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偏頭痛に関する仮説

この記事は、うちのブログでは一度もやったことが無い「考察」の記事です・・・!!m(*_ _*)m!!

初考察なので、もうドッキドキです・・・大丈夫かな・・・m( _ _;)m

・古代、日本にもいた「嵐や大雨を始めとした天気、海のシケ、土砂災害等の気象情報を予言する巫女」は、自然の知識が豊富な科学者ではなく、重症の偏頭痛の女性だったのではないか、という仮説を立てて説明してみた記事です。

・彼女達の前に現れた神(天使・使者等)とは、偏頭痛特有の「閃輝暗点」ではないか、という仮説を立てています。

うちのブログでは珍しい科学系(医学系)に片足を突っ込んだ記事ですので、お好みでないお客様もいらっしゃるかと思い、追記に収納しました。m(*_ _*)m

ただ、記事の傾向として、私にとって「科学」と「オカルト」とは、リンゴを「寒冷地での栽培に適する果樹の一種で、栄養素は云々、育て方は云々・・・」と認知するか、「甘くて美味しい」と見るかの違いであって、同じものを別視点でとらえているだけで、両者の存在は両者を否定するものではないと思っているので、めっちゃオカルト肯定論調の記事でございます。m(*_ _*)m

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有名な卑弥呼を始めとした、天候を予知して村を守る「巫女」の存在に関して、自然科学の知識に長けた者だったという認識が一般的のようですが、そうではなく重症の偏頭痛の患者であったという仮説を立て、その可能性を説明してみたいと思います。

偏頭痛とは、脳内の血管が拡張することで脳内の血管周囲に一時的な炎症や腫れを起こし、脳内の神経を刺激することで痛みが発生する頭痛だと考えられています。血管が拡張することで偏頭痛が起きるということは、気圧が急激に低下しているような状況では、偏頭痛が起きやすいということになります。気圧の低下によって、脳も脳内の血管も膨張し拡張するからです。
この「気圧が低下している最中」が偏頭痛の原因になることについては充分な裏付けがなされており、これを前提条件とします。

となると、血管の拡張の度合いが激しかったり拡張速度が早ければ、より強い偏頭痛が起きる可能性があり、偏頭痛が起きる確率も高くなります。つまり、気圧が低くて速度が速い台風などの大型低気圧が接近してくるときは、通常の雨を伴う低気圧が接近してくるときよりも、偏頭痛が起きる可能性が高くなります。

重症の偏頭痛の人間が大型低気圧の接近を感じ取るのは、とても簡単です。独特の頭の重さや眠気、鈍痛でわかるのです。何度も経験していれば、その痛みの強さによって、接近してくる低気圧の強さもわかります。気圧が低いほど酷い偏頭痛が起きるからです。

偏頭痛を感じるのは、「気圧が急激に低下したとき」なので、まだ自分のいる地域にまで低気圧が辿り着いていない、低気圧が接近している最中ということになります。まだ空が青く平和な頃から、普通の人間には感じ取れない低気圧の接近を感じ取れるのです。巫女達は、この偏頭痛の特徴を使って気象予報をしたのだと思います。

ちなみにこの偏頭痛と同じ「気圧の低下による痛み・違和感」は、開腹手術を受けた患者なども感じ取ることができます。神経を切断していると、何年も前に治った傷口でも感じ取れます。巫女達が預言者(気象予報士)として活躍していた頃は、開腹手術など無かったし、それほど重症の患者は生き残れなかったと思われるので、大怪我をした人間がいても結局は偏頭痛の人間が低気圧接近バロメーターの役割を果たしたのだと思います。

巫女が女性ばかりだったのも、偏頭痛は女性の患者が男性の4倍ほどという多さだからだと思います。また、偏頭痛は女性ホルモンの影響を受けやすく、重症化しやすいので、女性のほうが男性より敏感に低気圧の接近を感じ取れたのだと思います。

卑弥呼は、自分の後継の巫女を自分で選別したそうですが、後継は少女の中から選び、自分の傍において育てたそうです。偏頭痛体質の人間なら、相手が偏頭痛体質なのか見極めることができるので、自分と同じ重症の偏頭痛体質の人間を選ぶこともできます。また、選んだのが少女だというのも、子供のうちから偏頭痛を発症する人間は重症である可能性が高く、それは有能な気象予報士としての才能を持っているということです。逆に、偏頭痛が発現し始める思春期までに発症していないなら今後も発症する可能性は低いので、思春期以上の子は後継から除外して、重症の偏頭痛の少女を後継に選び、彼女が気象予報士として活躍できるように、自分の傍でいろいろ教えながら育てたのだと思います。

