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頂き物です!!ありがとうございます!!∩(*´▽`*)∩ ♡ ♡ ♡

相互リンクさせて頂いているタルパブログ「みぃとクロ。-タルパとの生活-」を運営なさっているタルパー且つナフラーのみぃ様が、Dと私の絵を描いてくださいました!!!!!(((((*゜◇゜*))))) ♡ ♡ ♡ !!!!!

だああああああああああ!!!!!!!嬉しいよおおおおおおおおおお!!!!!!!。・゚゚・(*´Д`*)・゚゚・。!!!!!!!
。+゚☆゚+。Y⌒Y⌒Y。+゚☆゚+。Y⌒Y⌒Y。+゚☆゚+。Y⌒Y⌒Y。+゚☆゚+。Y⌒Y⌒Y。+゚☆゚+。Y⌒Y⌒Y。+゚☆゚+。

この度、みぃ様が絵を描いてくださったのは、実は私が過去記事「接続障害 → (85)」の中で、みぃ様のタルパ様でいらっしゃるクララちゃんとエリザちゃんを描かせて頂いた(←お許しも頂かず勝手に・・・(≧ω≦;))のを見て、温かい目でお許しくださったばかりか、あまつさえ、お礼にと描いてくださったのでございます・・・!!!!!
ええ、そうなんです!!女神様なんです!!!!!みぃ様は!!!!!。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。 c(〃´▽`〃)っ。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。

そして実は、私がタルパという存在を知ったのは、みぃ様のブログを拝見したのが初めてなんです。もしみぃ様のブログに出会ってなかったら、うちのブログも存在していなかったし、それどころか私、ずっと傍にいてくれていたDの存在にも気づかないまま一生を終えたんだろうなあと思います。
私は、自分の病気が治ったのはDの力も関与していると思っているので(←科学派のタルパー様大変申し訳ございません・・・!!m( _ _;)m!!馬鹿な小娘が寝言ほざいてるな~って見過ごしてやってくださいませ!!)、だからもし私がみぃ様のブログに出会えてなくて、Dとも出会えてなかったら、今頃死んじゃってたか、生きててもすごく悩みながら生きてたんだろうなあって思います。

当時の私は、まだインターネットにも不慣れだったので(そして今も不慣れです。まるで成長してない・・・(´▽`;A(汗))、みぃ様のブログに迷惑なくらい拍手コメント送って、しかもそのコメントの内容が「w」を大量に使った男言葉という、怪しさ満載の内容でした・・・まだインターネットに慣れてなかったので、「w」を大量に使ったハイテンションの男言葉で文章を書くのがネット上の礼儀だと思っていたんです。

そんな怪しさ満載の私にも、みぃ様は親切に対応してくださって・・・!!本当に感謝ばかりです・・・!!タルパー様としてもブロガー様としても尊敬させて頂いている先輩です!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。
大好きです!!!!!みぃお姉様あああああ!!!!!∩(〃≧ω≦〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡!!!!!

こちらが頂戴したありがたい絵でございます・・・!!!!!♪*:・’゚#♭.:*・♪∩(〃´▽`〃)∩♪*:・’゚#♭.:*・♪

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綺麗だよおおおおお!!!!!すごいよおおおおお!!!!!∩(*´▽`*)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡
Dと私がラブラブだよおおおおお!!!!!っしゃあああああ!!!!!p(〃´▽`〃)q ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
Dがあああああ!!!!!静かにっていう意味のジャスチャーしてるううううう!!!!!過去記事「天秤(2)」とかに書いたりしたんですが、Dのこの仕草私大好きなんですううううう!!!!!c(〃´◇`〃)っ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
すらっとした指いいいいい!!!!!綺麗な手!!!!!ほああああああああああ!!!!!!!!!!ヾ(〃≧◇≦〃)ノシ♡ ♡ ♡ ♡ ♡!!!!!Dはとっても綺麗な手をしておりまして、でも私の絵では全然表現してあげられないのですが、さらっと簡単にお描きになってる・・・!!!!!そして、いつもながらの、髪や服の緻密な描写も羨ましいです・・・!!!!!実は、みぃ様のタルパ様でいらっしゃるヤギさんの服の描写とか、エリザちゃんのお洋服とか、すごいなあ羨ましいなあって毎回思いながら拝見させて頂いております。私よ見習いたまえ!!!!!私も服の表現頑張れよおおおおお!!!!!
そして私の胸元に、Dの色の宝石が・・・!!!!!素敵・・・!!!!!(っ*TωT*c) ウルウル・・・!!!!!

