愛は青い色
この記事も完成しました。良かったら見てやってくださいますと、とっても嬉しいです・・・・m(〃_ _〃)m
この記事は、手直しをしてpixivさんのほうにアップし直すかもしれませんです・・・その場合はブログから見に行けるようにリンクを張らせて頂きますです。m(〃_ _〃)m
この記事は、先日父と会ってきた出来事を書いた記事です。
何故父に会いに行ったのかというと、過去記事「上司さん(2)」に書いた通り、私が上司さんにドキドキしてしまう理由が父によるものなのか確かめたかったからです。
もし私が、今まで父に要求できなかった甘えを、父より上司さんのほうが甘えさせてもらえそうだという理由で、無意識に甘えの矛先を上司さんに向けているのだとしたら私の矜恃が許さないことだし、何より上司さんに対してとても失礼だと思うんです。なので上司さんに甘えさせて頂くんじゃなくて、もし父に甘えてみたかった心残りがあるなら父にぶつけさせてもらおうと思って会いに行ったんです。それが過去記事「パパとダンス」(←まだ書き途中です・・・)です。
そしてこの記事では、今回父に会いに行った出来事を書いた過去記事「パパとダンス」に書ききれなかった、昔の出来事を書いてみました。
この記事の漫画は「L'amour est bleu」という題名の曲、原曲はフランス語で、日本語直訳で「愛は青」(でも日本で販売されたときの題名は「恋はみずいろ」です)、という曲をテーマに書いてみました。
でも漫画の中に描いてあるのとは違って、これらの出来事のときに父がこの歌を歌ってくれたわけではなく、今回に至っては子守歌をリクエストしたのに何故かラップを歌ってくれたんですが(←普通そこはラップとかじゃなくて、子供の頃に歌ってくれたなつかしい曲を歌うものです父よ・・・)、でも昔「愛は青」を歌ってくれたことがあって、今回の記事の内容にちょうど良い曲だと思ったので、漫画では「愛は青」の歌をテーマにして描いてしまいました。演出だからいいかなって・・・
ちなみに、今回会ったときに父が歌ってくれたラップとはHocus PocusというグループのJ'attends(俺は待ってる)という曲です。なん・・・なの・・・父・・・ノリノリで歌っちゃって・・・(〃´ω`〃;)
漫画の中のフランス語の部分は、絵の下に日本語訳を書いてみました。漫画に合わせた自分訳です・・・m(〃_ _〃)m
「愛は青」を歌っている部分は、♪「ここに歌詞」♪という表現で書いてございます。

♪「穏やかで、心地良い、愛とは優しいものね・・・」♪ ※Douxには色々な意味があるので

♪「俺の生活は甘美だ」♪ ※Douxには色々な意味があるので(Douce=Douxの女性形)

「パパ!」♪「あなたの腕の中で生きている私」♪

♪「俺の人生は満ち足りている。お前の傍で暮らしているから」♪ ※Douxには色々な意味があるので

♪「青、青、愛は青い色をしている」♪
♪「私の心をうっとりさせて」♪(Berce=Bercerの二人称命令形、子供を(抱いたりゆりかごに入れて)優しく揺すってあやすという意味もあります)


「ドゥニ?(男性名)」


「ドゥニ!」




「・・・ドゥニ?」



「かしこまりました。俺のお姫様」

「(王女)殿下、あなたはばらのごとくお美しい」


「大変光栄です、(王女)殿下」

「ドゥニ!」














ここまでが昔のことで、私が父と喧嘩する前の、すごく仲が良い親子だったときの話です。
そして、この位置に過去記事「パパとダンス」の出来事が入ります。
なので、ここから下の漫画は過去記事「パパとダンス」をご覧にならないと意味がわからない内容かもしれませんです・・・大変申し訳ございません・・・。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。!!!!!
早く過去記事「パパとダンス」を完成させます!!m( _ _;)m