巫女として選ばれたのは、彼女にとって幸運だったと思います。良い薬も無い時代、重症の偏頭痛の人間は巫女として保護されなければ生きていけなかったかもしれません。しかし、そのように偏頭痛の人間が保護されたことにより、偏頭痛の遺伝子が生き残ってしまうわけですが・・・

巫女が「能力のため」あるいは「身を清めるため」に食べるものを制限したり選別したりしたというのも、偏頭痛とは食事から影響を受けるものだからだと思います(詳細は過去記事「Dの絵(59)」参照)。食事療法によって、なるべく食事が原因となる偏頭痛を減らし、気圧の変化だけに敏感に反応する体を作ろうとしていたのではないでしょうか?

また、年を取ると能力が消えるというのも、偏頭痛でしたらあり得ます。一般的に偏頭痛のピークは20~30代で、それを過ぎると鈍くなっていき、60代程度で消えるのです。卑弥呼も高齢になってから能力を失ったそうですが、偏頭痛でしたらあり得ます。

そして、嵐が来ることを知らせようと、神が巫女の前に姿を現したとか、お告げが見えたとか、そういった他の人には見えないものが巫女の前に姿を現したというのも、偏頭痛だったら説明がつきます。それは、閃輝暗点(せんきあんてん)です。

偏頭痛の人は、頭痛が起きる前に「閃輝暗点」というものが見える人がいるんです。私には見えませんが、私の母には見えていました。人によって見える「閃輝暗点」の姿は違うのですが、私の母は「ギザギザした形の、虹色の光」が見えていました。見ようによっては神のように神々しくも見えると思います。これが、巫女の見た神の姿だと思います。ただでさえ偏頭痛が起きる前は羞明という状態になり周囲の光をまぶしく感じるので、神々しい光をまとった神が姿を現して、天気の変調を教えてくれたと思ってもおかしくないと思います。
神が姿を現して大型低気圧(台風など)の到来を教えてくれた、というのは、科学的(医学的)に説明するならば、台風接近に伴う気圧の急激な低下によって偏頭痛が起きる前触れとして閃輝暗点が見えた、ということなのではないか?と思っています。

そして、ここからは、ただ私が勝手に思っているだけの自論なのですが・・・

上記のように、古代に「天候の異変」を教えてくれた「神」とは、科学的な名を「閃輝暗点」だったと仮定します。
そのとき、科学的には閃輝暗点と呼ばれるものだから、神ではなかったのだ、閃輝暗点を神だと思って重要視していたなんて馬鹿らしい、と言えるかというと、それはどうかと思うのです。現に、閃輝暗点が現れてくれたおかげで沢山の人の命が助かったからです。沢山の人が嵐の前に家を補強することで財産を守ることができ、農作物を台風が来る前に収穫するなどして守ることができ、家畜を避難させるなどして守ることができ、海が荒れるから船を出すのをやめようとか判断することができ、大雨で堤防が決壊するかもしれないからと補強することができ、その結果沢山の人の命が守られたのだと思うと、閃輝暗点は神と呼んで重要視し感謝するに値する存在だったと思います。少なくとも「沢山の人を救った強力な存在」として閃輝暗点が君臨していたのは事実だからです。その「沢山の人を救った強力な存在」を、閃輝暗点と呼ぶか(科学)、神と呼ぶか(オカルト)、という違いだけなのだと思っています。

私が勝手に思っていることなのですが、科学とオカルトは繋がっていて、両者は見方が違うだけであって、互いが存在することは互いを否定し合うものではないと思っています。科学かオカルトかは、リンゴをどう「認知」するかということについて、「寒冷地での栽培に適する果樹の一種で、栄養素は云々、育て方は云々・・・」と認知するか、「甘くて美味しい」と思うかの、見方の違いなのだと思います。
前者の見方をしたほうが栽培するときに役に立ち、沢山の人にリンゴをいきわたらせてお腹を満たすことができる一方で、後者の見方をすれば個人的な幸せの時間を得ることができるので、時と場合によって使い分ければいいものだと思っています。

