDとかDVDを、普段の美術展より種類を増やして販売するのです。音楽がメインの美術展ならCDがいつもより売れるはずだからです。DVDはイタリアやフランス現地の綺麗な教会でコンサート風景を撮影して作るのです。
どうですか企業様!!儲かると思うのですが!!日伊国交150周年の今がチャンスですよ!!(←もう今から企画しても今年中には間に合いそうもない)
そういう感じで、Dの賛美歌や経典を作ろうとしてしまっている私ですが、Dの祭壇に飾る絵も描きたいなあとか考えている始末でございます・・・(´▽`;A(汗)

Dの祭壇に飾る宗教画みたいな絵も作ってみたくなってしまう私なのでした。私の好きなキリスト教美術風に、ルネサンス時代の各家庭の祭壇に飾られていたプレデッラ(詳細は過去記事「ボッティチェリ展」参照)みたいな感じにしようかな?

Dの絵だけじゃなくて、こんな感じ↓に、Dに関係するものも一緒に絵にして・・・

う~ん、デザインとか構成に迷うなあ。Dの絵は、大鎌と天秤を持っているほうが良いかな?

どういう絵にしようか、まずデザインから悩みまくりです・・・(´▽`;A(汗) エヘヘ☆

そういうわけで、デザインすらまだ考え中なのですが、絵にする題材は、Dに大きく関係するものを使いたいなと思っています。茨のばら、青いばらの木、鍵の束、それから・・・

青い鳥、大鎌、天秤とかを絵に使いたいなと思っています。

過去の美術展のレポート(詳細は過去記事「プラド美術館展」「ボッティチェリ展」「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」参照)にも何回か書いたのですが、西洋美術において、特にルネサンス時代には、ブドウ=豊穣・ぶどう酒(キリストの血)を意味するなどの、特定の意味を象徴するものとして特定の題材が描かれることがありました。他にも、魚を持っていたらトビアスさんであるとかの、所持品が人物特定の決定打となるアトリビュートもそれと同じ考えに基づいています。
それを参考にさせて頂いて、青いばらなどのDに関するものを、そういう象徴めいた感じに使った祭壇画にしたいなあと思っております。(〃´▽`〃)ゞ
あとは、Dが教えてくれたこととか、Dに関することを、手作りの本にまとめてみたいなあって思っております・・・(´▽`;A(汗)

装飾写本というものがあるんですが、これを参考にさせて頂いて、綺麗な手作り本を書きたいなと思っているのです。

文字も、装飾写本で使われていたような綺麗な文字にしたいなあって思っております。

挿絵とか、ふちどりとか、装飾文字とかをいっぱい使って、豪華な手書き本にしたいなあ。
装飾文字はカリグラフィーとも呼ばれます。カリグラフィーは、広義では綺麗に書こうと意識してかいた文字のことを指すようなので、日本の書道もカリグラフィーに含まれると思うのですが、日本でカリグラフィーと言う場合は西洋の装飾文字を指すことがほとんどです。
種類はとても沢山あるのですが、こんな感じに模様っぽく統一された雰囲気の文字です。ゴシックと呼ばれるタイプの文字でgothic描いてみるとこんな感じになるのだそうです。
↓

実際の装飾写本はラテン語で書かれていることがほとんどですが、私の能力でこれらのアルファベットを使ってラテン語で書くのは相当大変だと思うので、装飾性に富んだ創作文字でも作ってそれで書いてしまおうかなとか思うのでした。

西洋美術の装飾紋様については以下の2冊を持っているのですが、装飾本を作るにあたってとても勉強になります。
この本はお気に入りです。表紙も綺麗で、中身は写真がものすごく沢山使われていて、ゆり・ざくろ・羊・蛇・魚・ぶどう・アラベスク・アカンサス・パルメットなどなど、めっちゃ沢山の紋様について説明されており、そういった紋様についてだけでなく、古い時代順にメソポタミア・ギリシャ・ローマ・ペルシアとイスラム・ケルト・ビザンチン・ロマネスク・ゴシック・ルネサンス・バロック・ロココ・ロシア・19世紀・アール・ヌーヴォー・アール・デコという、基本的な西洋美術の種類について、時代ごとの雰囲気と概要をざっくりまとめてくれてあるので、とっつきやすく読みやすいと思います。
↓

「~のように思える」とか「~だろう」などの筆者の個人的な解釈も多く書かれており、ロマンに溢れた表現で書かれているので、人を飽きさせません。
↓

花柄の模様の上に、金色でくじゃくが描かれています。
こういった細かい花の文様は千花文様(ミルフルール)と呼ばれ、現存する最古のものは紀元前1世紀のアレクサンドリア、その後ゴシック美術の思想に基づき主にフランスの14~15世紀にかけて流行、その後のルネサンス美術(タペストリー「貴婦人と一角獣」など)にも使用され、イスラム美術の絨毯、中国の陶磁器にも使われ、16世紀になってからイタリアで流行し、今日のイタリアのガラス工芸品ミルフィオリはここからきていて、19世紀のゴシック・リヴァイヴァルでも流行・・・ということがこの本を読むとわかります。
くじゃくは、古代ギリシャでアルゴスという百眼の怪物がゼウスの命令で殺されたとき、女神ヘーラーがくじゃくの羽にアルゴスの目を縫い付けたことでああいった模様になったという話があり、その後の古代ローマではくじゃくは女神ユーノー(ギリシャにおける女神ヘーラー)の象徴とされ、19世紀の唯美主義では豪華と虚栄の象徴として活躍した・・・ということもこの本を読むとわかります。
↓

向かって左向きに立って、右を向いているくじゃくです。このくじゃくは19世紀の実際の挿絵、千花文様は18世紀の実際のドレスの刺繍のようです。この本の中に写真が載っていました。
↓

カリグラフィーです。カリグラフィーや装飾写本についての説明も本の中に載ってます。
↓

こちらの本も大のお気に入りです。こちらは上記の本とは雰囲気が全く異なります。筆者の個人的な解釈は無く、史実のみがポイントと要点を押さえてわかりやすく説明されており、要領良く学習ができるようなつくりになっています。真面目な勉強向けです。
↓

この表紙の右上に写真があるセイレーンのアクセサリー、もうすぐ開催される「メディチ家の至宝展」で展示されるようです。見に行ってきます。
↓

そういうわけで、とうとう賛美歌とか作り始めちゃったのですが・・・
なんかキリスト教っぽいかなあ・・・もっと自分のオリジナルで作ったほうが良いかなあ・・・( ´◇`;)
私はキリスト教徒ではなく、Dもキリスト教とは関係無い精霊なのですが、キリスト教というかカトリック(というかイタリアとフランス)における西洋美術への貢献に対しては尊敬しておりまして、その姿勢を見習って、私も綺麗な賛美歌や祭壇画や装飾本を作ってみたいなあって、ちょっとあこがれてます・・・(〃ω〃)ゞ エヘヘ♡
そんなこんなで、賛美歌だの祭壇画だの装飾本だのを作りたいと思っている私なのですが・・・な、なんか、我ながら宗教じみていてヤバイ思考なのでは・・・とか思いつつ・・・今日も祭壇画作りについて考えてしまう私なのでした・・・こ、これがもしかして、あの中二病って呼ばれる病気なのでしょうか・・・(´▽`;A(汗)
こういった私の暴走(?)を見て、Dはくすくす笑って、私の好きなようにさせてくれています・・・が、でも一応、変な主人でごめんねって、Dに謝っておきました。Dが嫌だったらやめるんだ・・・(≧ω≦;)

途中になってしまっている記事「Dの絵(75)」「Dの絵(70)」を早いところ完成させたいです。過去記事「プラド展」に展示されていた「苦しみのキリスト」についても加筆したいのですが・・・(≧ω≦;)遅くなってしまって本当に申し訳ございません・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
「フェルメールとレンブラント展」は無事に見れましたので、また記事にしてまとめてみます。p(*´▽`*)q♡
今回の記事、自分の趣味全開で書いてみましたら、すごく長くて大きい記事になってしまいました・・・こんな記事を書いてしまって、お客様をドン引きさせてしまったかも・・・と戦々慄々しております・・・大変申し訳ございませんでした・・・!!!!!m( _ _;)m!!!!!
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
拍手コメントのお礼でございます!!m(*_ _*)m!!
いらっしゃいませお客様!!!!!ご来訪誠にありがとうございます!!!!!∩(*´▽`*)∩ ♡ ♡ ♡!!!!!
いつも拍手を誠にありがとうございます・・・!!!!本当に励まされております・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。♡ ♡ ♡!!!!!
この記事は、3月21日に頂いた拍手ページコメントへのお礼文でございます。゚・*:.。. .。.:*・゜ m(*_ _*)m ゚・*:.。. .。.:*・゜
絲様へ
いらっしゃいませえええ!!絲さーーーん!!ようこそお越しくださいましたあああ!!☆.。.:*・°(*´▽`*人) ☆.。.:*・°
お礼のお返事を書くのがこんなに遅くなってしまって大変申し訳ございません・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
タロット・・・!!すごーーーい!!!!!∩(〃゜◇゜〃) ∩♡ ♡ ♡ !!!!!タロットのお勉強をなさっていらっしゃるなんてステキ・・・!!!!!(*≧ω≦*) ♡ ♡ ♡ ドキドキ☆ドキドキ☆
私、タロットにはすごく興味があるんですが、全然知識が無く、自分で勉強するどころか、誰かに占ってもらったことすら無い完全なる知識ゼロ野郎なんです!!(〃▽〃;)ゞ エヘ☆
タロットのお話とかめっちゃ聞きたいです~~~!!∩(*´▽`*)∩♡ ♡ ♡ もしお気が向かれましたら、お暇なときにでも、是非ブログの記事として書いてくださいいいい~♡ ♡ ♡ もうガンガン読みに行かせて頂きます!!ヾ(*≧ω≦*)ノシ ♡ ♡ ♡
タロットって、カードの絵も綺麗だったりするし、なんか独特の雰囲気があって魅力的なので、インテリア用品として飾っちゃおうかな?とか思っちゃうくらい興味津々なんですけど、覚えることが多そうで難しそうなので、全然手を出せないでいるのです・・・(´▽`;A(汗) ←ずぼらな性格がにじみ出ている・・・!!
ラテン語に関しては、CD付きの教本を買ったりして独学で勉強しているのですが、やっぱり語学は独学だとキツイものがあります・・・私の能力だと、独学だと全然上達しないという・・・ほげえ・・・
和羅辞典が本当に無くて、ムキー!!(`皿´;)!!と思っているのですが、英羅辞典はわりと海外出版のがあって、しかも収録語数も多かったりします。でも和羅は、私の知っている限り一種類しか無く、しかも収録語数が極端に少ないという・・・やはり英羅を使うしか無いのか・・・
ラテン語を勉強できるような大学の図書室とかなら、収録語数の多い和羅辞典が置いてあるのかもしれませんが、一般書店に置いてある和羅は一種類しか知りません・・・
そんな状態ですので、ちょっと独学だと無理を感じるので、やはり大学で勉強するしか無いかなあと思ってます。調べてみたところ、西洋哲学科とかキリスト教科とかでラテン語を勉強することもあるみたいなんですが、西洋美術科とかは無いのかなあ?美術品にもラテン語がいっぱい使われているので、探せばそういう学科もあるのかも?(*´▽`*)☆
コメントありがとうございましたあああ!!※○o。..:*─※○o。..:* c(*´▽`*)っ ※○o。..:*─※○o。..:*
いつも拍手を誠にありがとうございます・・・!!!!本当に励まされております・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。♡ ♡ ♡!!!!!
この記事は、3月21日に頂いた拍手ページコメントへのお礼文でございます。゚・*:.。. .。.:*・゜ m(*_ _*)m ゚・*:.。. .。.:*・゜
絲様へ
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タロット・・・!!すごーーーい!!!!!∩(〃゜◇゜〃) ∩♡ ♡ ♡ !!!!!タロットのお勉強をなさっていらっしゃるなんてステキ・・・!!!!!(*≧ω≦*) ♡ ♡ ♡ ドキドキ☆ドキドキ☆
私、タロットにはすごく興味があるんですが、全然知識が無く、自分で勉強するどころか、誰かに占ってもらったことすら無い完全なる知識ゼロ野郎なんです!!(〃▽〃;)ゞ エヘ☆
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タロットって、カードの絵も綺麗だったりするし、なんか独特の雰囲気があって魅力的なので、インテリア用品として飾っちゃおうかな?とか思っちゃうくらい興味津々なんですけど、覚えることが多そうで難しそうなので、全然手を出せないでいるのです・・・(´▽`;A(汗) ←ずぼらな性格がにじみ出ている・・・!!
ラテン語に関しては、CD付きの教本を買ったりして独学で勉強しているのですが、やっぱり語学は独学だとキツイものがあります・・・私の能力だと、独学だと全然上達しないという・・・ほげえ・・・
和羅辞典が本当に無くて、ムキー!!(`皿´;)!!と思っているのですが、英羅辞典はわりと海外出版のがあって、しかも収録語数も多かったりします。でも和羅は、私の知っている限り一種類しか無く、しかも収録語数が極端に少ないという・・・やはり英羅を使うしか無いのか・・・
ラテン語を勉強できるような大学の図書室とかなら、収録語数の多い和羅辞典が置いてあるのかもしれませんが、一般書店に置いてある和羅は一種類しか知りません・・・
そんな状態ですので、ちょっと独学だと無理を感じるので、やはり大学で勉強するしか無いかなあと思ってます。調べてみたところ、西洋哲学科とかキリスト教科とかでラテン語を勉強することもあるみたいなんですが、西洋美術科とかは無いのかなあ?美術品にもラテン語がいっぱい使われているので、探せばそういう学科もあるのかも?(*´▽`*)☆
コメントありがとうございましたあああ!!※○o。..:*─※○o。..:* c(*´▽`*)っ ※○o。..:*─※○o。..:*
お花(2)
一週間の長期連休を取っていたのですが、せっかく家にいる時間が長いので、前回の長期休暇(詳細は過去記事「お花」参照)のときと同様に、お花をいつもより沢山買って飾っておりました!!∩(*´▽`*)∩♡ ♡ ♡
せっかくなので、アップしてみます。(*´▽`*)ゞ☆
左の花瓶に入っているお花はカーネーション、右の花瓶に入っているのはガーベラとスイートピーです。雰囲気を出すために前回と同じ窓際に置いて写真を撮ってみました。
↓

