お伽噺「皇帝の新しい服」編
父については、今までも何度か過去記事で書いてきたのですが・・・(詳細は過去記事「父」「お伽噺『人魚姫』『マッチ売りの少女』編」「新人ちゃんのお父さんと私のお父さん」「暴走(私の)」「元彼」「お母さん」「怪談」「最後の眠りにつく前に」参照)
私は家を飛び出してから長い間ずっと両親から逃げていて、お母さんの仏壇や墓参りに行くこともできなかったし、お父さんを許して親子付き合いを完全復活させることも完全に絶縁することもできませんでした。私が嫌いな人間は世界中でお父さんだけと言えるくらい、世界中のものに対する私の「嫌悪」の気持ちを全て集めても、お父さん一人に対する嫌悪にはかなわないくらい、お父さんのことが怖くて嫌いなのです。
Dのお陰でお母さんの命日には行くことが出来たし(詳細は過去記事「お母さん」参照)、お伽噺「ヘンゼルとグレーテル」(←こちらのほうが「皇帝の新しい服」より先に聞いたお伽噺なのです)を聞かせてもらえたし、お母さんからは精神的に自立できたと思います。
でも、お父さんのことはまだ克服できていません。相変わらずお父さんの前に立つと足がすくむし、一緒にいると息が苦しかったり気持ち悪くなったり手が震えたりするし、話す内容と言えば「お父さんの話に賛同する」「お父さんをおだてる」「お父さんのイエスマンに徹する」のみです。反論があっても心の中にとどめるのみで、口に出して言うことはできません。それらをもし声に出せば、大声で怒鳴り散らすだろう父に対抗して勝つだけの精神力がまだありません。とても父に刃向かうほどの気力は無く、せいぜい無理な要求を拒否できる程度です。昔と変わりません・・・
それでも父と正面を切って対応することが出来るようになったのは、Dのお陰です。父と会うと前述のように具合が悪くなるので真っ向から向き合うことは避けてきたのです。精神的に具合が悪くなるとかじゃなくて、物理的に足や手がガクガクしたり、吐き気を催したり、息が苦しくなったりするのです。
元彼の件(詳細は過去記事「元彼」参照)があったことで、お父さんとの過去が私の考え方に悪い影響を与えているなって思って、新人ちゃんの件(詳細は過去記事「新人ちゃんのお父さんと私のお父さん」参照)があってから、自分のためにお父さんと対決しなくてはいけないなと思いました。
そういった、お父さんと直接的には関係無いけど、間接的に関係ある出来事に遭遇して解決していくことで、少しずつ経験を積み重ねた結果です。
そういった物事の処理にあたったり問題を解決することで、父とここまで対峙できるようになったことは、嬉しいです。Dがいなければ無理だったと思います。Dには色々なことで助けてもらったけど、こと両親に関しては、Dが傍にいてくれなかったら途中で逃げてしまっていたかもしれません。私は、ずっと二人から逃げてきたので・・・
このまま逃げ続けたほうが楽なんですけど、私自身が自分の過去と対決しないと、ずっと苦しいままだと思うので、父と向き合っている最中です。過去が変わらないのは勿論、父も変わらないと思います。でも私自身なら自分の努力で変われると思うのです。もう毛筆の文字を見ただけで手が震えたりするのは嫌なのです!!克服したい!! ヽ( `◇´;)ノ !!
という感じで、ヽ( `◇´;)ノ ムキャー!!となっていたら、Dがお伽噺をしてくれました。それを今回の記事に書いてみます。
今までの過去記事では、Dのお伽噺はそのままDの口調で書いてきたんですが、お父さんの悪行やそれに対する皮肉・悪口と思えるような汚い内容をDの口調で文字におこすと、私の気分的にDを汚してしまうような気がして嫌なので、最初と最後だけDの口調そのままで、物語の中身は普通の物語口調で書きます。m(*_ _*)m
・・・さゆ、『お父さん』のことで悩んでいるのかい。苦しそうだね。
何か君にしてあげられることは無いかい。してほしいことはあるかい。僕ができることなら、何でもするよ。
ああ、そうだ。お伽噺をしてあげよう。「皇帝の新しい服」というお話だよ・・・

「皇帝の新しい服」

「登場人物」
皇帝 ・・・ 父
詐欺師 1 ・・・ 祖父
詐欺師 2 ・・・ 祖母
家来 ・・・ 母
奴隷 ・・・ さゆ

従僕 ・・・ D

「はだか の おうさま」
あるところに、とても自分勝手な皇帝がいました。

とても感情的な皇帝だったので、自分の感情を自分の国の憲法にして、自分の「国民」に押し付けるのでした。

その感情の波は激しく、些細な幸せで明るく賑やかに振る舞ったかと思えば、些細な不幸で怒鳴り散らしました。

そして、まるで0か100かで物を判断しているかのように、考え方が極端でした。好きか嫌いか、良いか悪いの両極端で、中間がありませんでした。感情の振れ幅が、両極端なのです。

