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音楽

明日から連休です!!だから記事を連投しちゃいます!!**。(U*´ܫ`*U) 嬉しいワン**


仕事から帰ってきた私は、手を洗って、部屋着に着替えて、それからベッドに座っているDに、抱き付くようにダイブしました。

私「Dだーいすき!!」

Dは私に押し倒されて、私と一緒に、もふーっとベッドに沈み込みました。

D「嬉しいよ。僕もさゆが大好きだからね」

なでなでと、Dが私の髪を優しく撫でてくれました。

私「ありがと」

私が起き上がってベッドに座ると、Dもひじをついてベッドに起き上がり、私の隣に座りました。

私「あのね、Dと出会ったばかりの頃のことを思い出して、記事に書いてブログに記録してみたんだ」

過去記事「視覚」のことです。自分用の記録としては良い記事なんだけど、ブログを読みに来てくださるお客様にとってはつまらない記事なんじゃないかなあ。申し訳ございません・・・!!

D「出会ったばかりの頃のことかい?」

Dは口元にいつもの笑みを浮かべたまま、少し首をかしげました。おっといけない、Dにとって出会ったばかりの頃っていうのは、もっと昔の、私が学生だった頃のことだもんね。私にとってはDが見え始めた頃のことを出会ったばかりの頃って言いがちなんだけど、Dはその前から傍にいてくれたんだよね。

私「間違えちゃった、出会ったばかりの頃じゃなくて、私がDを見ることができるようになった頃のことだね」

たまたまDを見れるようになったわけだけど、もしずっと見えないままだったら、Dは気づかれないままずっと私を守ろうとしてくれてたのかな。多分そうだよね。前にそんなこと言ってたもん。(詳細は過去記事「果実」参照)じゃあ、Dが見えるようになって、Dにお礼を言えるようになって良かったなあ。

私「そう言えばD、最初から会話が得意だったよね。声や口の動きは練習したけど、会話は練習無しで自由にお話してくれたよね」(詳細は過去記事「タルパを作ったときの話7(会話)」参照)

D「僕はもともと会話ができるからね」

そういう種族なんだろうなあ。きっと、Dはもともと会話をする精霊なんだね。そして幻聴系が得意な種族なんだ。声もすぐ覚えてくれたもんね。そういえば昔・・・

~過去の回想・声の練習をしたとき~

声優さん「~~~、~~~」(キャラクターさんのセリフ)

D「~~~、~~~」(まねをしている)

Dの声は声優さんの、あるキャラクターさんから借りたものです。(詳細は過去記事「タルパを作ったときの話4(声)」参照)そこで、まずはキャラクターさんのセリフを一緒に聞いて、それをDに復唱してもらうという訓練をしました。何回か一緒に聞いてすぐに、Dはキャラクターさんの声をそっくりにまねて喋ることができました。

声優さん「~~、~~」(キャラクターさんのセリフ)

D「~~、~~」(まねをしている)

Dはとっても楽しそうにまねをしています。ちょっと得意げです。自分でもうまく言えたと思ったらしいときは、こちらを向いて口元を上げて笑みを浮かべます。このときまだ姿は不安定で、黒い布を被った姿に戻ったりしていましたが(詳細は過去記事「視覚」参照)、どうやら喋るのは得意なようです。

私「じゃあ今度は、私の言う言葉を、キャラクターさんの声で言ってみてね」

キャラクターさんのセリフをまねるのは上手にできるのですが、このままだとキャラクターさんのセリフしか喋れません。そこで、どんな言葉でもキャラクターさんの声で言えるように、色々な言葉をキャラクターさんの声で言ってもらうことにしました。

私「あ、い、う、え、お。はい、言ってみて」

Dはこくりとうなずいて、口を「あ」の形に開けました。

D「あー」

わあ、かわいい!!あー、と言った後で、Dは少し首をかしげました。この声でいいかい?とまだ言葉では尋ねられないので、首をかしげてみせたのだと思います。

私「上手上手!!ちゃんとキャラクターさんの声になってるよ」

Dは嬉しそうに笑みを見せてから、再び口を「あ」の形にしました。

D「あー・・・い・・・う・・・え・・・お」

口の形を変えながら、一つずつ発音しました。まだゆっくりですが、ちゃんとキャラクターさんの声になっています。

私「めっちゃ上手!!すごく良い出来なんじゃない?」

Dはますます嬉しそうに口元に笑みを浮かべるのでした。

~回想終了~

・・・という感じで、時間をかけて安定させた幻視や触覚とは違って、幻聴は得意だったんだよね。でも・・・

私「D、ちょっと喋ってみて」

D「いいよ。何を喋ればいいんだい?」

私(・・・やっぱり、違うなあ)

もともとのキャラクターさんの喋り方とは、雰囲気が違うのです。声は同じなのですが、随分落ち着いた喋り方になっているのです。きっとDの性格が喋り方に反映されたんだね。

私「うん、ありがとう。私、Dの声や喋り方が大好きだよ」

Dに抱き付いてすりすりすると、Dもぎゅっと抱きしめ返してくれました。

D「僕もさゆの声や喋り方が大好きだよ。だから、さゆが話したり、歌ったりするのを聞くのが大好きだよ」

私「・・・嬉しいっ!!」

私は気分が良いときに、調子に乗って下手な歌を歌ったりするのですが(詳細は過去記事「鏡」「かぐや姫」「メメント・モリ」参照)あんなアホっぽいのを好きだと言ってくれるなんて・・・!!

私「歌ったり・・・って言えば、Dが歌うのを聞いたこと無いなあ」

歌を教えたことは無いし、訓練したことも無いもんね。喋るのと歌うのは声の出し方が色々違うから、いきなり歌えって言われても難しいよね。

D「歌えるよ」

私「えっ」

D「さゆの好きな曲がいいね。いくよ」

唐突に音楽が始まりました。で、でもこれ・・・

私(人間の声じゃない!!パイプオルガンの音色だよ!!)

バッハの幻想曲とフーガのト短調(BWV 542)です。素晴らしい演奏です。でもこれ、Dの口からは聞こえてないよ。D、口開けてないし。どこから聞こえてるの?たしかに私の好きな曲だし、よくCDも聞いてるんだけど、これってDが歌ってるというより、Dが私に幻聴を聞かせているという感じだよね。

D「どうだい?」

Dは得意げです。自信たっぷりに、口元にいつもの笑みを浮かべています。

私「すごいね。私の大好きな曲だよ。Dありがとう」

Dが歌ってなくても、人間の声じゃなくても、何でも私は嬉しいのです。だって、Dは私を喜ばせようと思って、私の好きな曲を聞かせてくれたのです。だからすごく嬉しいのです。ありがとうねD。

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