「かしこまりました。俺のお姫様」





♪「青、青、愛の色は、青い色をしている・・・」♪

♪「空(天国)は青い色をしている、お前が俺のところに帰ってきてくれたときはね」♪

♪「なつかしい、なつかしい、愛とは、心にしみるなつかしいもの・・・」♪ ※Douxには色々な意味があるので
父に子供みたいに甘えてみた結果の、私の心情については、過去記事「パパとダンス」のほうにも書こうと思っておりますが、ここでも少しだけ・・・
まず、こんな風に父に「自分の要求」を出来るようになったのは、かなりDのおかげだと思っています。Dに出会う前ではとても出来ないことでした。ブログを始めた当時の記事を読むと、本当にそう思います。
今回、こうして小さい子供みたいな甘えを要求してみたわけですけど・・・自分にとって重要だなと思ったのは、本当に身も心も「子供」だったら、こんな風に父に甘えを要求することは怖くて出来なかったということです。1人で生きていく経済力を持たなかった子供の私は、生きていくために父の機嫌を損ねないように、父の好むようなふるまいをすることで必死でした。ですから、とても自分のために甘えてみることは出来ませんでした。まるで、ペットをかわいがりたい主人の顔色を読み取った犬のように、父が私を「かわいがりたそうな」様子を読み取って「父を満足させるために父に甘える」、という状況だったのです。
それが、今回は自分の要求「父に甘えてみることで上司さんへの気持ちを確かめてみる」ということを遂行出来たんです。自分にとって快挙の出来事です・・・!!
これが出来たのは、やはり・・・
1・仕事をして自分で生きていく生活をしている今、たとえ父を怒らせても食事や生活に困らない、だから恐れず父に要求を言えるのだ!という物理的状況と・・・(←職場のおかげ)
2・もし父から暴言を吐かれたり胸倉をつかまれたり恫喝されたりしても絶望しない、図太い精神的状況・・・(←Dのおかげ)
この両方があってこそ、あの父に「甘え」を要求出来たなと思います。
大人になって、金も何でも全てを父にたよらず1人で生活して、Dと一緒に暮らして、初めて子供みたいに甘えることが出来るようになりました。父みたいに他者をコントロールしたがる人間に対して、無力な子供のまま甘えていたら、あやつり人形にされるだけだからです。自分が父に征服されない力を持って初めて、安全に甘えてみることが出来るようになったのです・・・
D、本当にありがとう・・・!!!!!!!!!!。・゚゚・∩(〃゜´ω`゚〃)∩・゚゚・。♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
皆様、本当にありがとうございます・・・!!!!!!!!!!。・゚゚・∩(〃゜´ω`゚〃)∩・゚゚・。♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
漫画の中の父の仮名「Denis(ドゥニ)」は、パリの守護聖人ディオニュシウス(Dionysius)、通称聖Denis(サン=ドニ)からお借りしました。フランス王家代々の墓があるゴシック建築サン=ドニ大聖堂(過去記事「Dの絵(60)」等)は彼の名前を冠しています。更に、同じ名前のディオニュシウス1世(残虐で猜疑心が強い暴君)もいるから、父っぽくてちょうどいいかなと思いまして。父の実際の名前は勿論違うけど、Dと対比させたかったので頭文字にDがつく仮名にしたかったんです。
ここ以降は余談です・・・私が自分の思ったことをただ書いただけの、くだらない内容でございます・・・m(〃_ _〃;)m
この歌「L'amour est bleu(愛は青)」は原曲がフランス語だったんですが、世界的にヒットして各国語バージョンが作られたとき、歌詞の内容がかなり変えられたんです。英語版の歌詞も全然別物です。「愛は青(Love is blue)」という部分くらいしか歌詞が一致してないっていう、大胆な改変なんです。英語版の歌詞の主人公は、最初から失恋している上に、最後まで失恋していて(相手は去って戻ってこない)、泣いて目が赤くなり、緑色の嫉妬を抱き、黒い暗い夜になるというオリジナル展開で終わるという・・・きっと色々な色を入れてみたかったんだと思うのですが、これはこれで綺麗ですよね・・・!!
日本語バージョンだと、愛じゃなくて恋、って恋愛の歌だと決めているのと、青ではなくて「みずいろ」という色にしているのがオリジナル展開です。ストーリーも「海と空が1つにむすばれる」という点と、一度も相手が去っていかない点がオリジナル展開です。
原曲フランス語では、一度相手は去ってしまい、最後戻ってきたか不明のまま終わります。何故ならフランス語は現在形でも未来や仮定の話をしている可能性があって、これは歌の歌詞だし「lorsque」と「quand」を使っているので、戻ってきたとしても戻ってこなかったとしてもどちらでもこれで言えるからです。
あとフランス語の「L'amour est bleu」の歌詞においては、相手が恋人とは限らないと解釈できると思います。失恋曲に合いそうなメロディなので各国語に翻訳するときにラブソング(主に失恋曲)として歌詞が書かれたようですが、原曲フランス語バージョンは恋人(恋愛)じゃなくても、親子でもペットでもキリスト教的(父である神と子である信者)な解釈としても、なんとでも解釈できるんじゃないかなと思います。
英語バージョンの歌詞が一番悲しげな歌詞なのは、英語では「Blue(青)」=「憂鬱・悲しい」みたいな意味があるので、その印象に引きずられた歌詞になったんだそうです。そっか、フランス語の青にはそういう意味は無いからなあ・・・