中間が無いのは、ものに対する評価もそうでした。皇帝は、同じものに対しても、自分の感情しだい、自分の気分しだいで、評価をすぐに変えました。それに合わせなくてはならない「国民」の生活は、安定できるものではありませんでした。

自分の感情を何よりも大切にする皇帝は、感情を傷つけられたと感じたときは、何よりも怒りました。
皇帝にとって「感情を傷つけられるとき」とは、「国民」が皇帝と同じ感情を抱かないときです。
帝国の憲法である「皇帝の感情」に、「国民」はいつも合わせるべきだからです。帝国の最高法規である「皇帝の感情」に背いて別の感情を抱くような「国民」は、憲法違反で罰しないといけません。
だから皇帝は、自分の感情を傷付けたと思う相手に、必ず「憲法違反」の責任を取らせようとしました。
例えば、こんな風に・・・


皇帝が傷付いているときに、嬉しそうな顔を見せる「国民」は罰に値します。徹底的に痛めつけ、2度としないように躾ける必要があります。
「国民」は罰を恐れ、皇帝に感情を合わせようとしました。







常に皇帝に注目して、皇帝の感情の変化に気がつくことが出来ないようでは、「国民」失格です。厳重な罰に値します。
たとえ皇帝が真面目な顔をしていても、心の中では楽しい気分でいるかもしれないので、気がついてあげなくてはいけません。間違えれば厳重な罰に値します。
たとえ皇帝が笑っていても、心の中では傷付いているかもしれないので、気がついてあげなくてはいけません。間違えれば厳重な罰に値します。
このように皇帝は、自分と同じ感情を抱くように「国民」に強制し続けました。何故なら、それが帝国の最高法規だからです。
間違えて皇帝の感情を傷付けるような愚かな「国民」は、徹底的に痛めつけられました。

皇帝が自分の気持ちを整理して、「納得」して「満足」するには、1週間はかかりました。その間、「国民」はずっと皇帝の顔色をうかがい続けなければなりませんでした。いえいえ、「国民」は常に皇帝の顔色をうかがっていなくてはなりませんでした。常に「帝国憲法」である「皇帝の感情」に「自分の感情」を合わせなくては、罰と称して徹底的に痛めつけられるからです。

ところで、皇帝が「国民」だと思っている人々は、本当は帝国の民ではありませんでした。
何故なら、「国民」達が人間だからです。人間なら誰でも自分の国、自分の世界を持っていて、それを自由に治めている、誰しもが自分の国の支配者なのです。

しかし皇帝は、国とは一つで、故に憲法も一つだけだと思っていました。皇帝は、自分のものは自分のもの、「国民」のものも自分のもの、そう思っていたので、自国と他国の境界線が曖昧でした。自分と「国民」の感情の境界線も曖昧でした。「国民」の感情も自分のものだと思っていたのです。そして、自分が国の常識を一番正しく理解していると思い込んでいました。
皇帝の国の憲法から見ると、「国民」の持つ国、世界観は間違っているように見えます。そこで皇帝は、無知な「国民」に、帝国の憲法を教えてあげました。なんて親切な皇帝なのでしょう!!




このデーイアネイラという名の女性は、月食の国を治める女王でしたが、自分の国の領土を皇帝に侵略され、王冠を奪われてしまいました。自分の国を壊されてしまったのです。

皇帝は、デーイアネイラを自分の家来にすることにしました。自分より無能な格下だからです。

デーイアネイラの娘であるさゆは子供なので、更に無能な格下です。奴隷にしようと思いました。

皇帝が「国民」に「帝国憲法」を教えてあげることは良いことのはずです。「帝国憲法」を守るように教育してあげるのも良いことのはずです。だって正しいことをしているんですから。
皇帝には、そう信じて疑わない、自分に対する揺るぎない自信がありました。

ですから、デーイアネイラが首を吊ったときは、その理由がわかりませんでした。


皇帝は「国民」であり奴隷のさゆに泣きつきました。皇帝は国家に自分よりも格下がいてこそ皇帝なのです。奴隷までもを失っては大変だと、自分のみかたにつけるために、さゆの国(世界)を自分の国(世界)で染めようとしました。

