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好きな本・影響を受けた本です(〃´▽`〃)ゞ✧゜*+。

この記事は、タルパブログ「Frozen Sea」を運営なさっておられるノガミさまとのお約束で書かせて頂くことになりました記事です。この記事では、私が好きな本&私が影響を受けた本について書いてみます。(〃´▽`〃)ゞ☆゜*+。

1・題名「La Belle au bois dormant」 作者:童話
日本語で「眠り姫」という題名の絵本です。たくさんの人々がこの題名で絵本を描いているのですが、私が最初に持っていたのはステンドグラスのイラストが美しい絵本でした。しかし、その頃の私はすごく幼かったので、作者さまのお名前を覚えておらず、申し訳無いです…(((〃゜TωT゚〃)))

2・題名「I'll always love you」作者:Hans Wilhelm
子供の頃にフランスで出会った絵本なのですが、英語で書かれているものを読んだ記憶があります。もしかしてフランス語版は存在してないのかも?日本語版は「ずーっと ずっと だいすきだよ」という題名です。(っ〃´ω`〃c)✿゜*+。

3・題名「Ellisella THE CORAL エリセラさんご」文:Katherine Muzik(水木桂子) 絵:和田誠
この絵本が、私の日本語の原点だと思います。日本に来たばかりのころに図書館で見つけた絵本です。英語と日本語の両方で書かれているので、日本語がまだよくわかってなかった私にとって、とても嬉しい絵本でした。この絵本によって「紺碧(こんぺき)」という言葉を知りました。アメリカ産まれで日本で暮らしているキャサリン博士という海洋博士が書いた本です⚘∩(〃´▽`〃)∩⚘✿❀❁✾⚘゜*+。

4・題名「ヒラリーとライオン」文:Frank Desaix 絵:Debbi Durland Desaix
間違いなく、私にものすご~く影響を与えた作品の一つです!!!!∩(〃´▽`〃)∩♬♫♫♬゜*+。原題は「Hilary & the Lions」という絵本なのですが、私は英語版ではなく、日本にて日本語で読んだのが初めてだと思います。なので日本語の題名で書いてみました。(〃´▽`〃)ゞ♡゜*+。今でも、読むとワクワクする、本当に大好きな絵本です。想像力は現実を作る力になる…だから「(想像も含めて)ありのままを話せばいいんだよ」とライオンが話すシーンがすごく印象的です。主人公がライオンに尋ねた「誰かに見られたことはないの?」という質問に対して「見たいと思う人には見えるのさ」と答えるライオンと、「想像力があればね」と付け足すもう一匹のライオンが、本当に素敵で大好きです////(っ〃 ▽ 〃c)⚘✿❀❁✾⚘゜*+。

5・題名「雨やどりはすべり台の下で」文:岡田淳 絵:伊勢英子
小学生のときに見つけた本です。この本の中には、ちょっと不思議なお話の短編がいくつも入っているのですが、それらがパズルのピースみたいに集まると一つの大きなお話を形成するという、短編集としても一冊の本としても楽しい本です。読みやすくスタイリッシュな文章で書かれているので、子供さまや外国の友達にもオススメしやすい日本語の本です。d(〃´▽`〃)b✧☆✧☆✧゜*+。

6・題名「キツネ山の夏休み」作者:富安陽子
小学生の時に友達にオススメしてもらった本です。夏休みにおばあちゃんの田舎に滞在することになった弥(ひさし)くんが、キツネさまを始めとした日本の妖怪さまたちと色々関わることになり…というストーリーです。とある人物が言った「妖怪は妖怪どうしが良いなんていう考えは間違いです」というセリフが印象的でした。日本の妖怪さまや伝説、夏祭りなどにすごくワクワクするようになったきっかけの本です。(〃´▽`〃人)♪♪゜*+。

7・題名「宇宙人のいる教室」文:さとうまきこ 絵: 勝川克志
小学生のときに読んだ本です。主人公のクラスに突然やってきた転校生は、まるで一般常識を知らない言動ばかり…しかもカタカナで変わった名前だし、変わった外見だし、牛乳パックなどの一般常識を知らないくせに、頭は良くて化学などの専門的な知識は知っていたりする…それで主人公は「転校生は宇宙人なのではないか?地球人のことをコッソリ調べて、いずれ僕たち地球人を支配するつもりなのでは?」と怪しみ、転校生のことを色々調べることにしました…というストーリーです。(っ〃゜Д゜〃c)☆゜*+。子供のころに読んでおいて良かった、と思っている本の一つです。(っ〃´▽`〃c)✿゜*+。

8・題名「The Last Leaf」作者:O. Henry(William Sydney Porter)
中学生のときに読んで衝撃を受けた本です。芸術とは何なのかを深く考えさせられました。と同時に、希望とは何なのかについても考えることになりました。出会えて本当に良かったと思っている大好きな作品の一つです。(∩´▽`゜c)⚘✿❀❁✾⚘゜*+。

9・題名「夏の葬列」作者:山川方夫
おそらく中学生のときに授業で習った作品です。見事などんでん返しに息をのみました。天才的な作品だと思います。この作品をきっかけに、山川方夫先生の作品に興味を持ち、どんどん読むことになりました。

10・題名「ボッコちゃん(←題名の「ボッコちゃん」以外の作品も含む短編集です)」作者:星新一
星新一先生の作品を初めて知った短編集です。短編集なのですが、その中に入っている短編作品の一つ「ボッコちゃん」がこの本の題名にもなっていました。しかし私はこの本の中なら、「ボッコちゃん」よりも「愛用の時計」「追い越し」「気前のいい家」「闇の眼」などが好みです。 ちなみに、この短編集がきっかけで星新一先生のファンになりました。星新一先生はショートショートの神様だと思います☆∩(〃´▽`〃)∩✧☆✧☆✧゜*+。