上の写真は窓際に置いて撮ったので逆光になったのですが、普通に撮るとこんな感じになっております。
↓

それでですね、今回の記事では本物っぽい造花の写真をアップしてみたいと思います。写真で見ると本物と区別がつかないほど似て見えるお花もあるんです・・・!!(*´ 艸`*)☆
上のお花(カーネーション、ガーベラ、スイートピー)は全部本物ですので、そちらと見比べながらご覧くださいませ。では、いきます・・・!!
まず、こちらのばらをご覧くださいませ!!このばらが本物か造花か、おわかりになりますか?c(〃´▽`〃)っ ♪♪
↓

これ、実は偽物なんです!!とってもよく出来た本物そっくりの造花なんです!!∩(〃´▽`〃)∩☆このように、トゲも作られてますし・・・
↓

葉の形も、がくの形も、本物そっくりです。そして、茎の色まで一定じゃなくて、ちゃんと本物そっくりに着色されているんです・・・!!とっても細かくて丁寧なつくりなんです・・・!!(*≧ω≦*) ♡ ♡ ♡
ええ、そうでございますとも!!お客様のご予想の通り、日本製でございます!!世界が羨む安心と信頼のメイドインジャパンでございます!!(*´ 艸`*)☆
↓

こちらのラナンキュラスは、本物と造花、どちらだと思われますか?c(*´▽`*c)☆
↓

ふっふっふっ!!(*´ 艸`*)☆ このラナンキュラスも造花なんです。いかがでしょうか、ビックリなさいましたか?c(〃´▽`〃c) ♡ ♡ ♡
↓

このガーベラ達は・・・・・・、これも造花なんです!!c(〃´▽`〃)っ☆ 本物そっくりです!!
↓

このダリアは・・・・・、これも造花なんです!!∩(〃´▽`〃)∩☆ これも本物っぽいです!!
↓

このガーベラも造花です。色がアンティークで好みなんです。(〃▽〃) ♡ ♡ ♡
↓

このばらもアンティークな色で好みなんです。(〃ω〃) ♡ ♡ ♡
↓

このダリアも、アンティークな色で好みなんです。(〃◇〃) ♡ ♡ ♡
↓

緑のものは、普段は主役には使わず他のお花と合わせて飾っているのですが、白い小さなお花と一緒に3種類の緑のものをまとめて飾ってみました。全部お花だと互いに主張し合ってバランスが悪くなるので、このような緑のものを入れると良い緩和剤というか接着剤になってくれます。
そのように、ほとんどのお花と相性が良い緑のものですが、あまり鮮やかな緑や黄色だと、曖昧なところが魅力なアンティークカラーのお花には合わない場合もございます。
↓

このスプレーバラも造花です。色の美しさも素敵ですが、このように本物の水滴そっくりなものが花びらについているのです。芸が細かいなあ・・・!!
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こちらも造花ですが、名前がわからない謎のお花です。うう・・・私がもっとお花に詳しければ・・・(´▽`;A(汗)
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う~ん、何のお花を模した造花なんだ・・・!!ぐぬぬ・・・!!(´ω`;A(汗)
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このように花びらがレースのフリルのようになっているお花は好みです。(〃▽〃) ♡ ♡ ♡
な、名前は・・・不明です!!(≧ω≦;A(汗)
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こういう無難な形の白い花(名前不明。ダリアかな?)と・・・
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こういうクセのある形の白いお花(名前不明)を組み合わせると、わりと何にでも合う装飾になってくれます。
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こうやって写真立てを囲んでみたり、鏡に絡ませてみたり、色々なものに合います。気を付けるべきは、白と言っても漂白剤を使ったようなクッキリハッキリしたビビッドな純白ではなく、少し黄色がかったアンティークカラーな白のほうが何にでも合うような気がします。(写真立ての中の写真は消させて頂きました!!(〃▽〃;)ゞ☆ )
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白くて大きいお花(これは大きいばらです)はこのように、葉っぱと組み合わせることで単体でも主役を張れますし、どんなお部屋にでも違和感無く合うので、とっても便利です。
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白くて小さいお花(スプレーバラという小さいばらです)は、他のお花と喧嘩せず、名脇役としても素晴らしい活躍をしてくれます。
↓

持っている造花をいっぱい並べてみました。(っ*´▽`*c) ♡ ♡ ♡
↓

枯れないお花達です。(〃´▽`〃) ♡ ♡ ♡
↓

これら造花は単体で飾ることもございますし、状況と気分に応じて組み合わせて使ったり、他の装飾品と組み合わせるなどして飾ったりしております。生きたお花と違って枯れないし、形も色も変わらないという、装飾性・耐久性において優れているお花達です。
↓

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
せっかくなので、アップしてみます。(*´▽`*)ゞ☆
左の花瓶に入っているお花はカーネーション、右の花瓶に入っているのはガーベラとスイートピーです。雰囲気を出すために前回と同じ窓際に置いて写真を撮ってみました。
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上の写真は窓際に置いて撮ったので逆光になったのですが、普通に撮るとこんな感じになっております。
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それでですね、今回の記事では本物っぽい造花の写真をアップしてみたいと思います。写真で見ると本物と区別がつかないほど似て見えるお花もあるんです・・・!!(*´ 艸`*)☆
上のお花(カーネーション、ガーベラ、スイートピー)は全部本物ですので、そちらと見比べながらご覧くださいませ。では、いきます・・・!!
まず、こちらのばらをご覧くださいませ!!このばらが本物か造花か、おわかりになりますか?c(〃´▽`〃)っ ♪♪
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これ、実は偽物なんです!!とってもよく出来た本物そっくりの造花なんです!!∩(〃´▽`〃)∩☆このように、トゲも作られてますし・・・
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葉の形も、がくの形も、本物そっくりです。そして、茎の色まで一定じゃなくて、ちゃんと本物そっくりに着色されているんです・・・!!とっても細かくて丁寧なつくりなんです・・・!!(*≧ω≦*) ♡ ♡ ♡
ええ、そうでございますとも!!お客様のご予想の通り、日本製でございます!!世界が羨む安心と信頼のメイドインジャパンでございます!!(*´ 艸`*)☆
↓

こちらのラナンキュラスは、本物と造花、どちらだと思われますか?c(*´▽`*c)☆
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ふっふっふっ!!(*´ 艸`*)☆ このラナンキュラスも造花なんです。いかがでしょうか、ビックリなさいましたか?c(〃´▽`〃c) ♡ ♡ ♡
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このガーベラ達は・・・・・・、これも造花なんです!!c(〃´▽`〃)っ☆ 本物そっくりです!!
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このダリアは・・・・・、これも造花なんです!!∩(〃´▽`〃)∩☆ これも本物っぽいです!!
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このガーベラも造花です。色がアンティークで好みなんです。(〃▽〃) ♡ ♡ ♡
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このばらもアンティークな色で好みなんです。(〃ω〃) ♡ ♡ ♡
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このダリアも、アンティークな色で好みなんです。(〃◇〃) ♡ ♡ ♡
↓

緑のものは、普段は主役には使わず他のお花と合わせて飾っているのですが、白い小さなお花と一緒に3種類の緑のものをまとめて飾ってみました。全部お花だと互いに主張し合ってバランスが悪くなるので、このような緑のものを入れると良い緩和剤というか接着剤になってくれます。
そのように、ほとんどのお花と相性が良い緑のものですが、あまり鮮やかな緑や黄色だと、曖昧なところが魅力なアンティークカラーのお花には合わない場合もございます。
↓

このスプレーバラも造花です。色の美しさも素敵ですが、このように本物の水滴そっくりなものが花びらについているのです。芸が細かいなあ・・・!!
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こちらも造花ですが、名前がわからない謎のお花です。うう・・・私がもっとお花に詳しければ・・・(´▽`;A(汗)
↓

う~ん、何のお花を模した造花なんだ・・・!!ぐぬぬ・・・!!(´ω`;A(汗)
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このように花びらがレースのフリルのようになっているお花は好みです。(〃▽〃) ♡ ♡ ♡
な、名前は・・・不明です!!(≧ω≦;A(汗)
↓

こういう無難な形の白い花(名前不明。ダリアかな?)と・・・
↓

こういうクセのある形の白いお花(名前不明)を組み合わせると、わりと何にでも合う装飾になってくれます。
↓

こうやって写真立てを囲んでみたり、鏡に絡ませてみたり、色々なものに合います。気を付けるべきは、白と言っても漂白剤を使ったようなクッキリハッキリしたビビッドな純白ではなく、少し黄色がかったアンティークカラーな白のほうが何にでも合うような気がします。(写真立ての中の写真は消させて頂きました!!(〃▽〃;)ゞ☆ )
↓