色や美しさに関する認識の違いは、やっぱりお国柄があるなあって思います。それについては以前「精霊(←?)の見かた、聞こえかた(自己流&自論です・・・m(_ _;)m)」という記事も書こうと思って、まだ書き途中になってしまっているのですが・・・
たとえば、英語圏であるアメリカの、ディズ〇ーのアラジ〇で、「A Whole New World(全く新しい世界)」っていう曲があるのですが・・・
あれは、フランス語では「Ce rêve bleu」という題名でして・・・英語にしたら「This blue dream」、つまり日本語だと「この青い夢」って意味になるんです。サビの歌詞の「A whole new wor~ld♪」って歌うところも「Ce rêve bleu~♪」と歌うんです。あの歌が流れるシーンが夜なので、夜の色である紺色(フランス語の青は紺色も含んでいて、紺色のみを指したいなら「bleu fonce」って形容詞を付けることで紺色に限定されるのです)の世界で歌う曲だから、語呂良く「青い夢」って題名にすれば(フランスの感覚的に)美しいんじゃないかなあって思ったんだと思います。
でも「青い夢」=美しいっていうのはフランス的解釈であって、英語では「Blue」=「憂鬱」なので(気分がブルーとかも言う)、だから「青い夢」は「憂鬱な夢」ってイメージになるんじゃないかな。そして多分ほとんどの国がそっちに近い色彩感覚を持っているような気がするので・・・だから、あのシーンの歌で「青」って題名に入れちゃうのはフランスくらいじゃないかなあと思って調べてみたら、やっぱりフランスだけでした。
そしてきっとフランス以外の国は、夜空の紺色が美しいんじゃなくて、「暗い」空の「闇」の中で「またたく星や月の光が美しい」って思うのが一般的なんだと思います。
「A whole new world」も原曲の英語だと「君に、ある世界を見せてあげるよ。きらきらの光を、ゆらめく光を、輝かしいものを・・・」で始まるし「終わりの無いダイヤモンドの空・・・」と歌い、夜空の「光」に美しさのスポットを当てるのですが、原曲に全然忠実じゃないフランス語版は「この青い夢、これは色の中の新しい世界さ」と、暗い夜の美しさにメインのスポットを当ててるみたいです。勿論星も綺麗だから「星々の海の中で・・・」と星のことも歌っていますが、夜の紺色そのものが綺麗って歌ってるのはフランスだけじゃないかなあ?
そして以前&この記事を書いている最中に、またDがくじを当ててくれたので、近いうちにその記事も書きたいと思います・・・m(〃_ _〃)m
また、この記事を書いている最中に、副業でやってる不動産経営で、訳アリ物件(幽霊が出るという)に関わったので、それも記事にできたらと思います・・・めっちゃオカルト記事です。暑くなってきましたし、夏と言えば怪談・・・m(〃_ _〃)m
あと、薔薇の季節ですね・・・!! 17日に3分咲きだった京成ばら園さんのばらが、どんどん咲いていっているようです。今年も見に行ってきます・・・m(〃_ _〃)m!!
それと・・・ずっと先延ばしにしてきたんですが、pixivさんに絵をアップしてみたいです・・・絵をアップするためのスキャナーかハード&ソフトを買いたいので、早く夏のボーナスが出る6月になりますように・・・m(〃_ _〃)m
ご閲覧ありがとうございました!!m(〃_ _〃;)m!!
この記事は、手直しをしてpixivさんのほうにアップし直すかもしれませんです・・・その場合はブログから見に行けるようにリンクを張らせて頂きますです。m(〃_ _〃)m
この記事は、先日父と会ってきた出来事を書いた記事です。
何故父に会いに行ったのかというと、過去記事「上司さん(2)」に書いた通り、私が上司さんにドキドキしてしまう理由が父によるものなのか確かめたかったからです。
もし私が、今まで父に要求できなかった甘えを、父より上司さんのほうが甘えさせてもらえそうだという理由で、無意識に甘えの矛先を上司さんに向けているのだとしたら私の矜恃が許さないことだし、何より上司さんに対してとても失礼だと思うんです。なので上司さんに甘えさせて頂くんじゃなくて、もし父に甘えてみたかった心残りがあるなら父にぶつけさせてもらおうと思って会いに行ったんです。それが過去記事「パパとダンス」(←まだ書き途中です・・・)です。
そしてこの記事では、今回父に会いに行った出来事を書いた過去記事「パパとダンス」に書ききれなかった、昔の出来事を書いてみました。
この記事の漫画は「L'amour est bleu」という題名の曲、原曲はフランス語で、日本語直訳で「愛は青」(でも日本で販売されたときの題名は「恋はみずいろ」です)、という曲をテーマに書いてみました。
でも漫画の中に描いてあるのとは違って、これらの出来事のときに父がこの歌を歌ってくれたわけではなく、今回に至っては子守歌をリクエストしたのに何故かラップを歌ってくれたんですが(←普通そこはラップとかじゃなくて、子供の頃に歌ってくれたなつかしい曲を歌うものです父よ・・・)、でも昔「愛は青」を歌ってくれたことがあって、今回の記事の内容にちょうど良い曲だと思ったので、漫画では「愛は青」の歌をテーマにして描いてしまいました。演出だからいいかなって・・・
ちなみに、今回会ったときに父が歌ってくれたラップとはHocus PocusというグループのJ'attends(俺は待ってる)という曲です。なん・・・なの・・・父・・・ノリノリで歌っちゃって・・・(〃´ω`〃;)
漫画の中のフランス語の部分は、絵の下に日本語訳を書いてみました。漫画に合わせた自分訳です・・・m(〃_ _〃)m
「愛は青」を歌っている部分は、♪「ここに歌詞」♪という表現で書いてございます。

