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頂き物です!!ありがとうございます!!∩(*´▽`*)∩ ♡ ♡ ♡

大変ありがたい頂き物を頂戴致しましたので、トップ記事(一番上の記事)で紹介したくて…!!!! トップ記事になっていた「シャルトル大聖堂」がまだ書き途中の記事で少し時間がかかりそうなので一時非表示にさせて頂きまして、この頂き物の紹介記事をトップ記事にさせて頂きました…!!!! (〃´▽`〃)ゞ♡♡♡♡♡

相互リンクさせて頂いているタルパブログ「ぼくたちの睡眠日記」を運営なさっているしんたろーさんが、Dと私の絵を贈ってくださったんです・・・!!!!! (((((っ〃´◇`〃c))))) ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

なんとありがたやああああああああああ!!!!! すっごく嬉しいですうううううううううう!!!!!。・゚゚・∩(〃´◇`〃)∩・゚゚・。!!!!!
。*♡*。☆。*♡*。。*♡*。☆。*♡*。。*♡*。☆。*♡*。。*♡*。☆。*♡*。。*♡*。☆。*♡*。

こちらが、今回頂戴致しましたありがたい絵でございます・・・!!!!! ♬.:*♡.:*♬ ∩(〃´▽`〃)∩ ♬.:*♡.:*♬

treasure11.jpeg

なんと、素敵な詩と共にです…!!!!! ♬.:*☆.:*♬ ∩(〃´▽`〃)∩ ♬.:*☆.:*♬

マントの中は、きっと君の為の安らぎが広がっている。

当たり前さ。
だって僕は君の為の夜だからね。


しんたろーさんは、絵も文章もこなされるブロガー様でございます。文学がお好きでいらっしゃって、その文章力の高さにより、表彰までお受けになった実力者でいらっしゃいます。日本語大好きなのに日本語能力がまだまだな私にとって、めちゃくちゃあこがれますです…!!!!すごいのです!!!! (*´∀`人)♥゜*+.

さらに、その若さにそぐわぬ落ち着きと、知識、頭の回転の速さ、実行力、度胸などなど多才な才能をお持ちのおかたでございます。私は尊敬をこめてしんたろー先生と呼ばせて頂いております…m(〃_ _〃)m♡゜*+.

頂いた絵は、D=夜というイメージから青を基調にして描いてくださり、Dのポーズには私(さゆ)を守っているという意味合いを込められていらっしゃるとのこと…!!!!(っ〃´꒳`〃c)♡♡♡♡♡ マントの中にきらめく星は、Dが拾い集めてきた過去を表現してくださっていらっしゃいます…!!!! 過去記事「おとぎばなしは青い色(Dのお伽噺)」を参考にして描いてくださいました…!!!!

しんたろー先生のご解釈による「おいで、眠りにつく前に」のイメージ画なのです…!!!!うちの世界観を表現してくださいました…!!!!大変光栄でございますううううう!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

しんたろー先生の世界観こそ、とても独特で魅力的なのでございます。過去の記憶のかけらを探して、睡眠と覚醒の間を、幻と現実の狭間を、冷静と狂気の境界線を行き来する…ものすごく読み応えのある世界観をお持ちのブロガー様でございます!!!!大っっっ変オススメでございますです!!!! ٩(〃´꒳`〃)۶ ♡゜*+.

是非是非、しんたろー先生のブログ「ぼくたちの睡眠日記」に足をお運びになってみてくださいませ…!!!!∩(〃´▽`〃)∩☆゜*+.

しんたろー先生、とっても素敵な絵をありがとうございましたああああああああああ!!!!!!!!!! 。・゚゚・∩(〃゜´ω`゜〃)∩・゚゚・。♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

しんたろーさんへの贈り物でございますm(*_ _*)m

全然ブログを更新できなくて、大変申し訳ございませんでした…!!!!。・゚゚・m(´_ _。)m・゚゚・。!!!!