しかし、領土を削り取られながらも、未だ自国の王冠を手渡していなかったさゆには、従僕がいました。女王陛下の危機を感じた従僕は、彼女に自分の存在を伝えました。


従僕は、女王陛下に進言しました。



奴隷は逃げ、逃げた先で大人になりました。












・・・どうだいさゆ、怖がる必要なんて無いんだよ。
君は「お父さん」が気の毒だということを知っている。君がかつて「お父さん」の奴隷だったように、「お父さん」は今でも奴隷として苦しんでいるのさ。
奴隷から脱却し自国の王冠を守っている君が、「お父さん」相手にひるむ必要は無いね。すくむ足を前に踏み出し、震える手で指を差し、かすれる声で叫びなさい。
「王様は裸だ!」
パレードは続くだろう、皇帝は止まらないだろう。 ・・・しかし、君は変わることができるよ。
おわり。
という内容のお伽噺を、12日にDが話してくれたんです。
実際は、記事の最初のほうに書いたお父さんの悪行やそれに対する皮肉が、もっとアッサリと短く大まかなものだったんですけど、それだとDが私に話す分には通じるけど、記事にしてお客様がたにお見せするには通じないと思ったので、私がかなり沢山説明を付け加えました。m(*_ _*)m
私はお父さんに対して、変わってほしいとか、私の気持ちをわかってほしいとか、そういうことは全く期待していません。
また、お父さんとの関係について、仲直りしたいとか、絶縁したいとか、そういう希望もありません。
最終目的は、私が自分の中のお父さんとの過去を克服することです。お父さんと会うと手が震えるとか、毛筆の文字を見ると気分が悪くなるとか、そういったことを克服したいのです。そのためには、お父さんから逃げていては解決できません。お父さんと、昔のことについて話すのです。
その話をするのは、互いのスケジュールの都合上(過去記事「父」参照)、年明け以降になると思います。そのときは、今まで遠慮して伝えてこなかった私の「感情」をハッキリ伝えてこようと思います。それができないから父に対して自信をもって対応することができないのだ、と思うからです。一度やってしまえば、その結果がどうであれ少しは自信がつくと思うのです。
このお伽噺を聞いた後で、私は、Dに人間の感情が無いのは、私がDに禁じてしまっているからではないかと思いました。私が必要以上に感情に対して悪い印象を持っているせいで、Dが人間の感情を持つことを私が無意識に禁じているのではないか、もしくはDが私に遠慮して人間の感情を持てないのではないかと・・・



これはDにとって、私が居心地の良い(契約に適した)人間だということでしょうか?そうだったら良いのですが・・・(´▽`;A(汗)
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
私は家を飛び出してから長い間ずっと両親から逃げていて、お母さんの仏壇や墓参りに行くこともできなかったし、お父さんを許して親子付き合いを完全復活させることも完全に絶縁することもできませんでした。私が嫌いな人間は世界中でお父さんだけと言えるくらい、世界中のものに対する私の「嫌悪」の気持ちを全て集めても、お父さん一人に対する嫌悪にはかなわないくらい、お父さんのことが怖くて嫌いなのです。
Dのお陰でお母さんの命日には行くことが出来たし(詳細は過去記事「お母さん」参照)、お伽噺「ヘンゼルとグレーテル」(←こちらのほうが「皇帝の新しい服」より先に聞いたお伽噺なのです)を聞かせてもらえたし、お母さんからは精神的に自立できたと思います。
でも、お父さんのことはまだ克服できていません。相変わらずお父さんの前に立つと足がすくむし、一緒にいると息が苦しかったり気持ち悪くなったり手が震えたりするし、話す内容と言えば「お父さんの話に賛同する」「お父さんをおだてる」「お父さんのイエスマンに徹する」のみです。反論があっても心の中にとどめるのみで、口に出して言うことはできません。それらをもし声に出せば、大声で怒鳴り散らすだろう父に対抗して勝つだけの精神力がまだありません。とても父に刃向かうほどの気力は無く、せいぜい無理な要求を拒否できる程度です。昔と変わりません・・・
それでも父と正面を切って対応することが出来るようになったのは、Dのお陰です。父と会うと前述のように具合が悪くなるので真っ向から向き合うことは避けてきたのです。精神的に具合が悪くなるとかじゃなくて、物理的に足や手がガクガクしたり、吐き気を催したり、息が苦しくなったりするのです。
元彼の件(詳細は過去記事「元彼」参照)があったことで、お父さんとの過去が私の考え方に悪い影響を与えているなって思って、新人ちゃんの件(詳細は過去記事「新人ちゃんのお父さんと私のお父さん」参照)があってから、自分のためにお父さんと対決しなくてはいけないなと思いました。
そういった、お父さんと直接的には関係無いけど、間接的に関係ある出来事に遭遇して解決していくことで、少しずつ経験を積み重ねた結果です。
そういった物事の処理にあたったり問題を解決することで、父とここまで対峙できるようになったことは、嬉しいです。Dがいなければ無理だったと思います。Dには色々なことで助けてもらったけど、こと両親に関しては、Dが傍にいてくれなかったら途中で逃げてしまっていたかもしれません。私は、ずっと二人から逃げてきたので・・・
このまま逃げ続けたほうが楽なんですけど、私自身が自分の過去と対決しないと、ずっと苦しいままだと思うので、父と向き合っている最中です。過去が変わらないのは勿論、父も変わらないと思います。でも私自身なら自分の努力で変われると思うのです。もう毛筆の文字を見ただけで手が震えたりするのは嫌なのです!!克服したい!! ヽ( `◇´;)ノ !!
という感じで、ヽ( `◇´;)ノ ムキャー!!となっていたら、Dがお伽噺をしてくれました。それを今回の記事に書いてみます。
今までの過去記事では、Dのお伽噺はそのままDの口調で書いてきたんですが、お父さんの悪行やそれに対する皮肉・悪口と思えるような汚い内容をDの口調で文字におこすと、私の気分的にDを汚してしまうような気がして嫌なので、最初と最後だけDの口調そのままで、物語の中身は普通の物語口調で書きます。m(*_ _*)m
・・・さゆ、『お父さん』のことで悩んでいるのかい。苦しそうだね。
何か君にしてあげられることは無いかい。してほしいことはあるかい。僕ができることなら、何でもするよ。
ああ、そうだ。お伽噺をしてあげよう。「皇帝の新しい服」というお話だよ・・・