♪「穏やかで、心地良い、愛とは優しいものね・・・」♪ ※Douxには色々な意味があるので

♪「俺の生活は甘美だ」♪ ※Douxには色々な意味があるので(Douce=Douxの女性形)

「パパ!」♪「あなたの腕の中で生きている私」♪

♪「俺の人生は満ち足りている。お前の傍で暮らしているから」♪ ※Douxには色々な意味があるので

♪「青、青、愛は青い色をしている」♪
♪「私の心をうっとりさせて」♪(Berce=Bercerの二人称命令形、子供を(抱いたりゆりかごに入れて)優しく揺すってあやすという意味もあります)


「ドゥニ?(男性名)」


「ドゥニ!」




「・・・ドゥニ?」



「かしこまりました。俺のお姫様」

「(王女)殿下、あなたはばらのごとくお美しい」


「大変光栄です、(王女)殿下」

「ドゥニ!」














ここまでが昔のことで、私が父と喧嘩する前の、すごく仲が良い親子だったときの話です。
そして、この位置に過去記事「パパとダンス」の出来事が入ります。
なので、ここから下の漫画は過去記事「パパとダンス」をご覧にならないと意味がわからない内容かもしれませんです・・・大変申し訳ございません・・・。・゚゚・∩(゚´Д`゚)∩・゚゚・。!!!!!
早く過去記事「パパとダンス」を完成させます!!m( _ _;)m








