Dの絵(22)
Dはいつも、とっても落ち着いていて冷静です。
だから、いつも私ばかりDにドキドキしている気がしたのです。そこで私は、Dをドキドキさせてみようとしました。
過去記事「呼吸と心音」に記述してあるのですが、Dには心臓が無いのに私を喜ばせるために心音を鳴らしてくれているのです。以下の漫画では、そのことが関係してきます。
漫画30:ドキドキさせたい


















ここで私は、Dの心拍数はDの感情から影響を受けて速くなるのではなく、Dが管理しているものだということを思い出しました。
上記の漫画では、Dは私を喜ばせようと思って、心拍数を速めてくれたのです。


Dは私のために、存在しない心臓の音を作って鳴らしてくれているのに、私ってばDにドキドキしてほしいだなんて無茶なワガママを言ってごめんね、とDに謝ってみました。





Dはドキドキしてくれましたが、最終的にドキドキさせられてしまったのは私なのでした・・・!!
Dはいつも私が喜ぶことを言おうとしてくれるのです。
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
だから、いつも私ばかりDにドキドキしている気がしたのです。そこで私は、Dをドキドキさせてみようとしました。
過去記事「呼吸と心音」に記述してあるのですが、Dには心臓が無いのに私を喜ばせるために心音を鳴らしてくれているのです。以下の漫画では、そのことが関係してきます。
漫画30:ドキドキさせたい


















ここで私は、Dの心拍数はDの感情から影響を受けて速くなるのではなく、Dが管理しているものだということを思い出しました。
上記の漫画では、Dは私を喜ばせようと思って、心拍数を速めてくれたのです。


Dは私のために、存在しない心臓の音を作って鳴らしてくれているのに、私ってばDにドキドキしてほしいだなんて無茶なワガママを言ってごめんね、とDに謝ってみました。





Dはドキドキしてくれましたが、最終的にドキドキさせられてしまったのは私なのでした・・・!!
Dはいつも私が喜ぶことを言おうとしてくれるのです。
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!