「皇帝の新しい服」

「登場人物」
皇帝 ・・・ 父
詐欺師 1 ・・・ 祖父
詐欺師 2 ・・・ 祖母
家来 ・・・ 母
奴隷 ・・・ さゆ

従僕 ・・・ D

「はだか の おうさま」
あるところに、とても自分勝手な皇帝がいました。

とても感情的な皇帝だったので、自分の感情を自分の国の憲法にして、自分の「国民」に押し付けるのでした。

その感情の波は激しく、些細な幸せで明るく賑やかに振る舞ったかと思えば、些細な不幸で怒鳴り散らしました。

そして、まるで0か100かで物を判断しているかのように、考え方が極端でした。好きか嫌いか、良いか悪いの両極端で、中間がありませんでした。感情の振れ幅が、両極端なのです。

中間が無いのは、ものに対する評価もそうでした。皇帝は、同じものに対しても、自分の感情しだい、自分の気分しだいで、評価をすぐに変えました。それに合わせなくてはならない「国民」の生活は、安定できるものではありませんでした。

自分の感情を何よりも大切にする皇帝は、感情を傷つけられたと感じたときは、何よりも怒りました。
皇帝にとって「感情を傷つけられるとき」とは、「国民」が皇帝と同じ感情を抱かないときです。
帝国の憲法である「皇帝の感情」に、「国民」はいつも合わせるべきだからです。帝国の最高法規である「皇帝の感情」に背いて別の感情を抱くような「国民」は、憲法違反で罰しないといけません。
だから皇帝は、自分の感情を傷付けたと思う相手に、必ず「憲法違反」の責任を取らせようとしました。
例えば、こんな風に・・・


皇帝が傷付いているときに、嬉しそうな顔を見せる「国民」は罰に値します。徹底的に痛めつけ、2度としないように躾ける必要があります。
「国民」は罰を恐れ、皇帝に感情を合わせようとしました。







常に皇帝に注目して、皇帝の感情の変化に気がつくことが出来ないようでは、「国民」失格です。厳重な罰に値します。
たとえ皇帝が真面目な顔をしていても、心の中では楽しい気分でいるかもしれないので、気がついてあげなくてはいけません。間違えれば厳重な罰に値します。
たとえ皇帝が笑っていても、心の中では傷付いているかもしれないので、気がついてあげなくてはいけません。間違えれば厳重な罰に値します。
このように皇帝は、自分と同じ感情を抱くように「国民」に強制し続けました。何故なら、それが帝国の最高法規だからです。
間違えて皇帝の感情を傷付けるような愚かな「国民」は、徹底的に痛めつけられました。

皇帝が自分の気持ちを整理して、「納得」して「満足」するには、1週間はかかりました。その間、「国民」はずっと皇帝の顔色をうかがい続けなければなりませんでした。いえいえ、「国民」は常に皇帝の顔色をうかがっていなくてはなりませんでした。常に「帝国憲法」である「皇帝の感情」に「自分の感情」を合わせなくては、罰と称して徹底的に痛めつけられるからです。

ところで、皇帝が「国民」だと思っている人々は、本当は帝国の民ではありませんでした。
何故なら、「国民」達が人間だからです。人間なら誰でも自分の国、自分の世界を持っていて、それを自由に治めている、誰しもが自分の国の支配者なのです。

しかし皇帝は、国とは一つで、故に憲法も一つだけだと思っていました。皇帝は、自分のものは自分のもの、「国民」のものも自分のもの、そう思っていたので、自国と他国の境界線が曖昧でした。自分と「国民」の感情の境界線も曖昧でした。「国民」の感情も自分のものだと思っていたのです。そして、自分が国の常識を一番正しく理解していると思い込んでいました。
皇帝の国の憲法から見ると、「国民」の持つ国、世界観は間違っているように見えます。そこで皇帝は、無知な「国民」に、帝国の憲法を教えてあげました。なんて親切な皇帝なのでしょう!!




