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事故物件

この記事も完成致しました。良かったら見てやってくださいますと、とっても嬉しいです・・・!!(っ〃´ω`〃c)♡♡♡♡♡

最近オカルトっぽい記事を書いてないので、この記事では事故物件について書いてみようと思います。m(〃_ _〃)m

私は勤務先の仕事とは別に、副業で不動産経営もしているのですが(詳細は過去記事「Dの絵(49)」など参照)、日本で遭遇した事故物件と、フランスで遭遇した事故物件について、漫画を描いてみようと思います。

うちの本社には、幽霊が出ると有名な場所がいくつかあります(詳細は過去記事「Dの絵(40)」「会社の怖い話」「会社の怖い話(2)」など参照)。
こちらはそのうちの1つで、地下にある通路なのですが、歩いていると後ろから何かがついてくるというのです。
仕事の分野上、私はこの地下通路を通ることは滅多にありませんが、一度だけ通ったことがありました。怖い気持ちになったので、Dに出てきてもらった(Dは普段、私の影の中に入っているのです。詳細は過去記事「タルパー」「Dの絵(2)」参照)のですが・・・

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という感じに、Dが影の中から出てきてくれた瞬間から、怖かった何かの気配(?)が消えて、全く怖がらずに歩くことが出来ました。

これと似たような出来事で、過去記事「Dの絵(40)」でも、職場の仮眠室で怖くなったときにDが出てきてくれたら、途端に怖い気持ちが消えてしまって安心できたんです。

そんなふうなので、怖い場所(?)ではDに出てきてもらえば解決すると思っていました。
なのでこのときも、プライベートの用事でこのような土地を歩いたときに、ちょっと怖くなったのでDに出てきてもらったのですが・・・

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会社のときと同じように、Dに影の中から出てきてもらったのですが、会社のときとは違って、周囲の雰囲気(幽霊さん達?の雰囲気?)がざわざわっと派手に騒いだような感じがしたんです。なんというか・・・Dが影の中から姿を現したことが、余計に彼らを刺激したような・・・

何故そうなったのか・・・私が考えた勝手な想像としては・・・

まず、会社にいた幽霊さんは怖い噂になるくらいなので、こういう感じに、人に対して何かする気満々の幽霊さんだったと思うんです。

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でもDが出てきたので、Dとの戦いになるのを避けて移動していってくれたのではないかなと思いました。
・・・というのは私の想像にすぎないので、違うかもしれないのですが・・・

おまけ:普段の幽霊さん(私の想像です。フィクションです。m(〃_ _〃)m)

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うちの会社には昔から怪談話があるんですが、(詳細は過去記事「Dの絵(40)」「会社の怖い話」「会社の怖い話(2)」など参照)、そのあたりの記事やコメント欄などでも少し書かせて頂いたんですが・・・時代がかわっていくのに合わせて、幽霊さんの怖さとかがグレードアップしたり、その時代の人の怖さに合わせたような話になったりしてる印象を受けたんです。

それはまるで、会社の幽霊さんが、その時代ごとに勤務している社員達の価値観とかに合わせて・・・怖さを求める社員たちの要求にこたえてサービスしているかのようで・・・

まるで幽霊の仕事をしている人(サービス業になるのかな)が、社員達の需要にこたえて幽霊の仕事をしているみたいで、面白いなあって思ったのでした。それで、もしそんな幽霊さんなら、きっとDと出会ったらよけてくれるんだろうなあって思ったんです。

完全に私の想像です・・・(〃´▽`〃)ゞ☆

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その一方で、お墓のほうの幽霊さんは、ごく一般人の幽霊さんの集まりだったんじゃないかなあ。私が夜のお墓を見て勝手に怖がってしまったけど、彼らは彼らだけで普通に暮らしていて、私に何かする気なんか無かったんじゃないかなあと・・・

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でも私が怖がって、Dを影の中から出してしまったので、Dを見た彼らは驚いて・・・

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こういう風に驚いて、ざわざわしたのではないかなあと・・・
もし、彼らが静かにしていたところを、私が驚かせてざわつかせてしまったんだとしたら、申し訳無いなあって思いました。

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そして、以前買い付けをしたことがある不動産屋さん(詳細は過去記事「Dの絵(32)」参照)の持つ事故物件(日本)に行ったときの漫画が以下です。
この過去記事の不動産屋さんの持っている物件が、入居者のかたがご自分でお亡くなりになって、それで事故物件になったんです。それを担当した社員さんが謎の体調不良に襲われ・・・そのまま回復せずに退職なさってしまったんだそうです・・・(っ゜ω゜;c)

