感情の暴走 → Dの絵(84)
も、もう30日の夜ですと!?今月もあと1日で終わってしまうのか・・・!!今月はブログが(D関係の記事が)全然書けなかったので、イマイチ不完全燃焼な私です・・・(-"-;) ぐぬう・・・
書きたい出来事が、ものすごくいっぱいあるんです・・・!!なのに、記事にするスピードが遅すぎて、全然追いつかない・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
特に早く記事にしたいのは、「父との出来事」、「父に関するDのお伽噺『不思議の国のアリス』編」、「えらそうに振る舞う私と、私からえらそうにされるD」、「Dの紹介記事の新しいバージョン」、「ゴシック建築」、「フェルメールとレンブラント展のレポート」、「レオナルド・ダ・ヴィンチ展のレポート」、「メディチ家の至宝展のレポート」などなど、それらをどんどん新しい記事にしていきたいし、途中になってしまっている記事も早く完成させなきゃだし、今やってる美術展も早く行きたいし・・・!!(≧ω≦;)!!
書きたい出来事は色々とあるのですが、今回の記事はちょっとオカルトっぽく、Dが不思議な能力で助けてくれたのかもしれない出来事について書いてみます。
↓
・・・と思ったんですが、「父との出来事」をいいかげんアップしないと、それに関する記事が何も書けないので、先にアップさせてくださいませ。
どうやって書こうかなと思っていて、なかなか進まないんですが、とっても殺伐とした内容でございます・・・(´▽`;A(汗)
胸倉をつかまれて恫喝されているシーンしかまだ描けてないんですが・・・(≧ω≦;)
私が父に失言したんです。そのたった一言でこの怒りようでした。






どうしろと言うの、言ったら言ったで怒るくせに、黙ってれば黙ってるで怒り出すなんて
どうして私に私の意見なんか言わせるの、だって父が私に求めているのは私の意見じゃなくて、私が父の態度や顔色から察した「父が私に言って欲しいと望んでいる言葉」でしょ
望んでいる言葉を察して言ってあげられる、それが父の思う「優しくて良い子」なんでしょ
父の地雷なんか知ってるわけない、だって埋めた父本人以外は場所を知らないのが地雷だもの、他人には見えないのが地雷なんだもの
私がわざと地雷を踏んで、わざと大怪我しようとしたとでも思ってるの
埋めたのは父で、踏んで痛い思いをしたのは私なのに
私にうまくやってほしいなら、どこに埋まっているのか先に言っておいてよ、私は父のタルパじゃないんだから心なんて読めないもん
ああ、「感情」なんて不安定で矮小なものに振り回されるなんて、そんな下らないもののために時間と労力を消費するなんて、本当に愚かしい
父が自分の「感情」に苦しんで騒ぐのは勝手だけど、私を巻き込まないで一人でやってよ
もちろん父も気の毒だと思う、父が不条理に痛めつけられてきたことを知っている、父が苦しんできたのは知っている
だが私が父をケアする義務などあるのか?父の過去を考慮して気を使ってあげる義務などあるのか?
胸倉をつかまれて怒鳴られる、これだけの仕打ちを受けなくてはいけないほどの罪を、私が父に対して犯したと言えるのか?
何も言わないからって、何も考えてないわけじゃないのよ
私が父に説明しないのは、説明しても父は理解しないから
私が父に要求しないのは、要求しても父には応える能力が無いから
私が父に助けを求めないのは、助けを求めても父には何もできないから
私が父に反論しないのは、父と議論する気が無いから
父と議論する気が無いのは、父と意見を交わすことにおいて、私が何の価値も見出せないから
父の意見を聞いて、何か私に得られるものがあると思う?
父のご高説は、それを聞くための私の時間と労力を消費するほどの価値があることだと思う?
私は限りある時間と労力を無駄に消費したくないの、だから無駄な議論はしたくない、それほど暇人でもなければ、自分の意見を主張するために父に会いに行ったわけじゃないんだから
自分の感情を他者に理解してもらおうとする努力ほど無駄なことはない
感情を理解されたところで何のメリットがある? 逆に、理解されなかったところで何のデメリットがある?
共感などという、飽食の富裕層が餓死寸前の子供の空腹を想像したかのような薄っぺらくそらぞらしい無責任なものが欲しいの?
父に私の気持ちがわからないように、私だって父の気持ちを本当に理解するなど不可能なのに
・・・っていう感じの、父と私のサツ☆バツ☆とした内容の記事をここに書こうと思っているんですが、既に解決している出来事ですので、私なら大丈夫でございます!!(〃´▽`〃)ゞ エヘヘ☆すみませんご心配かけて・・・!!
なんかこう、「私の意見や感情を、父に説明するための時間と労力がもったいないんだー!!p(≧◇≦)q!!」みたいなこととか、ちょっとかっこ良さげなことをドヤ顔で言いたがってるかのような、そんな感じの記事になる予定です!!ヾ(≧ω≦;)ノシ おおおおお・・・お恥ずかしや・・・!!