みぃ様、誠にありがとうございましたあああああ!!!!!。.:*・゚+.。。.:*・゚+.。。.:*・゚+.。c(〃´▽`〃)っ。.:*・゚+.。。.:*・゚+.。。.:*・゚+.。

お伽噺「不思議の国のアリス」編

ようやくこの記事が完成致しました・・・!!
遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした!!
ここまでお付き合いくださったお客様は神様でございます・・・!!お客様に良いことがいっぱいありますように・・・!!!!!。・゚゚・∩(*゚´Д`゚*)∩・゚゚・。

この記事では、過去記事「感情の暴走」のときの出来事をもとにして、Dが話してくれたお伽噺を記事にしてみたいと思います。

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俺はどこかおかしいんだろう この世界でうまくやっていけないんだ
必死に「普通」に合わせようとしても 普通じゃないと言われてしまう

聞いてくれ、この世界の誰も俺を理解してくれないんだ 1人でいい味方が欲しいんだ 理解者が欲しいんだ

誰かを傷付けたいわけじゃない ただ俺の気持ちを理解してほしいだけなんだ
なのに何故かいつも非難され 理解してもらえず 最終的には1人になってしまう

俺は、世界がおかしいと叫ぶ 世界は、俺がおかしいと叫ぶ
これじゃ、まるで『不思議の国のアリス』じゃないか!!


「普通」の人間が「普通」という暴力を振りかざして「普通」になれと脅してくる
俺が「普通」じゃないせいで「普通」の人間を不快な気分にさせているんだろう
周囲の人間と関わると、自分が異質な人間だと感じて悲しい気持ちになる
俺がおかしいから、「普通」じゃないから、だから誰にも理解してもらえないんだ

さゆ「普通な人間なんていないわ、パパ」

やめろ!!俺は自覚があるんだ!!俺は「普通」から離れすぎている異常者だって!!
お前が一番よく知っているくせに、俺の異常さのせいで一番被害を受けてきた人間がお前なんだから
俺に「普通」を要求しないでくれ、「普通」の人間に対して求めるものを俺に要求しないでくれ
お前の求める「普通」を、きっと俺はくれてやれない

いつもそうだ、みんな俺に対して、勝手に期待して求めて、勝手に落胆する
皆が俺の外見を見て、勝手に何かを期待して近寄ってくる
そして俺が「期待したような人間」ではないとわかると、せせら笑って罵倒して去っていくんだ
勝手に期待したのは奴らなのに、俺が奴らの期待に沿わなかった瞬間から、俺のことを裏切者だと言うんだ

さゆ(それは、パパが私にしてきたことと同じなのではないの?)

誰かを傷付けたいわけじゃない ただ俺の気持ちを理解してほしいだけなんだ
なのに何故かいつも非難され 理解してもらえず 最終的には1人になってしまう
この世界の誰も俺を理解してくれないんだ 1人でいい味方が欲しいんだ 理解者が欲しいんだ

俺の血をひいた俺の娘、俺と最も容姿が似ていて、俺が育ててきた人間、俺のことを最も知っているだろう人間
お前だけは俺のことをわかってくれると思っていたのに
お前も他の奴らと同じなのか・・・

