性別
上司「おいレモンちゃん!!ちょっと来て!!」
私「はい」
ついにあだ名がレモンになってしまいました。誰かが(多分Sが)私の椅子に貼った『レモン』っていう張り紙のせいです。(詳細は過去記事「王国」参照)
K「つーかお前がそんなにレモン好きとは知らなかったわ。これからレモン出たら全部やるよ。俺レモン好きじゃないし」
私「うん、ありがとう。でも気持ちだけで充分だよ。私も別にレモンが好きなわけじゃないからね。むしろ酸味は苦手なほうだから」
K「唐揚げにめっちゃかけてた気がするけど」
私「唐揚げ食べるときだけね。油っこいの得意じゃないから」
K「椅子に『レモン』って貼ってたし?」
私「ち、違う・・・!!あれは誰かに貼り換えられて!!もともとは『傲慢でした!!申し訳ございません!!』っていう紙だったんだよ。この前のこと反省してますってアピールしようと思って・・・!!」
K「どっちにしろウケ狙いだろ?だったら『レモン』のほうが意味不明で面白いと思う」
私「私はウケを狙ってなかったんだけどな・・・真面目に謝ってたんだけど。でも、日頃の行いのせいで、何をやってもウケ狙いだと思われちゃうのかもね。自分の行動を改めたほうがいいのかな」
みんなに迷惑かけたのに、ふざけて反省してないように見える態度を取ったら、みんなの気分を害するよね。それじゃいけないよなあ・・・
K「じゃなくて、あれは真面目に謝るほどのことじゃないって、みんなが思ってるってことだよ。あんな小さいことはさあ、もうウケ狙って笑い話にしとけばいいんだよ」
そうなの?
じゃあ、謝るほどのことじゃないですよっていう意味で『レモン』って貼ってくれたのかなあ。
S「レモンせんぱーい」
私「うん」
S「・・・あれ?突っ込んだり、怒ったりしないんですか?」
私「うん。ありがとう」
S「え?」
私「ただ、私そんなにレモン好きなわけじゃないんだよ。酸っぱい果物、苦手なの」
S「あれ?レモンのハンドクリーム使ってませんでした?」
私「ハンドクリームは、サンタ・マリア・ノヴェッラにはレモンかアーモンドしか無いから仕方無くね。でも、最近はテラクオーレのジャスミン&ハニーがお気に入りなの」
S「??」
私「テラクオーレといえば、リップも変えたの。ずっとロクシタンを使ってたんだけど、テラクオーレのダマスクローズに変えたんだ。すごく良い薔薇の香りなんだよ」
S「???」
私「ごめん。ハンドクリームはブランドを変えて、香りもレモンから良い香りのジャスミンに変えて、リップも別のブランドの良い香りの薔薇に変えたということなんだ。もちろん保湿機能も考慮して選んだんだけど、まあ、香り重視で選んだというわけだよ」
S「よくわかりませんけど、さゆ先輩は良い香りがしますよ」
私「それは多分、コロンかトワレの香りだね。私、合成香料をよく使うデザイナーフレグランスとかがイマイチ苦手で気分悪くなったりするから、天然香料だけを使ったメゾンフレグランスとか、オーガニックのコロンやトワレを使うようにしてるの」
S「????」
私「ごめん、ほんとごめん。忘れて。男性が覚える必要は一かけらも無い知識だよ。余計なことばかり話しちゃったけど、Sにお礼を言いたかっただけなんだ。あの張り紙を貼ってくれてありがとう」
S「?????」
あれ?反応がおかしいな。もしかして、ただふざけて貼っただけだったのかな。それでもいいんだけどね。
S「よくわかりませんけど、お役に立てたなら貼って良かったです。それなら、今後もどんどんそういう類のことをやっていきますね」
・・・ん?今後もどんどん?・・・うん、大丈夫だよね?