このデーイアネイラという名の女性は、月食の国を治める女王でしたが、自分の国の領土を皇帝に侵略され、王冠を奪われてしまいました。自分の国を壊されてしまったのです。

皇帝は、デーイアネイラを自分の家来にすることにしました。自分より無能な格下だからです。

デーイアネイラの娘であるさゆは子供なので、更に無能な格下です。奴隷にしようと思いました。

皇帝が「国民」に「帝国憲法」を教えてあげることは良いことのはずです。「帝国憲法」を守るように教育してあげるのも良いことのはずです。だって正しいことをしているんですから。
皇帝には、そう信じて疑わない、自分に対する揺るぎない自信がありました。

ですから、デーイアネイラが首を吊ったときは、その理由がわかりませんでした。


皇帝は「国民」であり奴隷のさゆに泣きつきました。皇帝は国家に自分よりも格下がいてこそ皇帝なのです。奴隷までもを失っては大変だと、自分のみかたにつけるために、さゆの国(世界)を自分の国(世界)で染めようとしました。

しかし、領土を削り取られながらも、未だ自国の王冠を手渡していなかったさゆには、従僕がいました。女王陛下の危機を感じた従僕は、彼女に自分の存在を伝えました。


従僕は、女王陛下に進言しました。



奴隷は逃げ、逃げた先で大人になりました。












・・・どうだいさゆ、怖がる必要なんて無いんだよ。
君は「お父さん」が気の毒だということを知っている。君がかつて「お父さん」の奴隷だったように、「お父さん」は今でも奴隷として苦しんでいるのさ。
奴隷から脱却し自国の王冠を守っている君が、「お父さん」相手にひるむ必要は無いね。すくむ足を前に踏み出し、震える手で指を差し、かすれる声で叫びなさい。
「王様は裸だ!」
パレードは続くだろう、皇帝は止まらないだろう。 ・・・しかし、君は変わることができるよ。
おわり。
という内容のお伽噺を、12日にDが話してくれたんです。
実際は、記事の最初のほうに書いたお父さんの悪行やそれに対する皮肉が、もっとアッサリと短く大まかなものだったんですけど、それだとDが私に話す分には通じるけど、記事にしてお客様がたにお見せするには通じないと思ったので、私がかなり沢山説明を付け加えました。m(*_ _*)m
私はお父さんに対して、変わってほしいとか、私の気持ちをわかってほしいとか、そういうことは全く期待していません。
また、お父さんとの関係について、仲直りしたいとか、絶縁したいとか、そういう希望もありません。
最終目的は、私が自分の中のお父さんとの過去を克服することです。お父さんと会うと手が震えるとか、毛筆の文字を見ると気分が悪くなるとか、そういったことを克服したいのです。そのためには、お父さんから逃げていては解決できません。お父さんと、昔のことについて話すのです。
その話をするのは、互いのスケジュールの都合上(過去記事「父」参照)、年明け以降になると思います。そのときは、今まで遠慮して伝えてこなかった私の「感情」をハッキリ伝えてこようと思います。それができないから父に対して自信をもって対応することができないのだ、と思うからです。一度やってしまえば、その結果がどうであれ少しは自信がつくと思うのです。
このお伽噺を聞いた後で、私は、Dに人間の感情が無いのは、私がDに禁じてしまっているからではないかと思いました。私が必要以上に感情に対して悪い印象を持っているせいで、Dが人間の感情を持つことを私が無意識に禁じているのではないか、もしくはDが私に遠慮して人間の感情を持てないのではないかと・・・