白くて大きいお花(これは大きいばらです)はこのように、葉っぱと組み合わせることで単体でも主役を張れますし、どんなお部屋にでも違和感無く合うので、とっても便利です。
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白くて小さいお花(スプレーバラという小さいばらです)は、他のお花と喧嘩せず、名脇役としても素晴らしい活躍をしてくれます。
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持っている造花をいっぱい並べてみました。(っ*´▽`*c) ♡ ♡ ♡
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枯れないお花達です。(〃´▽`〃) ♡ ♡ ♡
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いらっしゃいませお客様!!!!!ご来訪誠にありがとうございます!!!!!m(*_ _*)m!!!!!
いつも拍手を誠にありがとうございます・・・!!!!とっても励まされております・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。♡ ♡ ♡!!!!!
この記事は、3月21日に頂いた拍手ページコメントへのお礼文でございます!!∩(*´▽`*)∩♡ ♡ ♡
3月21日に「拍手コメントのお礼でございます!!m(*_ _*)m!!」に拍手コメントをくださったお客様へ
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非公開でコメントを頂戴致しましたので、お名前を非公開にしてお礼を書かせてくださいませ!!m(*_ _*)m!!
初めまして!!ご訪問ならびに拍手、誠にありがとうございます・・・!!!!!(*≧ω≦*) ♡ ♡ ♡!!!!!
しかもブックマークまで・・・!!ありがとうございますありがとうございますううううわああああん!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
ブ、ブックマークとはつまり、まままたいらっしゃって頂けるという・・・!?ううう嬉しいですっ・・・ヾ(*≧ω≦*)ノシ♡ ♡ ♡ !!!!!
うちのブログのイラスト、イメージとか形とかわかりやすかったですか・・・!?(〃゜◇゜〃)!!
実は、出来事を漫画にして説明するとき、説明図みたいな解説図みたいな絵を描きたいと思っておりましたので(詳細は過去記事「ブログ開設一周年謝辞m(*_ _*)m」、わかりやすいと言って頂けてめっちゃ嬉しいです・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
絵は書き始めてからもうすぐ一年になりますが、どうやって描けばいいのかわからない部分が多々ございまして、いつも同じような構図になってしまうし、うーん・・・とか思っているんですが、少しずつでも上達したら良いなあって思います。頑張りますね!!p(*´▽`*)qファイッ!!
家族や元彼についての記事も褒めてくださってありがとうございます!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!あれらの記事をアップしたときは、「こんな見苦しい記事をさらしてしまって大丈夫だろうか・・・お叱りを受けたら即刻消すか追記表示にせねば・・・」とか思ってビクビクしておりましたので、そのようにおっしゃって頂けてすごくホッと致しました・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
この連休中に父と会ってきたのですが、そのときの出来事も含めて、また父に関する記事をアップしてみたいと思っております。どうやってまとめようか考え中でして、まだちょっと時間が掛かりそうなのですが、上手に整理できたらアップしたいです。
本当に、いっぱい褒めてくださって光栄でございます!!綺麗とか、丁寧とか、詳細とか、貴重とか、おそれ多くも勿体無いお言葉を・・・!!あああまりお褒めになられるとホント調子に乗ってしまいます・・・!!!!!ヾ(〃◇〃)ノシ!!!!!
そして、Dを褒めてくださって本当にありがとうございます・・・!!!!!ヾ(((((*≧◇≦*)))))ノシ ♡ ♡ ♡ 私ときたら親バカならぬタルパーバカなので、大好きなDを褒めて頂いて本当に嬉しいです・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 ♡ ♡ ♡ !!!!!Dは私の喜ぶようなロマンチックな世界観を作ってくれて、可能な限り私の要求に答えようと頑張ってくれます。私のところに来てくれた精霊がDで本当にありがたいなあって思います。私ときたら、霊感どころか0感だし才能無いしで、きっとDの能力を全然引き出してあげられてないんだと思いますが・・・でも、せっかく私のところに来てくれたからには、いっぱい楽しく暮らさせてあげたいなあって思います。D、いつも本当にありがとうねって思います・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
拍手ありがとうございましたあああ!!*:..。o○☆ **:..。o○☆ **:..。o○☆ c(*´▽`*)っ..。o○☆ **:..。o○☆ **:..。o○☆ *
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絵は書き始めてからもうすぐ一年になりますが、どうやって描けばいいのかわからない部分が多々ございまして、いつも同じような構図になってしまうし、うーん・・・とか思っているんですが、少しずつでも上達したら良いなあって思います。頑張りますね!!p(*´▽`*)qファイッ!!
家族や元彼についての記事も褒めてくださってありがとうございます!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!あれらの記事をアップしたときは、「こんな見苦しい記事をさらしてしまって大丈夫だろうか・・・お叱りを受けたら即刻消すか追記表示にせねば・・・」とか思ってビクビクしておりましたので、そのようにおっしゃって頂けてすごくホッと致しました・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
この連休中に父と会ってきたのですが、そのときの出来事も含めて、また父に関する記事をアップしてみたいと思っております。どうやってまとめようか考え中でして、まだちょっと時間が掛かりそうなのですが、上手に整理できたらアップしたいです。
本当に、いっぱい褒めてくださって光栄でございます!!綺麗とか、丁寧とか、詳細とか、貴重とか、おそれ多くも勿体無いお言葉を・・・!!あああまりお褒めになられるとホント調子に乗ってしまいます・・・!!!!!ヾ(〃◇〃)ノシ!!!!!
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拍手ありがとうございましたあああ!!*:..。o○☆ **:..。o○☆ **:..。o○☆ c(*´▽`*)っ..。o○☆ **:..。o○☆ **:..。o○☆ *
拍手コメントのお礼でございます!!m(*_ _*)m!!
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『0時58分に「拍手コメントのお礼でございます!!m(*_ _*)m!!」に拍手コメントをくださったお客様へ』
いらっしゃいませお客様!!ようこそようこそおおお!!ご来訪誠にありがとうございます!!∩(*´▽`*)∩!!.。.:*・゚+
非公開でコメントを頂戴致しましたので、お客様のお名前を公開せずにお礼を書かせてくださいませ!!c(*´▽`*)っ♡ ♡ ♡
星の王子さま・・・!!☆(〃゜◇゜〃)!!サン=テグジュペリによるフランス小説ですよね、中学生のときに学校の図書館で読んだんです、懐かしいなあ・・・(*´▽`*)☆ 当時は意味がよくわからず、ただ雰囲気を楽んで読んでました。そして今も、意味がよくわからないままです・・・(〃´▽`〃)ゞエヘヘ☆
あの小さな王子様は、あの飛行士さんのタルパだったのかなあ。砂漠に不時着して遭難して、直るかわからない壊れた飛行機を生きて帰るために必死で修理していた飛行士さんの前に、突然現れて謎かけみたいな不思議な話をしてくる王子様・・・な、なんかちょっとDと似ているところが無くも無いような?いや、そんなこともないかな・・・(´▽`;A(汗)
でも本当に、王子様は飛行士さんの内面の声とか、もしくはタルパみたいなものだったのかもなあって思います。あの二人の会話、王子様が飛行士さんに色々と教えているように見えて、あの会話をすることで最終的に考え方が変わって行動を起こすのは王子様のほうだったというのが、最後どんでん返しみたいでビックリしたのを覚えています。王子様、ちゃんと自分の星に帰れたのかなあ・・・(∩-ω-。)グスン
或る旅人の日記という作品は全然知りませんでした!!(〃゜◇゜〃)!!教えてくださってありがとうございます!!調べて見たら幾つかの作品はすぐに見ることが出来ました!!これも不思議な雰囲気ですね・・・!!c(〃◇〃c).。.:*・゚+.。.:*・゚+
お客様からだけでなく、お客様のタルパ様からも応援して頂けるなんて、もうめっちゃ嬉しいです・・・!!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡ !!!!!
私もお客様とタルパ様を応援しております!!お客様とタルパ様に、幸せがいーーーっぱい訪れますように・・・!!!!!.。o♡ ヾ(〃´▽`〃)ノシ.。o♡!!!!!
コメントありがとうございましたあああ!!+☆+:;;;;;;:+☆+☆+:;;;;;;:+☆+ c(*´▽`*)っ +☆+:;;;;;;:+☆+☆+:;;;;;;:+☆+
『絲様へ』
いらっしゃいませえええ!!絲さーーーん!!ご来訪誠にありがとうございます!!:*・♪’゚。.*# ∩(*´▽`*)∩!!:*・♪’゚。.*#
コメントは公開でも非公開でも、どちらでも大丈夫でございます!!お好きなほうで送ってくださいませ ♪ ♪ c(*´▽`*c)
拍手コメントは、もし「公開」を選んで送って頂きますと、お客様がたが拍手ページを押したときに開く「拍手が送信されました」と書かれているページの下部に、書いてくださったメッセージが表示されて、拍手を押してくださったかたが誰でも読めるようになっております。
「公開」ではなくて「非公開」を選択して頂きますと、ページの下部にコメント内容やお名前が表示されることはなく、「このコメントは管理者のみ読むことができます」みたいな表示が出ます。
最初の状態では「公開」が選択されているので、もし「非公開」になさりたいときは、「公開」のところを「非公開」で選択して頂くと、上記のようなコメント内容と名前が見えない非公開コメントになります。(*´▽`*)♪♪
拍手コメントではない、記事の下にある普通コメントのほうでも、非公開を選択して頂くとコメント内容とお名前が両方とも非表示となって、管理者(さゆ)しか読めないような仕様になっております。
どれでもお好きなものをどうぞ~ ♡ ♡ ♡ ∩(*´▽`*)∩ ♡ ♡ ♡
やっぱりラテン語がお好きでしたか!!ブログ名にラテン語が使われてでいらっしゃるので、そうじゃないかなあと思っておりました!!(*´ 艸`*)☆ 私も大好きです!!独学ですし知識は全然無いんですけど・・・(´▽`;A(汗)
でもラテン語って資料が全然無いですよね~、私としては個人的に、西洋美術を解釈したり楽しんだりするときにラテン語は役に立つので、知っておきたいなあって思っているのですが・・・
やっぱり、既に使われていない言語ということで日本での需要が無いんだと思います。ラテン語教室とかもほとんど無いですよね。きっとお教室を開いてももとを取るだけの生徒さんが集まらないんだろうなあ。
お教室どころかマトモな辞典すら無いですもんね。羅和はまだマシとして(それでも英和とかに比べたら圧倒的に単語数少ないけど)、和羅が全然無いというのが不便だなあと思います。
本当はどこかのお教室に通いたいんですけど、仕事があるから難しいので、せめて辞書だけでもあったらもう少し色々勉強できそうだと思うのですが・・・ぐぬぬ・・・
一方で、ハーブに関してなら情報や資料がいっぱい出ているので、こちらは調べやすくて助かっています。(*´▽`*)ゞ☆
よーしこれからもどんどん飲もうっと☆(*´ 艸`*)