以下は、昨日の話です。昨日は友達のE(詳細は過去記事「職場」参照)と夕食を食べてきました。
私「じゃ、いくよ?」
E「せーの」
私&E「かんぱ~い!!」
私もEもアルコールを好まないので、お茶で乾杯です。紅茶のカップなので、口で乾杯というだけなのですが、毎回こうやって乾杯をするのです。
私「ひゃー、おいしそう。Eの探すお店はいつも当たりだねー」
E「さゆちゃん、こっちもおいしそうだよ。わけようわけよう」
私「よしっ、切ろう切ろう」
二人とも沢山食べられない体質なので、オーダーは一皿分を頼んで、それを二人でシェアするのです。
E「おいしいですなあ」
私「おいしいですなあ」
E「でもこれ、お腹にたまりますなあ」
私「もう結構たまってきましたよ」
E「お茶で休憩しましょう」
私「そうしましょう」
お互いに紅茶やフレーバーティーが好きなのです。こればかりはシェアできないけどね。
私「ねえ、最近見つけたオーガニックのお店が良い品質だよ。テラクオーレっていうの」
E「どんな商品を置いてるの?」
私「シャンプー、リップ、ハンドクリーム、バスソルト、トワレ、とか。とにかく良い香りだよ」
E「へえ、行ってみようかなあ」
私「ふっふっふ・・・じゃーん!!試供品をもらってきました!!あげる~!!これを使ってみて、もし気に入ったら行くといいよ」
E「おおお・・・!!ありがとう!!」
私「お安い御用よ」
E「私のほうは、失敗談なんだけど、○○○○○の入浴剤を買ったらね、肌がピリピリして痛くなっちゃったの。さゆちゃんも気を付けてね」
私「あらま・・・かわいそうに。私も気を付けるね」
Eとご飯を食べるときは、このような女性的な話題について、色々と情報交換をするのです。私は普段、男性の多い課で働いているので、女の子とこういう話題ができる時間は、非常に貴重かつ楽しいのです。
私(もし私のところに女の子のタルパがいたら、こういう話ができて、男性のタルパとはまた違った楽しさがあるんだろうなあ・・・)
そう思ってから、私は影の中にいるDのことを思い出して、いかんいかん!と心の中で呟きました。
私(Dは、私が他のタルパを迎えることに反対だもんね、Dの嫌がることはしたくないよ。それに、女の子なら、私にはEがいてくれるもん・・・)
Wが聞いたら、アタシだって女だけど!?と怒り狂いそうなことを考えました。ごめんW。わかってるよ。アンタは良い女だよ本当に・・・
私(・・・そういえば、タルパさんの中には、女性化できるタルパさんもいるんだよね?)
Dも、頼めばやってくれるかなあ。でも、性格がDのままだと女子トークは無理だろうなあ。外見だけ女の子になってもらっても意味無いからなあ・・・
私「ねえ、Dって女性化できるの?」
家に帰ってきた私は、Dに尋ねてみました。
D「・・・なんだい。藪から棒に。僕は男だよ」
Dはいつもの淡々とした口調ですが、嫌そうな雰囲気を出しています。最近わかるようになってきました。
私「なんか、できるのかなーって思って」
D「できないよ」
あれ?
私「D、どんな姿にでもなれるって言ってなかった?」
言ってたよね?もともと人間の姿じゃないから、私のイメージ合わせてどんな姿にもなれるって・・・(詳細は過去記事「タルパに35の質問」参照)
今までのDの言葉から推測すると、Dが自分の姿を変えるというよりも、Dが私の幻視を制御して、そういう姿に見せることができるっていうことなのかもしれないけど・・・
どっちにしても、どんな姿にでもなれる(あるいは、見せられる)ということじゃないの?
D「僕は男だから、女性にはならないよ」
あれれ?
D「絶対に、ならないよ」
断固とした拒否!!