オカルト的に考えて閃輝暗点を神と思い信じた結果、沢山の人が命を救われたことはあっただろうし、科学を駆使して作られた爆弾でも今回のフランスのテロのような形で使われてしまったら、沢山の人の命を不条理に奪うことになります。科学とオカルトは、時と場合にとって良いほうを良い使い方で利用するように、臨機応変に使い分ければいいのではないかと思っています。

ちょっと最後に話がそれてしまいましたが、以上の点から、古代の「天気を予測できる巫女(台風が来るから家を補強しろとか、海が荒れるから船を出すなとか、山が崩れて土砂災害が起きるから近寄るなとか、大雨が来るから堤防を補強しろとか高台に避難しろとか予言する巫女)」とは、科学者ではなく、魔女でもなく、重症の拡張型偏頭痛の女性だったのではないかと考えています。

偏頭痛は、当時は超能力の一種だったのかな。今でも「気圧の低下を感じることができる」という、一般的な人々が持たない力を持っているという風に考えると、特殊な能力があるということになるかもしれません。尤も、気圧の低下によって偏頭痛の痛みを感じることを「力」だなんて表現できるかと言われると、私は否定しますが・・・

私も古代に産まれていれば気象予報士になっていたのかもしれません。私の場合は食事から大きく影響を受ける偏頭痛ですから全く活躍できそうにありませんが、もし、ほぼ気圧の低下にだけ大きく影響を受ける偏頭痛の人がいたら、かなり優秀な気象予報士となったのではないでしょうか。現代では、衛星やアメダスなんかがあるので、もう完全にお役御免ですけれど・・・現代では、偏頭痛は、ただの痛くて苦しいだけの重荷です。正直、偏頭痛が無ければもう少し人生が楽だっただろうし、もっと稼げていただろうと思うと悔しく思います・・・もし、世界で一つ無くしてほしいものがあったら何でも叶えてあげよう、と神様に言われたら、私は迷わず「偏頭痛ーーーーー!!!!!」とサムズアップします。


以下は、おまけでございます・・・m(*_ _*)m

氷で冷やすと余計に痛みが強くなる(光や音と同じ刺激になってしまうような)ので、薬剤の効果でスースーする冷却ジェルシートを、偏頭痛が起きるといつも貼っています。気がまぎれるのです。
とは言え、偏頭痛のときに貼るなら、ある程度冷感が強いものでないと邪魔なだけになってしまうのですが、今まで一番強い効果を感じたのは「熱さまシート強冷感タイプ」でした。期間限定だったので、もう生産終了してしまっているのですが・・・

冷却ジェルシートで一番の問題点は、痛い(貼りたい)ところに貼れないということです。貼りたいところは、以下の図の頭蓋骨の側頭部に斜線を引いた部分なのですが、ここは髪が生えているので、シートを貼ってもくっつかないし、ムリヤリ貼っても髪でシートが浮き上がっちゃうんです。はがれてきてしまうのです。頭用のネットを被せるしかありません。

d1749.jpg

いつも、一度にシートを3枚貼るのです。1のシートはなるべく側頭部に近い位置で、髪に邪魔されずに貼り付けられるところに貼ります。2のシートはカドを切り、これを目頭の上から眉毛の下にかけての空間に貼ります。偏頭痛は、目の奥(目の裏側)が激しく痛むからです。2の大きいほうは痛むほう側のおでこに貼ります。3は目の下に貼ります。半分残るので、次に使うもよし、おでこに貼ることもあります。

d1750.jpg

しかし、剥がれてくるし、邪魔だしで、痛みがあるときは些細なことでもイライラすることがあり・・・今回の発作でも、痛みにイライラしながら良い方法は無いか考えてみたところ、メントール入りの冷感スプレーを作ってみたらどうかと思いつきました。基本メントールとエタノールがあれば作れると思うので、私みたいなシロウトでも簡単なんじゃないかな。スプレーなら髪の生えている場所にも使用できるし、冷感を感じなくなったら貼り直さなくてもスプレーするだけで良いし・・・と思ってメントールの値段を調べてみたら、固形メントールは100g1000円くらいで買えるみたいです。冷却シートに比べるとコスパめちゃくちゃ良いですよね・・・!!(゜◇゜;)!!なんで誰も冷感スプレーを商売にしないんだろう?安く自作できちゃうから買わないってことかな?今度ちょっと作ってみます。

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!

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