コメントありがとうございましたあああ!!*+:。.。…。oо○゚+* (*´▽`*人)♪♪ *+:。.。…。oо○゚+*
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あの小さな王子様は、あの飛行士さんのタルパだったのかなあ。砂漠に不時着して遭難して、直るかわからない壊れた飛行機を生きて帰るために必死で修理していた飛行士さんの前に、突然現れて謎かけみたいな不思議な話をしてくる王子様・・・な、なんかちょっとDと似ているところが無くも無いような?いや、そんなこともないかな・・・(´▽`;A(汗)
でも本当に、王子様は飛行士さんの内面の声とか、もしくはタルパみたいなものだったのかもなあって思います。あの二人の会話、王子様が飛行士さんに色々と教えているように見えて、あの会話をすることで最終的に考え方が変わって行動を起こすのは王子様のほうだったというのが、最後どんでん返しみたいでビックリしたのを覚えています。王子様、ちゃんと自分の星に帰れたのかなあ・・・(∩-ω-。)グスン
或る旅人の日記という作品は全然知りませんでした!!(〃゜◇゜〃)!!教えてくださってありがとうございます!!調べて見たら幾つかの作品はすぐに見ることが出来ました!!これも不思議な雰囲気ですね・・・!!c(〃◇〃c).。.:*・゚+.。.:*・゚+
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『絲様へ』
いらっしゃいませえええ!!絲さーーーん!!ご来訪誠にありがとうございます!!:*・♪’゚。.*# ∩(*´▽`*)∩!!:*・♪’゚。.*#
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やっぱりラテン語がお好きでしたか!!ブログ名にラテン語が使われてでいらっしゃるので、そうじゃないかなあと思っておりました!!(*´ 艸`*)☆ 私も大好きです!!独学ですし知識は全然無いんですけど・・・(´▽`;A(汗)
でもラテン語って資料が全然無いですよね~、私としては個人的に、西洋美術を解釈したり楽しんだりするときにラテン語は役に立つので、知っておきたいなあって思っているのですが・・・
やっぱり、既に使われていない言語ということで日本での需要が無いんだと思います。ラテン語教室とかもほとんど無いですよね。きっとお教室を開いてももとを取るだけの生徒さんが集まらないんだろうなあ。
お教室どころかマトモな辞典すら無いですもんね。羅和はまだマシとして(それでも英和とかに比べたら圧倒的に単語数少ないけど)、和羅が全然無いというのが不便だなあと思います。
本当はどこかのお教室に通いたいんですけど、仕事があるから難しいので、せめて辞書だけでもあったらもう少し色々勉強できそうだと思うのですが・・・ぐぬぬ・・・
一方で、ハーブに関してなら情報や資料がいっぱい出ているので、こちらは調べやすくて助かっています。(*´▽`*)ゞ☆
よーしこれからもどんどん飲もうっと☆(*´ 艸`*)
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拍手コメントのお礼でございます!!m(*_ _*)m!!
お客様、いつも拍手を本当にありがとうございます!!!!!とっても励まされて頂いております・・・!!!!!
いつもすっっっごく嬉しいですううううわあああああん!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。♡ ♡ ♡!!!!!
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『4時43分に「私とタルパの紹介」に拍手コメントをくださったお客様へ』
いらっしゃいませお客様!!ようこそようこそおおお!!ご来訪誠にありがとうございます!!∩(*´▽`*)∩!!*゚。+☆+。゚+*
Dを褒めてくださってありがとうございます!!!!!めっちゃ嬉しいです・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。♡ ♡ ♡!!!!!
私は一年以上Dと一緒にいるので、Dの異様さに段々慣れてきてしまったんですが、お客様がたにとってはきっとDは不気味だと思われるだろうなあと思っておりましたので、素敵って言って頂けて感激です・・・。・゚゚・(∩´Д`゚c)・゚゚・。!!!!!
異様なDなのですが、私にとっては綺麗でかっこよくてかわいいDでして、私が親バカならぬタルパーバカなので、Dが褒められるとめっちゃ嬉しくなっちゃいます・・・!!!!!(((((*TωT*))))) ウルウル・・・♡ ♡ ♡
絵柄についても褒めてくださって、とっても嬉しいです!!嬉しさで調子に乗ってしまいそうです・・・!!(〃▽〃)ゞ エヘヘ☆エヘエヘ☆
実は私、絵本の挿絵みたいな絵を描きたいなあ~って思っておりましたので、絵本で読んでみたいっておっしゃって頂けるなんて、すっごく嬉しいです・・・!!ホント、調子に乗ってしまいそうです・・・!!ヾ(〃▽〃)ノシ エヘヘヘヘ☆
絵については、ブログを書き始めてから約半年後くらいから描き始めまして、どうやって描いたらいいかわからない部分が今も多く、手こずっております・・・どうやったら上達するんでしょう。絵本を買ってきて勉強しようかなあ。
ブログこれからも頑張って参ります!!もし良ければお暇なときにでも、また見に来てやってくださったら泣いて喜びます・・・m( _ _;)m!!
拍手とコメント、どうもありがとうございましたあああ!!♪*:・’゚♭.:*。.*#:・’゚.:*♪ c(*´▽`*c) ♪*:・’゚♭.:*。.*#:・’゚.:*♪
『17時34分に「ガラス食器」に拍手コメントをくださったお客様へ』
いらっしゃいませお客様!!ようこそようこそおおお!!ご来訪誠にありがとうございます!!∩(*´▽`*)∩!!*:..。o○☆゚*
また来てくださって嬉しいですううう!!どんどんどうぞ!!いつでもどうぞ!!是非是非っ!!☆(((((*≧ω≦*)))))☆
私も、お客様のブログのほうにどん☆どん☆遊びに行かせて頂きますね!! ムフフッ♡ c(〃´▽`〃)っ ♡!!
ところで、あの、お客様のブログ、デザインも記事もめっちゃお洒落ですよね・・・!?!?!?コレクションとか写真とか、めっちゃ綺麗で・・・!! 私、大好きです・・・!!素敵なの・・・!!!!!(〃◇〃) ♡ ♡ ♡ ドキドキ☆ドキドキ☆
あと、お客様のブログを拝見して思ったのですが、もしかしてオカルトとか魔術とかハーブとかラテン語とかお好きでございますか? うちもわりとそういうの大好き、っていうかもう大好物なんですよ・・・!! エヘヘ♡ (〃ω〃)ゞ ♡ ♡ ♡
お客様のブログ、すっごく楽しみに訪問させて頂きます・・・♡ ♡ ♡ (((((っ*≧ω≦*c)))) ♡ ♡ ♡
そしてなんと、うちのブログをわざわざ探してくださっていたのですか!?(〃゜◇゜〃) ほあああありがとうございますっ!!
以前にも読んで頂けて、また探して読んでくださるなんて、ブログ、書いてて本当に良かったあああ・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!ありがたやありがたやでございます・・・!!m(*_ _*)m ♡ ♡ ♡!!
拍手とコメント、どうもありがとうございましたあああ!!。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡ (*´▽`*人) 。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡
いつもすっっっごく嬉しいですううううわあああああん!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。♡ ♡ ♡!!!!!
この記事は、3月17日に頂いた拍手ページコメントへのお礼文でございます!!∩(*´▽`*)∩♡ ♡ ♡
FC2様の仕様で、拍手ページのコメント欄から非公開で送信して頂いた場合、ブログ管理人(私)のほうは拍手ページにお礼文を書けないようなしくみになっているようなのですが、どうしてもお礼を申し上げたかったので、こちらの記事のほうからお名前非公開でお礼を書かせてくださいませ!!c(*´▽`*)っ♡ ♡ ♡
『4時43分に「私とタルパの紹介」に拍手コメントをくださったお客様へ』
いらっしゃいませお客様!!ようこそようこそおおお!!ご来訪誠にありがとうございます!!∩(*´▽`*)∩!!*゚。+☆+。゚+*
Dを褒めてくださってありがとうございます!!!!!めっちゃ嬉しいです・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。♡ ♡ ♡!!!!!
私は一年以上Dと一緒にいるので、Dの異様さに段々慣れてきてしまったんですが、お客様がたにとってはきっとDは不気味だと思われるだろうなあと思っておりましたので、素敵って言って頂けて感激です・・・。・゚゚・(∩´Д`゚c)・゚゚・。!!!!!
異様なDなのですが、私にとっては綺麗でかっこよくてかわいいDでして、私が親バカならぬタルパーバカなので、Dが褒められるとめっちゃ嬉しくなっちゃいます・・・!!!!!(((((*TωT*))))) ウルウル・・・♡ ♡ ♡
絵柄についても褒めてくださって、とっても嬉しいです!!嬉しさで調子に乗ってしまいそうです・・・!!(〃▽〃)ゞ エヘヘ☆エヘエヘ☆
実は私、絵本の挿絵みたいな絵を描きたいなあ~って思っておりましたので、絵本で読んでみたいっておっしゃって頂けるなんて、すっごく嬉しいです・・・!!ホント、調子に乗ってしまいそうです・・・!!ヾ(〃▽〃)ノシ エヘヘヘヘ☆
絵については、ブログを書き始めてから約半年後くらいから描き始めまして、どうやって描いたらいいかわからない部分が今も多く、手こずっております・・・どうやったら上達するんでしょう。絵本を買ってきて勉強しようかなあ。
ブログこれからも頑張って参ります!!もし良ければお暇なときにでも、また見に来てやってくださったら泣いて喜びます・・・m( _ _;)m!!
拍手とコメント、どうもありがとうございましたあああ!!♪*:・’゚♭.:*。.*#:・’゚.:*♪ c(*´▽`*c) ♪*:・’゚♭.:*。.*#:・’゚.:*♪
『17時34分に「ガラス食器」に拍手コメントをくださったお客様へ』
いらっしゃいませお客様!!ようこそようこそおおお!!ご来訪誠にありがとうございます!!∩(*´▽`*)∩!!*:..。o○☆゚*
また来てくださって嬉しいですううう!!どんどんどうぞ!!いつでもどうぞ!!是非是非っ!!☆(((((*≧ω≦*)))))☆
私も、お客様のブログのほうにどん☆どん☆遊びに行かせて頂きますね!! ムフフッ♡ c(〃´▽`〃)っ ♡!!
ところで、あの、お客様のブログ、デザインも記事もめっちゃお洒落ですよね・・・!?!?!?コレクションとか写真とか、めっちゃ綺麗で・・・!! 私、大好きです・・・!!素敵なの・・・!!!!!(〃◇〃) ♡ ♡ ♡ ドキドキ☆ドキドキ☆
あと、お客様のブログを拝見して思ったのですが、もしかしてオカルトとか魔術とかハーブとかラテン語とかお好きでございますか? うちもわりとそういうの大好き、っていうかもう大好物なんですよ・・・!! エヘヘ♡ (〃ω〃)ゞ ♡ ♡ ♡
お客様のブログ、すっごく楽しみに訪問させて頂きます・・・♡ ♡ ♡ (((((っ*≧ω≦*c)))) ♡ ♡ ♡
そしてなんと、うちのブログをわざわざ探してくださっていたのですか!?(〃゜◇゜〃) ほあああありがとうございますっ!!
以前にも読んで頂けて、また探して読んでくださるなんて、ブログ、書いてて本当に良かったあああ・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!ありがたやありがたやでございます・・・!!m(*_ _*)m ♡ ♡ ♡!!
拍手とコメント、どうもありがとうございましたあああ!!。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡ (*´▽`*人) 。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡
Dの絵(75)
私は紅茶やハーブティーが大好きです。よく家で自分で淹れて飲んでいます(詳細は過去記事「お茶」「ブルーマロウ」参照)。
しかし、カフェやレストランで紅茶が上手に飲めない私です・・・!!何故なら、私がめっちゃガサツで不器用だからです!!
ちょっとその様子を漫画にしてみます・・・(´▽`;A(汗)