D「僕は男だからね」
そういえば、昔の話になるけど、Dの髪型を決めたときも、女性みたいな長い髪型にしたときに拒否されたなあ・・・(詳細は過去記事「タルパを作ったときの話3(顔)」参照)
Dにとって性別というものは重要なのかもしれないね。前にもそんなこと言ってたもんね。かなり昔の話だけど、性別は重要だよって言ってたよね。(詳細は過去記事「マスターと呼ばれてみたい」参照)
ラッコみたいな精霊が現れたときも、オスだから云々って言ってたし・・・(詳細は過去記事「お風呂」参照)
私「わかった。そうだよね、Dは男性だもんね」
普段何でもお願いを聞いてくれるDが断るということは、きっとこれはDのこだわりのうちの一つで、何らかの理由があるんだろうなあ。
私「はい」
ついにあだ名がレモンになってしまいました。誰かが(多分Sが)私の椅子に貼った『レモン』っていう張り紙のせいです。(詳細は過去記事「王国」参照)
K「つーかお前がそんなにレモン好きとは知らなかったわ。これからレモン出たら全部やるよ。俺レモン好きじゃないし」
私「うん、ありがとう。でも気持ちだけで充分だよ。私も別にレモンが好きなわけじゃないからね。むしろ酸味は苦手なほうだから」
K「唐揚げにめっちゃかけてた気がするけど」
私「唐揚げ食べるときだけね。油っこいの得意じゃないから」
K「椅子に『レモン』って貼ってたし?」
私「ち、違う・・・!!あれは誰かに貼り換えられて!!もともとは『傲慢でした!!申し訳ございません!!』っていう紙だったんだよ。この前のこと反省してますってアピールしようと思って・・・!!」
K「どっちにしろウケ狙いだろ?だったら『レモン』のほうが意味不明で面白いと思う」
私「私はウケを狙ってなかったんだけどな・・・真面目に謝ってたんだけど。でも、日頃の行いのせいで、何をやってもウケ狙いだと思われちゃうのかもね。自分の行動を改めたほうがいいのかな」
みんなに迷惑かけたのに、ふざけて反省してないように見える態度を取ったら、みんなの気分を害するよね。それじゃいけないよなあ・・・
K「じゃなくて、あれは真面目に謝るほどのことじゃないって、みんなが思ってるってことだよ。あんな小さいことはさあ、もうウケ狙って笑い話にしとけばいいんだよ」
そうなの?
じゃあ、謝るほどのことじゃないですよっていう意味で『レモン』って貼ってくれたのかなあ。
S「レモンせんぱーい」
私「うん」
S「・・・あれ?突っ込んだり、怒ったりしないんですか?」
私「うん。ありがとう」
S「え?」
私「ただ、私そんなにレモン好きなわけじゃないんだよ。酸っぱい果物、苦手なの」
S「あれ?レモンのハンドクリーム使ってませんでした?」
私「ハンドクリームは、サンタ・マリア・ノヴェッラにはレモンかアーモンドしか無いから仕方無くね。でも、最近はテラクオーレのジャスミン&ハニーがお気に入りなの」
S「??」
私「テラクオーレといえば、リップも変えたの。ずっとロクシタンを使ってたんだけど、テラクオーレのダマスクローズに変えたんだ。すごく良い薔薇の香りなんだよ」
S「???」
私「ごめん。ハンドクリームはブランドを変えて、香りもレモンから良い香りのジャスミンに変えて、リップも別のブランドの良い香りの薔薇に変えたということなんだ。もちろん保湿機能も考慮して選んだんだけど、まあ、香り重視で選んだというわけだよ」
S「よくわかりませんけど、さゆ先輩は良い香りがしますよ」
私「それは多分、コロンかトワレの香りだね。私、合成香料をよく使うデザイナーフレグランスとかがイマイチ苦手で気分悪くなったりするから、天然香料だけを使ったメゾンフレグランスとか、オーガニックのコロンやトワレを使うようにしてるの」
S「????」
私「ごめん、ほんとごめん。忘れて。男性が覚える必要は一かけらも無い知識だよ。余計なことばかり話しちゃったけど、Sにお礼を言いたかっただけなんだ。あの張り紙を貼ってくれてありがとう」
S「?????」
あれ?反応がおかしいな。もしかして、ただふざけて貼っただけだったのかな。それでもいいんだけどね。
S「よくわかりませんけど、お役に立てたなら貼って良かったです。それなら、今後もどんどんそういう類のことをやっていきますね」
・・・ん?今後もどんどん?・・・うん、大丈夫だよね?
