好きなもの探求♪∩(〃´▽`〃)∩♪゜*+。
先日の「仕事で困ったこと」という記事の中で、私には「自分の好きなものを後回しにしてでも、脅威なものを優先して行動してしまう」という困ったクセがあると書きました。それで現在は、そのクセを直そうとしながら生活しているのです…(〃´ω`〃;)ゞ
その一環として、この記事では、「自分の好きなものに注目して記事を書いてみる」ということを試してみました!!!!(っ〃≧ω≦〃c)☆゜*+。

好きなものをちゃんと見つめて、好きなものを好きな雰囲気に表現できるようになりたいので、今後の練習課題をまとめてみました。これらの課題は、私がちゃんと描きたいと思っているタルパ漫画を描くために必要な技術です。
↓

やはり、私が一番描きやすいのはこういう絵です。大人の女性の素体(服を着せていない身体のりんかく)です。
↓

課題をこなしていくために、まずは課題の「1:豪華に着飾った少女(の服)」から練習していこうと思います。こちらは、以前描いた絵なのですが、「エヴのさゆ」を描いたものです。
↓

「エヴのさゆ」とはタルパではなく、「一番昔の子供の頃の私(さゆ)」を表現するときに描いております、子供の頃の私(さゆ)です。ですので、子供のころの体験を書いた記事に登場したり、そのころに培った性格や考え方を現在になってから思い出すとき等に描いています。
この「エヴのさゆ」は、エヴ(イブ)の名前の通り、旧約聖書に登場する「最初の女=エバ」から名付けました。ですのでアトリビュートに「禁断の果実=リンゴ」を持っています。(厳密には聖書の「禁断の果実」はリンゴではないのですが、うちのタルパ世界の関係上、色々な事情があってリンゴになっています)
「エヴのさゆ」は、ワガママで傲慢でお洒落が大好きで、ドレスや装飾品で着飾っています。ですので、それを描けるようになりたいのです…(っ〃゜Д゜〃;c)うちのタルパ漫画を描く上で、このエヴのさゆを描けないと、「アダンとエヴ」などのタルパ漫画記事を描けないからです…!!!!
なので、描けるようにします。
「エヴのさゆ」の練習として、それっぽい表情を練習中です。少女より大人の女性のほうが描きやすいので、とりあえず大人で表情を模索してみました。うーん…もっと傲慢でワガママな雰囲気を出したいのですが…
↓

そして、私にとって一番描くのが難しいのが、フリルなどの装飾品が豊富な服、つまり豪華なドレスです。この絵は手を抜いたわけでは決してないのです、ガチでレースが描けなくて何度も描き直して1時間くらいかけたのに、まだ描けてないという絵なのです。(〃˘ω˘〃;)
↓

ヘッドドレスやお靴の飾りなども付けてみましたが、自分の描きたい雰囲気になりません…(〃゜皿゜〃;)まだまだ練習だ…!!!!
↓

こちらは、透けるタイプのレース(フリル)で…
↓

こちらは、透けないタイプのレース(フリル)なのですが…うーむ…(っ〃゜Д゜〃;c)
↓

レース部分の線を細くしたほうが繊細な感じがして良いのかも?
↓

課題の「3:ステンドグラス」を描いてみました…現時点では、こんな程度しか描けません…m(〃_ _〃;)m 決して手を抜いたわけではないのです。この絵は、なんと一時間もかけて、本気で描いたのです(←普段の人物絵は1~10分です)。本当に、ガチでステンドグラスが描けないのです。何をどうすればステンドグラスっぽくなるのか、特徴を全然つかめません…悔しい…(〃゜皿゜〃;)グギギ
↓

こちらはシャルトルのノートルダム大聖堂のステンドグラスの写真なのですが、こういう豪華で本格的なステンドグラスを描きたいのです。
↓

こちらもシャルトルのノートルダム大聖堂です。こういう、細かくて繊細な、本物のゴシック建築のステンドグラスを描きたいのです。
↓

ステンドグラスの写真を拡大するとこういう感じです。模様がかなり細かいので、もっと細かく描き込めばいいのでしょうか…ぐぬぬ(っ〃≧ω≦〃;c)
↓

課題の「2:バロック調のふちどり」を描いてみました。以前、「細かい装飾と背景とコマ割りが描けないという…」という記事の中でも、バロック調のふちどりを描くのにチャレンジしてみたことがあるのですが、そのときよりは上達したような気がします。
↓

