お伽噺「ガリヴァー旅行記」編
この記事を書いているとき、重要な企画を抱えていて、仕事のほうに意識や時間や労力の大半をもっていかれておりました・・・m( _ _;)m
仕事が忙しいのもそうだったんですが、忙しいだけじゃなくて不安要素がございまして・・・自分の企画が通るか心配なコンペがあってオロオロしてました。重要な仕事だから勝って自分の企画を通したいけど、普段の仕事とは畑違いの企画なので、勝てるか全然わからないので、どうなるか不安で・・・
プレゼンの練習にも時間が欲しいし、作成途中の企画書を推敲するためにも、とにかく時間はいくらあっても足りないという状況でして・・・
それで10月末まで更新が全然できませんでした。でも、そのコンペに、無事に勝つことが出来ました・・・!!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡♡♡♡♡
この記事では「ガリヴァー旅行記」のおとぎ話を、Dが私に見せてくれたことを書いてみたいと思います。Dはこのガリヴァー旅行記より前に、ピノッキオのおとぎ話と、赤ずきんのおとぎ話も聞かせてくれたのですが、ピノッキオも赤ずきんも父関係のおとぎ話だったので、これ以上父の記事が連続すると重くなるので、先にガリヴァー旅行記を載せてみます。





この私の影の中から出てきた粒子の集まりの、モヤのようなものがDです。Dのイメージカラーが紺色な気がするので、紺色で描いたんですが、本当は私の目から見える色としては黒です。Dのもともとの姿は黒いモヤのような何かなのです。(詳細は記事カテゴリ「Dのもともとの姿(黒いモヤ)」参照)




キラキラした精霊については過去記事「怪談」に書いてございます。m(〃_ _〃)m

ラッコみたいな精霊については過去記事「お風呂」に書いてございます。m(〃_ _〃)m





エヴとは旧約聖書の創世記に登場するアダンとエヴの、エヴです。神によってアダンとエヴは楽園で楽しく暮らしていましたが、禁断の果実を食べてしまったために目が開け、羞恥心や恋をはじめとした色々なことを知ってしまい、神によって楽園を追放されました。過去記事「パパとダンス」や「愛は青い色」に登場しました。

Dはよく私におとぎ話をしてくれるのです(これまで話してくれたおとぎ話などの詳細は、記事カテゴリ「Dのお伽噺」にございます)。それはDが作ったものだったり、世界の有名なおとぎ話になぞらえたものだったりします。話してくれるだけのときもありますし、こうやって舞台装置を作って体験させてくれることもあります。今回は、どうやらガリヴァー旅行記のおとぎ話を体験させてくれるつもりなのだろうと思いました。


アリスは過去記事「お伽噺 不思議の国のアリス編」などで登場しました。



ラプンツェルは三つ編みをしていたので、中学生の頃の私なのだろうと思いました。当時の三つ編みの髪型は、過去記事「只今帰りました・・・m( _ _;)m!!」の最後のほうに2枚ほど出てきます。












私は、ラプンツェルの考え方が、私が仕事をするときの考え方にとても似ていると気がつきました。似ているどころか、そのものと言ってもいいくらいなのです。
過去記事「ブログ開設二周年謝辞 m(*_ _*)m」の記事やコメント欄のほうにも書かせて頂いたんですが・・・私は、勝てる(儲かる)確率の低い仕事に手を出すことにものすごく恐怖を感じるんです。
リスクの低い、確実に利がある仕事をしたい。勝てる見込みの少ない仕事に時間と労力を注いでしまったら、その分他に回せる時間と労力が減ってしまう・・・確実に利となる仕事に100%の労力と時間を注いだほうが、確実です。
これは私の、仕事における基本的なセオリーなのです。ラプンツェルの言っていることは、それと同一です。







今まで仕事を担当してきたのはラプンツェルみたいな考え方の私だったのに・・・私が今回の仕事で、今までやったことの無い企画にチャレンジすることに決めたので・・・
それにチャレンジすること自体、今までのラプンツェル的な考え方とは違って、勝率の低い仕事に挑戦するという冒険心、つまりガリヴァー的な考え方であって・・・
だからガリヴァーがラプンツェルの今までの領域(仕事)にまで足を踏み入れている、という意味なんだと思いました。