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実はこの担当者さん、過去記事にも記述がある通り、Dがじっと見つめていたことがあるんです。そうやってDが誰かに注目したことは以前にもあって、うちの会社の先輩を見つめていたことがあるんですが、その先輩もそれから少しして退職なさってしまったんです。(詳細は過去記事「Dの絵(32)」参照)

うーん・・・私は、Dは「(幽霊とかが)見える人」をみつめる癖があるんだろうか、と思っていたのですが・・・(と思ったって、その過去記事に記述が残ってます。Dが誰かに注目したことはそれから無かったので、私はそんなことすっかり忘れていましたが・・・)
でもそうじゃなくて、Dは「退職する人」もしくは「退職しなくてはいけないほど体調や精神の調子を崩す可能性のある人」に注目するのかもしれません。つまりDは、調子の悪い人を見分けることができるってことかなあ?

なのでこれからは、もし私の周囲の人をDが見つめることがあったら、「体調とか大丈夫?疲れてない?」って尋ねて、早めに休息を取るように伝えてみようと思います。もちろんDのことは言わずに、「なんか疲れているように見えたから・・・」とか言って・・・(〃´▽`〃;)☆

いや、あの担当者さんが「見える人」だったから、事故物件の幽霊(?)を見てしまって、それで体調不良になったとかかもしれないので、真実はわからないのですが・・・(っ〃´ω`〃;c)☆

すみませんです、事故物件に話を戻します・・・m(〃_ _〃;)m

それで、そんなに危険な事故物件があるなら、ついでに見てみようかなと思って、不動産の仕事のついでに見せてもらうことにしたんです。担当のかたが退職なさってしまったので、別のかたが私を案内してくださいました。

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結局、何事も起こらず・・・私には普通の部屋にしか思えなかったのでした。Dも無反応でした。(でもこれは、もし何かいたとしてもDがあわてるとは思えないからあてにならないけど・・・)

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料理用のお塩でも、塩は塩ですもんね。ごましおとかもお清めになるのかな?(っ〃´ω`〃c)☆
そして、帰るために車に乗り込んだ私達でしたが、不動産屋さんが、おそるおそる口を開き・・・

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・・・という感じに終わりました。
不動産屋さんの怖い気配を感じたタイミングが、Dが影の中から出てきたタイミングと重なったので、もしかしてDの気配を感じたのかなあ、なんて思っちゃいました・・・そんなわけないか。(〃´▽`〃)ゞ☆

この後、特に私達に異常は起きず、この不動産屋さんにも特に不幸なことはなく・・・その後、こちらの物件は、一か月も経たないうちに新たなお客様がご入居なさいました。それから今まで特に問題があったとか聞いてないので、何事も無く平穏無事に過ごされていらっしゃるのだと思われます。

こんな感じに、霊感が全然無い私ですが、ここは重い感じがするなあ・・・と思う建物があります。
それが、モン・サン・ミシェルです。

え、モン・サン・ミシェル・・・?(っ゜◇゜;c)??
モン・サン・ミシェルと言えば、日本ではよく「江の島」というあだなで呼ばれる、平和な観光スポットで・・・
他の観光地と違って、治安が良いことで有名で、スリさえいない・・・
お土産売り場には日本語を使えるフランス人店員・・・(それだけ日本人が多く、日本人の多い場所は治安が保たれている)
そういう全体的に平和なスポット・・・

・・・という認識をお持ちのかたがほとんどだと思われます。そうです、今でこそ大変平和な場所でございます。

・・・が!!!!!
かつてあの場所は、1:戦争で何度も激戦地になる 2:犯罪者の刑務所だった 3:巡礼者が無念の死を遂げている、などの出来事があり、それら全ての原因において、数えきれないほどのかたがたが亡くなった場所なんです。周囲に埋まっているご遺体の数はヨーロッパ内でトップクラス(っていうか1位かも?)、今でも建物の工事や修理のために地面を掘ると必ずご遺体が出てきてしまうと言われるほどなんです。