以下は、昨日の話です。昨日は友達のE(詳細は過去記事「職場」参照)と夕食を食べてきました。
私「じゃ、いくよ?」
E「せーの」
私&E「かんぱ~い!!」
私もEもアルコールを好まないので、お茶で乾杯です。紅茶のカップなので、口で乾杯というだけなのですが、毎回こうやって乾杯をするのです。
私「ひゃー、おいしそう。Eの探すお店はいつも当たりだねー」
E「さゆちゃん、こっちもおいしそうだよ。わけようわけよう」
私「よしっ、切ろう切ろう」
二人とも沢山食べられない体質なので、オーダーは一皿分を頼んで、それを二人でシェアするのです。
E「おいしいですなあ」
私「おいしいですなあ」
E「でもこれ、お腹にたまりますなあ」
私「もう結構たまってきましたよ」
E「お茶で休憩しましょう」
私「そうしましょう」
お互いに紅茶やフレーバーティーが好きなのです。こればかりはシェアできないけどね。
私「ねえ、最近見つけたオーガニックのお店が良い品質だよ。テラクオーレっていうの」
E「どんな商品を置いてるの?」
私「シャンプー、リップ、ハンドクリーム、バスソルト、トワレ、とか。とにかく良い香りだよ」
E「へえ、行ってみようかなあ」
私「ふっふっふ・・・じゃーん!!試供品をもらってきました!!あげる~!!これを使ってみて、もし気に入ったら行くといいよ」
E「おおお・・・!!ありがとう!!」
私「お安い御用よ」
E「私のほうは、失敗談なんだけど、○○○○○の入浴剤を買ったらね、肌がピリピリして痛くなっちゃったの。さゆちゃんも気を付けてね」
私「あらま・・・かわいそうに。私も気を付けるね」
Eとご飯を食べるときは、このような女性的な話題について、色々と情報交換をするのです。私は普段、男性の多い課で働いているので、女の子とこういう話題ができる時間は、非常に貴重かつ楽しいのです。
私(もし私のところに女の子のタルパがいたら、こういう話ができて、男性のタルパとはまた違った楽しさがあるんだろうなあ・・・)
そう思ってから、私は影の中にいるDのことを思い出して、いかんいかん!と心の中で呟きました。
私(Dは、私が他のタルパを迎えることに反対だもんね、Dの嫌がることはしたくないよ。それに、女の子なら、私にはEがいてくれるもん・・・)
Wが聞いたら、アタシだって女だけど!?と怒り狂いそうなことを考えました。ごめんW。わかってるよ。アンタは良い女だよ本当に・・・
私(・・・そういえば、タルパさんの中には、女性化できるタルパさんもいるんだよね?)
Dも、頼めばやってくれるかなあ。でも、性格がDのままだと女子トークは無理だろうなあ。外見だけ女の子になってもらっても意味無いからなあ・・・
私「ねえ、Dって女性化できるの?」
家に帰ってきた私は、Dに尋ねてみました。
D「・・・なんだい。藪から棒に。僕は男だよ」
Dはいつもの淡々とした口調ですが、嫌そうな雰囲気を出しています。最近わかるようになってきました。
私「なんか、できるのかなーって思って」
D「できないよ」
あれ?
私「D、どんな姿にでもなれるって言ってなかった?」
言ってたよね?もともと人間の姿じゃないから、私のイメージ合わせてどんな姿にもなれるって・・・(詳細は過去記事「タルパに35の質問」参照)
今までのDの言葉から推測すると、Dが自分の姿を変えるというよりも、Dが私の幻視を制御して、そういう姿に見せることができるっていうことなのかもしれないけど・・・
どっちにしても、どんな姿にでもなれる(あるいは、見せられる)ということじゃないの?
D「僕は男だから、女性にはならないよ」
あれれ?
D「絶対に、ならないよ」
断固とした拒否!!