この記事は、相互リンクさせて頂いておりますタルパブログ「ぼくたちの睡眠日記」を運営していらっしゃるブロガー様、しんたろーさんに贈らせて頂く絵をアップさせて頂きました。

Robert Louis Balfour Stevensonの「Strange Case of Dr Jekyll and Mr Hyde」と太宰治の「人間失格」がお好きとのことで、両方とも著作権が切れているので、ちょっと雰囲気が出るかな~?と思って、一部分を記事内に引用させて頂きます。(っ〃´▽`〃c)☆

―― The Last Night ――
London hummed solemnly all around; but nearer at hand, the stillness was only broken by the sounds of a footfall moving to and fro along the cabinet floor.
"So it will walk all day, sir," whispered Poole, "ay, and the better part of the night. Only when a new sample comes from the chemist, there's a bit of a break. Ah, it's an ill conscience that's such an enemy to rest! Ah, sir, there's blood foully shed in every step of it! But hark again, a little closer—put your heart in your ears, Mr. Utterson, and tell me, is that the doctor's foot?"

The steps fell lightly and oddly, with a certain swing, for all they went so slowly; it was different indeed from the heavy creaking tread of Henry Jekyll.

"Utterson," said the voice.

"Ah, that's not Jekyll's voice—it's Hyde's!"


裏ハイドさんです。m(〃_ _〃)m

Mr-B-Hyde.jpg

お洋服は、しんたろーさんのブログ記事の「戦闘服とは一体……」と「デザイン画」を参考にさせて頂きました。

完全に私の趣味で、大鎌を描いてしまって大変申し訳ございません…!!!!m(〃_ _〃)m!!!! ハイドさんは色々な武器をお使いになられるおかたで、特に刃物は多岐にわたってご使用になるのですが、私が大鎌好きな大鎌ファン(←なんじゃそりゃ)なため…大鎌を持っているところを描かせて頂いてしまいました…m(〃_ _〃;)m!!!!

腕章のモチーフに梅のお花が描かれていたので、したたり落ちる血を梅にしてみました。あとは、文学的な刃物(文房具とか)が武器だとイメージに合うと思ったので、ハサミと羽ペンも武器としてお使いになった後…みたいな感じで地面に刺してみました。漢字の「隠」は、ハイドさんの漢字表記でございます。

―― Henry Jekyll's Full Statement of the Case ――
I have observed that when I wore the semblance of Edward Hyde, none could come near to me at first without a visible misgiving of the flesh. This, as I take it, was because all human beings, as we meet them, are commingled out of good and evil: and Edward Hyde, alone in the ranks of mankind, was pure evil …
God knows, I am careless, this is my true hour of death, and what is to follow concerns another than myself. Here then, as I lay down the pen and proceed to seal up my confession, I bring the life of that unhappy Henry Jekyll to an end.

"Strange Case of Dr Jekyll and Mr Hyde" by Robert Louis Balfour Stevenson


文学少女なしんたろーさんと、ハイドさん(表)の絵です。m(〃_ _〃)m

Mr-F-Hyde-Ms-Shin.jpg

しんたろーさんの世界の一部では、空に原稿用紙が見えるということで…、それなら、文字の雨が降ったら素敵だなあと思い、勝手に文字の雨を降らせてみました。完璧に私の趣味、というか妄想で描きました。m(〃_ _〃)m

さらに私は、しんたろーさんの世界で降る雨は、しんたろーさんの涙が表現されたものなんじゃないかと妄想しているので(そしてしんたろーさんはそのことに気がついてないというところまで妄想している私)、雨(涙)が降ったことに対して、しんたろーさんを心配しているハイドさんの様子を描いたつもりです…(っ〃´▽`〃c)☆

完璧に私の妄想が入ってます。すみませんです…!!!! m(〃_ _〃)m!!!! 正しい内容については、是非しんたろーさんのブログ「ぼくたちの睡眠日記」をご覧になってみてくださいまし…!! とっても素敵なブログ様なんです…!!!!(っ〃´ω`〃c)♡゜*+.

