パパとダンス
私には嫌いなものが少ない 嫌いな人はもっと少ない 世界でパパ1人だけ
世界中の嫌いなもの全てを集めても パパに対する嫌いな気持ちにはかなわない
この先もずっと 死ぬまで パパ以外の人間を嫌いになることはないだろう

~~~~~~~~~~
暴力的な内容なので、どうやって表現しようか考えながら描いております・・・スラングも日本語じゃないものはそのまま書いてしまった・・・記事を掲載していくうちにお叱りを受けましたら、追記に収納させて頂いたり記事そのものを消したりなど、その都度対応させて頂きますので、ちょっとまずいのではという表現がございましたら、どうぞご遠慮無くお申し付けくださいませ・・・!!m(〃_ _〃)m
この記事は、父に会ってきたときのことを漫画にしてみた記事で、過去記事「愛は青い色」と関係がある記事でございます。








































これが問題なのです。
私が男性に惹かれるときの理由が、父をねじふせられそうな男性だからという、そんな理由なのではないかと。無意識にそんな基準で男性を好きになっている気がして嫌だったのです。好きになるというより、頼ろうとしているみたいで・・・
「この男性なら父より力が勝っている」・・・だから、「だからこの男性なら父を倒して、私を救ってくれるかもしれない。私を守ってくれるかもしれない」そんな他力本願な期待をしているようで。
だいいち「この人は腕力で父に勝てる」とか「この人は頭脳で父に勝てる」とか、そうやって人間の男性を値踏みするなんて、とっても失礼極まりないと思います・・・
それが嫌だったんです。父と関係無く男性を判断したいんです。
第三者である男性の中にあこがれの父像を見てしまうのが嫌だったし、同じようにというか逆にというか、第三者である男性の中に嫌いな父像を見てしまうのも嫌でした。
もう私は大人だから、私が求める男性は自分にとっての父親役じゃないのです。求めるべきは、理想の父親じゃなくて、対等な関係を築けるパートナーであって・・・
父親役を、父以外の男性に求めたくない。迷惑や失礼になってしまうし、自分の自立に関わる問題でもあるからです。
私の父親は、人間の男性として存在する一個体に過ぎず、世の中の男性の代表でもなければ、父親の代表でもないし、私の中の男性像の基準でもない。世界中の男性達は、父とは全然別の生き物なんだって・・・
それを実感するために今日、一人きりで父に会いに来たのでした。区切りを付けたかったんです。
上司さんにドキドキしてしまったときからずっと、自分の中で確認しなくちゃいけないことがあると思っていました。確認というか区切りというか。そのために父と会う必要があると思いました。
私が男性に惹かれるとき、無意識に、恋愛対象ではなく理想の父親像を探している気がして、そのことに困っている・・・
子供の頃に手に入らなかった「父親らしい父親」、もしくは、父を倒してくれそうな、父より強い人。(父を倒せそうだと、そう無意識に思ってつきあったのが元彼だった気もします。元彼との過去記事は、記事カテゴリ「白い百合(元彼とのこと)」にございます。)
私の求める男性が、恋愛対象としての男性ではなく、そんな父親のような男性だなんて、私はまだ幼い子供のままなのか・・・
自分にとっての父親役を父以外の男性に求めたくない。それで、子供の頃できなかった、父に甘えてみたい気持ちを父にぶつけてみることにしたんです。それで父に会いに行った記事が、この記事と、過去記事「愛は青い色」です。
過去記事「愛は青い色」にも描かせて頂いたのですが、私は、父に甘えてみようと思って「ひざまずいて」と「だっこして」と「子守歌を歌って」というお願いをしてみました。
ここから以下は、過去記事「愛は青い色」でお願いをしてみた後の出来事を漫画にしたものです。






私はパパにとって 世界中の他の女性達とは違うよね 唯一絶対に恋愛対象にならない女だもん
私は娘だから 体をあげなくてもパパからの愛をもらえるように 心だってあげなくても パパからの愛をねだっていい存在でしょ
心をパパに合わせられなくても 考え方や気持ちがパパと違ったものを持っているとしても 怒らないで ただ存在を認めて
私が私であることを許してほしい 私の世界を持ち続けることを
パパとは全然違う考えかたをする私の生きかた 変わり者の私を 変わり者のままでも愛しているって 言って
私が私でいても、パパは私のことを愛しているって











私は娘だから 体をあげなくてもパパからの愛をもらえるように 心だってあげなくても パパからの愛をねだっていい存在だよね