膝の高さからそれ以下のテーブルでお茶を出されたときは、膝の上にナプキンやハンカチを敷き、その上にソーサー(紅茶のカップが乗ってるお皿)+カップを置いて、左手でソーサーを固定して右手でカップを持ち上げて飲むというのがマナーなのだそうです。
普通のカフェやレストランではテーブルの高さが膝上以上ありますので、ただ右手でカップだけを持ち上げて飲めば良いのですが、たまに低いテーブルで紅茶を出しているサロンがあります。
これは、そういった低いテーブルでお茶を飲んだときの私の失敗談です・・・(´▽`;A(汗)

ソーサーをテーブルから持ってきて膝の上に置く、というマナーを知っていた私は、今こそその知識を有効活用すべきだー♪♪ エッヘン!!(*´▽`*)キリッ!!とばかりに調子に乗っていました。そして・・・



ここぞとばかりに知識を披露し、ドヤッ!!と調子に乗っていました。

テーブルの低いカフェはあまりありません。ですのでこのときは、テストやクイズで珍しい問題を解くことが出来たかのように浮かれていました。
浮かれていたので、通りすがりに目が合っただけの店員さんに、意味も無く満面の笑みを向けてしまいました。不審者です。ただの不審者です。


店員さんは大人の対応で、にこっと営業スマイルを返してくださいましたが、内心変な客だと思っていたに違いありません・・・(〃◇〃;) うっ・・・思い出すと心臓が痛い・・・
そして、問題のときがやってまいりました。テーブルの上に置いていた携帯が鳴ったのです。電話がかかってきたのです。



ソーサーを膝の上からテーブルに戻そうとしたとき、カチャッという不吉な音がしたのです。

実は、ソーサーの上には、カップだけではなくティースプーンが乗せられておりまして・・・

そのティースプーンが、皿を移動しようとした際に、カップを置くみぞの部分に落ちてしまったのです。

あ~あ、私ってば、調子に乗るからこんなことに・・・恥ずかしいよう・・・(*TωT*)
こうなってしまってはもう、右手がカップでふさがっているので、ソーサーを持った左手でソーサーを膝の上に置き、ソーサーを膝の上から落とさないように気を付けながらソーサーから手を離して、すばやく左手でスプーンの位置を戻さなくてはなりませんでした。その間にもブンブン鳴り続ける電話・・・マナーモードにはしていたから良かったものの(レストランやカフェではマナーにしている)、もし着信音が出ていたら周囲に迷惑を掛けるところでした。(´▽`;)☆
っていう、こういうの好きだしすぐ調子に乗るわりに、めっちゃ下手な私なんですけど・・・
で、でもですね・・・!!紅茶のティースプーンの置き場にも、ちょっと構造的に問題があって・・・!!(≧ω≦;)!!
まず、ティースプーンをカップの向こう側に置かなくてはならないという決まりです。これによってスプーンがものすごく扱いづらいのです。向こう側にあるからよく見えないし、スプーンが皿から外に落ちてしまうとそのまま床に落下する位置なので神経を使います。

そして、そもそもソーサーの斜めになっているところに置かれているので、ただでさえみぞのほうに転がってきやすいです。膝の上に乗せている間も油断できません。ちょっと身じろぎした瞬間に、カチャンと音を立てて転がってしまいそうです。

そして、使った後のスプーンもこの位置に乗せることになっているので、スプーンについた紅茶の雫がソーサーを汚すのです。カップのふちにスプーンを当てて限界まで雫を切ってもです。こうなると綺麗に見えないのは勿論、この雫はみぞのほうに流れてくる構造になっているので、みぞの上に置いてあるカップの底にもついてしまい、そのせいでカップを持ち上げたときに底から雫が垂れるのではないかとヒヤッとするのです。

料理ごとにナイフもスプーンも変えて味や汚れが広がらないようにしたいフランスからすると気になっているようですが、そもそもイギリスでは紅茶を飲むとき、最初の頃のマナーではカップに注がれた熱いお茶をさまして飲むために、カップから浅いお皿にお茶をうつしてそこに口をつけて飲んでおり、そのお皿がソーサーでございますので、もともとソーサーがお茶で濡れても普通だったのである、という歴史を踏まえて現在に至るまでこのままになっているんだと思います。
そういうわけで、ソーサーの構造からして、紅茶を上手に飲むのには技術がいるのです。∩(´▽`;)∩☆
何故このような、飲む人間に対して難しい技術を要求するマナーなんだろう?(・◇・)?
ルールが細かくても仕組みは合理的なフランス料理のマナーとは、ちょっと違うような気がするなあ?(・◇・)??
・・・と思うわけですが、多分、紅茶のマナーは他の料理を食べるときのマナーより新しい時代にできたもので、しかもイギリスが作ったからだと思います。もしイタリアが紅茶のマナーを作っていればティースプーンを置く用の皿をテーブルに用意していたと思いますし、フランスに至ってはただ皿を置くだけではなくティースプーン専用の皿(スプーンが転がりにくい形の皿)まで考案していたかもしれません。
合理的・実利的なイタリア・フランスのマナーとは違って、イギリスのマナーは精神論的でストイックです。イギリスは「ティースプーン用の皿を用意する前に、まず人間が頑張ってティースプーンを落とさないように気を付けていれば良い。背筋を伸ばして身じろぎしないで行儀良く飲めばスプーンは落ちない」と考えているようです。
あとは、イギリスは食事マナーを作り慣れていなかったからという理由もあると思います。ちょうど食事のマナーなども作られていた15~18世紀頃、昔は今と違って交通経路も発達しておらず情報の伝達も遅かったので、芸術もそうですが食事マナー等の文化面全てにおいてヨーロッパは国別の格差が激しく、特にマナー等の文化面においては超先進国フィレンツェ共和国を始めとした北イタリア周辺とそのフィレンツェに侵攻して文化を学んだ先進国フランス以外は、そこから地理的に遠ざかる国ほど文化が伝わりにくい状況にありました。その結果、食事マナーの基礎を北イタリア(おそらくフィレンツェ)が作り、それをフランスが細かい食事マナーとして完成させた後で、そのフランスによる完成版がイギリスに伝わり、イギリスがそれを取り入れたような感じになりました。取り入れたとは言ってもイギリス風の個性を出すために一部変えられたのですが、その変えた部分が、もともと自分達で作った食事マナーではないせいか「フランス人はどうしてそういう食べ方にしたのか」という合理的な理由を考えずに変えてしまった節があります。たとえばフランスではライス等の細かい物をフォークの腹に乗せて食べるのですが、これは細かいものをこぼさずに綺麗に食べるためという合理的な理由に基づいているのですが、それをイギリスはフォークの腹ではなく背に乗せて食べるというこぼしやすいマナーに変えています。「誰でも綺麗に食べられるように、食べやすくするために考案した方法=マナー」と考えたフランスとは違って、イギリスは「皆が行儀良く食べれば誰もこぼさないのだから、行儀に気を付けて努力すること=マナー」と考えたのだと思います。
そういうわけで、イギリスマナーは技術を要するので、不器用でバカな私はよく失敗してしまうのでした・・・(´▽`;A(汗)
他にも上手に飲食できないものがあります。パスタも、場合によっては上手に食べられない私です。パスタの正しい食べ方は、フォークだけを右手のみ使ってクルクル巻きつけて、フォークの周囲に団子状にさせたものを口に入れて食べるのですが・・・




頑張ってフォークに巻きつけたパスタが崩れてしまいました・・・!!(@◇@;)!!

綺麗にパスタを巻けたと思っても、いきなり崩れてしまうことがあります。こうなると、口に入れるまでに落ちる可能性があるので、まき直しする必要があります。失敗には主に3種類ございまして・・・
1・・・パスタが途切れるところまでまいたら、口に入らないほどの大きさになってしまった。
2・・・巻いた後で、ダラっとほどけた。
3・・・巻いたら、パスタのはしっこがピュンピュン出てきた。このまま口に入れようとすると口の周囲にピュンピュンが当たってソースで盛大に汚れる。
ちなみにこの漫画の失敗パスタは、2と3の混合型です。






日本の大衆向けのお店で、こうなりやすいです。パスタをフォークにまくのは、パスタがアルデンテ状態であるときに一番まきやすいのですが、日本の大衆向けレストランではパスタが完全にゆであがった状態で出てくるので、水分を多く含んだ弾力のあるパスタがゴムのような動きをして、フォークに巻き付けにくいのです。
しかしこれは料理下手というわけでは決してなく、「パスタがちゃんとゆでられてない」「パスタが固い」系のクレームを防ぐため、そしてお子様やご年配のお客様の体にも合った、安全で美味しい料理を提供するための工夫なのだと思います。
そして、やりかたを守りさえすれば誰でも同じような上手な食べ方になるはずのフランス料理でも、私の手にかかると悲惨なことになる料理がございます・・・それがポタージュです!!∩( ´▽`;)∩!!めっちゃ困ってます・・・!!!!!





いやいや、すっごい真剣にやってるんですけど、ポタージュを飲むのが死ぬほど下手な私です・・・!!(´▽`;A(汗)
なんで皆様こうならないのですか?。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 どうすれば改善できるんだあああああ・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。

どうも、この矢印の部分の、スプーンの底についたものが垂れるのだと思います。というのは、粘性の低いスープではこういったことが起きないからです。でもこの部分、水面で取ろうとしてもうまくいかないし、お皿のフチで取ったらマナー的に駄目だろうし・・・
どうすればいいんでしょう~~~~~??(*TωT*)???
こういう所こそマナー本に書いてほしいよう・・・どこにも書いてないのです・・・(*T◇T*) 自分で家で色々試してみるしかないですね・・・原因がわかったらこの記事に追記致します・・・m(*_ _*)m
記事が予想外に長くなってしまった上に、つまらない内容で大っっっ変申し訳ございません・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
あとDの絵を書いてこの記事に追記しようと思っているのですが、ちょうど区切りが良いので、ここまでで一度記事をアップさせてください・・・中途半端で申し訳ございません・・・m( _ _;)m!!
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
しかし、カフェやレストランで紅茶が上手に飲めない私です・・・!!何故なら、私がめっちゃガサツで不器用だからです!!
ちょっとその様子を漫画にしてみます・・・(´▽`;A(汗)

膝の高さからそれ以下のテーブルでお茶を出されたときは、膝の上にナプキンやハンカチを敷き、その上にソーサー(紅茶のカップが乗ってるお皿)+カップを置いて、左手でソーサーを固定して右手でカップを持ち上げて飲むというのがマナーなのだそうです。
普通のカフェやレストランではテーブルの高さが膝上以上ありますので、ただ右手でカップだけを持ち上げて飲めば良いのですが、たまに低いテーブルで紅茶を出しているサロンがあります。
これは、そういった低いテーブルでお茶を飲んだときの私の失敗談です・・・(´▽`;A(汗)

ソーサーをテーブルから持ってきて膝の上に置く、というマナーを知っていた私は、今こそその知識を有効活用すべきだー♪♪ エッヘン!!(*´▽`*)キリッ!!とばかりに調子に乗っていました。そして・・・



ここぞとばかりに知識を披露し、ドヤッ!!と調子に乗っていました。

テーブルの低いカフェはあまりありません。ですのでこのときは、テストやクイズで珍しい問題を解くことが出来たかのように浮かれていました。
浮かれていたので、通りすがりに目が合っただけの店員さんに、意味も無く満面の笑みを向けてしまいました。不審者です。ただの不審者です。