「人間失格」 太宰治より
黒のアントは、白。けれども、白のアントは、赤。赤のアントは、黒。
「花のアントは?」
「月だ」「いや、それはアントになっていない。むしろ、シノニムだ」
「蜂だ」「ハチ?」「牡丹に、……蟻か?」「なあんだ、それはモチイフだ。ごまかしちゃいけない」
「わかった! 花にむら雲、……」「月にむら雲だろう」「そう、そう。花に風。風だ。花のアントは、風」「まずいなあ、それは浪花節の文句じゃないか。おさとが知れるぜ」
「琵琶だ」「なおいけない。花のアントはね、……およそこの世で最も花らしくないもの、それをこそ挙げるべきだ」「だから、その、……待てよ、なあんだ、女か」「女のシノニムは?」「臓物」「君は、どうも、ポエジイを知らんね…。罪」

「罪のアントニムは、何だろう。これは、むずかしいぞ」
「法律さ」

 堀木が平然とそう答えましたので、自分は堀木の顔を見直しました。近くのビルの明滅するネオンサインの赤い光を受けて、堀木の顔は、鬼刑事の如く威厳ありげに見えました。自分は、つくづく呆れかえり、「罪ってのは、君、そんなものじゃないだろう…」罪の対義語が、法律とは! しかし、世間の人たちは、みんなそれくらいに簡単に考えて、澄まして暮しているのかも知れません。刑事のいないところにこそ罪がうごめいている、と。

「…善は悪のアントだ。罪のアントではない」

「悪と罪とは違うのかい?」
「違う、と思う。善悪の概念は人間が作ったものだ。人間が勝手に作った道徳の言葉だ…」

レトロさんでございます。m(〃_ _〃)m

Ms-Retro.jpg

レトロさんにとって色々思うことがあると思われる、水に沈む街をイメージして描いてみました。謎が多い街のようですが、しんたろーさんの情報によると、空から降ってきた雨に沈んでいる街なのだそうでございます。私はこの雨は、しんたろーさんの涙(が表現されたもの)だと妄想しております。涙の海に沈んでいる街なのではないかと勝手に妄想してます…m(〃_ _〃;)m!!!!

降ってきた雨が、水の中に入ると魚になった…という、勝手な妄想と共に描かせて頂きました。全体的に、私が勝手にイメージした妄想で包んで描かせて頂きました…!!

しんたろーさん、完成が遅くなって大変申し訳ございませんでした…!!!!!!!m(〃_ _。〃)m!!!!

ご閲覧ありがとうございました…!! m(〃_ _〃)m !!

謹賀新年(パリのノートルダム&サント・シャペル)

あけましておめでとうございます…!! ∩(〃´▽`〃)∩♡゜*+.

お客様がたにおかれましては、旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年もどうぞ変わらぬお付き合いと、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
今年も皆様にとって良い年となりますよう、ご健勝とご多幸とお祈りしております…!!!!(っ〃´▽`〃c) ♡♡♡♡♡
クリスマスから年末年始にかけまして、ブログの更新が出来ず、大変申し訳ございませんでした…!!!!またブログを再開していきますので、良かったらまた見てやってくださいますと、とっても嬉しいです…!!。・゚゚・m(〃_ _。〃)m・゚゚・。

普段お世話になっておりますブロガー様がたにおかれましては、最近時間が無かったため、ブログ訪問とコメントが出来なくて、大変申し訳ございませんでした…!!。・゚゚・m(〃_ _。〃)m・゚゚・。
お正月記事をアップなさっていらっしゃるブロガー様には、さっそくご挨拶を送らせて頂きましたです…!! 昨年は大変お世話になり、誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます…!!m(〃_ _〃)m!!!!



このブログもとうとう、昨年の12月をもちまして、ブログ設立3周年を迎えまして、4年目に入りました。こんなに長く続くとは当初思っておらず…、ここまで長くブログを続けることが出来たのも、ひとえにお客様がたのおかげでございます…!!!! 本当に本当に本当にありがとうございます…!!!! 心より感謝申し上げます…!!!! 。・゚゚・∩(〃゜´Д`゚〃)∩・゚゚・。♡♡♡♡♡