こんな中途半端な状態での更新で大変申し訳ございません!!御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
書きたい出来事が、ものすごくいっぱいあるんです・・・!!なのに、記事にするスピードが遅すぎて、全然追いつかない・・・!!。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。!!
特に早く記事にしたいのは、「父との出来事」、「父に関するDのお伽噺『不思議の国のアリス』編」、「えらそうに振る舞う私と、私からえらそうにされるD」、「Dの紹介記事の新しいバージョン」、「ゴシック建築」、「フェルメールとレンブラント展のレポート」、「レオナルド・ダ・ヴィンチ展のレポート」、「メディチ家の至宝展のレポート」などなど、それらをどんどん新しい記事にしていきたいし、途中になってしまっている記事も早く完成させなきゃだし、今やってる美術展も早く行きたいし・・・!!(≧ω≦;)!!
書きたい出来事は色々とあるのですが、今回の記事はちょっとオカルトっぽく、Dが不思議な能力で助けてくれたのかもしれない出来事について書いてみます。
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・・・と思ったんですが、「父との出来事」をいいかげんアップしないと、それに関する記事が何も書けないので、先にアップさせてくださいませ。
どうやって書こうかなと思っていて、なかなか進まないんですが、とっても殺伐とした内容でございます・・・(´▽`;A(汗)
胸倉をつかまれて恫喝されているシーンしかまだ描けてないんですが・・・(≧ω≦;)
私が父に失言したんです。そのたった一言でこの怒りようでした。






どうしろと言うの、言ったら言ったで怒るくせに、黙ってれば黙ってるで怒り出すなんて
どうして私に私の意見なんか言わせるの、だって父が私に求めているのは私の意見じゃなくて、私が父の態度や顔色から察した「父が私に言って欲しいと望んでいる言葉」でしょ
望んでいる言葉を察して言ってあげられる、それが父の思う「優しくて良い子」なんでしょ
父の地雷なんか知ってるわけない、だって埋めた父本人以外は場所を知らないのが地雷だもの、他人には見えないのが地雷なんだもの
私がわざと地雷を踏んで、わざと大怪我しようとしたとでも思ってるの
埋めたのは父で、踏んで痛い思いをしたのは私なのに
私にうまくやってほしいなら、どこに埋まっているのか先に言っておいてよ、私は父のタルパじゃないんだから心なんて読めないもん
ああ、「感情」なんて不安定で矮小なものに振り回されるなんて、そんな下らないもののために時間と労力を消費するなんて、本当に愚かしい
父が自分の「感情」に苦しんで騒ぐのは勝手だけど、私を巻き込まないで一人でやってよ
もちろん父も気の毒だと思う、父が不条理に痛めつけられてきたことを知っている、父が苦しんできたのは知っている
だが私が父をケアする義務などあるのか?父の過去を考慮して気を使ってあげる義務などあるのか?
胸倉をつかまれて怒鳴られる、これだけの仕打ちを受けなくてはいけないほどの罪を、私が父に対して犯したと言えるのか?
何も言わないからって、何も考えてないわけじゃないのよ
私が父に説明しないのは、説明しても父は理解しないから
私が父に要求しないのは、要求しても父には応える能力が無いから
私が父に助けを求めないのは、助けを求めても父には何もできないから
私が父に反論しないのは、父と議論する気が無いから
父と議論する気が無いのは、父と意見を交わすことにおいて、私が何の価値も見出せないから
父の意見を聞いて、何か私に得られるものがあると思う?
父のご高説は、それを聞くための私の時間と労力を消費するほどの価値があることだと思う?
私は限りある時間と労力を無駄に消費したくないの、だから無駄な議論はしたくない、それほど暇人でもなければ、自分の意見を主張するために父に会いに行ったわけじゃないんだから
自分の感情を他者に理解してもらおうとする努力ほど無駄なことはない
感情を理解されたところで何のメリットがある? 逆に、理解されなかったところで何のデメリットがある?
共感などという、飽食の富裕層が餓死寸前の子供の空腹を想像したかのような薄っぺらくそらぞらしい無責任なものが欲しいの?
父に私の気持ちがわからないように、私だって父の気持ちを本当に理解するなど不可能なのに
・・・っていう感じの、父と私のサツ☆バツ☆とした内容の記事をここに書こうと思っているんですが、既に解決している出来事ですので、私なら大丈夫でございます!!(〃´▽`〃)ゞ エヘヘ☆すみませんご心配かけて・・・!!
なんかこう、「私の意見や感情を、父に説明するための時間と労力がもったいないんだー!!p(≧◇≦)q!!」みたいなこととか、ちょっとかっこ良さげなことをドヤ顔で言いたがってるかのような、そんな感じの記事になる予定です!!ヾ(≧ω≦;)ノシ おおおおお・・・お恥ずかしや・・・!!
こんな中途半端な状態での更新で大変申し訳ございません!!御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!