「バロック調のふちどり」は、記事の中で多用していきたいものなので、ぜひ描けるようになりたいものです。自分好みの「バロック調のふちどり」を描けるようになれるよう、今後も頑張ります。(っ〃゜Д゜〃c)✧゜*+。
コメントを下さったお客様から、「トレースをしてみては?」というアドバイスを頂いたので、チャレンジしてみました。すると、おかげさまでコツが少しつかめてきた気がします!!!!この中ですと、真ん中くらいのボカシ具合が一番ステンドグラスっぽく見えるのかな?∩(〃´▽`〃)∩✧゜*+。
↓

「色塗りによるステンドグラス」が描けるようになりたいのと共に、線画によるステンドグラスも描けるようになりたいのです。なぜなら、漫画の背景に登場させたいからなのです。ですので、色を使わないでステンドグラスを表現する方法も考えてみます。(っ〃゜Д゜〃c)☆゜*+。
課題「8:漫画用のコマ割り」の練習として、コマ割りの漫画を描いてみました。
↓


このコマ割り漫画は、「健康とD」という記事に描いた、会社の今年の健康診断を元ネタにして描いた漫画です。
ギャグとして描くためにテンポを良くしたかったので、実際に起きた出来事とはタイミングやセリフを変えてます。たとえば、実際は血液検査の結果が出るまでには一週間くらいかかっており、私が買った血圧計は2日後にはもう届いていたので、この漫画内では「私…死ぬのかな…」と発言させましたが、実際には血液検査の結果が届いた日にはもう私は自分の血圧が正常なことがわかっていたため、自分の健康に対する不安はありませんでした。
ですので、このセリフは、ギャグにおけるコマ割りを意識して発言させた、実際のセリフとは異なるセリフです。
また、この漫画内ではコマ割りのテンポを意識したため、血液検査の結果をタイミング良く直接受け取った描写をしていますが、実際はこんなにタイミング良く受け取るわけはなく、会社の総務の人(←多分)がデスクに置いてくれていて結果を知ったという経緯でした。
普段の記事内の漫画ではコマ割りをしていないので、実際に起きた出来事やセリフをそのまま描きやすいですが、コマ割りをする漫画ですと、実際に起きたことをそのまま描くとダラダラと冗長になってギャグにしづらい…ので、そのへんの調整をどうするかを今後の課題にしようと思います。(っ〃゜Д゜〃c)☆゜*+。
こちらは、さきほどの漫画を漫画好きの友達に読んでもらって、アドバイスしてもらって描き直したものです。
↓


直属の部下でもあり、腹心の後輩でもあるSにも漫画を見てもらいました、が…(っ〃゜Д゜〃c)
↓

というわけで描いてみた4コマ漫画です。
↓

漫画って難しいですね~!!!!。・゚゚・(っ〃゜TωT゚〃c)・゚゚・。
↓

プライベートの友達にも漫画のアドバイスをもらってみました。(〃´ω`〃)ゞ☆゜*+。
↓


というわけで描いてみた4コマ漫画です。(〃´ω`〃)ゞ☆゜*+。
↓

こちらは、ありがたくもコメントにて蒼夜神様にご編集して頂いて、描き直してみたものです。蒼夜神様スゴイ!!!!ギャグ漫画っぽくなりました~!!!!♪♪∩(〃´▽`〃)∩♬♫♫♬゜*+。
↓

