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Dの絵(34)

お客様あああああ!!!!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!!!!更新を途絶えさせてしまい、せっかく来て頂いたのに新記事が無くて、誠に申し訳ございませんでした・・・!!!!!m( _ _;)m!!!!!

実は過去記事「交換日記」に書いた新人ちゃんが、ここのところ毎日欠勤していまして・・・家を出るまではいいのですが、仕事ができないことが怖くて会社に来れず、海に行ってしまうのだそうです。そして海辺でぼーっとしているのだそうです。

それで私、新人ちゃんの家まで迎えに行って会社に送り届けたりしていたんですが(新人ちゃんは実家住まいで両親と同居なので家にいる分には安全)、一一昨日、遂に上司さんが新人ちゃんに戦力外通告をしたのです・・・それはつまり上司さんが新人ちゃんを、もううちの課に置いておけないと決定して、給与がグレードダウンする部署への移動を決めたということになります・・・

それで私、自分のせいだと思いまして、最近ちょっとガックリきてまして・・・

今回の件では、仕事における自分の能力の至らなさと、個人的な苦手意識を仕事に持ち込んでしまったことと・・・色々と自分が無力だなあって思うことが多くて・・・でも、もう吹っ切ったので、ブログに記録して整理したいと思います。

まず、今から少し前の頃の漫画です。私の口頭での説明だと新人ちゃんがわからないということだったので、新人ちゃんが関わる仕事の説明を文字と図にして、当日の朝に新人ちゃんに渡していたのです。以下の漫画は、私がその説明書きを作っている最中の漫画です。

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私は人を傷付けるのが怖いのです。だから叱ったり酷評したりするのも苦手です。相手を傷付けると、もしかしたら万が一にでも、相手が自殺してしまうのではないか・・・という恐れがどこかにあるのです。多分私の母が自殺しているからだと思います。(詳細は過去記事「怪談」参照)

新人ちゃんが私の「手助け」を喜ばないというのは、私もうすうす感じていました。新人ちゃんは高い給料を求めていないのです。平和にのんびりと仕事をしたいのです。だからうちの課で仕事をしたいという気持ちがほとんど無いのです。うちの課は、給与が高いかわりに忙しいし総合的な仕事も多いです。本来の仕事はデスクワークですが、あちこち動き回りますし予定外の仕事も入るし、好きじゃないとやってられないと思います。

私も別に好きで入ったわけじゃありませんでしたが、親も金も無かった私はとにかく働くしかなくて、給与が高いうちの課は本当にありがたくて・・・そうやって我武者羅にやってたら、上司さんを初め皆さんと仲良くなって、それと共に仕事が楽しくなって・・・でも新人ちゃんは違います。ご両親もご存命だし、住む実家もあり、完全同居なので生活費も払わなくて良い・・・要するに、新人ちゃんはうちの課で働く必要性が無いのです。給料もらわなきゃ暮らしていけないわけじゃないから、給料のために苦労する必要なんて無いのです。

そりゃ、そういう境遇の子がうちの課に来たら、やる気なんて出ないよなあって・・・課のみんなと同じモチベーションで働くなんて無理だろうなあって思いました。

これは境遇の違いによるものなので、新人ちゃんが悪いわけでは決してありません!!彼女は彼女の求める待遇の職場に行けば良くて、そして、その職場がうちの課ではなかったというだけのことなのです。

それはわかっていました。それでも私は彼女に仕事の説明書きと資料を作って渡しました。彼女が「この課で頑張りたい」と言っている以上、それを否定するのは傷付けるのではないかと思って・・・今思えば、それが間違いだったんですけど・・・

私が教育係だったときは、教える相手がSという優秀な子だったので、全然叱ることがありませんでした。ミスを注意することはあっても、あくまで注意やアドバイスであって、駄目でしょと叱る必要が無かったのです。

そして今回は、そのSが教育係として新人ちゃんに教えることになっていたのです。でもSと新人ちゃんはうまくいかず・・・新人ちゃんは叱るSを怖いと言って泣き、Sは自分の指示に従わない新人ちゃんにイライラして衝突してしまい・・・それで、私がSと一緒に、新人ちゃんの教育係を引き受ける(名目上の教育係はS1人だけ、実質上は私も含めて2人)ことになったのですが・・・

ところが、私が新人ちゃんと関わるようになって、私と打ち解けて仲が良くなってから新人ちゃんの遅刻・欠勤が出てきたのです・・・新人ちゃんが精神的に辛いと訴えて、会社ではなく海に行ってしまうようになったのも、私が関わってからなのです・・・上司さんは、それは新人ちゃんが甘えられる先輩を見付けて、本格的に甘えはじめたからだと言います。

一昨々日も、会社にいる私宛てに新人ちゃんから「海に来てしまいました」という電話がかかってきました。

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「さゆ、お前もわかっているだろ。俺やSではなくお前に電話をかけることを選んだ時点で、彼女は甘えを選択した」

上司さん曰く、私に電話を掛ければ甘やかしてもらえると思って、私宛てにこういう電話を掛けてきているのだから、思いつめた自殺なんかするはずない、ただのアピールなのだと・・・でも、本当に死んじゃったらと思うと、私すごく怖くて、叱ってあげられなくて・・・

たしかに、欠勤などの連絡は直属上司か教育係にすると決められているので、私にかけてくるのはおかしいのですが・・・

結局この日、新人ちゃんは出社しませんでした。この件によって、上司さんは新人ちゃんの異動を決定したようです。

私が新人ちゃんを甘やかしてしまったから、余計にSがやりにくくなってしまって・・・私はSに謝罪しました。

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Sは自分の責任であると言って、私のせいではないと言いました。でも私は自分のせいだと思いました。

・・・そう思っていたら、Y先輩が話しかけてくれました。Y先輩は、私に教えてくれた私の教育係の先輩です。

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普段は厳しいY先輩に優しい言葉をかけられて、ついウルッときてしまった私です。

その日の終わりに、上司さんが話しかけてくれました。そのときの会話で、上司さんが私に新人ちゃんとの交換日記をさせたり、色々と新人ちゃんの指導に私を介入させたのは、私が苦手な「叱ること」について勉強させようと思ってくれたからだろうなと思いました。

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うちの課みんなのお父さんみたいだなーと思って言ったんですが、ちょっと誤解を与えてしまう表現だったようです。上司さんごめんなさい!!(上司さんはまだ30代前半で、年齢的には中途採用のY先輩のほうが上なんです)

そんなこんながあった帰り道、散歩中の大きな犬とそのご主人様に出会いました。グレート・デンという私の好きな犬種だったので、ついじっくり見ていたら、近寄ってきてくれました。

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すると、アパートの部屋に着いてからDが話しかけてきてくれました。

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Dは、私の好きなパイプオルガンの曲を歌って(幻聴で聴かせて)くれたのです。Dは以前にもパイプオルガンの音色を聴かせてくれたことがあります。(詳細は過去記事「音楽」参照)

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こうして私の涙は、このときようやく我慢せずに流れてくれたのでした。たくさん泣いた私の心に、パイプオルガンの音色が美しく響きました。Dに抱っこされたまま心行くまで泣いた私は、とてもスッキリしました。

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ペットになってくれたDは、とっても私の心を癒してくれたのでした。ありがとうねD・・・

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!

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