11・題名「El ramo azul」作者:Octavio Paz
たしか高校生のときだと思います(いや、子供の頃かも…?)、メソアメリカ文学に沼っていたときに読みました。日本語版の題名は「青い花束」です。日本語版は「鷲か太陽か?」という短編集に収録されています。スペイン語版だけではなく日本語版も読みましたが、翻訳が美しかったので日本語版もオススメです!!!!(っ〃 ▽ 〃c)♡♪♡♪♡゜*+。

12・題名「El rastro de tu sangre en la nieve」作者:Gabriel José de la Concordia García Márquez
ラテンアメリカ文学(メソアメリカ文学)には何度も沼っているので、高校生のときに読んだか子供の頃に読んだのか覚えていませんが、かなり衝撃を受けた作品です。「主人公を見つけた人間は莫大な懸賞金をもらえる」ということで国中の誰もが主人公を見つけたがっており、同時に主人公も必死で誰かに見つけてもらいたがっていたのに、時間のズレや情報のズレによって誰も彼に気づかない…言葉が全く通じない外国で迷子になってしまった大金持ちの主人公のやるせない話です。

13・題名「Игра в красавицу」作者:Юрий Яковлевич Яковлев
ロシア出身の友達にすすめられて読みました。とても素敵な内容でしたが、一人で翻訳しながら読むのはとんでもなく時間がかかることに気がついたので、途中のよくわからなかった部分の翻訳をその友達に頼みながら読んだので、私のロシア語の腕は全く上がりませんでした。(〃´▽`〃)ゞ☆゜*+。

14・題名「ВРЕМЕННЫЙ ЖИЛЕЦ」作者:Юрий Яковлевич Яковлев
上記のことを反省し、こっちの作品は全部一人で読みました。一人で翻訳したせいで「Лейтенант」の階級がよくわからず、今も謎に思っている作品です。ロシア帝国軍時代にはЛейтенант=尉官のトップ階層=大尉という言葉があったようですが、作品の時代考証を考えるとソ連時代の話だと思われます。何故なら作中に「ずっと前、WW2のときに、ドイツ兵が云々」等と書いてあるので、そこから推測するにまずWW2が1939~1945年、独ソ戦が1941~1945年なので、それ以降の話ということになるはずです。1922年にはもうロシア帝国軍ではなくソ連軍になっているから、この話のときにはもうロシア帝国軍ではなくなってるということになり、この話が書かれたのも1969年でソ連時代に書かれた話ということになります。そうすると問題があって、ロシア帝国軍時代には「Лейтенант=大尉」と使っていた呼び名が、ソ連軍時代には「Лейтенант」という単語単体での呼称は無くなっていたはずで、しかも中尉~少尉あたりを指すようになったようなので、どう翻訳したら良いかわからないという結論にたどり着いてしまい…もう「尉官」とでも翻訳しておけば広義の意味では間違ってないわけだからもうそれでいいかなって…そう思いつつもスッキリしないので忘れられない作品です…( ˘ω˘ ;)☆゜*+。

15:題名「わしらは怪しい探険隊」著:椎名誠
――なぜこの作品がよろしいのであるか――実は、私は椎名誠先生のエッセイを読むと元気が出る体質なので、それゆえに先生の作品が人生に必要不可欠だからなのでございます。もちろん先生のエッセイはどれも素晴らしいですが、特にこの「わしらは怪しい探険隊」はテンポが素晴らしく痛快で非常に良い感じなのです。フト孤独を感じたときや、悲しいとき・不安なとき・人生に疲れたときなどにこの作品を読むと、ほんの1ページも読まないうちに元気になっているという、非常にありがたいものなのでございます。(〃´艸`〃)✧゜*+。

16:題名「砂の海 楼蘭・タクラマカン砂漠探検記」著:椎名誠
初めて椎名先生の作品を読んだ本です。子供の頃にすごく精神的に疲れていた時期にこの作品に出会って、目から鱗が落ちました。幼かった私の精神的な疲れをたった一冊で追い払ってしまった謎のパワーがある本です。もしこの作品が存在していなかったら、うちのブログも存在していなかった(私が「日本語で記事を書いてみよう」という試みをしていなかった)と思います。(〃´▽`〃)ゞ☆゜*+。

私が特に「好き&影響を受けた」と感じる本(商業誌)さまたちは、上記の作品さまたちでございます。(っ〃´▽`〃c)♡♡♡♡♡゜*+。

しかし、「内容は覚えているのに題名も作者さまも覚えていない」という理由で、この記事にてご紹介できなかった作品がいくつもあり、大変申し訳ない気持ちです…!!!!m(〃_ _。〃)m

それと大切なことは、私が「好き&影響を受けた」と感じる文章の大多数は、商業誌さまではなくネット上に一般人のおかたさまが無料で書いて公開してくださった文章さまやブログ記事さまたちなのです。それらの作品さまたちには本としての題名は無いわけですが、本当に私を楽しませてくださった素敵な作品さまたちでした。ネット上の無名の文豪さま達に、ただただ感謝と尊敬の気持ちです…(〃˘ω˘゜〃)゜*。✧+゜*。+゜*。✧

文章がすごくいっぱいの記事になってしまいすみませんでした、最後まで読んで下さって本当にありがとうございます!!!!(〃´▽`〃人)♡♪♡♪♡゜*+。

ご閲覧ありがとうございました!!!!∩(〃´▽`〃)∩⚘✿❀❁✾⚘゜*+。

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