従って、事故物件として考えるなら、相当なレベルだと思われます。(っ〃˘ω˘〃c)☆

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しかし同時にモン・サン・ミシェルは、公式で大天使ミカエルの祝福を受けているという、聖なる教会でもあります。
大天使ミカエルとは、キリスト教の天使で、キリスト教美術でも人気な天使です。この天使の特徴・性質は、戦闘的。おそらく天使の中で最も戦闘に従事していると思われる戦闘の天使なのです。

そのへんは、過去の美術展でもちょっと書かせて頂きました・・・過去記事「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」や過去記事「ボッティチェリ展」などに説明がございます。c(〃´▽`〃c)♪♪

モン・サン・ミシェルは教会ですが、フランスを外国の襲撃から守るための重要な拠点として、最もフランスの北に位置する(過去、北半球においては、だいたい北の国が南に攻め込んでいた。寒くて農作物などの食料や土地が少ないからである。だからフランスも、北にいるイギリスから何度も侵略戦争をいどまれてきたのである・・・)戦闘用の要塞として存在していました。

位置的に、フランスにとって、頻繁な侵略者であったイギリス用の要塞として機能しました。難解で厳しい潮の満ち引きが敵の侵入・後退をはばみ、難攻不落の教会として有名だった、その名もモン・サン・ミシェル・・・日本語訳で「聖なるミカエル(戦闘の天使)の山」・・・フランスの重要な要塞(守備用)だったのです。

要塞であった歴史も持ちながら、ここはキリスト教徒にとって、昔から重要な巡礼地でもありました。日本でも「お遍路さん」が「四国八十八か所」を回ったりしますが、それと似たような感じで、キリスト教でも「巡礼者」が「巡礼地」を旅して歩いていたのです。

その巡礼者達の常識の一つが「モン・サン・ミシェルに行くなら遺書を書いておけ」でした。難解な潮の満ち引きは、善良で敬虔な巡礼者すらはばみ、その命を数えきれないほど飲み込んでいったのです・・・

で、ここ、天候が安定しない場所としても有名なんです。いつも風がふいていて、いつも曇りか雨で、ちょっと晴れてもすぐ曇る・・・

・・・はずなんですが、私が子供の頃に行ったとき、すごく快晴になったんです!!
最初は雨が降って空が暗かったのに、タクシーで近づいていくうちに、雲の切れ目から日が差し込んできて・・・

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で、今回、またモン・サン・ミシェルに行ってきて、一泊したんですが、なんとまた快晴になったんです。

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だなんて・・・だいぶ、ずうずうしいことを考えたりしました。でも、歓迎されてたとしたら嬉しいな・・・(っ〃´ω`〃c)♡♡♡♡♡

実は、以前フランスに里帰りしていた間も、旅行中ずっと天気に恵まれていたんです。私が子供の頃で、両親と行ってきたのですが、日中はずっと綺麗な晴れで・・・雨が降っている地域に行くとやんでくれて、葉が水滴でキラキラして綺麗な様子だったり、ホテルに帰ってきた直後から雷雨になったり・・・(詳細は過去記事「」参照)

それで、今回の旅行でも天気が味方してくれたような気がして、とっても嬉しかったのでした。(っ〃´◇`〃c)♡♡♡♡♡

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Dは戦闘能力に特化した精霊なので、戦闘の聖堂モン・サン・ミシェルから歓迎されてもおかしくないかも?(っ〃´ω`〃c)☆

このモン・サン・ミシェルの中にホテルがあるので、その日はそこに一泊しました。その日の夜、そのホテルの部屋の中で、窓辺の椅子にこしかけていましたら・・・

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クローゼットの中から「Bon appetit.(召し上がれ)」って声が聞こえたんです。滅多に空耳とか聞かないので、幽霊さんかなって思って、ちょっとビックリしました。でもDがこう言うってことは、気にしなくて大丈夫なんだろうと思います。

でも、なんか・・・過去にここで頑張っていた修道士さんをはじめ様々な人々のことを思ったら、ここでカトリックのお祈りを捧げたくなったんです。私はフランスで産まれてすぐ洗礼を受けたので、一応カトリックということになってるんです。心情的には無神論者に近いです(カトリックは美術も含め昔から大好きですが)・・・でも、カトリックを信じていた彼らのために祈るなら、カトリックのお祈りを贈るのが一番喜ぶんじゃないかなあって思って。