この度ありがたいアドバイスを下さいました蒼夜神様のブログはこちらでございます→「つれづれ思ったことを書くブログ」c(〃´▽`〃c)⚘✿❀❁✾⚘゜*+。いつもお世話になっております!!本当にありがとうございます~!!!!(っ〃≧ω≦〃c)✧☆✧☆✧゜*+。
「課題4:ゴシック建築」を描いてみました。この建物は私が考えたオリジナルの建築というわけではなく、ノートルダム型のゴシック建築を模写したものです。ひとまず、1時間で描けたのがここまででした。(っ〃゜Д゜〃c)
↓

上の状態から、さらに1時間かけてみました。これで完成とします。(〃´ω`〃)ゞ☆゜*+。
↓

建築の室内を描いてみました。普段の人物絵が1~10分なので、10分を目指したのですが描き切れなくて、こんなヘロヘロ絵でも30分近くかかってしまいました…(っ〃゜Д゜〃;c)
↓

敗因は、いきなり大きいキャンバス(3900×2500px)に描いてしまったことです。描いている途中でそのことに気づきました。「背景=人物画が入るくらい巨大」という思い込みに引っ張られてしまったのです。うぅぅ、最初は小さいキャンバスに描けば良かった…(〃×ω×。〃)
漫画の背景を意識して描きました。建築は、ルネサンス建築です。筒型ヴォールト(カマボコ型の天井)を表現したくて、天井に線を入れてみたのですが、これは線ではなく影で表現したほうが良かったかな?でも一応、天井がカマボコ型だってことは線でも伝わると思うので、まあ及第点ですかね☆(っ〃´▽`〃;c)
もっと時間短縮&絵本っぽい雰囲気にしたいな…と思い、何回か試してみましたら、こういう雰囲気で描けば10分程度で描けることがわかりました♡∩(〃´▽`〃)∩✿゜*+。
↓

前回の失敗を生かし、今回はキャンバスの大きさを400×400pxにして小さめサイズで描きました。やはり小さいキャンバスにしたほうが安定して素早く描けますね。自分が描きやすい建築の画風がわかってきたので、今後はもっとお洒落に描けるようにモチーフを色々考えてみようと思います。(〃´ω`〃)ゞ✧゜*+。
「課題:7 肋骨」のイラストにチャレンジしてみました。怖い感じやグロい感じにしたくなくて、芸術的に、綺麗に描きたいのですが、なかなか難しいです…(((っ〃≧ω≦〃;c)))どうデザインしようとも、やっぱり題材が「肋骨」ということだと、ちょっとホラーな感じが出てしまうかも…「肋骨」を登場させること自体やめたほうがいいかもしれませんね…ちょっと考えてみます。m(〃_ _〃)m✿゜*+。
↓

今回の練習結果はこんな感じでした。(〃´ω`〃)ゞエヘヘ…////最後まで見て下さってありがとうございました♡m(〃_ _〃)m⚘✿❀❁✾⚘゜*+。
今後も、自分の好きなモチーフ・題材を、自分の描きたい絵柄で描けるように努力していきます…////(っ〃 ▽ 〃c)✧゜*+。
ご閲覧ありがとうございました!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡♪♡♪♡゜*+。
その一環として、この記事では、「自分の好きなものに注目して記事を書いてみる」ということを試してみました!!!!(っ〃≧ω≦〃c)☆゜*+。

好きなものをちゃんと見つめて、好きなものを好きな雰囲気に表現できるようになりたいので、今後の練習課題をまとめてみました。これらの課題は、私がちゃんと描きたいと思っているタルパ漫画を描くために必要な技術です。
↓

やはり、私が一番描きやすいのはこういう絵です。大人の女性の素体(服を着せていない身体のりんかく)です。
↓

課題をこなしていくために、まずは課題の「1:豪華に着飾った少女(の服)」から練習していこうと思います。こちらは、以前描いた絵なのですが、「エヴのさゆ」を描いたものです。
↓