これはDにとって、私が居心地の良い(契約に適した)人間だということでしょうか?そうだったら良いのですが・・・(´▽`;A(汗)
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
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ありがとうございます!!
いらっしゃいませえええ!!お客様!!ご来訪ありがとうございます!!(っ*´▽`*c) ほああ ♡ ♡ ♡
非公開でコメントを頂きましたので、お客様のお名前を出さずにお礼のお返事を書かせて頂きますね*゚☆∩(*´▽`*)∩*゚☆
こんなひどい記事を読んでくださった上に、私のために考えてくださって、アドバイスを下さるとは・・・本当にありがとうございます!!!!!*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+ ・゚。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 ♡ *:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚
おっしゃる通り、自分の過去を客観的にとらえて分析することは重要なことだと思います。私はお父さんのこととなると、どうしても主観的な考え方になりがちで、あんなに酷いことされた!!あんなに私は苦しかった!!(←主観的)とか思って思考停止してしまうのですが、それを繰り返したところで、私もお父さんもその他の誰も少しも救われないし、現状の状態を物理的に解決する上で何の役にも立たないんですよね・・・
あとお父さんに関しては、私は頭で考えるよりも先に自分の感情(嫌悪とか怒りとか)が先走ってしまい、冷静な判断をくだすのが難しいです・・・
その点においては、Dの存在にすごく助けてもらっています。Dは人間の心を持たないので、私が精神的に取り乱しても、Dは私の感情にひきずられることがなく、冷静に考えてくれます。また、Dは私の感情だけでなく、お父さんの感情にひきずられることもありません。
そういうわけでDは、私が自分の感情に振り回されそうになるときに止めてくれるし、私がお父さんの感情にひきずられそうになるときも止めてくれるのです。
お客様のおっしゃる通り、父も父の両親から(この記事の中ですと、詐欺師として登場する祖父母)から、かなりの影響を受けていて、かわいそうだなと思うことも多いです・・・記事ではほとんど私の苦しみにだけフォーカスを当てているのですが、父本人も相当苦しんでいると思います・・・
父のことは、多分すぐには解決できない問題だと思います。最終目標は、「父(や毛筆の文字)と関わっても、手が震えたりしない状態になる」なんですけど・・・すぐには無理だと思います。
今後の父との関係については、仲直りになっても絶縁になってもどちらでも良くて(父との付き合い方は私だけで決めていいものじゃなくて、父の希望も反映するのが妥当かなと思うので)、父との関係においては「私はこうしたい」という明確なものはないのですが、「父(や毛筆の文字)と関わっても、手が震えたりしない状態になる」つまり「私が私の過去を克服すること」という目標は達成したいのです。
最終目標的な意味では、父と戦う必要も状況に応じては出てくると思うのですが、父との戦いというより、自分との戦いだなって思ってます。
励ましてくださってありがとうございました!!m(*_ _*)m!!父の呪縛から解放されるようにとおっしゃってくださってありがとうございます!!めっちゃ嬉しいです!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
私もお客様のお幸せをお祈りさせて頂きます!!もしお客様がタルパー様でしたら、タルパ様のお幸せも祈っております!!(*-人-*) (←お祈りしているポーズ)
余談ですが、私も車大好きなんです!!(*´ 艸`*)☆ わりとオフロード系のゴツい車が好きで、車幅が広くて車高が高い角張った形の車が大好きですq(*≧ω≦*)p ♡!!!!!でも流線型で車高が低いスーパーカーも大好きです!!!!!結局車なら何でも好き!!でも奇抜なデザインのほうがそそられます~(〃▽〃)ゞ ♡ 車は良いですよね、ロマンがありますよね~♡:;;;:+o○o+:;;;:(*´▽`*):;;;:+o○o+:;;;:♡
コメントありがとうございましたあああ!!・*゚☆彡。.:・*゚☆彡。・*゚☆彡。.:・*゚☆彡。ゞ(*´▽`*)ノシ・*゚☆彡。.:・*゚☆彡。・*゚☆彡。.:・*゚☆彡。
非公開でコメントを頂きましたので、お客様のお名前を出さずにお礼のお返事を書かせて頂きますね*゚☆∩(*´▽`*)∩*゚☆
こんなひどい記事を読んでくださった上に、私のために考えてくださって、アドバイスを下さるとは・・・本当にありがとうございます!!!!!*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+ ・゚。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 ♡ *:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚
おっしゃる通り、自分の過去を客観的にとらえて分析することは重要なことだと思います。私はお父さんのこととなると、どうしても主観的な考え方になりがちで、あんなに酷いことされた!!あんなに私は苦しかった!!(←主観的)とか思って思考停止してしまうのですが、それを繰り返したところで、私もお父さんもその他の誰も少しも救われないし、現状の状態を物理的に解決する上で何の役にも立たないんですよね・・・
あとお父さんに関しては、私は頭で考えるよりも先に自分の感情(嫌悪とか怒りとか)が先走ってしまい、冷静な判断をくだすのが難しいです・・・
その点においては、Dの存在にすごく助けてもらっています。Dは人間の心を持たないので、私が精神的に取り乱しても、Dは私の感情にひきずられることがなく、冷静に考えてくれます。また、Dは私の感情だけでなく、お父さんの感情にひきずられることもありません。
