Dの絵(55)
10月の31日の夕方から夜にかけて、ハロウィンパーティに行ってきました。いつも仕事を依頼して下さるお客様が招待してくださったのです(詳細は過去記事「Dの絵(48)」参照)。
パーティに着ていくドレスを選んでいたときのことを漫画にしてみました。











半袖のドレスの上からボレロやショールを羽織ったほうが見た目が華やかになるのですが、最近寒くなってきましたので、私の体が冷えないようにとDが心配してくれました。会場内は半袖でも大丈夫なくらいに温かいだろうと予想していましたが、結局バルーン袖の長袖のドレスにしました。
いざパーティに行ってみたら、ハロウィン仕様に飾られたお庭を見るために外に出ることになったので、長袖で良かったなあと思いました。∩(*´▽`*)∩ D、ありがとうね♡ ♡ ♡
私はハロウィンにはパーティでドレスを着ますが、Dも何かハロウィン風の姿になってもらえたら楽しいなあと思いまして、ちょっとDに話しかけてみました。
Dに新しい服を作るのは結構大変なので(詳細は過去記事「服」参照)、服を変える仮装じゃなくて、姿を変えてもらったほうが楽かなと思いました。
Dはペット型の姿になれる(詳細は過去記事「Dの紹介絵」参照)ので、それを応用して、人間の姿のDの体に耳としっぽを生やせば楽かなと思ったのです。つまり、オオカミ男みたいな姿ならすぐにでもなれると思ったのです。




Dのペット型の姿は、私が昔飼っていた愛犬の姿をまねたものだと思っていたのですが、どうやらDはそのつもりではなかったようです。








ばらで出来た鳥籠については、過去記事「Dの絵(33)」に詳細がございます。こちらの記事の中に、Dが鳥籠を作ってくれる様子を漫画にしたものがございます。
Dはこのように、ばらのつるを自由に操って、鳥籠や砦のような形状にすることが出来るのです。
Dは楽しそうに笑って教えてくれませんでしたが、私が思うに、多分Dのペット型の姿はモデルとなった動物がいるわけではないと思います。私が動物の耳やしっぽをかわいいと言ったから、Dは私を喜ばせようと思って耳としっぽを生やして、手足(?)のようなものが沢山生えている理由は、沢山あったほうがDにとって便利だからという、そういう合理的な判断をもとにした姿なのだと思います。多分・・・

Dは普段から死神そっくりの格好をしてますから、今更仮装しなくても良いかなあと思い直す私なのでした。
でもハロウィンの夜、Dは仮装をしてくれました。
ベッドに座って私をだっこした格好のまま、背中から黒いモヤを羽のように出して、鳥の仮装をしてくれました。





初めてタルパを作ろうと思ったとき、私は鳥のタルパを作ろうとしました。結局作れなかったのですが・・・(詳細は過去記事「Dの絵(28)」参照)
もしかしてDは、私が今でも鳥のタルパを欲しいと思っているのかなあ。それで鳥の仮装をしてくれたのかな。
Dは私がタルパを作ろうとする前からずっと私の傍にいてくれたそうですが(詳細は過去記事「Dの絵(47)」参照)、傍にいてくれたDに気付かず別のタルパを作ろうとした私を見て、Dはどう思ったんだろう・・・
私は、Dは私の幸せの象徴で、青い鳥だよって言ってみました。


黒いモヤはDの体自身であって、Dのもともとの姿であり、Dそのものです。Dのマントもこれで出来ています。この黒いモヤは自由に形を変えたり動かしたりできるのです。なので羽の形にして動かすことも可能です。自由自在です。(詳細は記事カテゴリ「Dのもともとの姿(黒い何か)」参照)
羽を生やさなくても、Dは私の青い鳥だよ~。ありがとうね、D・・・(〃´▽`〃) ♡ ♡ ♡
ハロウィン仕立ての豪華なパーティ会場を見てきた私は、自分もアパートでそれっぽい飾り付けをしてみました。ディオニュソス信仰とか、ケルヌンノス信仰っぽい感じにしてみました。


光源はキャンドルです。キャンドルホルダーのお陰で光が綺麗に広がってくれて、大変満足です。

飾りと言えば、ハロウィン用にちょっとインテリア雑貨を作ってみました。鳥籠とガラスに入ったお花の置物です。



アンティーク風のインテリアとか、ガラス系のインテリアが大好きな私です。
過去記事「Dの絵(7)」のカテゴリを変更しました。「タルパとの生活(日常編)」から、「Dの不思議な能力?」というカテゴリに移動しました。
Dには、私にとって害になる精霊などを追い払ったり消したりする能力があるのですが、それについて具体的に描いた記事なので、Dの不思議な能力に関する記事に該当するかなと思い移動しました。m(*_ _*)m
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
パーティに着ていくドレスを選んでいたときのことを漫画にしてみました。