心をパパに合わせられなくても 考え方や気持ちがパパと違ったものを持っているとしても 怒らないで ただ存在を認めて
私が私であることを許してほしい 私の世界を持ち続けることを
パパとは全然違う考えかたをする私の生きかた 変わり者の私を 変わり者のままでも愛しているって 言って
私が私でいても、パパは私のことを愛しているって



お前の体の半分は俺でできている 俺のかわいい娘だから
愛しているよ 嫌いになれるわけがない
アダンって男は 世界一幸福な男だ
最も最適な理解者を 神から与えられたんだから
肋骨の半分を差し出して得たエヴ 一生の理解者
娘を持つ父親ってのは 世界一不幸な男だ
最も大切な女は 絶対に自分のものにはならない
お前の半分は俺でできているのに

パパの血に濡れた肋骨が私の体の中に組み込まれている
この世に生を授かったときからかけられている呪い


生きてこの体を持ち続ける限りとけない呪い
とけるのは永遠の眠りについたときだけ
パパから受け継いだ血の肋骨は、私を苦しめると同時に恩恵も与えたから、呪いなのか魔法なのかわからなかったけど。パパを縛る呪いと魔法に、私も同じように縛られていることはわかっていた。だからパパを救えるのは私しかいないと思ってた。
だって、パパの恋人達ときたら。あんなに何人もいて、大人で、毎日会話して、派手に感情を見せ合って気持ちを交流させているくせに、よってたかって誰もパパを救えないんだから。私がパパを救ってあげなくちゃ可哀想だと思ってたんだ。

パパのまわりにはいつも沢山の人がいて、恋人だっていなくなってもすぐ別の人がやってきて。でも結局みんな最後には離れていってしまう。誰もパパのことをわかってあげられず、パパは一人ぼっちに逆戻り。

沢山の人に囲まれているときさえ孤独。本当は人と話すことなんて好きじゃないくせに、1人でいるのはカッコ悪くて寂しいからって、楽しそうなふりをして周囲の人に話しかけて、無理して交流し続けてストレス貯めちゃって。
誰もが都合のいいときだけパパのそばに寄ってきているだけのように見えた。パパと最後まで一緒にいてあげようと思う人なんていなかったから、だから私だけはパパのそばにずっといてあげようって思ってた。
恋愛の愛がパパを満たさないことはわかってたから、恋愛じゃなくて親子愛ならパパを満たせるかもしれないと思った。私が頑張れば私の言動次第でパパを満たせるんじゃないかと思ってた。
同じ肋骨に苦しむ娘の私にしかできないと思ってた。私には出来ると思ってた。私が私の世界を捨てさえすれば。
私はパパが大好きだったのよ。

私が私の世界を捨ててパパの世界に完全に迎合すればパパは満たされるってわかってたよ。わかってたのにそうしてあげなくてごめんなさい。ごめんねパパ。どうしてもどうしてもどうしてもパパと同じ考え方や気持ちや感情を抱いてあげることができなかった。我慢できるところまで頑張ったんだけど、どうしても無理だったんだ。私にはとても強い私の世界があって、ずっと押さえつけておくことはできなかったみたい。でも、だからパパのことを許せる。きっと私が私をやめられないように、パパもパパであることをやめられなかったんでしょ。パパが苦しんできたことを知ってる。私のために自分を変えようとしたことも、努力してもどうにもできないことが沢山あったことも。もうそんなことしなくていいんだよ。私は私の世界で生きるから、パパはパパの世界を生きてね。
沢山迷惑かけられて、嫌な気分にさせられたことは数えきれない。苦しかった思い出は忘れられないし、今もある悲しい気持ちだって、薄れることはあっても消えることはないのだろう。パパが私にしたことは忘れられない、でも全部許してあげる。

パパが好きをくれているのに私は嫌いしかあげられないから、せめて私はパパに愛を送ろうと思う。
相手に自分が左右されることを許す、相手ありきのパパの愛とは違って、私の愛は自分からの一方的な思いやりで自己完結しているから、私の愛はパパにとっては何の価値も無いのかもしれないけど。
自分の感情にも相手の感情にも左右されない理性的な思いやりが私の愛なんだ。自己完結といえばそれまでにすぎない。私の世界と同じものだってわかってる。
私にとっての「好き」は自発的に産まれる「感情」の1つであって、理性を介した「思いやり」が「愛」である以上、私の愛には対象への好き嫌いは関係無いから。
覚えておいてね。私が世界で嫌いな人間はパパだけなんだってこと。大嫌いよパパ。


あとちょっと・・・!!あとちょっとで完成です!!