犬のマックスは、過去記事「只今帰りました・・・m( _ _;)m!!」のほうで出てきました。



静謐の女王は、過去記事「お伽噺 不思議の国のアリス編」などで出てきました。


















という感じの出来事を、漫画にしてここに続けて載せていきますです。「パパとダンス」のほうも、なるべく早く完成させたいと思います。
毎度毎度、大変申し訳ございません・・・m( _ _;)m!!!!!ご閲覧ありがとうございました・・・!!!!!
仕事が忙しいのもそうだったんですが、忙しいだけじゃなくて不安要素がございまして・・・自分の企画が通るか心配なコンペがあってオロオロしてました。重要な仕事だから勝って自分の企画を通したいけど、普段の仕事とは畑違いの企画なので、勝てるか全然わからないので、どうなるか不安で・・・
プレゼンの練習にも時間が欲しいし、作成途中の企画書を推敲するためにも、とにかく時間はいくらあっても足りないという状況でして・・・
それで10月末まで更新が全然できませんでした。でも、そのコンペに、無事に勝つことが出来ました・・・!!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡♡♡♡♡
この記事では「ガリヴァー旅行記」のおとぎ話を、Dが私に見せてくれたことを書いてみたいと思います。Dはこのガリヴァー旅行記より前に、ピノッキオのおとぎ話と、赤ずきんのおとぎ話も聞かせてくれたのですが、ピノッキオも赤ずきんも父関係のおとぎ話だったので、これ以上父の記事が連続すると重くなるので、先にガリヴァー旅行記を載せてみます。





この私の影の中から出てきた粒子の集まりの、モヤのようなものがDです。Dのイメージカラーが紺色な気がするので、紺色で描いたんですが、本当は私の目から見える色としては黒です。Dのもともとの姿は黒いモヤのような何かなのです。(詳細は記事カテゴリ「Dのもともとの姿(黒いモヤ)」参照)




キラキラした精霊については過去記事「怪談」に書いてございます。m(〃_ _〃)m

ラッコみたいな精霊については過去記事「お風呂」に書いてございます。m(〃_ _〃)m





エヴとは旧約聖書の創世記に登場するアダンとエヴの、エヴです。神によってアダンとエヴは楽園で楽しく暮らしていましたが、禁断の果実を食べてしまったために目が開け、羞恥心や恋をはじめとした色々なことを知ってしまい、神によって楽園を追放されました。過去記事「パパとダンス」や「愛は青い色」に登場しました。

Dはよく私におとぎ話をしてくれるのです(これまで話してくれたおとぎ話などの詳細は、記事カテゴリ「Dのお伽噺」にございます)。それはDが作ったものだったり、世界の有名なおとぎ話になぞらえたものだったりします。話してくれるだけのときもありますし、こうやって舞台装置を作って体験させてくれることもあります。今回は、どうやらガリヴァー旅行記のおとぎ話を体験させてくれるつもりなのだろうと思いました。


アリスは過去記事「お伽噺 不思議の国のアリス編」などで登場しました。



ラプンツェルは三つ編みをしていたので、中学生の頃の私なのだろうと思いました。当時の三つ編みの髪型は、過去記事「只今帰りました・・・m( _ _;)m!!」の最後のほうに2枚ほど出てきます。












私は、ラプンツェルの考え方が、私が仕事をするときの考え方にとても似ていると気がつきました。似ているどころか、そのものと言ってもいいくらいなのです。
過去記事「ブログ開設二周年謝辞 m(*_ _*)m」の記事やコメント欄のほうにも書かせて頂いたんですが・・・私は、勝てる(儲かる)確率の低い仕事に手を出すことにものすごく恐怖を感じるんです。
リスクの低い、確実に利がある仕事をしたい。勝てる見込みの少ない仕事に時間と労力を注いでしまったら、その分他に回せる時間と労力が減ってしまう・・・確実に利となる仕事に100%の労力と時間を注いだほうが、確実です。
これは私の、仕事における基本的なセオリーなのです。ラプンツェルの言っていることは、それと同一です。







今まで仕事を担当してきたのはラプンツェルみたいな考え方の私だったのに・・・私が今回の仕事で、今までやったことの無い企画にチャレンジすることに決めたので・・・
それにチャレンジすること自体、今までのラプンツェル的な考え方とは違って、勝率の低い仕事に挑戦するという冒険心、つまりガリヴァー的な考え方であって・・・
だからガリヴァーがラプンツェルの今までの領域(仕事)にまで足を踏み入れている、という意味なんだと思いました。







犬のマックスは、過去記事「只今帰りました・・・m( _ _;)m!!」のほうで出てきました。



静謐の女王は、過去記事「お伽噺 不思議の国のアリス編」などで出てきました。


















という感じの出来事を、漫画にしてここに続けて載せていきますです。「パパとダンス」のほうも、なるべく早く完成させたいと思います。
毎度毎度、大変申し訳ございません・・・m( _ _;)m!!!!!ご閲覧ありがとうございました・・・!!!!!