モン・サン・ミシェルは自分から他国を攻撃するための要塞ではありません。百年戦争のときだってそう、北のほうから何度も攻めてくる相手がいるから、生きるために要塞化して戦わざるを得なかっただけ。つらかったはずだし大変だった・・・本当は、ずっと静かに平穏に、日々を過ごしたかっただけなのになあ・・・
もし彼らが亡霊となってこの地にとどまっているなら、その理由は、今でもフランスとカトリックを守ろうとしているからだろうか・・・

彼らのためにお祈りをしたくて、でも死者へのお祈りはわからなかったから、主の祈りをささげました。

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崇高なる戦士達よ、敬虔なる魂よ、安らかに眠り給え。

私は一泊した後、帰るために車に乗り込みました。

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車の窓ガラスごしに、だんだん遠く小さくなっていくモン・サン・ミシェルをながめていると、寂しい気持ちになりました。すると・・・

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遠ざかるのにつれて、どんどん天気が悪くなって、やがて青空が消えてしまったんです。小さくなって見えなくなるころには、空はもう普段通りの曇天が広がっていました。やっぱり歓迎してくれていたのかなあ・・・(っ〃´◇`゜〃c)♡♡♡♡♡

という不思議体験でございました・・・m(〃_ _〃)m

ご閲覧ありがとうございました!!m(〃_ _〃)m!!

コメント

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待ってました!

事故物件の記事楽しみに待っていましたよ(^^)
……ってこんなテンションではちょっと不謹慎ですね(汗)

幽霊が出る地下通路。
怖いですね……。私以外の家族は全員心霊体験をしていて、口癖のように言っているのが
『幽霊の気配を感じたら怒りの感情で乗りきれ』というものです。
同情すると憑かれ易くなるんだとか……

でも、さゆさんがご無事で何よりです(^_^)

Dさん心強い!
自分も、Dさんのように人から頼られるような存在にならないとなァ


ゆっくりで構いませんので、広告を召喚しない程度に更新頑張って下さいな

ではまた(^.^)ノシ      [鎧蜘蛛]

ありがとうございます!!

いらっしゃいませえええ!!鎧蜘蛛さあああん!!ご来訪大歓迎でございますううう!!+゚☆゜+∩(〃´▽`〃)∩+゚☆゜+

記事を待っていてくださって本当にありがとうございます・・・!!!!!とってもとっても嬉しいです・・・!!!!!記事の更新が遅くなってしまっていて大変申し訳ございません・・・!!!!!。・゚゚・(っ〃゜´Д`゚〃c)・゚゚・。!!!!!

全然不謹慎なんてことないです、楽しみにしてくださってありがたい気持ちでいっぱいです。m(〃_ _〃)m♡♡♡♡♡

地下通路って、幽霊が出てこなくてもちょっと圧迫感ありますよね・・・地面の中だから窓が無いし、地上の風や車の音も聞こえないし、夏でもひんやりしていて、なのに湿気がこもりやすい・・・なんだか幽霊さんが好きそう(?)な「暗い」「静か」「湿気」などの要素を兼ね備えてるなあって思います。

うちの会社、エレベーターにも幽霊が出るっていう噂があったり、目には見えないけど監視カメラにうつったりするとか、色々な怖い噂があるんです。うちの会社の怖い話は過去記事でも少し書いたので、それらの記事をお客様がたがすぐ読めるように、この記事内にリンクを張っておこうと思います。

職種や業界によって、すごく縁起担ぎを気にする会社さんや、逆に全然オカルトを信じない会社さんもいるみたいです。お葬式関係の会社さんとかだと、わりとそういう「社内の怖い話」があるみたいなのですが、うちの会社はオカルトに関係無い会社なのに、なぜ怖い話があるんだろう・・・建物が古いからかな?(〃´▽`〃;A(汗)

なんと・・・!!鎧蜘蛛さんのご家族様全員が心霊体験を経験済みでいらっしゃるですと!?霊感のある家系でいらっしゃるのかも?すごい・・・!!Σ∩( ゜◇゜ ;)∩!!!!!