そういうわけでDは、私が自分の感情に振り回されそうになるときに止めてくれるし、私がお父さんの感情にひきずられそうになるときも止めてくれるのです。
お客様のおっしゃる通り、父も父の両親から(この記事の中ですと、詐欺師として登場する祖父母)から、かなりの影響を受けていて、かわいそうだなと思うことも多いです・・・記事ではほとんど私の苦しみにだけフォーカスを当てているのですが、父本人も相当苦しんでいると思います・・・
父のことは、多分すぐには解決できない問題だと思います。最終目標は、「父(や毛筆の文字)と関わっても、手が震えたりしない状態になる」なんですけど・・・すぐには無理だと思います。
今後の父との関係については、仲直りになっても絶縁になってもどちらでも良くて(父との付き合い方は私だけで決めていいものじゃなくて、父の希望も反映するのが妥当かなと思うので)、父との関係においては「私はこうしたい」という明確なものはないのですが、「父(や毛筆の文字)と関わっても、手が震えたりしない状態になる」つまり「私が私の過去を克服すること」という目標は達成したいのです。
最終目標的な意味では、父と戦う必要も状況に応じては出てくると思うのですが、父との戦いというより、自分との戦いだなって思ってます。
励ましてくださってありがとうございました!!m(*_ _*)m!!父の呪縛から解放されるようにとおっしゃってくださってありがとうございます!!めっちゃ嬉しいです!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
私もお客様のお幸せをお祈りさせて頂きます!!もしお客様がタルパー様でしたら、タルパ様のお幸せも祈っております!!(*-人-*) (←お祈りしているポーズ)
余談ですが、私も車大好きなんです!!(*´ 艸`*)☆ わりとオフロード系のゴツい車が好きで、車幅が広くて車高が高い角張った形の車が大好きですq(*≧ω≦*)p ♡!!!!!でも流線型で車高が低いスーパーカーも大好きです!!!!!結局車なら何でも好き!!でも奇抜なデザインのほうがそそられます~(〃▽〃)ゞ ♡ 車は良いですよね、ロマンがありますよね~♡:;;;:+o○o+:;;;:(*´▽`*):;;;:+o○o+:;;;:♡
コメントありがとうございましたあああ!!・*゚☆彡。.:・*゚☆彡。・*゚☆彡。.:・*゚☆彡。ゞ(*´▽`*)ノシ・*゚☆彡。.:・*゚☆彡。・*゚☆彡。.:・*゚☆彡。
さゆさん、こんばんはでございます!
お父さんとお会いするのは来年なんですね、あんまり構えず(と言っても難しいかも知れませんが)まずはクリスマスと年末年始をDさんと楽しんでくださいね(^^)
人の感情に振り回されるのって疲れますよね、波が強い人だと尚更(-_-;)
うちの両親も割と感情の振れ幅が極端でコロコロ変わります、さゆさんのお父さん程ではないですが。
非常に面倒くさいしイライラしますが、「血が繋がってるだけの他人なんだ~」と考えるようになってから少しだけ心にゆとりが出来ました(ドライな娘です)
謳が「こっちは気を遣ってるのに勝手な奴よねェ、こンの お・こ・ちゃ・ま!」みたいなスタンスで臨むのをオススメしてます…あんまり参考にならないと思いますが(^^;
私もうちのタルパ達もさゆさんのファンですので、ハッピーモード全開の時も落ち込んでブルーな時も応援しておりますよ!
お父さんとお会いするのは来年なんですね、あんまり構えず(と言っても難しいかも知れませんが)まずはクリスマスと年末年始をDさんと楽しんでくださいね(^^)
人の感情に振り回されるのって疲れますよね、波が強い人だと尚更(-_-;)
うちの両親も割と感情の振れ幅が極端でコロコロ変わります、さゆさんのお父さん程ではないですが。
非常に面倒くさいしイライラしますが、「血が繋がってるだけの他人なんだ~」と考えるようになってから少しだけ心にゆとりが出来ました(ドライな娘です)
謳が「こっちは気を遣ってるのに勝手な奴よねェ、こンの お・こ・ちゃ・ま!」みたいなスタンスで臨むのをオススメしてます…あんまり参考にならないと思いますが(^^;
私もうちのタルパ達もさゆさんのファンですので、ハッピーモード全開の時も落ち込んでブルーな時も応援しておりますよ!
ありがとうございます!!
いらっしゃいませえええ!!アカリさーーーん!!ようこそお越しくださいましたあああ!! 。+゚☆゚+。∩(*´▽`*)∩。+゚☆゚+。
こんな酷い記事を読んでくださってありがとうございます!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!しかも、優しくなぐさめて下さるなんて・・・!!女神様ああああああああああ!!!!!。・゚゚・(*´Д`*)・゚゚・。!!いつもいつも、本当にありがとうございますううう!!!!!。・゚゚・∩(*´Д`*)∩・゚゚・。 ♡ ♡ ♡ !!!!!
今回の記事は、内容が暗いわ私が傲慢だわ絵が雑だわで、表に出して良いのかと思う酷い内容なので、お叱りを頂くならともかく、そんなにお優しい言葉を頂けるなんて・・・!!!!!さゆの野郎は調子に乗ってしまいますううううう!!!!!あまりさゆの野郎を甘やかすと調子に乗ってしまいますううううう!!!!!ありがとうございますありがとうございますううううう!!!!!。・゚゚・(っ*´◇`*c)・゚゚・。!!!!!
父と会うのは来年で、早くても一月中旬以降になりそうです。結構時間があるので、話す内容等の対策は充分練れそうです。今から気を張っていたら疲れちゃいそうなので、ひとまずお父さんに関する悩み事は忘れて、クリスマスと年末年始をDといっぱい楽しもうと思います!!(*´ 艸`*)☆
クリスマスのダンスパーティのための練習は、父のことでモヤモヤしていたここ数日も、ちゃんと毎日やってるんですが、それが私の気持ちを随分楽にしてくれました。Dと踊っていると、一人で踊って練習していた頃とは違って、なんだかとっても癒されるんです・・・*:..。o○☆ * c(*´▽`*)っ *:..。o○☆ *