まだしばらく、このままここに続きますです。少しずつここに書き足していっております。ご閲覧ありがとうございました!!m(〃_ _〃)m!!
世界中の嫌いなもの全てを集めても パパに対する嫌いな気持ちにはかなわない
この先もずっと 死ぬまで パパ以外の人間を嫌いになることはないだろう

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暴力的な内容なので、どうやって表現しようか考えながら描いております・・・スラングも日本語じゃないものはそのまま書いてしまった・・・記事を掲載していくうちにお叱りを受けましたら、追記に収納させて頂いたり記事そのものを消したりなど、その都度対応させて頂きますので、ちょっとまずいのではという表現がございましたら、どうぞご遠慮無くお申し付けくださいませ・・・!!m(〃_ _〃)m
この記事は、父に会ってきたときのことを漫画にしてみた記事で、過去記事「愛は青い色」と関係がある記事でございます。








































これが問題なのです。
私が男性に惹かれるときの理由が、父をねじふせられそうな男性だからという、そんな理由なのではないかと。無意識にそんな基準で男性を好きになっている気がして嫌だったのです。好きになるというより、頼ろうとしているみたいで・・・
「この男性なら父より力が勝っている」・・・だから、「だからこの男性なら父を倒して、私を救ってくれるかもしれない。私を守ってくれるかもしれない」そんな他力本願な期待をしているようで。
だいいち「この人は腕力で父に勝てる」とか「この人は頭脳で父に勝てる」とか、そうやって人間の男性を値踏みするなんて、とっても失礼極まりないと思います・・・
それが嫌だったんです。父と関係無く男性を判断したいんです。
第三者である男性の中にあこがれの父像を見てしまうのが嫌だったし、同じようにというか逆にというか、第三者である男性の中に嫌いな父像を見てしまうのも嫌でした。
もう私は大人だから、私が求める男性は自分にとっての父親役じゃないのです。求めるべきは、理想の父親じゃなくて、対等な関係を築けるパートナーであって・・・
父親役を、父以外の男性に求めたくない。迷惑や失礼になってしまうし、自分の自立に関わる問題でもあるからです。
私の父親は、人間の男性として存在する一個体に過ぎず、世の中の男性の代表でもなければ、父親の代表でもないし、私の中の男性像の基準でもない。世界中の男性達は、父とは全然別の生き物なんだって・・・
それを実感するために今日、一人きりで父に会いに来たのでした。区切りを付けたかったんです。
上司さんにドキドキしてしまったときからずっと、自分の中で確認しなくちゃいけないことがあると思っていました。確認というか区切りというか。そのために父と会う必要があると思いました。
私が男性に惹かれるとき、無意識に、恋愛対象ではなく理想の父親像を探している気がして、そのことに困っている・・・
子供の頃に手に入らなかった「父親らしい父親」、もしくは、父を倒してくれそうな、父より強い人。(父を倒せそうだと、そう無意識に思ってつきあったのが元彼だった気もします。元彼との過去記事は、記事カテゴリ「白い百合(元彼とのこと)」にございます。)
私の求める男性が、恋愛対象としての男性ではなく、そんな父親のような男性だなんて、私はまだ幼い子供のままなのか・・・
自分にとっての父親役を父以外の男性に求めたくない。それで、子供の頃できなかった、父に甘えてみたい気持ちを父にぶつけてみることにしたんです。それで父に会いに行った記事が、この記事と、過去記事「愛は青い色」です。