ど、どんな体験だったんだろう。すごく興味あります・・・!!!!!いつかお暇なときに、鎧蜘蛛さんのブログで記事にして頂けたらとっても嬉しいです。読みたいです・・・知りたいです!!!!!m(〃_ _〃)mドキドキわくわく♡♡♡♡♡

「怒りの感情で乗り切る」こと、教えて下さってありがとうございます。なるほど・・・!!同情してしまって憑いてこられないように、怒って追い払うという感じでやってみます・・・!!p(〃´▽`〃)q☆

幸運なことに、Dはこういう護衛向きの精霊なので、そのおかげで私は幽霊さんとかオカルト的な何かさんから怖い目に合わされたことは無く、助かってます。Dありがとう・・・(っ〃´◇`〃c)♡♡♡♡♡

そして広告・・・!!今までに2回召喚してしまったので、3回目は無いように頑張ります。11月になれば少し時間が出来るので、それまでノロノロしつつも、今回は広告を召喚しないですみそうです。ホッ・・・(っ〃´▽`〃;c) =3

ではまた~♡♡♡♡♡ ヾ(〃´▽`〃)ノシ コメントありがとうございましたあああ!!゜+o。♡。o+゚c(〃´▽`〃)っ゜+o。♡。o+゚

コメント失礼します。

事故物件…。本当にあるんですね。
しかもいろんな事故物件を体験しているご様子。

自分はこの手のことに一切縁がなくて実を言うと結構興味深々なのですが、怖いのもまた事実…。

さゆさんがご無事でよかったです。
さゆさんはご職業柄、こういう所に行く機会が多いのでしょうか…。
でもDさんの護衛はとても心強そうです。流石です(`・ω・´)。

ではこの辺で。
ピクシブの方も楽しみですが、お忙しいとお見受けしました。
さゆさんのペースでゆっくり無理しない程度に頑張ってください。
コメント失礼しました。

ありがとうございます!!

いらっしゃいませえええ!!しんたろーさあああん!!ご来訪大歓迎でございますううう!!。*☆*。∩(〃´▽`〃)∩。*☆*。

おお、事故物件にご興味がおありですか・・・!!この記事では事故物件について色々と書こうと思っているので、良かったら読んでやってくださいましです。m(〃_ _〃)m

そうなんです、事故物件はわりとあります。有名な事故物件のサイトさんを知っていますが、あれには記載されてないものも結構あるなあって思ってたり。でも私も大家なので、同じ大家さんの気持ちがわかるので、知っていてもああいうサイトさんに書き込みはできないです・・・やっぱり心情的にどうしてもできないですネ・・・(っ〃´▽`〃;c)

と言う感じの、一人の大家として事故物件を見たときの気持ちについても、ちょっと書けるので記載してみようかなと思います。(〃´▽`〃)ゞ☆

フランスの建物は、そこらへんのアパートでも築100年以上とかが普通で、シャトーとかなら数百年程度はいくので、ほとんどが事故物件といっていいと思います。地震などの防災意識が強い日本とは逆で、古い建物のほうが人気があったりするので、事故物件という概念がそもそも無い感じです。

ヨーロッパ全体がそんな感じで、特にイタリアは歴史ある古い建物が残っているから、それだけ事故物件の数も多いと思います。イタリアなら築200年以下は「わりと新しい建物」に入るはずです。

今回書こうと思っているフランスの事故物件とは、何度も何度も外国から攻め込まれて激戦地になった場所であり、犯罪者の刑務所でもあって彼らが労働力・戦闘力として働いていて亡くなったら周囲に埋められていた建物であり、巡礼者が数えきれないほど大人数無念のうちに亡くなった場所であり・・・そんなこんなで、周囲に放っておかれているご遺体の数で言えばヨーロッパ内でもトップクラス、だから建物の修復などのために地面を掘り起こすと必ずご遺体が出てきてしまうと言われる、とある有名な修道院です。
ここに泊まったときのことを書いてみようと思います。有名なのでこれは建物名を出しますです。p(〃´▽`〃)q☆

Dを心強いって褒めてくださって本当にありがとうございます・・・!!!!!めちゃくちゃ嬉しいです!!!!!(っ〃´▽`〃c)♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

Dが言うには、Dは能力のほとんどが戦闘能力で構成されているそうで、戦闘には自信があるようです。なのでオカルト的な護衛については、わりと安心して任せてしまっています・・・(〃´▽`〃)ゞエヘヘ☆
頼りにしてるよD、いつもありがとうね・・・(っ〃´ω`〃c)♡♡♡♡♡

って、のろけになってしまいました・・・お恥ずかしや・・・(っ〃ω〃c)テレテレ☆

ピクシブのほうも、ようやくデジタル画に手を出してみたので、11月になって時間が出来たら載せてみたいです。頑張ります・・・!!

