レースの敷物・羽・羽ペン
今回の記事では、レースの敷物と羽のコレクションをアップしてみます。c(〃´▽`〃)っ☆
次回の記事では漫画を描かせて頂いて、その次の記事ではキャンドルホルダーのコレクションをアップしようかなと思っております。
キャンドルホルダーのコレクションでは、西洋美術の思想の表現というか手法の1つなんですが、過去記事「プラド美術館展」にも展示されていたメメント・モリとかヴァニタスみたいな感じに、過去記事「Dの絵(55)」にチョコっと載せさせて頂いたような山羊の骨さんも、火を灯したキャンドルやお花と一緒にアップしてみようと思ってます。
でも、骨が苦手なお客様もいらっしゃると思うので、山羊さんの写真は追記のほうに載せてみようと思ってます。(〃´▽`〃)ゞ☆
ではでは、今回はレースの敷物のコレクションと、鳥の羽のコレクションをアップしてみます。
大きさがわかるように、左に100円玉を置いてみました。
↓

近づいてみると、こんな感じです。
↓

これも丸いタイプです。花瓶敷きなどに使っています。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

少し大きい楕円型のものです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

わりと大きい四角のものです。100円玉は真ん中に置いてあります。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

これも四角形です。過去記事「王冠・鍵」で鍵の下に敷いているものがこれです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

とても大きくてカメラに入りきらないので、二つ折りにしてあります。100円玉は画面中央付近に置いてあります。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

これはテーブルクロスなんですが、大きくて写真に写りきらなかったので、すその部分だけ撮影してみました。
↓

クッションカバーです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

これもクッションカバーです。
↓

近づいてみると、レースが2種類の色の糸でできているのです。
↓

ティッシュケースカバーです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

ティッシュケースに装着してみました。
↓

今使っている、レースのカーテンのすその部分です。ばらの柄なんです。
↓

これは、時々気分によって付け替えるレースのカーテンの中間の部分です。
↓

レースのカーテンのすその部分です。
↓

ここから以下は、羽のコレクションでございます。実は先日、青い鳥の羽を頂いたので、以前買ったミミズクの羽と並べて撮影してみました。
↓

こちらが頂き物の青い鳥の羽です。ルリコンゴウインコの羽なんだそうです。
↓

ひっくり返してみると、裏側の色は黄色と黒でした。
↓

こちらは、以前自分で買ったミミズクの羽です。
↓

先のほうはこんな感じになっていて・・・
↓

裏側はこんな感じです。
↓

以下は、羽ペンです。何の鳥の羽なのかは不明です・・・(´▽`;A(汗)☆
↓

黒い羽のほうをアップで撮ってみました。ふわふわなんです。
↓

こちらのほうは、ふわふわじゃなくてピンとしてるんです。
↓

DALLAITI(ダライッティ)さんの羽ペンです。DALLAITIさんはこういうクラシカルな羽ペンやペン置きなどのコレクションを多数販売しています。日本でも人気でして、イタリア系の美術展のおみやげとしてもよく置かれており、今年は「メディチ家の至宝展」や「カラヴァッジョ展」で売られていました。これは「カラヴァッジョ展」で買ったものです。
↓

リボンを解いて開けると、こんな感じになっています。これは安価なタイプのほうなんですが、もう少しランクを上げれば、しっかりした箱に入ったタイプのものも売っています。
↓

「DALLAITI」と書かれています。
↓

持つ部分もなかなかお洒落です。紋章がフランス風の「フルール・ドゥ・リス」じゃなくて、ちゃんとイタリア風の「フィレンツェのユリ」になっています。
↓

インクです。
↓

これとは別に、カリグラフィー用のペン先も買ったので、時間ができたらカリグラフィーを書いてみたいなあ。 ”φ(´▽`〃)
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
次回の記事では漫画を描かせて頂いて、その次の記事ではキャンドルホルダーのコレクションをアップしようかなと思っております。
キャンドルホルダーのコレクションでは、西洋美術の思想の表現というか手法の1つなんですが、過去記事「プラド美術館展」にも展示されていたメメント・モリとかヴァニタスみたいな感じに、過去記事「Dの絵(55)」にチョコっと載せさせて頂いたような山羊の骨さんも、火を灯したキャンドルやお花と一緒にアップしてみようと思ってます。
でも、骨が苦手なお客様もいらっしゃると思うので、山羊さんの写真は追記のほうに載せてみようと思ってます。(〃´▽`〃)ゞ☆
ではでは、今回はレースの敷物のコレクションと、鳥の羽のコレクションをアップしてみます。
大きさがわかるように、左に100円玉を置いてみました。
↓

近づいてみると、こんな感じです。
↓

これも丸いタイプです。花瓶敷きなどに使っています。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

少し大きい楕円型のものです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

わりと大きい四角のものです。100円玉は真ん中に置いてあります。
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近づいてみるとこんな感じです。
↓

これも四角形です。過去記事「王冠・鍵」で鍵の下に敷いているものがこれです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

とても大きくてカメラに入りきらないので、二つ折りにしてあります。100円玉は画面中央付近に置いてあります。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

これはテーブルクロスなんですが、大きくて写真に写りきらなかったので、すその部分だけ撮影してみました。
↓

クッションカバーです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

これもクッションカバーです。
↓

近づいてみると、レースが2種類の色の糸でできているのです。
↓

ティッシュケースカバーです。
↓

近づいてみるとこんな感じです。
↓

ティッシュケースに装着してみました。
↓

今使っている、レースのカーテンのすその部分です。ばらの柄なんです。
↓

これは、時々気分によって付け替えるレースのカーテンの中間の部分です。
↓

レースのカーテンのすその部分です。
↓

ここから以下は、羽のコレクションでございます。実は先日、青い鳥の羽を頂いたので、以前買ったミミズクの羽と並べて撮影してみました。
↓

こちらが頂き物の青い鳥の羽です。ルリコンゴウインコの羽なんだそうです。
↓

ひっくり返してみると、裏側の色は黄色と黒でした。
↓

こちらは、以前自分で買ったミミズクの羽です。
↓

先のほうはこんな感じになっていて・・・
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裏側はこんな感じです。
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以下は、羽ペンです。何の鳥の羽なのかは不明です・・・(´▽`;A(汗)☆
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黒い羽のほうをアップで撮ってみました。ふわふわなんです。
↓

こちらのほうは、ふわふわじゃなくてピンとしてるんです。
↓

DALLAITI(ダライッティ)さんの羽ペンです。DALLAITIさんはこういうクラシカルな羽ペンやペン置きなどのコレクションを多数販売しています。日本でも人気でして、イタリア系の美術展のおみやげとしてもよく置かれており、今年は「メディチ家の至宝展」や「カラヴァッジョ展」で売られていました。これは「カラヴァッジョ展」で買ったものです。
↓

リボンを解いて開けると、こんな感じになっています。これは安価なタイプのほうなんですが、もう少しランクを上げれば、しっかりした箱に入ったタイプのものも売っています。
↓

「DALLAITI」と書かれています。
↓

持つ部分もなかなかお洒落です。紋章がフランス風の「フルール・ドゥ・リス」じゃなくて、ちゃんとイタリア風の「フィレンツェのユリ」になっています。
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インクです。
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これとは別に、カリグラフィー用のペン先も買ったので、時間ができたらカリグラフィーを書いてみたいなあ。 ”φ(´▽`〃)
御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!