「エヴのさゆ」とはタルパではなく、「一番昔の子供の頃の私(さゆ)」を表現するときに描いております、子供の頃の私(さゆ)です。ですので、子供のころの体験を書いた記事に登場したり、そのころに培った性格や考え方を現在になってから思い出すとき等に描いています。
この「エヴのさゆ」は、エヴ(イブ)の名前の通り、旧約聖書に登場する「最初の女=エバ」から名付けました。ですのでアトリビュートに「禁断の果実=リンゴ」を持っています。(厳密には聖書の「禁断の果実」はリンゴではないのですが、うちのタルパ世界の関係上、色々な事情があってリンゴになっています)
「エヴのさゆ」は、ワガママで傲慢でお洒落が大好きで、ドレスや装飾品で着飾っています。ですので、それを描けるようになりたいのです…(っ〃゜Д゜〃;c)うちのタルパ漫画を描く上で、このエヴのさゆを描けないと、「アダンとエヴ」などのタルパ漫画記事を描けないからです…!!!!
なので、描けるようにします。
「エヴのさゆ」の練習として、それっぽい表情を練習中です。少女より大人の女性のほうが描きやすいので、とりあえず大人で表情を模索してみました。うーん…もっと傲慢でワガママな雰囲気を出したいのですが…
↓

そして、私にとって一番描くのが難しいのが、フリルなどの装飾品が豊富な服、つまり豪華なドレスです。この絵は手を抜いたわけでは決してないのです、ガチでレースが描けなくて何度も描き直して1時間くらいかけたのに、まだ描けてないという絵なのです。(〃˘ω˘〃;)
↓

ヘッドドレスやお靴の飾りなども付けてみましたが、自分の描きたい雰囲気になりません…(〃゜皿゜〃;)まだまだ練習だ…!!!!
↓

こちらは、透けるタイプのレース(フリル)で…
↓

こちらは、透けないタイプのレース(フリル)なのですが…うーむ…(っ〃゜Д゜〃;c)
↓

レース部分の線を細くしたほうが繊細な感じがして良いのかも?
↓

課題の「3:ステンドグラス」を描いてみました…現時点では、こんな程度しか描けません…m(〃_ _〃;)m 決して手を抜いたわけではないのです。この絵は、なんと一時間もかけて、本気で描いたのです(←普段の人物絵は1~10分です)。本当に、ガチでステンドグラスが描けないのです。何をどうすればステンドグラスっぽくなるのか、特徴を全然つかめません…悔しい…(〃゜皿゜〃;)グギギ
↓

こちらはシャルトルのノートルダム大聖堂のステンドグラスの写真なのですが、こういう豪華で本格的なステンドグラスを描きたいのです。
↓

こちらもシャルトルのノートルダム大聖堂です。こういう、細かくて繊細な、本物のゴシック建築のステンドグラスを描きたいのです。
↓

ステンドグラスの写真を拡大するとこういう感じです。模様がかなり細かいので、もっと細かく描き込めばいいのでしょうか…ぐぬぬ(っ〃≧ω≦〃;c)
↓

課題の「2:バロック調のふちどり」を描いてみました。以前、「細かい装飾と背景とコマ割りが描けないという…」という記事の中でも、バロック調のふちどりを描くのにチャレンジしてみたことがあるのですが、そのときよりは上達したような気がします。
↓

「バロック調のふちどり」は、記事の中で多用していきたいものなので、ぜひ描けるようになりたいものです。自分好みの「バロック調のふちどり」を描けるようになれるよう、今後も頑張ります。(っ〃゜Д゜〃c)✧゜*+。
コメントを下さったお客様から、「トレースをしてみては?」というアドバイスを頂いたので、チャレンジしてみました。すると、おかげさまでコツが少しつかめてきた気がします!!!!この中ですと、真ん中くらいのボカシ具合が一番ステンドグラスっぽく見えるのかな?∩(〃´▽`〃)∩✧゜*+。
↓

「色塗りによるステンドグラス」が描けるようになりたいのと共に、線画によるステンドグラスも描けるようになりたいのです。なぜなら、漫画の背景に登場させたいからなのです。ですので、色を使わないでステンドグラスを表現する方法も考えてみます。(っ〃゜Д゜〃c)☆゜*+。
課題「8:漫画用のコマ割り」の練習として、コマ割りの漫画を描いてみました。
↓