コメントありがとうございましたあああ!!+。+゚♪゚+。+ c(〃´▽`〃)っ +。+゚♪゚+。+

事故物件に住んだことがある俺が来ましたよ(ノ)・ω・(ヾ)
せっかく事故物件に住んでたのに、面白い怪奇現象は特になかったけど…
俺がお化けに嫌われる体質だからかもしれないが(´・ω・`)

思えば、タルパを創ったのはその家だったっけか
マオさん実は幽霊説⊂(´・ω・)つ

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ありがとうございます!!

いらっしゃいませえええ!!蒼夜さあああん!!ご来訪大歓迎でございますううう!!゜*☆*゚∩(〃´▽`〃)∩゜*☆*゚

事故物件に住んでくださるなんて、大家にとっては、ものすごくありがたいお客様でございます・・・(っ〃TωT〃c)♡♡♡♡♡
蒼夜さんがお住まいになられた事故物件の大家さんも、蒼夜さんに感謝していると思いますです。同じ大家として、そのかたのかわりに私がお礼を申し上げますです。本当にありがとうございましたです・・・m(〃_ _。〃)m♡♡♡♡♡

女性のような長い髪の毛が落ちているのを発見した・・・とブログにお書きになられたいたのが、そのお部屋でしたっけ?
お客様にお渡しする前に、清掃はきちんとしないといけません。不動産屋さんの怠慢ですね。いけませんです!!かわりに私が謝罪いたします。大変申し訳ございませんでした・・・m(〃_ _。〃)m

私も、フランスに住んでいたときは300年以上歴史のある建物に住んでいたことがあるので、あの家で誰か一人くらい亡くなっていてもおかしくないなあと思います。あちらは日本とは違って事故物件の告知義務が無いので(告知義務があっても誰も気にしないから意味無さそう)、「事故物件」という概念は日本に来てから持ちました。

ヨーロッパに比べると、日本の大家さんは大変だなあってよく思います。細かい決まりや慣習や法律がありますし。事故物件に関しての立場も、大家さんと不動産屋さんは立場が違うので、事故物件によって被害を被るのは、不動産屋さんの人達というより、むしろたった一人で頑張ってる大家さんのほうなんですよね・・・

私の持っている物件には事故物件はありませんが、これから数十年もやっていけば、いつか事故物件を持つ可能性はゼロではありませんです。明日は我が身、ですので事故物件を持っている大家さんのお気持ちはよくわかります。住んで頂けるのは本当にありがたいんです。蒼夜さんには、重ね重ねお礼を申し上げますです・・・m(〃_ _。〃)m♡♡♡♡♡

マオさんってお強いですよね、もし幽霊さんだとしても、そこらへんの幽霊さんよりずっとお強そうです。というか、蒼夜さん自体、相当お強いですよね・・・!!(っ〃゜◇゜〃c)♡♡♡♡♡ 蒼夜さんにとっては名古屋の台風はそよ風だし、メンタルの強さは折り紙付きときていらっしゃる・・・尊敬してます。きっと、蒼夜さんとマオさんの強さに圧倒されて、悪霊とかが近寄ってこれないのだと思います。d(〃-ω-〃)b☆

コメントありがとうございましたあああ!!♡。*▶▪◀*。♡ c(〃´▽`〃)っ ♡。*▶▪◀*。♡

ありがとうございます!!

いらっしゃいませお客様あああ!!ご来訪大歓迎でございますううう!!゜・。+☆+。・゚∩(〃´▽`〃)∩゜・。+☆+。・゚

ほわわ♡♡♡私の絵を褒めてくださってありがとうございます・・・!!とっても嬉しいです!!
この会社の幽霊さんのセリフや描写は、私が勝手に考えた想像なので、かなり私の主観で描かせて頂いちゃいました。幽霊さん達は、もとが人間ですので・・・きっと生前の性格とかも関係あると思いますが、人間が悪意ばかりでないように、幽霊さん達も悪意ばかりではないだろうと予想してます・・・(〃´▽`〃)ゞ☆

人間に悪意をぶつけようとか、悪いことをしようとか・・・そういうことをしてメリットがある幽霊さんって、そうすれば自分の気持ちがなぐさめられたり、少しスッキリしたりするのかもしれなけど・・・でも生前生きていたときは、自分の好きなことをしたり好きな場所に遊びに行って、それで幸せな気持ちになったりもしたはずだなあって思うんです。

