元彼
Dといちゃいちゃした記事を書こうと思ったのですが、今日、突然元彼がアパートまで来たので、そのことを書きます。今日は日曜日なので、元彼は休みだったようです。
元彼「お前が病気って聞いたとき、頭真っ白になって、それで混乱して別れようって言っちゃったというか・・・別れようとか、本当は思ってなかったんだけど」
アパートの玄関に帰ってきたとき、背の高い見慣れたシルエットが立っていたので驚きました。元彼です。どうやらアパートの外で私の帰りを待っていたようです。
元彼「なんでメールの返事くれなかったの?何度も送ったし、ずっと返事待ってたんだけど。昨日はバレンタインだったから、俺寝ないでメール待ってたのに。無視とか酷くね?おかげで寝不足で頭痛がする・・・」
聞きなれた、懐かしい声です。かぎなれた香水の匂いもします。
元彼「これ、バレンタインのチョコ。逆だけど」
元彼が紙袋を差し出してきました。私は首を横に振りました。
私「あの、もらえないよ。もう別れたから」
元彼「は?・・・え、なんで?」
私「ごめんね。復縁はできない」
元彼「お前からメール無視されて、俺がショック受けて傷ついてるってわかってるのに、なんでそういう冷たいこと言えるの?」
あ、機嫌悪くなった。いつもならこのあたりで、私がゴメンって謝ってたんだ。そうするとコロっと機嫌良くなって、陽気な話をし出すんだよね。そんな子供っぽいところもかわいいなって思ってたけど・・・
元彼「俺そんな悪いことした?お前からそんな冷たい仕打ちされるほど悪いことしちゃったの?」
私が黙っていたせいか、元彼は機嫌が悪くなっているようです。私がメールを無視してきたことも機嫌の悪さにつながっているのです。
元彼「じゃあさ、お前はどうすれば気が済むの?俺が謝り倒せばいいわけ?でも俺悪くないよね?」
それでも私が黙っているので、元彼は大きなため息をつきました。
元彼「お前のそういうとこ、ほんとムリ・・・なんでそういう」
私「話す気は無いよ」
元彼の言葉をさえぎって喋るのは初めてです。でも、自分でもビックリするくらい冷静に言葉が出てきました。
ようやくわかったのです。元彼の何が過去の私を服従させ、今の私の神経に触ったのかって、お父さんと似ているところがあるからなのです。それは被害者意識です。こちらに罪悪感を抱かせ、いつの間にか自分が加害者のような気持ちにさせられてしまう、攻撃的な被害者意識です。
お父さんがそういう人間なのです。お父さんが浮気して子供まで作ってお母さんを傷つけて、その結果お母さんが自殺しちゃったのに、お父さんは自分のことを被害者だと思っているのです。
お父さんの考え方はこうです。浮気相手に誘われたから浮気することになっちゃった。浮気相手が妊娠して結婚をせまってきたせいで、浮気をお母さんに話すはめになっちゃって、そのせいでお母さんが自殺することになっちゃった。そういう経緯の自殺だから、自分だけに自殺の責任があるわけじゃないのに、自殺の件で自分は周囲から責められた。自分だって苦しかったのに、誰も慰めてくれなかった。みんな自分のことを責めた。だから自分は周囲からすごく苦しめられた被害者だ。お父さんは本気でそう思っているのです。
お父さんは常に被害者でいたい人なのです。自分のことを常に被害者で不幸な人間だと思いたい人なのです。人に責任転嫁をして、自分を正当化するためにです。
人に罪悪感を抱かせて、自分に同情をさせて、自分の世話をさせようとする・・・そういうお父さんが、私は世界一大嫌いで、世界一怖くて、だから避けてきたはずなのに・・・・元彼も、同じタイプの男性だったのです。Dに出会うまでそのことに気づかなかった。私は、幼い頃に服従させられていた父と似たような男に、父と似ているという理由で、今まで無意識に服従してしまっていたのです。父と同じような男性に逆らえず服従してしまうことで、無意識に父と同じような男性を選んでしまったのです。