踊ること自体ストレス解消になるんですけど、それプラスDのおかげでもあるんだろうなって思ってます。以前過去記事で、Dに触れることで精神が落ち着くっていう記事を書いたことがあるのですが、踊っているときもDと接触するから、気持ちが癒される効果があるんだろうなあって思ってます。ありがとうね、D!!:♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:* p(*´◇`*)q :♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*
お正月は何しようかなあ。普段行かないような大きな神社に、初詣のお参りに行ってみようかな?c(*´▽`*c)☆
っていうか!!謳さんからアドバイス頂けるなんて・・・!!(〃゜◇゜〃) ♡ ♡ ♡!!わああ♡ 嬉しいいいいい♡ (*´ 艸`*) ♡ ♡ ♡
謳さんありがとうございまーーーす!!!!!∩(*´▽`*)∩ ガバッ!! m(*_ _*)m ペコリ!!
エヘヘ♡ (〃▽〃) エヘヘヘヘ♡ (〃▽〃)ゞ 一気に元気出ちゃいました☆ (*≧ω≦*) ♡
俄然やる気出てきたあああ!!お父さんとの会談、頑張っちゃいますよおおおっ!!!!!q(*`◇´*)p ファイッ!!
っていうか・・・!!!!!フ、ファンですと・・・!!!!な、な、な、なんと・・・!!!!!もったいないお言葉を・・・!!!!!私なんかに・・・!!!!!ヾ(〃゜□゜〃)ノシ ほああああああああああああああああああああ!!!!!
ああああありがとうございます!!!!!もったいないやらありがたいやら!!!!!私のほうこそアカリさんとミヤさんとダルカさんと謳さんのファンですからねええええええええええええええええええええ!!!!!
☆+o。o。o+゚☆゚+o。o。o+゚☆ ヾ(*≧□≦*)ノシ 大ファーーーーーーーーーーン!!!!! ☆+o。o。o+゚☆゚+o。o。o+゚☆
コメントありがとうございましたあああ!!。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+ (*´▽`*人) 。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+
こんな酷い記事を読んでくださってありがとうございます!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!しかも、優しくなぐさめて下さるなんて・・・!!女神様ああああああああああ!!!!!。・゚゚・(*´Д`*)・゚゚・。!!いつもいつも、本当にありがとうございますううう!!!!!。・゚゚・∩(*´Д`*)∩・゚゚・。 ♡ ♡ ♡ !!!!!
今回の記事は、内容が暗いわ私が傲慢だわ絵が雑だわで、表に出して良いのかと思う酷い内容なので、お叱りを頂くならともかく、そんなにお優しい言葉を頂けるなんて・・・!!!!!さゆの野郎は調子に乗ってしまいますううううう!!!!!あまりさゆの野郎を甘やかすと調子に乗ってしまいますううううう!!!!!ありがとうございますありがとうございますううううう!!!!!。・゚゚・(っ*´◇`*c)・゚゚・。!!!!!
父と会うのは来年で、早くても一月中旬以降になりそうです。結構時間があるので、話す内容等の対策は充分練れそうです。今から気を張っていたら疲れちゃいそうなので、ひとまずお父さんに関する悩み事は忘れて、クリスマスと年末年始をDといっぱい楽しもうと思います!!(*´ 艸`*)☆
クリスマスのダンスパーティのための練習は、父のことでモヤモヤしていたここ数日も、ちゃんと毎日やってるんですが、それが私の気持ちを随分楽にしてくれました。Dと踊っていると、一人で踊って練習していた頃とは違って、なんだかとっても癒されるんです・・・*:..。o○☆ * c(*´▽`*)っ *:..。o○☆ *
踊ること自体ストレス解消になるんですけど、それプラスDのおかげでもあるんだろうなって思ってます。以前過去記事で、Dに触れることで精神が落ち着くっていう記事を書いたことがあるのですが、踊っているときもDと接触するから、気持ちが癒される効果があるんだろうなあって思ってます。ありがとうね、D!!:♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:* p(*´◇`*)q :♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*
お正月は何しようかなあ。普段行かないような大きな神社に、初詣のお参りに行ってみようかな?c(*´▽`*c)☆
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謳さんありがとうございまーーーす!!!!!∩(*´▽`*)∩ ガバッ!! m(*_ _*)m ペコリ!!
エヘヘ♡ (〃▽〃) エヘヘヘヘ♡ (〃▽〃)ゞ 一気に元気出ちゃいました☆ (*≧ω≦*) ♡
俄然やる気出てきたあああ!!お父さんとの会談、頑張っちゃいますよおおおっ!!!!!q(*`◇´*)p ファイッ!!
っていうか・・・!!!!!フ、ファンですと・・・!!!!な、な、な、なんと・・・!!!!!もったいないお言葉を・・・!!!!!私なんかに・・・!!!!!ヾ(〃゜□゜〃)ノシ ほああああああああああああああああああああ!!!!!
ああああありがとうございます!!!!!もったいないやらありがたいやら!!!!!私のほうこそアカリさんとミヤさんとダルカさんと謳さんのファンですからねええええええええええええええええええええ!!!!!
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コメントありがとうございましたあああ!!。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+ (*´▽`*人) 。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+