私は、なんとなく・・・人は亡くなった後は、そういう幸せな行動のほうをしたがるんじゃないかなあって思っていて・・・だって、人って亡くなった後は、生きていたときの苦しみやしがらみにとらわれなくてもいいから(生きるために苦しい人間関係を維持しなくても、忙しい職場で働かなくてもいいから)、自分の好きなものだけを見て、好きな場所でふわふわ漂っていられるでしょ?そういう風に幸せでいられる状態なのに、わざわざ苦しい恨みや憎しみを持ち続けるだろうか?って思ってて・・・

いや、私の勝手な想像なんですけど・・・☆(〃´▽`〃;)ゞ
でも、悪だけの人間っていないですよ。苦しくて壊れるから存在できないです。だから、もとが人間の幽霊さんもそうなんじゃないかなあって思ってます。

無敵で・・・!!最強のD・・・!!!!!ほわわわわ♡♡♡♡♡ ありがとうございますありがとうございます♡♡♡♡♡
戦闘に関してだけならDはすごく信頼できると思います。普通のタルパ様がたが得意な、コミュニケーション能力とかはゼロに近いですが・・・(〃´▽`〃;)

お悩みの件なんですが、なるほど・・・うーん、もし人間の感情を持っていない精霊さんであれば、人間と同じようなコミュニケーション(会話)とか人間関係が苦手(というより、まだやりかたを知らない)でいらっしゃるのかもしれませんです。敵意や悪意は無いみたいですので、お客様に必要以上に話しかけないで周囲で見守っていらっしゃる感じなのかなあ・・・

こちらから話しかけるぶんには、全然嫌がっていらっしゃらないようですので、こちらから話しかけ続けるのが良いと考えます。物理的な記録を残すために、毎日そのかたに向けたお手紙を書き残すのも良いと思います。ちょっとそんな感じで、こちらから積極的にアプローチを続けてみてはいかがでしょう?(っ〃´ω`〃c)♡♡♡♡♡

この記事が完成したら、次の記事で「Dみたいな存在さん(精霊?)と過ごすコツ」みたいな記事を書いてみようと思います。m(〃_ _〃)m

コメントありがとうございましたあああ!!♥。・゚♡゚・。♥ c(〃´▽`〃)っ ♥。・゚♡゚・。♥

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ありがとうございます!!

いらっしゃいませお客様あああ!!ご来訪大歓迎でございますううう!!o○☆○o∩(〃´▽`〃)∩o○☆○o

ほわわわ♡♡♡ またしても褒めてくださってありがとうございます、恐縮です、照れますです・・・(〃´▽`〃)ゞエヘヘ♡♡♡♡♡

幽霊さんをはじめとした神秘的な存在さん達は、なかには悪意を持って接してこようとするおかたもいらっしゃるのだと思いますが、私達人間という種族には、そういった悪意を受け取らずに対応できる力を、誰でも持っている・・・と私は考えてます。(っ〃´ω`〃c)

なるほど・・・人間っぽい感情が感じられないようなおかたでしたら、もとが人間の幽霊さんじゃなくて、人間とは全然違うタイプの精霊さんかもですね。(〃゜ω゜〃)☆

うちのDも、人間の感情を全く持ってなくて・・・私は、Dに人間の感情が無いってわかったときに、そういうタイプのタルパさんをお持ちのかたが周囲に誰もいなかったので、全部自分で考えてDと色々試してみて・・・で、そういう色々な試行錯誤も、Dとの良い思い出になりましたし、いっそう仲良くなれたなあって思いましたです。

Dの場合は、最初から人間の言葉を理解(Dは音による言葉を理解しているというより、もっと別のものを感じとっているような気がしますが)していて、文字も私を通せば理解できてました。

でも、お客様のもとにいらっしゃった精霊さんが、言語を理解しているか否かは、確定できないです・・・もしかして、頭に浮かぶイメージのやりとりで会話(コミュニケーション)するタイプの精霊さんかもしれませんし(お客様の頭にイメージを伝えることで会話するタイプ)、音でコミュニケーションをとる精霊さんかもしれませんし、触れ合って体温でコミュニケーションをとる精霊さんかもですし、もっと別の方法でコミュニケーションをとるおかたかもしれませんし・・・コミュニケーションをとらないタイプ(コミュニケーションという概念が無いタイプ)の精霊さんかもしれませんです。