自己弁護、責任転嫁、被害者意識。お父さんの得意技です。
でも、きっと誰にでもそういう部分はゼロではなく、全くそれらが無い人間はいないのです。私の中にもあるのです。だから、父と元彼の共通点に気づいた今、元彼のそういう部分を脊髄反射で拒絶するんじゃなくて、認めて哀れに思わなくちゃ・・・きっと、それは私のお父さんに対する憎しみを、憐れみに変える方法でもあるんだ。
お父さんに対する憎しみを持ち続ける限り、私の苦しみも無くならないのだろう。自分の苦しみを捨てるためにも、私は自分の考え方を変えなくてはいけません。
・・・お父さんはかわいそうな人なのだ。跡取り息子として両親に甘やかされて、本当はお金も自由もあるのに、永遠に不幸な被害者としてしか生きられない、かわいそうな甘ったれオボッチャマなのだ。成長して前に進んでいく周囲から置きざりにされて、たった一人で足踏みしながら同じことをわめき続ける、かわいそうな子供なのだ。
私「付き合いきれないから、もう私を巻き込まないでね。一人で好きにすればいいでしょ。これ以上の話は聞かないよ。あなたに興味無いし、どうでもいいから」
元彼「・・・え?」
私が面と向かって彼を突き放す言葉を言ったのは、これが初めてです。お父さんもそうだったけど、攻撃や反論に対しては強く出るけど、突き放されることに関しては弱いんだよね。
元彼「いや、俺も言いすぎたし・・・話し合おうよ」
ほらね、譲歩してきた。お父さんと同じだ。なんで気づかなかったんだろ。
私「嫌だよ。二度と私の前に現れないで」
元彼「は?それ、俺に消えろって、俺に死ねって言ってる!?そうやって俺を追い詰めて楽しい?なあ楽しいの?」
以前の私だったらもう、ごめんねごめんねと平謝りしていたはずです。でも、もう私は元彼を突き放す一辺倒の行動に徹するのです。
私「はいはい。気が済んだら帰ってね」
元彼が泣きはじめました。きっと今までの私だったら、かわいそうだと思って、罪悪感に胸が痛んで、彼が泣きやむまで謝り続けて、復縁の願いも聞いてしまったはず。でも、もう私は克服したのです。Dと付き合うことで、いつの間にか考え方が変わっていたのです。
元彼「ごめんなさい・・・許して・・・」
やっぱり元彼がかわいそうです。別に私に謝るような酷いことはしてないし。でも、ここでそんなこと言ったら、元彼がねばると思ったので、あえて冷たく言いました。ごめんね。
私「許すよ。そのかわり、二度と私の前に現れないで」
この言葉をお父さんにも言わなくちゃ。許すよって。それから二度と現れないでって。
元彼に言えたんだから、もう、お父さんにも言えるよ。
元彼と決別した今、お父さんへの決別を・・・その前に、自分の中にあるお父さんみたいな被害者意識とも決別しなくちゃ。さよなら、私の中にいる責任転嫁。
私「うう・・・」
アパートの部屋に帰ってきた私は、鍵を閉めた途端、涙が出てきました。でも、泣くなら手を洗ってうがいをしてからじゃないと。鼻をかむティッシュも用意しないと。そんなことを考えながらバシャバシャと手を洗って、タオルで拭きます。
私(しまった・・・ポストの中の郵便物、持ってくるの忘れた・・・)
玄関で彼と話したことで頭がいっぱいで、ポストの中身を持ってくるのを忘れました。
D「おいで」
ベッドに腰掛けたDが、ぽすぽすとベッドを叩きました。
私「う・・・うわああああああ~~~ん!!」
私はベッドに突っ伏して泣きました。この泣き声、今このアパートで問題になっている騒音被害にならないかな。(詳細は過去記事「幻聴」「幻視・幻聴の制御」参照)そう思って声をセーブしました。すぐ隣に腰掛けているDが、私の頭を撫でてくれました。
・・・っていうことがさっきあったので、文章が乱れていると思います。申し訳ございません。明日はDとラブラブした記事を書きます。もうこんな後ろ向きな暗い記事書かないぞ!!ラブラブな記事でブログをいっぱいにするんだあああああ!!!!!