「かしこまりました。俺のお姫様」





♪「青、青、愛の色は、青い色をしている・・・」♪

♪「空(天国)は青い色をしている、お前が俺のところに帰ってきてくれたときはね」♪

♪「なつかしい、なつかしい、愛とは、心にしみるなつかしいもの・・・」♪ ※Douxには色々な意味があるので
父に子供みたいに甘えてみた結果の、私の心情については、過去記事「パパとダンス」のほうにも書こうと思っておりますが、ここでも少しだけ・・・
まず、こんな風に父に「自分の要求」を出来るようになったのは、かなりDのおかげだと思っています。Dに出会う前ではとても出来ないことでした。ブログを始めた当時の記事を読むと、本当にそう思います。
今回、こうして小さい子供みたいな甘えを要求してみたわけですけど・・・自分にとって重要だなと思ったのは、本当に身も心も「子供」だったら、こんな風に父に甘えを要求することは怖くて出来なかったということです。1人で生きていく経済力を持たなかった子供の私は、生きていくために父の機嫌を損ねないように、父の好むようなふるまいをすることで必死でした。ですから、とても自分のために甘えてみることは出来ませんでした。まるで、ペットをかわいがりたい主人の顔色を読み取った犬のように、父が私を「かわいがりたそうな」様子を読み取って「父を満足させるために父に甘える」、という状況だったのです。
それが、今回は自分の要求「父に甘えてみることで上司さんへの気持ちを確かめてみる」ということを遂行出来たんです。自分にとって快挙の出来事です・・・!!
これが出来たのは、やはり・・・
1・仕事をして自分で生きていく生活をしている今、たとえ父を怒らせても食事や生活に困らない、だから恐れず父に要求を言えるのだ!という物理的状況と・・・(←職場のおかげ)
2・もし父から暴言を吐かれたり胸倉をつかまれたり恫喝されたりしても絶望しない、図太い精神的状況・・・(←Dのおかげ)
この両方があってこそ、あの父に「甘え」を要求出来たなと思います。
大人になって、金も何でも全てを父にたよらず1人で生活して、Dと一緒に暮らして、初めて子供みたいに甘えることが出来るようになりました。父みたいに他者をコントロールしたがる人間に対して、無力な子供のまま甘えていたら、あやつり人形にされるだけだからです。自分が父に征服されない力を持って初めて、安全に甘えてみることが出来るようになったのです・・・
D、本当にありがとう・・・!!!!!!!!!!。・゚゚・∩(〃゜´ω`゚〃)∩・゚゚・。♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
皆様、本当にありがとうございます・・・!!!!!!!!!!。・゚゚・∩(〃゜´ω`゚〃)∩・゚゚・。♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
漫画の中の父の仮名「Denis(ドゥニ)」は、パリの守護聖人ディオニュシウス(Dionysius)、通称聖Denis(サン=ドニ)からお借りしました。フランス王家代々の墓があるゴシック建築サン=ドニ大聖堂(過去記事「Dの絵(60)」等)は彼の名前を冠しています。更に、同じ名前のディオニュシウス1世(残虐で猜疑心が強い暴君)もいるから、父っぽくてちょうどいいかなと思いまして。父の実際の名前は勿論違うけど、Dと対比させたかったので頭文字にDがつく仮名にしたかったんです。
ここ以降は余談です・・・私が自分の思ったことをただ書いただけの、くだらない内容でございます・・・m(〃_ _〃;)m
この歌「L'amour est bleu(愛は青)」は原曲がフランス語だったんですが、世界的にヒットして各国語バージョンが作られたとき、歌詞の内容がかなり変えられたんです。英語版の歌詞も全然別物です。「愛は青(Love is blue)」という部分くらいしか歌詞が一致してないっていう、大胆な改変なんです。英語版の歌詞の主人公は、最初から失恋している上に、最後まで失恋していて(相手は去って戻ってこない)、泣いて目が赤くなり、緑色の嫉妬を抱き、黒い暗い夜になるというオリジナル展開で終わるという・・・きっと色々な色を入れてみたかったんだと思うのですが、これはこれで綺麗ですよね・・・!!
日本語バージョンだと、愛じゃなくて恋、って恋愛の歌だと決めているのと、青ではなくて「みずいろ」という色にしているのがオリジナル展開です。ストーリーも「海と空が1つにむすばれる」という点と、一度も相手が去っていかない点がオリジナル展開です。
原曲フランス語では、一度相手は去ってしまい、最後戻ってきたか不明のまま終わります。何故ならフランス語は現在形でも未来や仮定の話をしている可能性があって、これは歌の歌詞だし「lorsque」と「quand」を使っているので、戻ってきたとしても戻ってこなかったとしてもどちらでもこれで言えるからです。
あとフランス語の「L'amour est bleu」の歌詞においては、相手が恋人とは限らないと解釈できると思います。失恋曲に合いそうなメロディなので各国語に翻訳するときにラブソング(主に失恋曲)として歌詞が書かれたようですが、原曲フランス語バージョンは恋人(恋愛)じゃなくても、親子でもペットでもキリスト教的(父である神と子である信者)な解釈としても、なんとでも解釈できるんじゃないかなと思います。
英語バージョンの歌詞が一番悲しげな歌詞なのは、英語では「Blue(青)」=「憂鬱・悲しい」みたいな意味があるので、その印象に引きずられた歌詞になったんだそうです。そっか、フランス語の青にはそういう意味は無いからなあ・・・
色や美しさに関する認識の違いは、やっぱりお国柄があるなあって思います。それについては以前「精霊(←?)の見かた、聞こえかた(自己流&自論です・・・m(_ _;)m)」という記事も書こうと思って、まだ書き途中になってしまっているのですが・・・