ですので、コミュニケーションのとりかたは、精霊さん自身にお尋ねになってみたり、精霊さんと色々な方法を試してみて、一番やりやすい方法を見つけるのが良いと思いますです。(っ〃´▽`〃c)

お客様が何かするとその精霊さんが反応したり、嬉しそうにしたりすることって、何かありませんでしょうか?
その精霊さんがお客様のそばにいらっしゃるということは、お客様の何かを気に入っているから、もしくはご興味を持たれているから、そばにいるのだと思います。
つまり、お客様の何かを、精霊さんは気に入っているわけですから・・・お客様がそれをすると精霊さんが喜ぶことが、絶対に何かあると思うのですが・・・どうでしょうか?

もし、お心当たりがあれば、それをなさってみると、もっと仲良くなれると思います。もしお心当たりが何も無いようでしたら、「なでてみる」「話しかけてみる」「歌ってみる」「手紙を書く」などなど、色々精霊さんに試してみて、一番精霊さんが喜ぶことを見つけてさしあげると、とっても喜ばれると思います。

それを探すために、色々精霊さんにしてみるのも、わくわくして楽しいと思いますし、仲良くなれると思います。(〃´艸`〃)♪♪ もし言葉が理解できない精霊さんでも、お客様がそういうことをなさっているうちに「お客様が精霊さんと仲良くなるために色々してくれている」ということだけは、精霊さんは理解なさると思います・・・!!

コメントありがとうございましたあああ!!☆.。.:*・゚☆ c(〃´▽`〃)っ ☆.。.:*・゚☆

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ありがとうございます!!

いらっしゃいませお客様あああ!!ご来訪大歓迎でございますううう!!*o○☆○o*∩(〃´▽`〃)∩*o○☆○o*

エヘヘ・・・(〃´▽`〃)ゞ☆ モン・サン・ミシェルでの出来事は、偶然かもしれないのですが、もし歓迎されてたんだとしたら嬉しいなって思って、調子に乗って書いてみました。お恥ずかしや・・・!!

不思議なことに・・・なんか、自分の感覚的には、モン・サン・ミシェルの雰囲気は重くて、苦しい感じがするんです。モン・サン・ミシェルの中にはいくつも部屋があるんですが、どの部屋もちょっと苦しくて、特に息苦しい雰囲気の部屋もあり・・・部屋だけにとどまらず、屋外にあって皆様から好評の回廊ですら、私には苦しいんです。気分が暗くなるというか・・・なので相性が悪いのだろうかと思いきや、天気は今回も快晴になってくれました。ありがたやありがたやでございます。m(〃_ _〃)m♡♡♡♡♡

気分的に一番安心するゴシック建築は、シャルトルにあるノートルダム大聖堂(シャルトル大聖堂)で、そこはまるで自分の地元かのような安心感があるんです。シャルトル大聖堂の中になら何日閉じこもっても幸せ~♡♡♡♡♡ (っ〃´◇`〃c)気分が良くなってくよ~♡♡♡♡♡ なんですが、モン・サン・ミシェルに何日も閉じこもったら、気分が暗くなっていくかも・・・?
まだ歴史とか知らない子供の頃から、重いなあ暗いなあ怖いなあって思っていたので、もしかして何かオカルト的なものを感じてるんでしょうかね・・・?(っ〃´▽`〃;c)

視覚的・美術的なものが原因だとしたら、やっぱりステンドグラスが無かったりとかの、装飾の問題かなあ・・・もしくは、ゴシック建築にしては天井が低い場所が多いから、それで圧迫感を感じてるのかな?とも思います。
などなど、そんな印象を抱いていたモン・サン・ミシェルですが、今回の件によってとても好きになってしまいました。c(〃´▽`〃)っ♡♡♡♡♡

またもや私の絵を褒めてくださって・・・そしてDを褒めてくださって、本当にありがとうございます!!とっても嬉しいです・・・!!!!!(っ〃TωT〃c)♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
そうなんです、Dはいつも冷静で・・・私がすぐパニックになっちゃう性格だから、Dの性格はすごく頼もしいです。背は人間型のときは2メートル程度あって、私好みの外見を作ってくれているんです。私にとっては、すごくかっこいいです・・・(っ〃´ω`〃c)♡♡♡♡♡

コメントありがとうございましたあああ!!☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆ c(〃´▽`〃)っ ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
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