過去記事「愛は青い色」にも描かせて頂いたのですが、私は、父に甘えてみようと思って「ひざまずいて」と「だっこして」と「子守歌を歌って」というお願いをしてみました。
ここから以下は、過去記事「愛は青い色」でお願いをしてみた後の出来事を漫画にしたものです。






私はパパにとって 世界中の他の女性達とは違うよね 唯一絶対に恋愛対象にならない女だもん
私は娘だから 体をあげなくてもパパからの愛をもらえるように 心だってあげなくても パパからの愛をねだっていい存在でしょ
心をパパに合わせられなくても 考え方や気持ちがパパと違ったものを持っているとしても 怒らないで ただ存在を認めて
私が私であることを許してほしい 私の世界を持ち続けることを
パパとは全然違う考えかたをする私の生きかた 変わり者の私を 変わり者のままでも愛しているって 言って
私が私でいても、パパは私のことを愛しているって











私は娘だから 体をあげなくてもパパからの愛をもらえるように 心だってあげなくても パパからの愛をねだっていい存在だよね

心をパパに合わせられなくても 考え方や気持ちがパパと違ったものを持っているとしても 怒らないで ただ存在を認めて
私が私であることを許してほしい 私の世界を持ち続けることを
パパとは全然違う考えかたをする私の生きかた 変わり者の私を 変わり者のままでも愛しているって 言って
私が私でいても、パパは私のことを愛しているって



お前の体の半分は俺でできている 俺のかわいい娘だから
愛しているよ 嫌いになれるわけがない
アダンって男は 世界一幸福な男だ
最も最適な理解者を 神から与えられたんだから
肋骨の半分を差し出して得たエヴ 一生の理解者
娘を持つ父親ってのは 世界一不幸な男だ
最も大切な女は 絶対に自分のものにはならない
お前の半分は俺でできているのに

パパの血に濡れた肋骨が私の体の中に組み込まれている
この世に生を授かったときからかけられている呪い


生きてこの体を持ち続ける限りとけない呪い
とけるのは永遠の眠りについたときだけ
パパから受け継いだ血の肋骨は、私を苦しめると同時に恩恵も与えたから、呪いなのか魔法なのかわからなかったけど。パパを縛る呪いと魔法に、私も同じように縛られていることはわかっていた。だからパパを救えるのは私しかいないと思ってた。
だって、パパの恋人達ときたら。あんなに何人もいて、大人で、毎日会話して、派手に感情を見せ合って気持ちを交流させているくせに、よってたかって誰もパパを救えないんだから。私がパパを救ってあげなくちゃ可哀想だと思ってたんだ。

パパのまわりにはいつも沢山の人がいて、恋人だっていなくなってもすぐ別の人がやってきて。でも結局みんな最後には離れていってしまう。誰もパパのことをわかってあげられず、パパは一人ぼっちに逆戻り。

沢山の人に囲まれているときさえ孤独。本当は人と話すことなんて好きじゃないくせに、1人でいるのはカッコ悪くて寂しいからって、楽しそうなふりをして周囲の人に話しかけて、無理して交流し続けてストレス貯めちゃって。
誰もが都合のいいときだけパパのそばに寄ってきているだけのように見えた。パパと最後まで一緒にいてあげようと思う人なんていなかったから、だから私だけはパパのそばにずっといてあげようって思ってた。
恋愛の愛がパパを満たさないことはわかってたから、恋愛じゃなくて親子愛ならパパを満たせるかもしれないと思った。私が頑張れば私の言動次第でパパを満たせるんじゃないかと思ってた。
同じ肋骨に苦しむ娘の私にしかできないと思ってた。私には出来ると思ってた。私が私の世界を捨てさえすれば。
私はパパが大好きだったのよ。