D「僕は男だからね」
そういえば、昔の話になるけど、Dの髪型を決めたときも、女性みたいな長い髪型にしたときに拒否されたなあ・・・(詳細は過去記事「タルパを作ったときの話3(顔)」参照)
Dにとって性別というものは重要なのかもしれないね。前にもそんなこと言ってたもんね。かなり昔の話だけど、性別は重要だよって言ってたよね。(詳細は過去記事「マスターと呼ばれてみたい」参照)
ラッコみたいな精霊が現れたときも、オスだから云々って言ってたし・・・(詳細は過去記事「お風呂」参照)
私「わかった。そうだよね、Dは男性だもんね」
普段何でもお願いを聞いてくれるDが断るということは、きっとこれはDのこだわりのうちの一つで、何らかの理由があるんだろうなあ。
コメント
No title
レモンちゃんってあだ名可愛いと思います!
ていうかさゆさんが可愛いです!
とても真面目な方ですし、可愛いし、Dさんのことよく考えてますし!
……いきなりすみませんです!
実際Dさん女性になれるんですかねー。Dさんの言葉から考えると多分なれると思いますが。
フミさんたちも女性になれるんですよね、中身はそのままですが。
Dさんのように凄い嫌がりますが。何らかの理由が無い限りなってくれません。
Dさんは結構こだわりがあるように感じますねー。
わりと頑固なんですかね。しかしそういうところも良い!
ていうかさゆさんが可愛いです!
とても真面目な方ですし、可愛いし、Dさんのことよく考えてますし!
……いきなりすみませんです!
実際Dさん女性になれるんですかねー。Dさんの言葉から考えると多分なれると思いますが。
フミさんたちも女性になれるんですよね、中身はそのままですが。
Dさんのように凄い嫌がりますが。何らかの理由が無い限りなってくれません。
Dさんは結構こだわりがあるように感じますねー。
わりと頑固なんですかね。しかしそういうところも良い!
ありがとうございます!!
わあああああ!!クリアさーーーん!!コメントありがとうございます!!
か、か、か、かわいいですと!?こ、こ、こ、このような私などにもったいないお言葉!!ほあああああ!!
あわわ、私かなり不真面目で適当にやらせて頂いちゃってますし、Dにもメチャクチャ迷惑掛けちゃってて、ホントにもうダメ人間なクズ野郎なんですけど・・・!!ありがとうございます!!お褒めの言葉もったいないです!!
全然、謝ったりなどなさらなくて大丈夫です!!むしろこちらこそすみません!!いつもお世話になってます!!
Dの言葉を信じるなら、外見だけは何にでもなれるんじゃないかなと思いますが、不明です。
フミさんとコウさんは以前お風呂に入るために女性になっていらっしゃいましたよね!!覚えてます!!
たとえ嫌がってもクリアさんの頼みであれば、聞いてくれるのがフミさんとコウさんですよね。
Dはかなり、こだわりがあります。儀式めいたこだわりのようです。添い寝拒否とか、性別にこだわるとか、名前にこだわるとか・・・こだわる部分については、かなり初期の段階から全く変わってないです。
これらの謎のこだわりは、儀式のようにかなり頑固に守っていて、私が頼んでも駄目なんです・・・
か、か、か、かわいいですと!?こ、こ、こ、このような私などにもったいないお言葉!!ほあああああ!!
あわわ、私かなり不真面目で適当にやらせて頂いちゃってますし、Dにもメチャクチャ迷惑掛けちゃってて、ホントにもうダメ人間なクズ野郎なんですけど・・・!!ありがとうございます!!お褒めの言葉もったいないです!!
全然、謝ったりなどなさらなくて大丈夫です!!むしろこちらこそすみません!!いつもお世話になってます!!
Dの言葉を信じるなら、外見だけは何にでもなれるんじゃないかなと思いますが、不明です。
フミさんとコウさんは以前お風呂に入るために女性になっていらっしゃいましたよね!!覚えてます!!
たとえ嫌がってもクリアさんの頼みであれば、聞いてくれるのがフミさんとコウさんですよね。
Dはかなり、こだわりがあります。儀式めいたこだわりのようです。添い寝拒否とか、性別にこだわるとか、名前にこだわるとか・・・こだわる部分については、かなり初期の段階から全く変わってないです。
これらの謎のこだわりは、儀式のようにかなり頑固に守っていて、私が頼んでも駄目なんです・・・