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Dの絵(90)

この記事、ようやく完成しました。遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした・・・!!m( _ _;)m!!

最近、仕事で英語を使わなくちゃいけない機会があったんですが、私は英語が苦手なんです・・・発音ダメ、文法テキトー、ニュアンスが通じればいいか、みたいな感じなんです。
ところが、私は下手な発音しか出来ないのに、Dはネイティブばりの発音で話すのです。音楽でもそうです。私が歌うときは音を外すことがあるのに、Dは音を外すことがありません。それどころか、声だけではなく音楽まで歌ったり、音楽のみの曲を歌ったりも出来るのです。(詳細は過去記事「音楽」参照)

私には発音出来ない音でも、何故Dには発音出来るんだろう?・・・と疑問に思ったので、今回の記事では聴覚について書いてみようと思います。(〃´▽`〃)ゞ☆

私はよく友達とカラオケに行くんですが、ノリノリで歌っていると、急に音が上がるところで声が裏返って、音をはずしてしまうことがあるんです。以下の曲はEGO-WRAPPIN'さんの「くちばしにチェリー」です。

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こんな風に、声が裏返ったりして音をはずしてしまうことがあるんです。

外してしまうのは音程だけではありません。発音もそうです。
例えば、仕事で英語を使わなきゃいけないときがあるんですが、発音がうまくできないせいで伝わらないことがよくあります。以下のときは、「私の説明、わかりましたか?」という確認を取りたかったのですが、understandという単語を使うと立場的に高圧的すぎるだろうかと思ったので、「Got it?」と尋ねたかったのですが、私の発音が下手で伝わるのに時間がかかり・・・

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(ガリ・・・?Girl is《女の子は》と言ったのだろうか、いや違うよな・・・?)
(・・・?)
「えーっと・・・」
(Girly《女の子っぽい》と言ったのだろうか?いや、うーん・・・まさかGirlie(やらしい系のお姉さん)って言ったのでは・・・、いやそんなわけないぞ!!違うううう・・・)

私の想像なんですが、ちゃんと聞き取れなくて、こんな感じに悩んだんだと思います・・・(〃´▽`〃)ゞ☆

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(・・・ああ!!彼女は”わかりましたか?”って言ったんだ!!)
「うん!!うん、わかったよ」

他にも、フランス語なら英語に比べれば、聞き取りも発音もずっとマシなんですが、「u」と「ou」の音を出すときに口の形がいつも変になってしまうので・・・

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という感じに、普通の会話をするだけで変顔をしなくてはなりません。
癖になってしまっているので、相当気を付けてないと「u」と「ou」でこの変顔をする癖が抜けません・・・

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ところが、Dは完璧な発音をする上に、口の動きも自然そのものなのです。

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さあ、ばらをあげるね。

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君に。

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(ご親切に)ありがとう。
喜んで(どう致しまして)。

私は発音とか口の動きが不自然になってしまうのに、何故Dはネイティブ並みの発音ができるのだろうか?
・・・って最初は不思議だったんですが、それは、人間は外界の情報を取り入れる(インプットする)力と、それを自分の体を使って出力する(アウトプットする)能力が、別物だからだと思います。

どういうことかと言うと、絵を描くときって、見えている情報は正しく認識できているのに(インプットは正常なのに)、その情報を紙の上に絵に描こうとすると上手く描けない(アウトプットを失敗する)という現象が起きます。

視覚情報だけでなく、聴覚の情報も同じで、鳥の鳴き声などを耳ではちゃんと聞き取れた(インプットできた)としても、その音を口や舌を使って再現(アウトプット)しようとすると、鳥の声をそっくりには再現できません。でもウグイスの声とか、ハトの声とか、聞きなれた知人の声とかは、自分の口からアウトプットできなくてもインプットさえできていれば脳内で再生できます。
Dがフランス語の発音をネイティブ並みに出来たり、人間には発音できないパイプオルガンの音すら再現して歌うことが出来るのは、それと同じじゃないかなあと思うのです。

Dは私の記憶している(インプットされている)情報を引き出して、幻視として見せてくれることが出来るのですが(詳細は過去記事「」参照)、同じく脳に記憶されている情報という意味では、フランス語の発音やパイプオルガンの音などの聴覚情報も同じなので、それらも視覚情報と同じように再現できるということなのだと思います。