でも、元彼には優しいところもあるし、元彼との楽しい思い出も沢山あったんです。でも私が元彼という男に逆えなかったのは、元彼の中の、私の父と似た部分に服従して逆らえなかったからだったのです。だから私は元彼に逆らえず付き合い続けてきたのだと思います。だからもう元彼とは別れるのです。でも元彼の幸せを祈っています。私じゃない他の誰かなら、元彼の欠点を直して、元彼と一緒に歩いていける人もいるのだと思います。でも、私はその人物にはなりたくないのです。もう無意識に父の世話をするようなことしたくないからです。ごめんね元彼・・・
もうこんな記事書かないーーー!!ラブラブな記事でブログをいっぱいにしてやるううううう!!!!!
元彼「お前が病気って聞いたとき、頭真っ白になって、それで混乱して別れようって言っちゃったというか・・・別れようとか、本当は思ってなかったんだけど」
アパートの玄関に帰ってきたとき、背の高い見慣れたシルエットが立っていたので驚きました。元彼です。どうやらアパートの外で私の帰りを待っていたようです。
元彼「なんでメールの返事くれなかったの?何度も送ったし、ずっと返事待ってたんだけど。昨日はバレンタインだったから、俺寝ないでメール待ってたのに。無視とか酷くね?おかげで寝不足で頭痛がする・・・」
聞きなれた、懐かしい声です。かぎなれた香水の匂いもします。
元彼「これ、バレンタインのチョコ。逆だけど」
元彼が紙袋を差し出してきました。私は首を横に振りました。
私「あの、もらえないよ。もう別れたから」
元彼「は?・・・え、なんで?」
私「ごめんね。復縁はできない」
元彼「お前からメール無視されて、俺がショック受けて傷ついてるってわかってるのに、なんでそういう冷たいこと言えるの?」
あ、機嫌悪くなった。いつもならこのあたりで、私がゴメンって謝ってたんだ。そうするとコロっと機嫌良くなって、陽気な話をし出すんだよね。そんな子供っぽいところもかわいいなって思ってたけど・・・
元彼「俺そんな悪いことした?お前からそんな冷たい仕打ちされるほど悪いことしちゃったの?」
私が黙っていたせいか、元彼は機嫌が悪くなっているようです。私がメールを無視してきたことも機嫌の悪さにつながっているのです。
元彼「じゃあさ、お前はどうすれば気が済むの?俺が謝り倒せばいいわけ?でも俺悪くないよね?」
それでも私が黙っているので、元彼は大きなため息をつきました。
元彼「お前のそういうとこ、ほんとムリ・・・なんでそういう」
私「話す気は無いよ」
元彼の言葉をさえぎって喋るのは初めてです。でも、自分でもビックリするくらい冷静に言葉が出てきました。
ようやくわかったのです。元彼の何が過去の私を服従させ、今の私の神経に触ったのかって、お父さんと似ているところがあるからなのです。それは被害者意識です。こちらに罪悪感を抱かせ、いつの間にか自分が加害者のような気持ちにさせられてしまう、攻撃的な被害者意識です。
お父さんがそういう人間なのです。お父さんが浮気して子供まで作ってお母さんを傷つけて、その結果お母さんが自殺しちゃったのに、お父さんは自分のことを被害者だと思っているのです。
お父さんの考え方はこうです。浮気相手に誘われたから浮気することになっちゃった。浮気相手が妊娠して結婚をせまってきたせいで、浮気をお母さんに話すはめになっちゃって、そのせいでお母さんが自殺することになっちゃった。そういう経緯の自殺だから、自分だけに自殺の責任があるわけじゃないのに、自殺の件で自分は周囲から責められた。自分だって苦しかったのに、誰も慰めてくれなかった。みんな自分のことを責めた。だから自分は周囲からすごく苦しめられた被害者だ。お父さんは本気でそう思っているのです。