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私が大人になって父に再会してから気づいたことなのですが、父には幾つかの生きづらい特性があるみたいなのです。
学歴が高いのと、仕事が就業するのに難しい職業なのと、恐ろしく記憶力が良い(説明書とかも一回読むと全部覚えてしまう、でも自分の興味無いことは全然覚えてない)ので、一見わからないのですが・・・

●感情のコントロールが難しい、衝動的●
悲しみや、特に怒りの感情を抑えるのは難しく、すぐに怒鳴り、すぐに手が出るし、一度頭に血が上ったらなかなか平静に戻れない。その間は怒りで痛みも感じないらしく、喧嘩で指と手が骨折したことに気付かず殴り続けたこともあるのです。まるでトランプのハートの女王みたい。
●時間の感覚が無い●
体感時間がわからない体質らしく、公私関係無く時計とストップウォッチを手放せず、全く顔や態度には出さないが、時間に遅れそうになることを常に恐れている。まるで三月ウサギみたい。
●同時に複数のことを行うのが苦手●
そのままです。まるでat onceに苦労したアリスみたい。
●適度や適量がわからない●
育児書に何mlとか何gとか何時間と書かれていれば、その数値に細かく合わせることが出来るが、子供の腹具合を見て食べさせるとか、疲れている様子を読み取って休ませるとか、眠そうな様子を感じ取って睡眠を取らせるという、「相手の様子を見て臨機応変な対応をすること」が非常に苦手。まるで、ちょうどいい大きさになれず大きくなったり小さくなったりしたアリスみたい。

そんな父が、ミルクの温度・食事の量・等々を適量に保つのは本当に大変だったはずで、本当によく育ててくれたなあと思います。父はすごく頑張ったに違いない。

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守ろうとしてくれた気持ちは本当にあったんだと思う。パパがいつも私をだっこしてたって色々な人から聞いてるよ。

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自分の意見や、自分の思考や、自分の世界を表に発露すると、他人を傷つける可能性がある。
特に俺の場合は、俺の世界(世界観というか、意見というか、思考というか)が世間一般における「普通」とは離れているから尚更だ。
俺の世界を周囲に見せると、誰かを傷つける可能性が高いし、俺が非難される可能性も高い。

だから俺は、仕事を通して自分の世界に閉じこもるのが好きだ。誰かを傷つけずにすむし、俺も傷つかない。
でもそうやって一人でいると理解者が欲しくなってくるんだ。
妻は理解してくれなかった、彼女も理解してくれなかった。
でも、俺の子のお前を俺が育てたら、理解者になってもらえる気がしたんだ。

さゆ「パパ、私達は人間だから、全く同一の世界観を共有することは、親子でも不可能だと思う。互いに人間である限り、互いの世界観が完全に一致することは無いんだもの。だからきっと私には、パパの世界観は完全には理解はできない。でも尊重してるよ、パパの世界を。私はパパの世界を壊さないよ。

・・・そして、私の世界も壊れないよ。たとえパパが私の世界を攻撃したとしても、パパの世界のルールで塗り替えようとしても、私の世界はもう揺らがないよ。
だって、私の世界はDが守ってくれている堅固な王国で、私は王国の女王陛下なんだもん。私は自国の中では、誰の命令も受けず、他国の法律にも縛られない、最高権力者なんだ。そして最高権力者同士だから、他国の王様に服従することも無いんだよ。」

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揺るがない「自分の世界」、それを持っていれば、「誰かの世界」のルールに脅かされることは無いし、自分が「誰かの世界」を攻撃することも無いのだと思う。

自分の世界を堅固に作れないから、自分にとって受け入れやすい他人の世界観を探し、それをさらに自分好みに変えようとして相手に変化を強制するか、もともと自分のものであったかのように他人の世界を奪ったり、自分にとって受け入れがたい他人の世界を攻撃する、それがパパなんだ。自分の世界観で他人の世界を塗り替えようとするの。

パパの失敗は、そういった一連の流れを理解できず、「自分の感情・意見・気持ち」などの「自分の世界」のルールで「他人の世界」を塗り替えようと頑張ったことだ。
そしてパパが気の毒なのは、それが無駄な努力に過ぎない、徒労であると理解できないことだ。