店員さんは大人の対応で、にこっと営業スマイルを返してくださいましたが、内心変な客だと思っていたに違いありません・・・(〃◇〃;) うっ・・・思い出すと心臓が痛い・・・
そして、問題のときがやってまいりました。テーブルの上に置いていた携帯が鳴ったのです。電話がかかってきたのです。



ソーサーを膝の上からテーブルに戻そうとしたとき、カチャッという不吉な音がしたのです。

実は、ソーサーの上には、カップだけではなくティースプーンが乗せられておりまして・・・

そのティースプーンが、皿を移動しようとした際に、カップを置くみぞの部分に落ちてしまったのです。

あ~あ、私ってば、調子に乗るからこんなことに・・・恥ずかしいよう・・・(*TωT*)
こうなってしまってはもう、右手がカップでふさがっているので、ソーサーを持った左手でソーサーを膝の上に置き、ソーサーを膝の上から落とさないように気を付けながらソーサーから手を離して、すばやく左手でスプーンの位置を戻さなくてはなりませんでした。その間にもブンブン鳴り続ける電話・・・マナーモードにはしていたから良かったものの(レストランやカフェではマナーにしている)、もし着信音が出ていたら周囲に迷惑を掛けるところでした。(´▽`;)☆
っていう、こういうの好きだしすぐ調子に乗るわりに、めっちゃ下手な私なんですけど・・・
で、でもですね・・・!!紅茶のティースプーンの置き場にも、ちょっと構造的に問題があって・・・!!(≧ω≦;)!!
まず、ティースプーンをカップの向こう側に置かなくてはならないという決まりです。これによってスプーンがものすごく扱いづらいのです。向こう側にあるからよく見えないし、スプーンが皿から外に落ちてしまうとそのまま床に落下する位置なので神経を使います。

そして、そもそもソーサーの斜めになっているところに置かれているので、ただでさえみぞのほうに転がってきやすいです。膝の上に乗せている間も油断できません。ちょっと身じろぎした瞬間に、カチャンと音を立てて転がってしまいそうです。

そして、使った後のスプーンもこの位置に乗せることになっているので、スプーンについた紅茶の雫がソーサーを汚すのです。カップのふちにスプーンを当てて限界まで雫を切ってもです。こうなると綺麗に見えないのは勿論、この雫はみぞのほうに流れてくる構造になっているので、みぞの上に置いてあるカップの底にもついてしまい、そのせいでカップを持ち上げたときに底から雫が垂れるのではないかとヒヤッとするのです。

料理ごとにナイフもスプーンも変えて味や汚れが広がらないようにしたいフランスからすると気になっているようですが、そもそもイギリスでは紅茶を飲むとき、最初の頃のマナーではカップに注がれた熱いお茶をさまして飲むために、カップから浅いお皿にお茶をうつしてそこに口をつけて飲んでおり、そのお皿がソーサーでございますので、もともとソーサーがお茶で濡れても普通だったのである、という歴史を踏まえて現在に至るまでこのままになっているんだと思います。
そういうわけで、ソーサーの構造からして、紅茶を上手に飲むのには技術がいるのです。∩(´▽`;)∩☆
何故このような、飲む人間に対して難しい技術を要求するマナーなんだろう?(・◇・)?
ルールが細かくても仕組みは合理的なフランス料理のマナーとは、ちょっと違うような気がするなあ?(・◇・)??
・・・と思うわけですが、多分、紅茶のマナーは他の料理を食べるときのマナーより新しい時代にできたもので、しかもイギリスが作ったからだと思います。もしイタリアが紅茶のマナーを作っていればティースプーンを置く用の皿をテーブルに用意していたと思いますし、フランスに至ってはただ皿を置くだけではなくティースプーン専用の皿(スプーンが転がりにくい形の皿)まで考案していたかもしれません。
合理的・実利的なイタリア・フランスのマナーとは違って、イギリスのマナーは精神論的でストイックです。イギリスは「ティースプーン用の皿を用意する前に、まず人間が頑張ってティースプーンを落とさないように気を付けていれば良い。背筋を伸ばして身じろぎしないで行儀良く飲めばスプーンは落ちない」と考えているようです。
あとは、イギリスは食事マナーを作り慣れていなかったからという理由もあると思います。ちょうど食事のマナーなども作られていた15~18世紀頃、昔は今と違って交通経路も発達しておらず情報の伝達も遅かったので、芸術もそうですが食事マナー等の文化面全てにおいてヨーロッパは国別の格差が激しく、特にマナー等の文化面においては超先進国フィレンツェ共和国を始めとした北イタリア周辺とそのフィレンツェに侵攻して文化を学んだ先進国フランス以外は、そこから地理的に遠ざかる国ほど文化が伝わりにくい状況にありました。その結果、食事マナーの基礎を北イタリア(おそらくフィレンツェ)が作り、それをフランスが細かい食事マナーとして完成させた後で、そのフランスによる完成版がイギリスに伝わり、イギリスがそれを取り入れたような感じになりました。取り入れたとは言ってもイギリス風の個性を出すために一部変えられたのですが、その変えた部分が、もともと自分達で作った食事マナーではないせいか「フランス人はどうしてそういう食べ方にしたのか」という合理的な理由を考えずに変えてしまった節があります。たとえばフランスではライス等の細かい物をフォークの腹に乗せて食べるのですが、これは細かいものをこぼさずに綺麗に食べるためという合理的な理由に基づいているのですが、それをイギリスはフォークの腹ではなく背に乗せて食べるというこぼしやすいマナーに変えています。「誰でも綺麗に食べられるように、食べやすくするために考案した方法=マナー」と考えたフランスとは違って、イギリスは「皆が行儀良く食べれば誰もこぼさないのだから、行儀に気を付けて努力すること=マナー」と考えたのだと思います。
そういうわけで、イギリスマナーは技術を要するので、不器用でバカな私はよく失敗してしまうのでした・・・(´▽`;A(汗)
他にも上手に飲食できないものがあります。パスタも、場合によっては上手に食べられない私です。パスタの正しい食べ方は、フォークだけを右手のみ使ってクルクル巻きつけて、フォークの周囲に団子状にさせたものを口に入れて食べるのですが・・・




頑張ってフォークに巻きつけたパスタが崩れてしまいました・・・!!(@◇@;)!!

綺麗にパスタを巻けたと思っても、いきなり崩れてしまうことがあります。こうなると、口に入れるまでに落ちる可能性があるので、まき直しする必要があります。失敗には主に3種類ございまして・・・
1・・・パスタが途切れるところまでまいたら、口に入らないほどの大きさになってしまった。
2・・・巻いた後で、ダラっとほどけた。
3・・・巻いたら、パスタのはしっこがピュンピュン出てきた。このまま口に入れようとすると口の周囲にピュンピュンが当たってソースで盛大に汚れる。
ちなみにこの漫画の失敗パスタは、2と3の混合型です。






日本の大衆向けのお店で、こうなりやすいです。パスタをフォークにまくのは、パスタがアルデンテ状態であるときに一番まきやすいのですが、日本の大衆向けレストランではパスタが完全にゆであがった状態で出てくるので、水分を多く含んだ弾力のあるパスタがゴムのような動きをして、フォークに巻き付けにくいのです。
しかしこれは料理下手というわけでは決してなく、「パスタがちゃんとゆでられてない」「パスタが固い」系のクレームを防ぐため、そしてお子様やご年配のお客様の体にも合った、安全で美味しい料理を提供するための工夫なのだと思います。
そして、やりかたを守りさえすれば誰でも同じような上手な食べ方になるはずのフランス料理でも、私の手にかかると悲惨なことになる料理がございます・・・それがポタージュです!!∩( ´▽`;)∩!!めっちゃ困ってます・・・!!!!!





いやいや、すっごい真剣にやってるんですけど、ポタージュを飲むのが死ぬほど下手な私です・・・!!(´▽`;A(汗)
なんで皆様こうならないのですか?。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 どうすれば改善できるんだあああああ・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。

どうも、この矢印の部分の、スプーンの底についたものが垂れるのだと思います。というのは、粘性の低いスープではこういったことが起きないからです。でもこの部分、水面で取ろうとしてもうまくいかないし、お皿のフチで取ったらマナー的に駄目だろうし・・・
どうすればいいんでしょう~~~~~??(*TωT*)???
こういう所こそマナー本に書いてほしいよう・・・どこにも書いてないのです・・・(*T◇T*) 自分で家で色々試してみるしかないですね・・・原因がわかったらこの記事に追記致します・・・m(*_ _*)m
記事が予想外に長くなってしまった上に、つまらない内容で大っっっ変申し訳ございません・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
あとDの絵を書いてこの記事に追記しようと思っているのですが、ちょうど区切りが良いので、ここまでで一度記事をアップさせてください・・・中途半端で申し訳ございません・・・m( _ _;)m!!
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
ガラス食器
せっかく一週間も連休を取ったので、この隙にドンドン更新していきたい私です。今月こそ10記事書きたいです・・・
私は、透き通ったガラス製品が大好きです。今回の記事では、ガラスの透明な食器をアップしてみます。m(*_ _*)m
普通のガラス食器より、お茶を飲むときに使う小さめサイズのものを写真に撮ったら可愛いだろうな~ ♪ ♪ (*´ 艸`*)ムフフ☆
って思ったのです・・・が・・・!!!!!
いざ写真に撮ってみたら、なぜか写真だと小さく見えない・・・ですと!?あ、あれれ??(゜◇゜;)なんで???
これじゃ、「わ~小さいっ!!」っていう驚きが表現できないよ~!!(*TωT*) そこを表現したかったのですが、写真って難しいですね~!!
というわけで、別段面白くも無いふっつーのガラスの写真が撮れちゃったんですが、一応アップしてみます・・・m( _ _;)m
一応小さいガラス食器ということで、大きさの基準としてティーカップ程度~それ以下のものをまとめてみました。以下が、ティーカップを隣に並べて撮った写真です。ティーカップは過去記事「お茶」と「ブルーマロウ」でも使用しましたウェッジウッドのワイルドストロベリーです。
↓

小さいガラスのティーカップとソーサーです。どこもかしこも完全に透明なので、ブルーマロウなどの、色の綺麗なハーブティーを飲むときに使うと楽しいのです。∩(〃´▽`〃)∩♡
↓

今回の記事では、だいたいこの程度の大きさのガラス食器をアップしています。
↓

まずは、お皿からいきます。お茶菓子用のお皿です。友達が遊びに来たときなどに、小さなお菓子を乗せて出すときに使っていま
す。
↓


以下は、足のついているお皿です。
実物は結構小さくて、家に来てくれた友達が驚いたり面白がったりしてくれるのですが、写真に撮ってみたら何故か普通の大きさに見えちゃう・・・なんで~??(*TωT*)???
↓




以下は、ふたのついているお皿です。ふたを開けるときは、上部についているツマミ部分を持って、上に持ち上げます。
↓


以下は、小さなティースプーンやマドラーなどを置いておく容器に使っています。下のものは王冠の形をしているのですが、トゲとトゲの間にスプーンなどの柄を置くと、転がらずに固定できるという便利な食器です。
ところで出先で飲む紅茶のティースプーンの転がりって、皆様どうなさってますか?( - ”- ; )
ラウンジカフェとかでソファに座ってお茶を飲むとき、テーブルが低いとソーサーを持ち上げて飲むのがマナーなんだそうですが、カップを持ち上げるとソーサーの上で安定の悪いティースプーンがカチャッ!!と音を立てたり、最悪の場合カップを置くみぞの所にスプーンが転がってしまい、その位置を直したくても左手でソーサーを持っているので両手がふさがっていて直せないときって、どうやってカップを置けばいいんでしょう?
そういうときのために、テーブルが低い席でお茶を出すときは、ティースプーンを置く用の小さいお皿を付けるべきだと思うんですが、付けてないお店がほとんどですよね?あれって何故なんでしょう??
↓