たとえば、英語圏であるアメリカの、ディズ〇ーのアラジ〇で、「A Whole New World(全く新しい世界)」っていう曲があるのですが・・・
あれは、フランス語では「Ce rêve bleu」という題名でして・・・英語にしたら「This blue dream」、つまり日本語だと「この青い夢」って意味になるんです。サビの歌詞の「A whole new wor~ld♪」って歌うところも「Ce rêve bleu~♪」と歌うんです。あの歌が流れるシーンが夜なので、夜の色である紺色(フランス語の青は紺色も含んでいて、紺色のみを指したいなら「bleu fonce」って形容詞を付けることで紺色に限定されるのです)の世界で歌う曲だから、語呂良く「青い夢」って題名にすれば(フランスの感覚的に)美しいんじゃないかなあって思ったんだと思います。
でも「青い夢」=美しいっていうのはフランス的解釈であって、英語では「Blue」=「憂鬱」なので(気分がブルーとかも言う)、だから「青い夢」は「憂鬱な夢」ってイメージになるんじゃないかな。そして多分ほとんどの国がそっちに近い色彩感覚を持っているような気がするので・・・だから、あのシーンの歌で「青」って題名に入れちゃうのはフランスくらいじゃないかなあと思って調べてみたら、やっぱりフランスだけでした。
そしてきっとフランス以外の国は、夜空の紺色が美しいんじゃなくて、「暗い」空の「闇」の中で「またたく星や月の光が美しい」って思うのが一般的なんだと思います。
「A whole new world」も原曲の英語だと「君に、ある世界を見せてあげるよ。きらきらの光を、ゆらめく光を、輝かしいものを・・・」で始まるし「終わりの無いダイヤモンドの空・・・」と歌い、夜空の「光」に美しさのスポットを当てるのですが、原曲に全然忠実じゃないフランス語版は「この青い夢、これは色の中の新しい世界さ」と、暗い夜の美しさにメインのスポットを当ててるみたいです。勿論星も綺麗だから「星々の海の中で・・・」と星のことも歌っていますが、夜の紺色そのものが綺麗って歌ってるのはフランスだけじゃないかなあ?
そして以前&この記事を書いている最中に、またDがくじを当ててくれたので、近いうちにその記事も書きたいと思います・・・m(〃_ _〃)m
また、この記事を書いている最中に、副業でやってる不動産経営で、訳アリ物件(幽霊が出るという)に関わったので、それも記事にできたらと思います・・・めっちゃオカルト記事です。暑くなってきましたし、夏と言えば怪談・・・m(〃_ _〃)m
あと、薔薇の季節ですね・・・!! 17日に3分咲きだった京成ばら園さんのばらが、どんどん咲いていっているようです。今年も見に行ってきます・・・m(〃_ _〃)m!!
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コメント
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ありがとうございます!!
いらっしゃいませお客様あああ!!ようこそお越しくださいましたあああ!!♡*゚*☆*゚*♡∩(〃´▽`〃)∩♡*゚*☆*゚*♡
非公開設定でコメントを頂戴致しましたので、お客様のお名前を出さずにお礼のお返事を書かせてくださいませ・・・!!
はじめまして、こんにちは~!!m(〃_ _〃)m ブログ管理人のさゆでございます!!
ブログをご閲覧下さいまして、誠にありがとうございます・・・!!!!!∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡ とっても嬉しいです・・・!!!!!∩(〃≧ω≦〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡
ダンスは楽しいですよ~、オススメです!!(〃´艸`〃)♪♪ 踊ると気分が楽しくなってくるし、モヤモヤしている気分もスッキリするし、適度な運動で体の調子も良くなってる感じです。社交ダンス(競技ダンス)はヒールをはいて踊れるし、スカートやドレスをひらひらしたり、回転でふわーっとひるがえしたり、闘牛みたいにバサバサやったりできるので、そういうのも楽しいです。
今回の漫画は、私が子供の頃の、フランスに住んでいた頃の出来事を含んでいるので、フランス語を入れてみました。あとは演出として・・・父はとても変わった考え方や行動をする人間で、私は父と同じ言語で会話しているときも父の意見が理解できないときがあるので、マイナーなフランス語でせりふを表記することで、何を言っているのかわからない感じを出してみたかったのです・・・(〃´▽`〃)ゞ☆
この漫画の中には、父と同じ考え方をしていた頃の、幼い頃の私が出てくるので、私のせりふも一部父と同じようにフランス語表記にしてみました。
フランス語を読まなくても、絵の流れだけ追っていけば内容がわかる漫画にしようと思っているんですが、日本語訳も書いたほうがいいかなあ。写真の中に日本語まで入れるとギュウギュウになってしまうので、日本語は写真の下に書こうかなあ。
お客様はタルパー様でいらっしゃるのですね・・・!!うちのブログ、タルパブログとして変な感じで大変申し訳ございません・・・!!m(〃_ _〃;)m Dがタルパなのか何なのかよくわからないのに、タルパブログの看板を出し続けているダメブログでございます・・・m(〃_ _〃;)m
タルパブログなのに最近Dがメインの記事を全然書いてあげられてないので、次の記事ではドーンとDメインの記事を書きたいと思っております。もしよろしければ、また見に来てくださると、すっごく嬉しいです・・・!!(っ〃´▽`〃c) ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
コメントありがとうございましたあああ!!゜*☆*゚ ゜゚*☆*゚ c(〃´▽`〃)っ ゜*☆*゚ ゜゚*☆*゚