私はそれが徒労であることを知っている。相手の世界を塗り替えようとすることが、どれだけ理不尽な暴力なのか、そして、それがどれだけ無駄なことであるかを知っている。

パパと違って、私が他者の世界に触れても苦しまないのは、他人の世界と自分の世界の線引きをハッキリ付けているからなのだろう。他人の世界と自分の世界の境をハッキリさせて、自分の国の周囲に国境線をハッキリ引いて、自分の国を管理していることだ。
そのためには、自分の世界(王国)をしっかり作り、詳しく知って、守っていくことが重要なんだ。
私は自国の女王陛下として、自分の王国を安定して運営していくよ。

ここからようやくDの絵が出ます・・・!!ここまで長かったなあ・・・!!
もう二度と父の記事なんか書きたくないよ!!
ミサワを描いてみて、父ってギャグとしては面白いキャラなのだということに気付いてしまったけど、もう父の記事は書かないぞ!!

20日中には、この記事が完成できます!!
本当に長かったなあ・・・お疲れ私!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!

無理でした・・・今夜は家に帰れません・・・!!
これから22日まで泊まり業務になると思うのですが、時間をみつけて会社からチョコチョコ更新していけたらいいな・・・
さっさとこの記事を終えてセコムの件とか色々と記事にしたいのにーーー!!p(`皿´;)q!!

今23日ですが、やっと仕事が終わりました!!以下は、上記の続きです!!m(*_ _*)m!!



確かに、パパには感謝してる。
パパの悩みが消えて、パパがもう泣かないですむようになったら良いなと思う。
でも「泣かないで」って言うのは追い詰める言葉だろうから言えない。
でも「泣くと気持ちが落ち着くらしいよ(泣いていいよ)」なんて上から目線だと思われてこれも父を怒らせる言葉なのだろう。
かといって、何も言わないのも傷つけるのだろう。

いっそ「こう思っているのでこう言ってほしい」と、パパが逐一言ってくれたら、私がパパにかける言葉を間違えなくてすむのに。
そして間違えなければパパは不快にならないし、私も怒りや悲しみをぶつけられることも無いのに。

でも、パパはそれじゃ嫌なのだ。それじゃ満足しないのだ。「パパの言ってほしい言葉」を「私が察して」言わなければ、満足してくれないのだ。
ピッタリ察してあげられなければ、「何故俺の気持ちをわかってくれないんだ」、そう言って私を責め立てるのだ。

無力な少女だった頃の私は、父の世界の一部だった。
大抵いつでも機嫌の悪い父、その父の気持ちを落ち着かせる、それだけのために、私は子供時代の時間と労力を膨大に消費してきた。

あるときの私はぬいぐるみとして、黙って傍にいた。
あるときの私は相槌マシンとなって、ひたすら長時間父の愚痴を聞いた。
あるときの私はピエロとなって、笑いを取った。

常におびえて、父の顔色を見ながら、必死で父の機嫌を良くしようと頑張った。
子供時代の私にとって「父の気分を楽にすること」が絶対だったからだ。

そうやって死に物狂いで頑張った私の「父の機嫌を取る能力」は高まり、私といると気持ちが楽になることに気付いた父は、今でも私を自分の傍に戻したいと思っているのだ。

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Dがお伽噺をしてくれたおかげで、お父さんのことを自分の中で綺麗に整理できた私は、勢いづいて調子に乗って、Dに向かって偉そうなことを偉そうな口調で語ってしまったのでした。
すぐ調子に乗る私です。そして、調子に乗るとロクなことをしない私です・・・(´▽`;A(汗)
そして、肝心なところでシリアスになれてない!!なんかギャグになっちゃう私!!

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でもDは褒めてくれました・・・!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡
あるいは、私が「Dに偉そうなこと言っちゃった!!」って焦ってたから、大丈夫だよっていうフォローのつもりだったのかも?