このコマ割り漫画は、「健康とD」という記事に描いた、会社の今年の健康診断を元ネタにして描いた漫画です。
ギャグとして描くためにテンポを良くしたかったので、実際に起きた出来事とはタイミングやセリフを変えてます。たとえば、実際は血液検査の結果が出るまでには一週間くらいかかっており、私が買った血圧計は2日後にはもう届いていたので、この漫画内では「私…死ぬのかな…」と発言させましたが、実際には血液検査の結果が届いた日にはもう私は自分の血圧が正常なことがわかっていたため、自分の健康に対する不安はありませんでした。
ですので、このセリフは、ギャグにおけるコマ割りを意識して発言させた、実際のセリフとは異なるセリフです。
また、この漫画内ではコマ割りのテンポを意識したため、血液検査の結果をタイミング良く直接受け取った描写をしていますが、実際はこんなにタイミング良く受け取るわけはなく、会社の総務の人(←多分)がデスクに置いてくれていて結果を知ったという経緯でした。
普段の記事内の漫画ではコマ割りをしていないので、実際に起きた出来事やセリフをそのまま描きやすいですが、コマ割りをする漫画ですと、実際に起きたことをそのまま描くとダラダラと冗長になってギャグにしづらい…ので、そのへんの調整をどうするかを今後の課題にしようと思います。(っ〃゜Д゜〃c)☆゜*+。
こちらは、さきほどの漫画を漫画好きの友達に読んでもらって、アドバイスしてもらって描き直したものです。
↓


直属の部下でもあり、腹心の後輩でもあるSにも漫画を見てもらいました、が…(っ〃゜Д゜〃c)
↓

というわけで描いてみた4コマ漫画です。
↓

漫画って難しいですね~!!!!。・゚゚・(っ〃゜TωT゚〃c)・゚゚・。
↓

プライベートの友達にも漫画のアドバイスをもらってみました。(〃´ω`〃)ゞ☆゜*+。
↓


というわけで描いてみた4コマ漫画です。(〃´ω`〃)ゞ☆゜*+。
↓

こちらは、ありがたくもコメントにて蒼夜神様にご編集して頂いて、描き直してみたものです。蒼夜神様スゴイ!!!!ギャグ漫画っぽくなりました~!!!!♪♪∩(〃´▽`〃)∩♬♫♫♬゜*+。
↓

この度ありがたいアドバイスを下さいました蒼夜神様のブログはこちらでございます→「つれづれ思ったことを書くブログ」c(〃´▽`〃c)⚘✿❀❁✾⚘゜*+。いつもお世話になっております!!本当にありがとうございます~!!!!(っ〃≧ω≦〃c)✧☆✧☆✧゜*+。
「課題4:ゴシック建築」を描いてみました。この建物は私が考えたオリジナルの建築というわけではなく、ノートルダム型のゴシック建築を模写したものです。ひとまず、1時間で描けたのがここまででした。(っ〃゜Д゜〃c)
↓

上の状態から、さらに1時間かけてみました。これで完成とします。(〃´ω`〃)ゞ☆゜*+。
↓

建築の室内を描いてみました。普段の人物絵が1~10分なので、10分を目指したのですが描き切れなくて、こんなヘロヘロ絵でも30分近くかかってしまいました…(っ〃゜Д゜〃;c)
↓

敗因は、いきなり大きいキャンバス(3900×2500px)に描いてしまったことです。描いている途中でそのことに気づきました。「背景=人物画が入るくらい巨大」という思い込みに引っ張られてしまったのです。うぅぅ、最初は小さいキャンバスに描けば良かった…(〃×ω×。〃)
漫画の背景を意識して描きました。建築は、ルネサンス建築です。筒型ヴォールト(カマボコ型の天井)を表現したくて、天井に線を入れてみたのですが、これは線ではなく影で表現したほうが良かったかな?でも一応、天井がカマボコ型だってことは線でも伝わると思うので、まあ及第点ですかね☆(っ〃´▽`〃;c)
もっと時間短縮&絵本っぽい雰囲気にしたいな…と思い、何回か試してみましたら、こういう雰囲気で描けば10分程度で描けることがわかりました♡∩(〃´▽`〃)∩✿゜*+。
↓