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今回の漫画は、私が子供の頃の、フランスに住んでいた頃の出来事を含んでいるので、フランス語を入れてみました。あとは演出として・・・父はとても変わった考え方や行動をする人間で、私は父と同じ言語で会話しているときも父の意見が理解できないときがあるので、マイナーなフランス語でせりふを表記することで、何を言っているのかわからない感じを出してみたかったのです・・・(〃´▽`〃)ゞ☆
この漫画の中には、父と同じ考え方をしていた頃の、幼い頃の私が出てくるので、私のせりふも一部父と同じようにフランス語表記にしてみました。
フランス語を読まなくても、絵の流れだけ追っていけば内容がわかる漫画にしようと思っているんですが、日本語訳も書いたほうがいいかなあ。写真の中に日本語まで入れるとギュウギュウになってしまうので、日本語は写真の下に書こうかなあ。
お客様はタルパー様でいらっしゃるのですね・・・!!うちのブログ、タルパブログとして変な感じで大変申し訳ございません・・・!!m(〃_ _〃;)m Dがタルパなのか何なのかよくわからないのに、タルパブログの看板を出し続けているダメブログでございます・・・m(〃_ _〃;)m
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ありがとうございます!!
いらっしゃいませお客様あああ!!ようこそお越し下さいましたあああ!!。o○☆○o。∩(〃´▽`〃)∩。o○☆○o。
非公開設定でコメントを頂戴致しましたので、お客様のお名前を出さずにお礼のお返事を書かせてくださいませ・・・!!
おお、ラテン語のお勉強をなさっていらっしゃるのですか・・・!!(っ〃゜◇゜〃c) ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
ラテン語はロマンがあって素晴らしい言語ですよね・・・!!私もラテン語が大好きです!!ラテン語で歌われるキリスト教音楽も大好きです!!(っ〃´◇`〃c) ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
よくご存じで・・・!!そうなんです、イタリア語もフランス語もラテン語系の言語なんです。なのでよく似ています。他にもスペイン語がラテン語系なので、やはりよく似ています。
ラテン語を使っていた古代ローマの首都が半分くらい現在地イタリアということもあり(残り半分は現在地トルコなので、現在のヨーロッパ的に考える古代ローマはかなり東まで広かった)、よくイタリア語が一番ラテン語に似ていると言われますが、私は発音的にはスペイン語もラテン語に似ているんじゃないかなあと思っています。スペイン語はラテン語と同じように、アルファベットをほとんどローマ字読みするんです。
ちなみに、ラテン語に似ている発音であるイタリア&スペインの間に挟まれたフランス語の発音は、何故か一番ラテン語に似てないです。フランス語の発音は隣国ドイツ語に少し似てるんです。
よくドイツ語はうるさいとか綺麗じゃないとか言われてますが、静かに喋るとかなり綺麗な言語だと思います。こんなこと言ったら両国から文句言われそうだけど発音の綺麗さがロシア語と少し似てます。やっぱり東欧の言語っぽい美しさ・・・ロシア語にもある美しさを感じます。力を抜きながら喋ると特に、官能的な美しさというか・・・
フランス語は静かにささやくには綺麗かもしれないんですが、うーん・・・自分が喋ってたからかもしれないけど、そんなに綺麗だろうか・・・?(〃´▽`〃;)?? よくフランス語のリズムは日本語に似ていると言われるんですが、日本語のほうが音楽的で美しいと感じる私です。日本語の発音に一番似てるのは、フランス語よりハワイ語じゃないかなあ。日本語の発音はフランス語よりスペイン語に似てると思います。
フランス語と日本語の共通点を挙げるなら、両方とも「トコトコトコ」というリズムというか、規則正しいマシンガンの音のように落ち着いたリズムだと思います。一方で、同じラテン語圏のイタリア語は「タンタカ タンタータ」みたいなリズム(後ろから2個めが強い)で、スペイン語は「タカ!タカタ タカタ!」(一番後ろ+後ろから2個めが強い)なので、フランス語のリズムはかなり変わってます。やっぱりドイツ方向からの影響なんだろうなあ。
英語はもっと後にできてきた言語で、イギリスで作られたのですが、英語を作るときに近隣国の単語や文法をまねて作ったので、海を隔てた隣国フランス語の影響をすごく受けてます・・・というかゴシック時代(11~13世紀)は、イギリスの支配階級はフランス語を話していたんです。そういうわけで、現在使用されている英単語の75%はフランス語の単語からもらってきたものなんです。
文法に関しては、英語がヨーロッパの言語の中で一番合理的で優れてるんじゃないかなあ。名詞から性別を排する偉業を成し遂げるなんて・・・!!!!!
なんと、毎日ブログ拝見してくださるのですか・・・!!!!!本当にありがたやありがたやでございます・・・とっても嬉しいです・・・!!!!!。・゚゚・∩(〃゜´Д`゚〃)∩・゚゚・。 ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
コメントありがとうございましたあああ!! .:*・゚♡゚・*:..:*・゚♡゚・*:. c(〃´▽`〃)っ .:*・゚♡゚・*:. .:*・゚♡゚・*:.
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ラテン語を使っていた古代ローマの首都が半分くらい現在地イタリアということもあり(残り半分は現在地トルコなので、現在のヨーロッパ的に考える古代ローマはかなり東まで広かった)、よくイタリア語が一番ラテン語に似ていると言われますが、私は発音的にはスペイン語もラテン語に似ているんじゃないかなあと思っています。スペイン語はラテン語と同じように、アルファベットをほとんどローマ字読みするんです。