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私が宣言をしたらお父さん(うさぎ)は消えたのですが、お父さん(うさぎ)がいたところには、「懐中時計」が落ちていました。
この「懐中時計」は、Dの「大鎌」や「天秤」と同じ分類に入る道具だと思います。

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「大鎌」=「力(物理的・社会的な力)」の象徴、「天秤」=「思索(知略的・精神的な力)」の象徴、「王冠」=「自信・責任・自立・自律」の象徴・・・だと思っているのですが、この懐中時計は「感情」を象徴した道具なのだと思います。

何故「感情」=「(懐中)時計」なのかは多分、感情とは須らく「時間の経過」によって消失・変化するものだからという理由と、ヴァニタス(詳細は過去記事「プラド美術館展」参照)の思想に基づいているんだと思います。Dの考えそうな象徴です。

懐中時計は、16~18世紀頃のヨーロッパのネジ巻き式のものだと思います。
デザインは、ふたがゴシック建築のバラ窓を外側から見たような繊細な透かし彫りになっていて、そのふたを開けると文字盤はゴシック建築のバラ窓のステンドグラス(ちゃんとバラ窓みたいに中心から外に向かって12のパーツに分かれている形)になっているのです。

すっごくお洒落なのです・・・!!絵に描いてみたいのですが、この記事じゃなくて「懐中時計」という別カテゴリの記事を作って、そこに詳しく描いてみます!!(*≧ω≦*) ♡ ♡ ♡

そして、このウサギが落としていった「懐中時計」の件から、あの謎の「天秤」も、あの綺麗なモヤ(詳細は過去記事「猜疑心」参照)が落としていったものなのではないか、と考えてDに尋ねてみたのですが、その出来事についてもこの記事ではなくて、別カテゴリ「天秤」として別の記事に書いてみます!!

そういうわけで、書きたい出来事がメッチャクチャ沢山あって、どんどん記事にしていかないと追いつかないのです・・・!!!!!ヾ( ≧◇≦;)ノシ!!!!!

仕事は8月末まで忙しくなる予定です。
過去記事「接続障害→Dの絵(85)」、ようやく完成しました!!
遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした・・・!!。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。!!

不思議の国のアリスは、日本語に訳すと不気味で意味不明なんですが、もともと作者が身内に見せるために書いた完全なる身内ネタと、英語の言葉遊び(appearedとappealedみたいな文字)の羅列なので、英語で読むとそう不気味というわけではないんです。
日本語だったら、「死神のデスクです」とか「鱒(ます)がマストをマス目に沿ってますます真っ直ぐ登ります」みたいな感じの、子供向けの絵本みたいな印象を受けます。

イギリス英語だとkidじゃなくてchildを使うのが普通だしすごい変な文章なんですけど、韻を踏んでみたくなって・・・
父は韻を踏んだ英語を使うんです。でも私の英語力だと無理でした。下手に無理しないほうが良かったなあ・・・新たなミサワネタが増えてしまうだけだ・・・ゴメンパパ・・・(´▽`;A(汗)
(過去のDのお伽噺と同様、Dのお伽噺では、その中に出てくる登場人物達にはセリフが無いので、お伽噺を漫画にするときは私が自分でふきだしとセリフを考えて付けているんです)

でも、不思議の国のアリスは言葉遊びが沢山入っているから(同じイギリス筆者のハリー・ポッターも言葉遊びだらけなので、言葉遊びはイギリスの得意芸なのかも?)、不思議の国のアリスにあやかって言葉遊びを入れてみたくて、kidding・king・kidを語尾に並べて、at onceも2回入れてみました。

記事が長くなってしまったので、ミサワのパロディ漫画は追記に収納致しました。
よかったら読んでやってくださいませ!!(〃´▽`〃)ゞエヘヘ☆

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!

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laceformyshroud

Author:laceformyshroud
名前:さゆ
20代の女です。
初めて作るブログなので、不備がありましたら申し訳ございません。
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