前回の失敗を生かし、今回はキャンバスの大きさを400×400pxにして小さめサイズで描きました。やはり小さいキャンバスにしたほうが安定して素早く描けますね。自分が描きやすい建築の画風がわかってきたので、今後はもっとお洒落に描けるようにモチーフを色々考えてみようと思います。(〃´ω`〃)ゞ✧゜*+。
「課題:7 肋骨」のイラストにチャレンジしてみました。怖い感じやグロい感じにしたくなくて、芸術的に、綺麗に描きたいのですが、なかなか難しいです…(((っ〃≧ω≦〃;c)))どうデザインしようとも、やっぱり題材が「肋骨」ということだと、ちょっとホラーな感じが出てしまうかも…「肋骨」を登場させること自体やめたほうがいいかもしれませんね…ちょっと考えてみます。m(〃_ _〃)m✿゜*+。
↓

今回の練習結果はこんな感じでした。(〃´ω`〃)ゞエヘヘ…////最後まで見て下さってありがとうございました♡m(〃_ _〃)m⚘✿❀❁✾⚘゜*+。
今後も、自分の好きなモチーフ・題材を、自分の描きたい絵柄で描けるように努力していきます…////(っ〃 ▽ 〃c)✧゜*+。
ご閲覧ありがとうございました!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡♪♡♪♡゜*+。
ゲーム「GRIS」の感想記事です(〃´ω`〃)ゞ✧゜*+。
ゲームをほとんどやらない人間による、ゲーム感想記事です。このゲームは、美術や音楽や設定や雰囲気がすごく綺麗だと思ったのでプレイしてみました。ゲームの名前は「GRIS(スペイン語)」、日本語に訳すと「灰色」という意味です。
まずは紹介動画をどうぞです♡∩(〃´▽`〃)∩✿゜*+。
↓
Nomada Studioさんという、スペインのゲーム会社さまが制作した作品です。公式ホームページはこちらです→「Nomada Studio」
著作権等についてはスクショなどを掲載してブログ記事にして大丈夫ですよ、ということですのでありがたく感想記事を書かせて頂くことにしました♡(っ〃 ▽ 〃c)✧゜*+。(もし今後、契約その他諸々において変更がある等して掲載不可に変わった場合は記事を消させて頂く可能性がございますm(〃_ _〃)m)
この子が主人公です。とある悲しい出来事によって、自分自身の世界に迷い込んでしまった女の子です。
↓

全身の姿はこんな感じです。操作は基本的に横スクロール形式なので、プレイヤーは主人公の横向きの姿を見る機会が多いです。
↓

ものすごく雰囲気のあるゲームでした。
↓

とにかく美しいゲームでした。このゲームの感想を端的にまとめるなら、その一言に尽きます。
↓

美しいストーリー、美しい映像、美しい音楽…ゲーム性に負けないほどのアート性がある芸術的なゲームであり、そのことを前面にアピールしている潔い作品です。
↓

広いマップ上に主人公が小さく見える、というシーンが多いので、画面が小さいデバイスでプレイするよりも、大きな画面に表示してプレイすることを断然オススメします!!!!…というのは、この画像、左に花が見えますでしょ?
↓

その花の部分は、大きい画面で見ると、細部まですごく美しく作られているんです。ですので大きい画面でプレイしたほうが断然楽しめるのです。(っ〃 ▽ 〃c)❀゜*+。
↓

画面に表示される広大な美しいマップの中に、主人公が小さくいる…という神秘的な雰囲気を楽しむためにも、ぜひぜひ大きな画面でプレイすることをオススメします。
↓

小さい画面でプレイすると、主人公が本当に豆粒くらいになってしまうので、やはり大きい画面で…(←そろそろしつこいですね(汗))
↓

このゲームには「死」や「失敗」という概念が無く、どんな行動をとってもリカバリーができるように作られています。それらによって表現されている、精神世界に対する製作者さまがたのとらえ方が素晴らしいと感じました。
↓