私が私の世界を捨ててパパの世界に完全に迎合すればパパは満たされるってわかってたよ。わかってたのにそうしてあげなくてごめんなさい。ごめんねパパ。どうしてもどうしてもどうしてもパパと同じ考え方や気持ちや感情を抱いてあげることができなかった。我慢できるところまで頑張ったんだけど、どうしても無理だったんだ。私にはとても強い私の世界があって、ずっと押さえつけておくことはできなかったみたい。でも、だからパパのことを許せる。きっと私が私をやめられないように、パパもパパであることをやめられなかったんでしょ。パパが苦しんできたことを知ってる。私のために自分を変えようとしたことも、努力してもどうにもできないことが沢山あったことも。もうそんなことしなくていいんだよ。私は私の世界で生きるから、パパはパパの世界を生きてね。
沢山迷惑かけられて、嫌な気分にさせられたことは数えきれない。苦しかった思い出は忘れられないし、今もある悲しい気持ちだって、薄れることはあっても消えることはないのだろう。パパが私にしたことは忘れられない、でも全部許してあげる。

パパが好きをくれているのに私は嫌いしかあげられないから、せめて私はパパに愛を送ろうと思う。
相手に自分が左右されることを許す、相手ありきのパパの愛とは違って、私の愛は自分からの一方的な思いやりで自己完結しているから、私の愛はパパにとっては何の価値も無いのかもしれないけど。
自分の感情にも相手の感情にも左右されない理性的な思いやりが私の愛なんだ。自己完結といえばそれまでにすぎない。私の世界と同じものだってわかってる。
私にとっての「好き」は自発的に産まれる「感情」の1つであって、理性を介した「思いやり」が「愛」である以上、私の愛には対象への好き嫌いは関係無いから。
覚えておいてね。私が世界で嫌いな人間はパパだけなんだってこと。大嫌いよパパ。


あとちょっと・・・!!あとちょっとで完成です!!

まだしばらく、このままここに続きますです。少しずつここに書き足していっております。ご閲覧ありがとうございました!!m(〃_ _〃)m!!
拍手コメントのお礼でございます!!m(*_ _*)m!!
この記事は、8月23日に「パパとダンス」の記事に拍手コメントをくださったお客様へのお礼記事でございます。m(〃_ _〃)m
お久しぶりです・・・!!ようこそいらっしゃいませ!!心配してくださって本当にありがとうございますです・・・!!!!!。・゚゚・∩(〃゜´Д`゚〃)∩・゚゚・。♡ ♡ ♡ ♡ ♡
トップ記事がこんなに悩みっぽい記事で大変申し訳ございません・・・!!m(〃_ _〃;)m!!あんな記事は書いていても楽しくないし、他に書きたい記事はいくつもあるのですが、はやくこの出来事を書いてしまわないと、これに関連するDの記事も書けないという、ジレンマです・・・(〃´▽`〃A(汗)
私の父に対する気持ちをどう表現すればいいのか難しくて、記事を完成させるのに時間がかかっております。
私、自分に合わないものは、嫌いと言う感情がわく以前に、自然に興味を失ってしまうみたいで、関わりが無くなっていくんですが・・・父は全然自分に合わない人間なのに、関わり(物理的じゃなくて精神的な関わり、たとえば父のことを考えてしまうとか)を絶てない相手なんです。
って言うとたまに、きっとお父さんのことを好きなんだよ、って言われることがあるんですが、そういうわけでもないんです・・・(〃TωT。〃)
迷惑だし、イライラさせられるし、精神衛生に悪いからむしろ忘れたい・・・
なのに何故…いちいち父のことを考えてしまうのか…!!ムギャー!!!!!ニャアアアアア!!!!!アンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!