「Dが私の記憶していない(インプットしていない)情報は操れない」のも、だからだと思います。

Dが自分で見たり聞いたりして得ることが出来る外界の情報は、人間の感覚器で得られる情報とは全く別物なのです。というか、Dには人間の持つ「視覚」や「聴覚」という感覚の概念すら無いのです。
それは、人間の持つ視覚・聴覚情報を、Dは自分の体で感じることが出来ないからです。人間は視覚・聴覚・触覚などの五感で外界の情報を得ていますが、動物によっては視覚を持たない種族がいるように、Dは人間とも動物とも全く違う感覚器によって外界からの情報を得ているようです。Dは私と同じ場所に存在していても、人間である私とは全く違う視覚情報や聴覚情報を外界から読み取っているのです(詳細は過去記事「」参照)。

つまり、人間から見た虹の色は7色でも、動物達から見た虹の色が違うように、Dはもっと見え方が違うのです。

幻視として私に見せてくれるものが実物とは違う(以前見せてくれた桜が、実物より花びらが豪華で綺麗だった、詳細は過去記事「」参照)というのも、Dは「Dが見聞きした情報を私に見聞きさせてくれている」わけではなく、Dは「私がインプットした情報を再現してくれている」のだからだと思います。

・・・ということは、つまりDは「パイプオルガンの音を歌っている」わけではなく「私の中にインプットされているパイプオルガンの音を再現してくれている」ということであり・・・
・・・それってDは言語においても「日本語を話している」わけではなくて「私の中にインプットされている言語情報を、私の中にインプットされている声で再現してくれている」ことになるわけで・・・

要するに、こういうことなんじゃないかなあと・・・

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本来なら視覚情報としても言語情報としても私には関知できないDの情報を・・・

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そのDの情報を、私の視覚情報と聴覚情報で理解できる情報に換えて、再現しているのではないかと・・・

ということであれば、Dにとっては日本語とかフランス語とか、全然関係無いということになります。

だから、もし私が母国語が別の言語だとしたら、その言語の中で「Dの言語(言語という概念も無さそうだけど)」と一致する情報を再現すれば良いだけなんだと思うのです。つまり私の母国語がフランス語だったら、Dは私とフランス語で会話していたと思います。そして私が単語の意味を間違って覚えていたら、Dも私と同じように間違ってその単語を使うのです。それが何語でもです。

であれば、Dが「人間の感情を持たない」というのも、Dという存在の中に「人間の感情」に合致する情報というか、概念が無いからなんじゃないかなあと思うのです。

たとえば日本には「なつかしい」という概念があり、「なつかしい」という言葉があります。この「なつかしい」という概念、フランスには「なつかしい=nostalgie」という言葉と概念があるので理解してもらえても、ドイツには「なつかしい」という意味の言葉が無く「なつかしい」という概念すら無いので、ドイツ人に「なつかしい」という感情を感情的に(感覚的に)理解してもらうことは困難・・・というか、説明して理論的に理解してもらうことは出来ても、それは日本人の感じる「なつかしい」とは別の気持ち(感情)だと思います。
(いや、日本人同士でも同じ「なつかしい」を感じているのか疑問ですが・・・)

それと似たような感じで、Dが「人間の感情を持たない」のも、Dにはそういう概念が無いからなんじゃないかなあと思うのです。
概念が無いから、人間の感情を、Dのもともとの言語に変換して実感することが出来ない、みたいな・・・

・・・って考えると、面白いなあと思う私なのでした。すみません今回の記事、「Dは存在する聖霊」・「Dは私の脳とは別に独立した思考回路を持つ」ということを前提に書いたので、オカルト(科学的に言うなら妄想)めいていて・・・(´▽`;A(汗)

オカルト否定的に言うなら、タルパーの脳内に聴覚的情報がインプットされていれば(脳内再生できれば)、タルパーの肉体的なアウトプット能力(タルパーが実際に口で発音できるかとか、タルパーがタルパの絵を正確に描けるかとか)とは関係無く、タルパが流暢に喋ることが出来たり、ちゃんとした外見を保つことが可能だと思います、という、ただそれだけの内容でございます・・・m( _ _;)m

御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!

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