ストーリーは抽象的に表現される部分が多く、たとえば主人公の悩みすらも、言語でハッキリと明言されるわけではありません。しかし、何度も姿を変えて出現してそのたびに少女を苦しめる「闇色の生物」が正体をほんの一瞬だけ表す瞬間などの、ストーリー解釈上において重要な瞬間が何度も起きるので、それらの瞬間をパズルのように組み合わせて考察することで、プレーヤーはストーリーを読み取ることが出来ます。
↓

ネタバレは避けますが、色々なステージがあります。プロモーション動画で公式さまが少しだけネタバレなさっている水中のステージですとか…
↓

このような雰囲気のステージですとか…
↓

他にも色々、ここには画像を載せていないステージがあります。
↓

進んでいくために、ときどき謎を解く必要があります。行きたい場所に行くために、何のしかけ(ギミック)をどう使うのかを、ステージごとにその場で考えて謎を解いていくのが楽しいです。
↓

ビックリするような楽しいしかけがあったり…
↓

芸術的でお洒落なしかけもあります。多種多様です。
↓

ステージが進むほどに、主人公が使えるわざも増えていきます。たとえば公式さまがネタバレしている部分についてですが、主人公が着ているドレスにはこの世界(主人公の精神世界)において使える不思議な力があって、それらがどんどん増えていくのです。
↓

クリア難易度は「滅多にゲームをしない私だと、頑張れば数日でクリアできるレベル」という感じでした。パズルや謎はストレス無く楽に解けるのですが、滅多にゲームをしない人間はキャラを操作することに慣れてないので、時間制限がある場所にて主人公を思うように動かすのが大変だった…という感じです。(っ〃 ▽ 〃:c)
↓

こちらのプロモーション動画もどうぞ。この動画のように、「声」が出せなくなってしまった主人公が、声を取り戻そうと歩き始めます。声を失って灰色になってしまった主人公の世界…はたして主人公は、自分の世界に色を取り戻すことができるのでしょうか?そして、声を取り戻すことができるのでしょうか?
↓
このGRISというゲーム、私はかなり気に入りました⚘∩(〃´▽`〃)∩⚘✿❀❁✾⚘゜*+。
こちらは、このゲームの美術を担当なさった、Conrad Rosetさまのイラストです。下描き無しでサラサラと芸術的なイラストをお描きになられます。
↓
壁にイラストをお描きになるConrad Rosetさまです。本当にすごいです。
↓
私のようなゲーム下手なシロウトによるゲーム感想記事は、きっと需要が無いだろうなぁ…と思いつつ、でも自分の美しいと思ったことを記事にしていこうと思ったので記事にしてみました。こんな下手な記事を最後まで読んでくださってありがとうございます、あなたさまは優しさの神様です!!!!(∩´▽`゜c)✧☆✧☆✧゜*+。
ご閲覧ありがとうございました♡∩(〃´▽`〃)∩♡♪♡♪♡゜*+。
まずは紹介動画をどうぞです♡∩(〃´▽`〃)∩✿゜*+。
↓
Nomada Studioさんという、スペインのゲーム会社さまが制作した作品です。公式ホームページはこちらです→「Nomada Studio」
著作権等についてはスクショなどを掲載してブログ記事にして大丈夫ですよ、ということですのでありがたく感想記事を書かせて頂くことにしました♡(っ〃 ▽ 〃c)✧゜*+。(もし今後、契約その他諸々において変更がある等して掲載不可に変わった場合は記事を消させて頂く可能性がございますm(〃_ _〃)m)
この子が主人公です。とある悲しい出来事によって、自分自身の世界に迷い込んでしまった女の子です。
↓

全身の姿はこんな感じです。操作は基本的に横スクロール形式なので、プレイヤーは主人公の横向きの姿を見る機会が多いです。
↓

ものすごく雰囲気のあるゲームでした。
↓

とにかく美しいゲームでした。このゲームの感想を端的にまとめるなら、その一言に尽きます。
↓

美しいストーリー、美しい映像、美しい音楽…ゲーム性に負けないほどのアート性がある芸術的なゲームであり、そのことを前面にアピールしている潔い作品です。
↓

広いマップ上に主人公が小さく見える、というシーンが多いので、画面が小さいデバイスでプレイするよりも、大きな画面に表示してプレイすることを断然オススメします!!!!…というのは、この画像、左に花が見えますでしょ?
↓