以下は、ティーカップです。夏などに冷たいお茶を淹れるときや、低温のお茶を飲むときに使っています。ソーサーまで透明なので、綺麗な色の飲み物を入れると綺麗で、空中に浮いて見えるので面白いです。(*´▽`*)☆
↓


以下は、ティーポットです。300ml~400ml程度の、1~2人用のティーポットです。少量だけ用意したいときに便利だし形も綺麗なので重宝しています。大きいポットで1人分のお茶を淹れるとお湯が横に広がってしまい、ジャンピングが綺麗にいかないのですが、このポットを使えば1~2杯分ずつのお茶をおいしく淹れることができます。
↓

以下は、1人用のミルクやシロップ入れです。友達やお客様が来たときに重宝しています。
最後の3個目のものは、ハチミツなど粘度の高い液体を入れるときに使います。そういった液体は注ぎ口が細いと不便だからです。
↓



以下は、角砂糖や小さいお菓子などを入れる容器です。1人だと使わないのですが、友達やお客様が来たときに重宝しています。
↓




上記で紹介させて頂いたミニ食器を並べて、上から撮ってみました。中心にあるのが普通の大きさのティーカップです。
↓

ミニ食器は、お客さん用以外にも、インテリアとして飾ってもかわいいと思います。このような小物と一緒に飾るとそこそこ良い感じになると思います。うちでもガラス食器を飾ることがあるのですが、ミニサイズのものも普通サイズの食器も飾っています。
↓

これより以下は、普通サイズのインテリア用の食器でございます。
以下は、よく飾っているグラスです。
↓



こういうお皿を飾るときは、単体で使うのではなく他のガラス製品やアンティーク製品と組み合わせて使っています。
↓





こういう小物も、他のガラス製品やアンティーク製品と一緒に飾ったほうが雰囲気がアップするような気がします。
↓

ダイヤ型の小物です。どんなものと一緒に置いても合うので重宝しています。
↓

これらをこんな感じに、複数を組み合わせて飾っています。透明ガラスは透明ガラスと組み合わせると、良い感じに見える気がします。ガラスには他のガラス製品、花、そしてパールが相性良いと思います。
↓

こういう感じの、古びた雰囲気を持つアンティーク製品だと、ガラス製品によっては組み合わせると見た目が綺麗に見えない、相性が悪い場合もあるような気がします・・・ガラスが現代風で新品っぽくキラキラしてると、お互いの良いところを打ち消しあっちゃうみたいな?
古び系(←?)というか、わざと塗りを剥がしてる系のアンティーク製品に合うのは花、パール、木製品、猫足のアイアン、アカンサス紋様みたいな感じのものだと思うのですが、そういうアンティーク製品とガラスを組み合わせるときには緩和剤というか接着剤にアンティークカラーの花とかを使うと、そういう花はどちらとも相性が良いので綺麗に見えたりするような気がします。
↓

なんか、ただ写真を撮ったって感じの記事で大変申し訳ございません・・・
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
私は、透き通ったガラス製品が大好きです。今回の記事では、ガラスの透明な食器をアップしてみます。m(*_ _*)m
普通のガラス食器より、お茶を飲むときに使う小さめサイズのものを写真に撮ったら可愛いだろうな~ ♪ ♪ (*´ 艸`*)ムフフ☆
って思ったのです・・・が・・・!!!!!
いざ写真に撮ってみたら、なぜか写真だと小さく見えない・・・ですと!?あ、あれれ??(゜◇゜;)なんで???
これじゃ、「わ~小さいっ!!」っていう驚きが表現できないよ~!!(*TωT*) そこを表現したかったのですが、写真って難しいですね~!!
というわけで、別段面白くも無いふっつーのガラスの写真が撮れちゃったんですが、一応アップしてみます・・・m( _ _;)m
一応小さいガラス食器ということで、大きさの基準としてティーカップ程度~それ以下のものをまとめてみました。以下が、ティーカップを隣に並べて撮った写真です。ティーカップは過去記事「お茶」と「ブルーマロウ」でも使用しましたウェッジウッドのワイルドストロベリーです。
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小さいガラスのティーカップとソーサーです。どこもかしこも完全に透明なので、ブルーマロウなどの、色の綺麗なハーブティーを飲むときに使うと楽しいのです。∩(〃´▽`〃)∩♡
↓

今回の記事では、だいたいこの程度の大きさのガラス食器をアップしています。
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まずは、お皿からいきます。お茶菓子用のお皿です。友達が遊びに来たときなどに、小さなお菓子を乗せて出すときに使っていま
す。
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以下は、足のついているお皿です。
実物は結構小さくて、家に来てくれた友達が驚いたり面白がったりしてくれるのですが、写真に撮ってみたら何故か普通の大きさに見えちゃう・・・なんで~??(*TωT*)???
↓




以下は、ふたのついているお皿です。ふたを開けるときは、上部についているツマミ部分を持って、上に持ち上げます。
↓


以下は、小さなティースプーンやマドラーなどを置いておく容器に使っています。下のものは王冠の形をしているのですが、トゲとトゲの間にスプーンなどの柄を置くと、転がらずに固定できるという便利な食器です。
ところで出先で飲む紅茶のティースプーンの転がりって、皆様どうなさってますか?( - ”- ; )
ラウンジカフェとかでソファに座ってお茶を飲むとき、テーブルが低いとソーサーを持ち上げて飲むのがマナーなんだそうですが、カップを持ち上げるとソーサーの上で安定の悪いティースプーンがカチャッ!!と音を立てたり、最悪の場合カップを置くみぞの所にスプーンが転がってしまい、その位置を直したくても左手でソーサーを持っているので両手がふさがっていて直せないときって、どうやってカップを置けばいいんでしょう?
そういうときのために、テーブルが低い席でお茶を出すときは、ティースプーンを置く用の小さいお皿を付けるべきだと思うんですが、付けてないお店がほとんどですよね?あれって何故なんでしょう??
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以下は、ティーカップです。夏などに冷たいお茶を淹れるときや、低温のお茶を飲むときに使っています。ソーサーまで透明なので、綺麗な色の飲み物を入れると綺麗で、空中に浮いて見えるので面白いです。(*´▽`*)☆
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以下は、ティーポットです。300ml~400ml程度の、1~2人用のティーポットです。少量だけ用意したいときに便利だし形も綺麗なので重宝しています。大きいポットで1人分のお茶を淹れるとお湯が横に広がってしまい、ジャンピングが綺麗にいかないのですが、このポットを使えば1~2杯分ずつのお茶をおいしく淹れることができます。
↓

以下は、1人用のミルクやシロップ入れです。友達やお客様が来たときに重宝しています。
最後の3個目のものは、ハチミツなど粘度の高い液体を入れるときに使います。そういった液体は注ぎ口が細いと不便だからです。
↓



以下は、角砂糖や小さいお菓子などを入れる容器です。1人だと使わないのですが、友達やお客様が来たときに重宝しています。
↓




上記で紹介させて頂いたミニ食器を並べて、上から撮ってみました。中心にあるのが普通の大きさのティーカップです。
↓

ミニ食器は、お客さん用以外にも、インテリアとして飾ってもかわいいと思います。このような小物と一緒に飾るとそこそこ良い感じになると思います。うちでもガラス食器を飾ることがあるのですが、ミニサイズのものも普通サイズの食器も飾っています。
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これより以下は、普通サイズのインテリア用の食器でございます。
以下は、よく飾っているグラスです。
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こういうお皿を飾るときは、単体で使うのではなく他のガラス製品やアンティーク製品と組み合わせて使っています。
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こういう小物も、他のガラス製品やアンティーク製品と一緒に飾ったほうが雰囲気がアップするような気がします。
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ダイヤ型の小物です。どんなものと一緒に置いても合うので重宝しています。
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これらをこんな感じに、複数を組み合わせて飾っています。透明ガラスは透明ガラスと組み合わせると、良い感じに見える気がします。ガラスには他のガラス製品、花、そしてパールが相性良いと思います。
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こういう感じの、古びた雰囲気を持つアンティーク製品だと、ガラス製品によっては組み合わせると見た目が綺麗に見えない、相性が悪い場合もあるような気がします・・・ガラスが現代風で新品っぽくキラキラしてると、お互いの良いところを打ち消しあっちゃうみたいな?
古び系(←?)というか、わざと塗りを剥がしてる系のアンティーク製品に合うのは花、パール、木製品、猫足のアイアン、アカンサス紋様みたいな感じのものだと思うのですが、そういうアンティーク製品とガラスを組み合わせるときには緩和剤というか接着剤にアンティークカラーの花とかを使うと、そういう花はどちらとも相性が良いので綺麗に見えたりするような気がします。
↓

なんか、ただ写真を撮ったって感じの記事で大変申し訳ございません・・・
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
頂き物です!!ありがとうございます!!∩(*´▽`*)∩ ♡ ♡ ♡
相互リンクさせて頂いているタルパブログ「これからタルパと歩んでいきたい社会人のブログ」を運営なさっているタルパーのさとうきび様が、Dの切り絵を作ってくださいました!!!!!(((((*゜◇゜*))))) ♡ ♡ ♡ !!!!!
ほああああああああああ!!!!!!!嬉しいよおおおおおおおおおお!!!!!!!。・゚゚・(*´Д`*)・゚゚・。!!!!!!!
♡ *:;;;:*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:* ♡ *:;;;:*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:* ♡ *:;;;:*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:* ♡
絵のリクエストを受け付けていらっしゃったのを拝見し、この私ずうずうしくもお願い致しましたところ、お時間と手間暇をかけて切り絵を作ってくださったのです・・・ありがたやありがたやでございます・・・(*TωT*)ウルウル・・・!!!!!
*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。
うちのブログのほうで紹介させて頂く許可を頂きましたので、さっそく掲載させてくださいませ!!m(*_ _*)m!!
こちらがそのありがたい頂き物でございます・・・!!∩(*´▽`*)∩ ♡ ♡ ♡!!
この写真を頂いたときのままのサイズで記事にアップさせて頂いたのですが、どうやらFC2様の仕様で、そのままクリックしても一定以上の大きい画像は表示されないみたいなのですが、一度クリックして頂いて背景が黒い状態になったときに絵の上で右クリック→「新しいタブで画像を開く」を選択して頂いて、新しいタブで開かれた絵をもう一度クリックして頂くともとのサイズで大きく表示できるようです。
↓