本当になんなんでしょうかこういう心理は?フラストレーションたまりまくります・・・(>´ω`<)
ただ、私を育ててくれた相手なので、どうでもいい相手にはしたくないんです。うちは母が年上の社会人で働いていて、父がまだ17歳の学生だったので、父がメインで私を育ててくれたんです。ミルクを飲ませてくれたり、おむつを替えてくれたり。すぐ18になってからは父の通う大学に連れていかれて、そこでは毎日わりと楽しかったことも思い出せます。泣き出した私をだっこしてくれたラテン語の先生のおひげを触って、ふわふわちくちくしていて楽しくて笑ったのをなんとなく思い出せたり・・・
父がすごく苦労して私を一生懸命育ててくれたことは知っていて、すごく感謝しているから、父のことを、どうでもいい無関心な相手にはしたくないんです。私、自分に合わないものは、嫌いと言う感情がわく以前に、自然に興味を失ってしまうので・・・だから一時の感情が過ぎれば、放っておけば父は私にとって、どうでもいい無関心な相手になってしまう気がするんです・・・でも父はそういう対象にしたくないから、だから私は「嫌い」って感情を父に対して持ち続けてみることにしました。持ち続けるのは苦しいし労力もいるんですけど、父を愛しているので…嫌いだから忘れられない、どうでもよくはならない。そういう人間は私にとって世界で父1人だけです…。・゚゚・(〃゜´ω`゚〃)・゚゚・。
これは私が思いついた私だけのやりかたで、誰にもマネされたくない、だって世界で唯一の特別だもん…
っていう記事を書きたいのが「パパとダンス」なんですが、文字にすると簡単なのに漫画にしようとすると難しいなあ。もう文字で書いちゃおうかな・・・(〃´▽`〃A(汗)
お久しぶりです・・・!!ようこそいらっしゃいませ!!心配してくださって本当にありがとうございますです・・・!!!!!。・゚゚・∩(〃゜´Д`゚〃)∩・゚゚・。♡ ♡ ♡ ♡ ♡
トップ記事がこんなに悩みっぽい記事で大変申し訳ございません・・・!!m(〃_ _〃;)m!!あんな記事は書いていても楽しくないし、他に書きたい記事はいくつもあるのですが、はやくこの出来事を書いてしまわないと、これに関連するDの記事も書けないという、ジレンマです・・・(〃´▽`〃A(汗)
私の父に対する気持ちをどう表現すればいいのか難しくて、記事を完成させるのに時間がかかっております。
私、自分に合わないものは、嫌いと言う感情がわく以前に、自然に興味を失ってしまうみたいで、関わりが無くなっていくんですが・・・父は全然自分に合わない人間なのに、関わり(物理的じゃなくて精神的な関わり、たとえば父のことを考えてしまうとか)を絶てない相手なんです。
って言うとたまに、きっとお父さんのことを好きなんだよ、って言われることがあるんですが、そういうわけでもないんです・・・(〃TωT。〃)
迷惑だし、イライラさせられるし、精神衛生に悪いからむしろ忘れたい・・・
なのに何故…いちいち父のことを考えてしまうのか…!!ムギャー!!!!!ニャアアアアア!!!!!アンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!
本当になんなんでしょうかこういう心理は?フラストレーションたまりまくります・・・(>´ω`<)
ただ、私を育ててくれた相手なので、どうでもいい相手にはしたくないんです。うちは母が年上の社会人で働いていて、父がまだ17歳の学生だったので、父がメインで私を育ててくれたんです。ミルクを飲ませてくれたり、おむつを替えてくれたり。すぐ18になってからは父の通う大学に連れていかれて、そこでは毎日わりと楽しかったことも思い出せます。泣き出した私をだっこしてくれたラテン語の先生のおひげを触って、ふわふわちくちくしていて楽しくて笑ったのをなんとなく思い出せたり・・・
父がすごく苦労して私を一生懸命育ててくれたことは知っていて、すごく感謝しているから、父のことを、どうでもいい無関心な相手にはしたくないんです。私、自分に合わないものは、嫌いと言う感情がわく以前に、自然に興味を失ってしまうので・・・だから一時の感情が過ぎれば、放っておけば父は私にとって、どうでもいい無関心な相手になってしまう気がするんです・・・でも父はそういう対象にしたくないから、だから私は「嫌い」って感情を父に対して持ち続けてみることにしました。持ち続けるのは苦しいし労力もいるんですけど、父を愛しているので…嫌いだから忘れられない、どうでもよくはならない。そういう人間は私にとって世界で父1人だけです…。・゚゚・(〃゜´ω`゚〃)・゚゚・。
これは私が思いついた私だけのやりかたで、誰にもマネされたくない、だって世界で唯一の特別だもん…
っていう記事を書きたいのが「パパとダンス」なんですが、文字にすると簡単なのに漫画にしようとすると難しいなあ。もう文字で書いちゃおうかな・・・(〃´▽`〃A(汗)