半袖のドレスの上からボレロやショールを羽織ったほうが見た目が華やかになるのですが、最近寒くなってきましたので、私の体が冷えないようにとDが心配してくれました。会場内は半袖でも大丈夫なくらいに温かいだろうと予想していましたが、結局バルーン袖の長袖のドレスにしました。
いざパーティに行ってみたら、ハロウィン仕様に飾られたお庭を見るために外に出ることになったので、長袖で良かったなあと思いました。∩(*´▽`*)∩ D、ありがとうね♡ ♡ ♡
私はハロウィンにはパーティでドレスを着ますが、Dも何かハロウィン風の姿になってもらえたら楽しいなあと思いまして、ちょっとDに話しかけてみました。
Dに新しい服を作るのは結構大変なので(詳細は過去記事「服」参照)、服を変える仮装じゃなくて、姿を変えてもらったほうが楽かなと思いました。
Dはペット型の姿になれる(詳細は過去記事「Dの紹介絵」参照)ので、それを応用して、人間の姿のDの体に耳としっぽを生やせば楽かなと思ったのです。つまり、オオカミ男みたいな姿ならすぐにでもなれると思ったのです。




Dのペット型の姿は、私が昔飼っていた愛犬の姿をまねたものだと思っていたのですが、どうやらDはそのつもりではなかったようです。








ばらで出来た鳥籠については、過去記事「Dの絵(33)」に詳細がございます。こちらの記事の中に、Dが鳥籠を作ってくれる様子を漫画にしたものがございます。
Dはこのように、ばらのつるを自由に操って、鳥籠や砦のような形状にすることが出来るのです。
Dは楽しそうに笑って教えてくれませんでしたが、私が思うに、多分Dのペット型の姿はモデルとなった動物がいるわけではないと思います。私が動物の耳やしっぽをかわいいと言ったから、Dは私を喜ばせようと思って耳としっぽを生やして、手足(?)のようなものが沢山生えている理由は、沢山あったほうがDにとって便利だからという、そういう合理的な判断をもとにした姿なのだと思います。多分・・・

Dは普段から死神そっくりの格好をしてますから、今更仮装しなくても良いかなあと思い直す私なのでした。
でもハロウィンの夜、Dは仮装をしてくれました。
ベッドに座って私をだっこした格好のまま、背中から黒いモヤを羽のように出して、鳥の仮装をしてくれました。





初めてタルパを作ろうと思ったとき、私は鳥のタルパを作ろうとしました。結局作れなかったのですが・・・(詳細は過去記事「Dの絵(28)」参照)
もしかしてDは、私が今でも鳥のタルパを欲しいと思っているのかなあ。それで鳥の仮装をしてくれたのかな。
Dは私がタルパを作ろうとする前からずっと私の傍にいてくれたそうですが(詳細は過去記事「Dの絵(47)」参照)、傍にいてくれたDに気付かず別のタルパを作ろうとした私を見て、Dはどう思ったんだろう・・・
私は、Dは私の幸せの象徴で、青い鳥だよって言ってみました。


黒いモヤはDの体自身であって、Dのもともとの姿であり、Dそのものです。Dのマントもこれで出来ています。この黒いモヤは自由に形を変えたり動かしたりできるのです。なので羽の形にして動かすことも可能です。自由自在です。(詳細は記事カテゴリ「Dのもともとの姿(黒い何か)」参照)
羽を生やさなくても、Dは私の青い鳥だよ~。ありがとうね、D・・・(〃´▽`〃) ♡ ♡ ♡
ハロウィン仕立ての豪華なパーティ会場を見てきた私は、自分もアパートでそれっぽい飾り付けをしてみました。ディオニュソス信仰とか、ケルヌンノス信仰っぽい感じにしてみました。


光源はキャンドルです。キャンドルホルダーのお陰で光が綺麗に広がってくれて、大変満足です。

飾りと言えば、ハロウィン用にちょっとインテリア雑貨を作ってみました。鳥籠とガラスに入ったお花の置物です。



アンティーク風のインテリアとか、ガラス系のインテリアが大好きな私です。
過去記事「Dの絵(7)」のカテゴリを変更しました。「タルパとの生活(日常編)」から、「Dの不思議な能力?」というカテゴリに移動しました。
Dには、私にとって害になる精霊などを追い払ったり消したりする能力があるのですが、それについて具体的に描いた記事なので、Dの不思議な能力に関する記事に該当するかなと思い移動しました。m(*_ _*)m
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!