その花の部分は、大きい画面で見ると、細部まですごく美しく作られているんです。ですので大きい画面でプレイしたほうが断然楽しめるのです。(っ〃 ▽ 〃c)❀゜*+。
↓

画面に表示される広大な美しいマップの中に、主人公が小さくいる…という神秘的な雰囲気を楽しむためにも、ぜひぜひ大きな画面でプレイすることをオススメします。
↓

小さい画面でプレイすると、主人公が本当に豆粒くらいになってしまうので、やはり大きい画面で…(←そろそろしつこいですね(汗))
↓

このゲームには「死」や「失敗」という概念が無く、どんな行動をとってもリカバリーができるように作られています。それらによって表現されている、精神世界に対する製作者さまがたのとらえ方が素晴らしいと感じました。
↓

ストーリーは抽象的に表現される部分が多く、たとえば主人公の悩みすらも、言語でハッキリと明言されるわけではありません。しかし、何度も姿を変えて出現してそのたびに少女を苦しめる「闇色の生物」が正体をほんの一瞬だけ表す瞬間などの、ストーリー解釈上において重要な瞬間が何度も起きるので、それらの瞬間をパズルのように組み合わせて考察することで、プレーヤーはストーリーを読み取ることが出来ます。
↓

ネタバレは避けますが、色々なステージがあります。プロモーション動画で公式さまが少しだけネタバレなさっている水中のステージですとか…
↓

このような雰囲気のステージですとか…
↓

他にも色々、ここには画像を載せていないステージがあります。
↓

進んでいくために、ときどき謎を解く必要があります。行きたい場所に行くために、何のしかけ(ギミック)をどう使うのかを、ステージごとにその場で考えて謎を解いていくのが楽しいです。
↓

ビックリするような楽しいしかけがあったり…
↓

芸術的でお洒落なしかけもあります。多種多様です。
↓

ステージが進むほどに、主人公が使えるわざも増えていきます。たとえば公式さまがネタバレしている部分についてですが、主人公が着ているドレスにはこの世界(主人公の精神世界)において使える不思議な力があって、それらがどんどん増えていくのです。
↓

クリア難易度は「滅多にゲームをしない私だと、頑張れば数日でクリアできるレベル」という感じでした。パズルや謎はストレス無く楽に解けるのですが、滅多にゲームをしない人間はキャラを操作することに慣れてないので、時間制限がある場所にて主人公を思うように動かすのが大変だった…という感じです。(っ〃 ▽ 〃:c)
↓

こちらのプロモーション動画もどうぞ。この動画のように、「声」が出せなくなってしまった主人公が、声を取り戻そうと歩き始めます。声を失って灰色になってしまった主人公の世界…はたして主人公は、自分の世界に色を取り戻すことができるのでしょうか?そして、声を取り戻すことができるのでしょうか?
↓
このGRISというゲーム、私はかなり気に入りました⚘∩(〃´▽`〃)∩⚘✿❀❁✾⚘゜*+。
こちらは、このゲームの美術を担当なさった、Conrad Rosetさまのイラストです。下描き無しでサラサラと芸術的なイラストをお描きになられます。
↓
壁にイラストをお描きになるConrad Rosetさまです。本当にすごいです。
↓
私のようなゲーム下手なシロウトによるゲーム感想記事は、きっと需要が無いだろうなぁ…と思いつつ、でも自分の美しいと思ったことを記事にしていこうと思ったので記事にしてみました。こんな下手な記事を最後まで読んでくださってありがとうございます、あなたさまは優しさの神様です!!!!(∩´▽`゜c)✧☆✧☆✧゜*+。
ご閲覧ありがとうございました♡∩(〃´▽`〃)∩♡♪♡♪♡゜*+。