ちなみに、ラテン語に似ている発音であるイタリア&スペインの間に挟まれたフランス語の発音は、何故か一番ラテン語に似てないです。フランス語の発音は隣国ドイツ語に少し似てるんです。
よくドイツ語はうるさいとか綺麗じゃないとか言われてますが、静かに喋るとかなり綺麗な言語だと思います。こんなこと言ったら両国から文句言われそうだけど発音の綺麗さがロシア語と少し似てます。やっぱり東欧の言語っぽい美しさ・・・ロシア語にもある美しさを感じます。力を抜きながら喋ると特に、官能的な美しさというか・・・
フランス語は静かにささやくには綺麗かもしれないんですが、うーん・・・自分が喋ってたからかもしれないけど、そんなに綺麗だろうか・・・?(〃´▽`〃;)?? よくフランス語のリズムは日本語に似ていると言われるんですが、日本語のほうが音楽的で美しいと感じる私です。日本語の発音に一番似てるのは、フランス語よりハワイ語じゃないかなあ。日本語の発音はフランス語よりスペイン語に似てると思います。
フランス語と日本語の共通点を挙げるなら、両方とも「トコトコトコ」というリズムというか、規則正しいマシンガンの音のように落ち着いたリズムだと思います。一方で、同じラテン語圏のイタリア語は「タンタカ タンタータ」みたいなリズム(後ろから2個めが強い)で、スペイン語は「タカ!タカタ タカタ!」(一番後ろ+後ろから2個めが強い)なので、フランス語のリズムはかなり変わってます。やっぱりドイツ方向からの影響なんだろうなあ。
英語はもっと後にできてきた言語で、イギリスで作られたのですが、英語を作るときに近隣国の単語や文法をまねて作ったので、海を隔てた隣国フランス語の影響をすごく受けてます・・・というかゴシック時代(11~13世紀)は、イギリスの支配階級はフランス語を話していたんです。そういうわけで、現在使用されている英単語の75%はフランス語の単語からもらってきたものなんです。
文法に関しては、英語がヨーロッパの言語の中で一番合理的で優れてるんじゃないかなあ。名詞から性別を排する偉業を成し遂げるなんて・・・!!!!!
なんと、毎日ブログ拝見してくださるのですか・・・!!!!!本当にありがたやありがたやでございます・・・とっても嬉しいです・・・!!!!!。・゚゚・∩(〃゜´Д`゚〃)∩・゚゚・。 ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
コメントありがとうございましたあああ!! .:*・゚♡゚・*:..:*・゚♡゚・*:. c(〃´▽`〃)っ .:*・゚♡゚・*:. .:*・゚♡゚・*:.
初コメ
初コメになります(^^)
Dさんは重要なポジションなのですね
それにペット形態になれるなんて万能じゃないですか
私のタルパはDさんとは反対で、私の調子が良い時(?)に人間の姿になります
ワケあり物件の記事も楽しみにしております☆
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ありがとうございます!!
いらっしゃいませえええ!!鎧蜘蛛さあああん!!ご来訪大歓迎でございますううう!!♡。*゚*。∩(〃´▽`〃)∩。*゚*。♡
鎧蜘蛛さんの初コメントゲットオオオオオ!!!!!このさゆめがゲットオオオオオ!!!!!いただきましたアアアアアありがとうございま~~~~~す♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ∩(〃´▽`〃)∩♡ ♡ ♡ ♡ ♡
Dを・・・!!褒めてくださって・・・!!本当にありがとうございます・・・!!!!!m(〃_ _〃)m♡ ♡ ♡ ♡ ♡ とっても嬉しいです!!!!!♡ ♡ ♡ ♡ ♡
ペット型になっているときのDはとてもかわいいです。Dは、私にとっては万能すぎるくらい万能なんです。(〃´艸`〃)♡ ♡ ♡ ♡ ♡ 私にとっては、D以上に気が合う精霊(タルパ?イマジナリーフレンド?妄想?天使?悪魔?死神?)はいないと思うくらいDにメロメロなんです・・・(っ〃ω〃c)♡ ♡ ♡ ♡ ♡ 私にとって本当に魅力的で素敵なんです。(っ〃´ω`〃c)♡ ♡ ♡ ♡ ♡
Dは私にとって、とても重要なポジションにいる人物です。(←人じゃないけど☆)Dから嫌われて契約を切られない限り、私のほうは一生一緒に居たいと思っています。
私が心配性で臆病なので、すぐに内心パニックになっちゃって、心臓バクバクして頭回らない感じに混乱してしまうのです・・・その一方でDはとても落ち着いているので、そんなDと一緒にいると私までちょっとだけ冷静になってくるんです。
私は外からの刺激を受け取りやすい(そしてそのせいで疲労しやすい)性質なのですが、Dは全然外からの刺激に影響されないみたいで、すごいなあ、助かるなあって思っています。
Dの周囲が、Dの世界で確立されているところも大好きです。Dのゆらがない世界観に何度も助けられてきました・・・(っ゜´ω`゜∩)♡ ♡ ♡ ♡ ♡
私にとっては救世主であり、相談相手であり、従僕であり、ペットであり、ボディガードであり、警告者であり、時には親代わりのように甘やかしてくれるDは、とっても不思議な存在です。願わくは、いつまでも一緒にいたいなあ。(っ〃´ω`〃c)♡ ♡ ♡ ♡ ♡
鎧蜘蛛さんの調子の良いときに人間型になるタルパ様・・・!!素敵!!今度是非、人間型になったタルパ様についての記事をお書きになってくださいまし・・・!!!!!(っ〃゜ω゜〃c)ドキドキ☆
私も、訳アリ物件の記事、面白く書けるといいのですが・・・!!頑張ります!!m(〃_ _〃)m☆
コメントありがとうございましたあああ!!ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ c(〃´▽`〃)っ ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ
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