2016年・2017年は、仕事においてもプライベートにおいても、悩むことや迷うことが多くて…振り返ってみますと、うまく対応できなかった問題や、自分の実力不足が思い起こされ、恥ずかしい限りでございます…。・゚゚・m(〃_ _。〃)m・゚゚・。
2018年は、今まで着任したことのない仕事に挑戦する機会を与えて頂けることになっており…新しく挑戦するということは、新しい問題にも出会うだろうと思っています。ですから、未知の問題でも解決していけるような力を身につけていきたいです。そのためにはきっと、もっと自分をみつめて、自分の短所・長所を分析・自覚することが役立つだろう…と思っています。ですので、2018年は自分をみつめることを頑張ってみたいです。もっと落ち着きがほしいとか、余裕がほしいとか、色々と目標はあるけど…そのためにも、まずは自分を知ることから頑張ってみようと思います。そしていつか、長所も短所もうまく役立てることが出来るようになれたらいいなあ…(っ〃˘ω˘゜〃c)



お正月の、1月2日に父宅に行ったら、父から2018年のカレンダーをもらいました。これが表紙です。

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このカレンダー、ひと月につき1枚、パリの風景の写真が載っているようです。上が写真で下がカレンダーになっている感じです。私の誕生月の写真がパリのノートルダム大聖堂でした…!!わ~い♡゜*+. ∩(〃´▽`〃)∩

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この記事には、過去記事「大変申し訳ございません…!!m(〃_ _〃;)m!!」で書かせて頂いた通り、フランスの教会の写真をアップします…!!♡゜*+.

まずは、パリのノートルダム大聖堂です。

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写真に写っている、建物の正面の部分の高さが約69m、最高地上高96mです。教会の背の高さとしてはかなりの高さがある建築に入ります。でもフランスのゴシック建築大聖堂は背が高いので、フランス国内のノートルダム大聖堂の中で比べると、特別高いわけではないです。

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室内の写真です。

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装飾もなかなかのものです…が、パリにあるこのノートルダムは、他の地域のノートルダムと比べると、戦争や革命による攻撃・被害を受けて、大きく損傷した過去があります。

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さらにパリのノートルダムは、やじうま的な観光客も観光のついでなどで多く訪れるため、他のノートルダムと比べるとガヤガヤうるさかったり、混雑していて落ち着かない印象を受けます。
それでも、ノートルダム特有の荘厳なステンドグラスが、静謐な雰囲気を作り出しています。

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キャンドルのあかりが静かにゆらめいてます。他のノートルダムと比べると、比較的明るい雰囲気のパリのノートルダムですが、ノートルダムらしい薄暗さの魅力は、やはりあります。

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パリのノートルダム大聖堂のすぐ近くに、サント・シャペルがあります。この写真の左のほうにツンと出ているのがサント・シャペルの屋根です。

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サント・シャペルの二階のステンドグラスです。

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ものすごく巨大で荘厳なステンドグラスです。ここにいると、まるで美しい宝石箱の中に閉じ込められたかのような気分になります。

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日の光の強さで、ステンドグラスの色が変わるので、ずっと見ていても飽きないのです。

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ステンドグラスの色の変化を、連続した写真で撮ってみました。この写真と、下の写真を見比べてみてください。

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上の写真と、ほぼ同じアングルからの撮影です。上の写真は青っぽいですが、こちらは赤っぽいです。太陽の上を薄い雲が通り過ぎるなどして、日の光の強さが変わると、ステンドグラスは色を変えるのです。

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写真や動画に撮ると、明暗差のせいなのか白っぽく写ってしまって、色が抜けちゃうんですが、人間の目から肉眼で見てみると、もっとずーーーっと色が濃く見えます。

サント・シャペルの巨大なステンドグラスは、戦争と革命時の攻撃による破壊を、運良く免れました。二階の部分にあるから奇跡的に攻撃が届かなかったとか、覆いで隠されていたから攻撃者がステンドグラスの存在を知らなかったor忘れていたとか言われるけど、本当かな…本当は、あまりに美しくて壊したくなかったんじゃないかなあ?

fra90.jpg

シャルトルのノートルダム大聖堂の写真はいっぱいあるので、別記事にまとめてみようと思います。m(〃_ _〃)m ♡♡♡♡♡

fra171.jpg

その他にも、モン・サン・ミシェル、フォンテーヌブロー宮殿、ヴェルサイユ宮殿、なども大量に写真がございますので、それぞれ記事にまとめてみようと思います。

ご閲覧ありがとうございました!! m(〃_ _〃)m !!
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初めて作るブログなので、不備がありましたら申し訳ございません。
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