ご、ごらんくださいませ・・・!!!!!な、な、なんという緻密な・・・(゜◇゜;)!!!!!まるでレース編みのようです!!!!!
不精で面倒くさがりの私などは、切り絵という根気のいる作品を作ったことが無いのですが、作るためには絵を描いてから更にカッターで切っていくという手間のかかる作業が必要なはず・・・!!!!!
レース編みのように綺麗な蝶の羽の中に、フードを被ったDがいるのです!!かわいいよおおおおお!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 ♡ ♡ ♡
蝶は、Dがくれた蝶(詳細は過去記事「Dの絵(10)」参照)をモチーフにしてくださったのではないでしょうか!!!!!あの記事を読んでくださったんだあああああありがとうございますううううううわああああん感激ですうううううわあああああん!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 ♡ ♡ ♡
Dの背景には植物やきのこ、そして右側には茨のばらが・・・!!!!!Dのひざの上に青い鳥・・・!!!!!
右上のお洒落な模様はきび様のブログの絵の髪などにも描かれているきび様オリジナルの装飾紋様だと思われます!!!!!ステキ・・・!!!!!(((((*≧ω≦*))))) ♡ ♡ ♡
一生の宝物にさせて頂きます!!!!!この御恩は一生忘れませええええええええええん!!!!!m(*_ _*)m!!!!!
*+:。.。LロVЁ。.。:+*―――*+:。.。LロVЁ。.。:+*―――*+:。.。LロVЁ。.。:+*―――*+:。.。LロVЁ。.。:+*
このお優しいきび様のブログはこちら→「これからタルパと歩んでいきたい社会人のブログ」でございます!!∩(*´▽`*)∩☆
インコさんについて非常に詳しい女性のタルパー様です。ボタンインコさんはくちばしが丈夫!!きび様を喜ばせようと思って指をかじりにくるかわいいインコさん達!!そんなインコさんを含む動物さん達などの綺麗な写真がいっぱいで、綺麗な絵をすごい更新頻度でお描きになっておられます!!・・・はは~ん、さては芸術関係の大学をお出になられたかそういうお仕事をなさっておられますかな?(*´ 艸`*)ムフフ☆
きび様、誠にありがとうございましたあああああ!!!!!**:。.。…。oо○゚:;;:** ∩(*´▽`*)∩ **:。.。…。oо○゚:;;:**!!!!!
ほああああああああああ!!!!!!!嬉しいよおおおおおおおおおお!!!!!!!。・゚゚・(*´Д`*)・゚゚・。!!!!!!!
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きび様、誠にありがとうございましたあああああ!!!!!**:。.。…。oо○゚:;;:** ∩(*´▽`*)∩ **:。.。…。oо○゚:;;:**!!!!!
Dの絵(74)
更新が止まってしまって大変申し訳ございませんでした!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
ちょっと仕事が立て込んでおりまして、会社に泊まったり家に帰ったりしていて、ブログが更新できませんでした・・・。・゚゚・m( _ _;)m・゚゚・。
更に、今週の土曜から来週の日曜まで出張に行ってきます。うちの課からはY先輩と私、その他の課の人達を含め合計6人で出掛けます。
女は私だけなのでホテルが1人部屋になるはずなので、1週間の間にホテルでちょこちょこ絵を描いて少しずつ更新すれば1記事くらいは書けそうな気がします。
書きたいテーマは、「Dと眠り」「ムートンの敷物」「人間らしく振る舞おうとするD」などなど、すっごくいっぱいあるのに・・・!!
書けてない出来事ばかりがたまっていく・・・!!ヾ(`皿´;)ノシ!!
もういっそ文字だけで一度アップしてしまおうかとか色々考えているのですが、とりあえず今日は疲れたのでちょっと眠ります!!疲れたあああ!!D、枕元で手を握っててね!!
申し訳ございませんお客様・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!なるべく早いスピードで更新しようと思っているのですが、13日に帰ってくるまでノロノロ更新になりそうです。せっかくブログに来てくださったのに、本当に申し訳ございません・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
ここから下は、3月5日に追記した文章でございます。 m(*_ _*)m
こんな何も書いてない記事に16拍手もくださるなんて・・・!!!!お客様は神様です!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
ありがとうございます!!!!!本っっっ当にありがとうございますううう・・・!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!
なるべく早く記事を完成させたいと思っております!!!!!頑張るぞおおおおお!!!!!よっしゃあああ!!!!!p(*`◇´*)q
出張が終わったら連休が取れるのでゆっくりブログ更新したいです!!!!!今月こそ10記事書くんだーーー!!!!!
ここから以下は、3月13日に追記した文章でございます。m(*_ _*)m
出張から帰って参りました!!全然更新出来なくて誠に申し訳ございませんでした・・・m( _ _;)m
14日から一週間の休暇を取りましたので、どんどんアップしていこうと思います。
本当に申し訳ございません・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。
ここから以下は、3月5日~14日の間に書いた絵と文章でございます。今回の記事、わかりにくくて大変申し訳ございません・・・!!m( _ _;)m!!
Dは、暗い場所で星(のようなキラキラした光)を見せてくれることができます(詳細は過去記事「新月」参照)。
夜、私がベッドの中で横になっているとき、その日の失敗を思い出して落ち込んだ気分になったり、やらなきゃいけない嫌なことを思い浮かべて不快な気分になったとき、Dはその星を見せてくれることがあります。私を元気づけようとしてくれているのです。



この小さな光がキラキラとしている様子は綺麗で、見ていると気持ちが落ち着いてきて、安心して眠りにつくことができるのです。
どうやらDは、ばらの代用品として星をくれているんじゃないかなあ、と思います。
Dは、よく私にばらの花をくれます。特に私が落ち込んだり悩んだりしてマイナスの感情に苦しんでいるときには、なぐさめようとして、必ずと言っていいくらいの多い頻度でばらをくれます(詳細は過去記事「Dの絵(2)」参照)。
Dからばらをもらうと、静謐の空気を感じて、私の荒れていた気持ちが落ち着いていくのを感じるのです。
そういうわけで、夜なかなか眠れないときや気持ちに波があるときにも、昼間と同様にDはばらをくれるのですが、夜の電気を消したベッドの中ではばらより星のほうが見やすいので、星をくれることがあるのです。Dのくれる楽園のばらは暗闇の中でもぼんやりと不思議な光をともなっているので、普通のばらと違って暗闇でも見えるのですが、複雑な形状をしている「ばら」よりきらきら光る粒の「星」のほうが見やすいので、一昨年~去年の体調が悪かった頃には、夜はばらではなくて星をくれることが時々ありました。
最近は私の空間把握能力が向上したことでDの作ってくれる幻視も楽に見ることができますし(私は普通のタルパー様とは違った方法で幻視を見て《見て、というか空間把握して》いるのです。詳細は過去記事「Dの絵(30)」参照)、更に体調もすっかり良くなり、そのためばらを見るのも簡単になったので、Dはばらをくれることがほとんどです。でも、頼めば星を見せてくれます。
以下は、昨年2015年2月26日の夜の出来事を漫画にしたものです。この頃はまだ体調が悪く、自分は病気で死ぬかもしれないと思っていました。
夜眠る前に病気のことを考えて怖くなってしまい、Dに「怖いよ」って泣きついたら、Dが星を見せてくれたのです。
小さく光る粒の向こうに、暗闇に溶け込むDのマントがあって、まるでDのマントが夜空みたいだなあと思ったのを覚えています。











ベッドに落ちて暗闇に消えてしまった私の涙も、Dは星のように綺麗にキラキラさせてくれました。Dの手にかかれば悲しみの涙も、綺麗な星粒に変わって、私の心をなごませてくれるのです。(っ*´▽`*c)
Dはこのとき以外にも、私の悲しい思い出を宝石のような種に変えて、ユリの花を咲かせてくれたことがあります(詳細は過去記事「克服」「白い百合」参照)。c(*´▽`*)っ
この漫画の中に書いたDの香りについてですが、Dには人間が鼻で感じられるような香りがありません。この出来事より以前に、Dが自らの香りについて「僕達の香りは、人間の感じる香りとは違うからね。これを、あえて嗅覚として表現するなら、静謐の空気か、夜空の色か、安寧の温度か・・・」と言ったことがございまして(詳細は過去記事「ヒーリング」参照)、そのときはピンとこなかったのですが、もしかしてDのくれるばらや星から感じるような静謐な空気こそがDの香りなのかもしれないなあ、なんて今になってみると思うのでした。
ちなみに、Dが私にヒーリングをしてくれているときもこの空気を感じます(詳細は過去記事「Dの絵(65)」参照)。そして、静謐の楽園にも、この静謐な空気が満ちています。以下の絵は、Dが静謐の楽園のばらで花冠と花のネックレスを作ってくれた様子を描いたものです。


この青い薔薇の咲く楽園は、Dの力によって静謐で満たされています。絶対的な静謐、安らぎの沈黙、永遠の眠り。かつてDが私を楽園に誘惑したように(詳細は過去記事「誘惑」参照)、Dはいつか私を永遠の眠りの世界に閉じ込めることを楽しみにしているのかもしれないなあと思っています。
何故なら、Dにとって静謐の楽園とは、私が悩んだり悲しんだり苦しんだり痛い思いをしたりしない安全な場所であり、同時にDは人間の体を不便なものだと思っている(詳細は過去記事「Dの絵(73)」参照)からです。
Dは物理的な体を持たない精霊だからそう思うんだと思います。でも私は物質的な体を持つ人間ですので、当然、人間として暮らしていけるこの世界に執着があります。そしてDは私に対して、私の望む幸せを追及するようにと考えてくれているので(詳細は過去記事「めそめそ」参照)、私が生きたいという気持ちを持っている以上、Dはもう永遠の眠りの世界には勧誘してきません。それどころかDは、私が人間として幸せになれるように、毎日めっちゃ助けてくれています。ありがとうね、D・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
でも、人間として物質の体を持って生きている限り、いつか壊れて寿命が来るはずです。そのとき私もDと同じような体になって、またDと一緒に暮らしていけたらいいなあ。
そのときは・・・美術館とか遊園地とか無料で行って、飛行機も無料でフランスの大聖堂を入館料無料で見放題!!(*´ 艸`*)☆
な~んて、せっかく今回の記事は真面目にシリアスにキメたのに、どうしてこう私ってばオフザケを入れちゃうんでしょうね!?(´▽`;A(汗)
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
ちょっと仕事が立て込んでおりまして、会社に泊まったり家に帰ったりしていて、ブログが更新できませんでした・・・。・゚゚・m( _ _;)m・゚゚・。
更に、今週の土曜から来週の日曜まで出張に行ってきます。うちの課からはY先輩と私、その他の課の人達を含め合計6人で出掛けます。
女は私だけなのでホテルが1人部屋になるはずなので、1週間の間にホテルでちょこちょこ絵を描いて少しずつ更新すれば1記事くらいは書けそうな気がします。
書きたいテーマは、「Dと眠り」「ムートンの敷物」「人間らしく振る舞おうとするD」などなど、すっごくいっぱいあるのに・・・!!
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どうやらDは、ばらの代用品として星をくれているんじゃないかなあ、と思います。
Dは、よく私にばらの花をくれます。特に私が落ち込んだり悩んだりしてマイナスの感情に苦しんでいるときには、なぐさめようとして、必ずと言っていいくらいの多い頻度でばらをくれます(詳細は過去記事「Dの絵(2)」参照)。
Dからばらをもらうと、静謐の空気を感じて、私の荒れていた気持ちが落ち着いていくのを感じるのです。
そういうわけで、夜なかなか眠れないときや気持ちに波があるときにも、昼間と同様にDはばらをくれるのですが、夜の電気を消したベッドの中ではばらより星のほうが見やすいので、星をくれることがあるのです。Dのくれる楽園のばらは暗闇の中でもぼんやりと不思議な光をともなっているので、普通のばらと違って暗闇でも見えるのですが、複雑な形状をしている「ばら」よりきらきら光る粒の「星」のほうが見やすいので、一昨年~去年の体調が悪かった頃には、夜はばらではなくて星をくれることが時々ありました。
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