お父さんは常に被害者でいたい人なのです。自分のことを常に被害者で不幸な人間だと思いたい人なのです。人に責任転嫁をして、自分を正当化するためにです。
人に罪悪感を抱かせて、自分に同情をさせて、自分の世話をさせようとする・・・そういうお父さんが、私は世界一大嫌いで、世界一怖くて、だから避けてきたはずなのに・・・・元彼も、同じタイプの男性だったのです。Dに出会うまでそのことに気づかなかった。私は、幼い頃に服従させられていた父と似たような男に、父と似ているという理由で、今まで無意識に服従してしまっていたのです。父と同じような男性に逆らえず服従してしまうことで、無意識に父と同じような男性を選んでしまったのです。
自己弁護、責任転嫁、被害者意識。お父さんの得意技です。
でも、きっと誰にでもそういう部分はゼロではなく、全くそれらが無い人間はいないのです。私の中にもあるのです。だから、父と元彼の共通点に気づいた今、元彼のそういう部分を脊髄反射で拒絶するんじゃなくて、認めて哀れに思わなくちゃ・・・きっと、それは私のお父さんに対する憎しみを、憐れみに変える方法でもあるんだ。
お父さんに対する憎しみを持ち続ける限り、私の苦しみも無くならないのだろう。自分の苦しみを捨てるためにも、私は自分の考え方を変えなくてはいけません。
・・・お父さんはかわいそうな人なのだ。跡取り息子として両親に甘やかされて、本当はお金も自由もあるのに、永遠に不幸な被害者としてしか生きられない、かわいそうな甘ったれオボッチャマなのだ。成長して前に進んでいく周囲から置きざりにされて、たった一人で足踏みしながら同じことをわめき続ける、かわいそうな子供なのだ。
私「付き合いきれないから、もう私を巻き込まないでね。一人で好きにすればいいでしょ。これ以上の話は聞かないよ。あなたに興味無いし、どうでもいいから」
元彼「・・・え?」
私が面と向かって彼を突き放す言葉を言ったのは、これが初めてです。お父さんもそうだったけど、攻撃や反論に対しては強く出るけど、突き放されることに関しては弱いんだよね。
元彼「いや、俺も言いすぎたし・・・話し合おうよ」
ほらね、譲歩してきた。お父さんと同じだ。なんで気づかなかったんだろ。
私「嫌だよ。二度と私の前に現れないで」
元彼「は?それ、俺に消えろって、俺に死ねって言ってる!?そうやって俺を追い詰めて楽しい?なあ楽しいの?」
以前の私だったらもう、ごめんねごめんねと平謝りしていたはずです。でも、もう私は元彼を突き放す一辺倒の行動に徹するのです。
私「はいはい。気が済んだら帰ってね」
元彼が泣きはじめました。きっと今までの私だったら、かわいそうだと思って、罪悪感に胸が痛んで、彼が泣きやむまで謝り続けて、復縁の願いも聞いてしまったはず。でも、もう私は克服したのです。Dと付き合うことで、いつの間にか考え方が変わっていたのです。
元彼「ごめんなさい・・・許して・・・」
やっぱり元彼がかわいそうです。別に私に謝るような酷いことはしてないし。でも、ここでそんなこと言ったら、元彼がねばると思ったので、あえて冷たく言いました。ごめんね。
私「許すよ。そのかわり、二度と私の前に現れないで」
この言葉をお父さんにも言わなくちゃ。許すよって。それから二度と現れないでって。
元彼に言えたんだから、もう、お父さんにも言えるよ。
元彼と決別した今、お父さんへの決別を・・・その前に、自分の中にあるお父さんみたいな被害者意識とも決別しなくちゃ。さよなら、私の中にいる責任転嫁。
私「うう・・・」
アパートの部屋に帰ってきた私は、鍵を閉めた途端、涙が出てきました。でも、泣くなら手を洗ってうがいをしてからじゃないと。鼻をかむティッシュも用意しないと。そんなことを考えながらバシャバシャと手を洗って、タオルで拭きます。
私(しまった・・・ポストの中の郵便物、持ってくるの忘れた・・・)
玄関で彼と話したことで頭がいっぱいで、ポストの中身を持ってくるのを忘れました。
D「おいで」
ベッドに腰掛けたDが、ぽすぽすとベッドを叩きました。
私「う・・・うわああああああ~~~ん!!」
私はベッドに突っ伏して泣きました。この泣き声、今このアパートで問題になっている騒音被害にならないかな。(詳細は過去記事「幻聴」「幻視・幻聴の制御」参照)そう思って声をセーブしました。すぐ隣に腰掛けているDが、私の頭を撫でてくれました。
・・・っていうことがさっきあったので、文章が乱れていると思います。申し訳ございません。明日はDとラブラブした記事を書きます。もうこんな後ろ向きな暗い記事書かないぞ!!ラブラブな記事でブログをいっぱいにするんだあああああ!!!!!
でも、元彼には優しいところもあるし、元彼との楽しい思い出も沢山あったんです。でも私が元彼という男に逆えなかったのは、元彼の中の、私の父と似た部分に服従して逆らえなかったからだったのです。だから私は元彼に逆らえず付き合い続けてきたのだと思います。だからもう元彼とは別れるのです。でも元彼の幸せを祈っています。私じゃない他の誰かなら、元彼の欠点を直して、元彼と一緒に歩いていける人もいるのだと思います。でも、私はその人物にはなりたくないのです。もう無意識に父の世話をするようなことしたくないからです。ごめんね元彼・・・
もうこんな記事書かないーーー!!ラブラブな記事でブログをいっぱいにしてやるううううう!!!!!
コメント
お疲れ様です!!!
さゆさん頑張った!!めっちゃ頑張った!!!凄いです!!!
この手のタイプって、粘着質でしつこそうですよねぇ……やだやだ
これで諦めて、二度とさゆさんの前に現れませんように!!!
o(`ω´*)oプンスコ
さゆさん頑張った!!めっちゃ頑張った!!!凄いです!!!
この手のタイプって、粘着質でしつこそうですよねぇ……やだやだ
これで諦めて、二度とさゆさんの前に現れませんように!!!
o(`ω´*)oプンスコ
ありがとうございます!!
うわあああああーーーん!!セツナ様ーーー!!ありがとうございますううう!!。・゚゚・(゜´Д`゜)・゚゚・。
セツナ様にねぎらって頂いて、ジーンと涙が・・・ありがとうございます!!ありがとうございます!!
元彼は、粘着質でしつこいようです。機嫌が良いときは陽気なんですけど、機嫌が悪いときは・・・あーやだやだ!!
プンスコしてくださってありがとうございます!!多分もう二度と現れないとは思いますが、もし現れても、突き放す一辺倒の対応を変えずにいきたいと思います!!
こんなゴミのような暗い記事に、お優しいコメントをくださって、本当にありがとうございましたあああ!!!!!。゚ヽ(゚´Д`*゚)゚ノ。
セツナ様にねぎらって頂いて、ジーンと涙が・・・ありがとうございます!!ありがとうございます!!
元彼は、粘着質でしつこいようです。機嫌が良いときは陽気なんですけど、機嫌が悪いときは・・・あーやだやだ!!
プンスコしてくださってありがとうございます!!多分もう二度と現れないとは思いますが、もし現れても、突き放す一辺倒の対応を変えずにいきたいと思います!!
こんなゴミのような暗い記事に、お優しいコメントをくださって、本当にありがとうございましたあああ!!!!!。゚ヽ(゚´Д`*゚)゚ノ。